上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

〈お知らせ〉NEVERLANDに住民票を移しました

 

NEVERLANDに通い詰めた3ヶ月間が終わってしまった〜〜!!!!!

増田さんディズニー買収してくれ〜〜!!!!!

↑オーラス鬱で血迷っていた私 

 

NEVERLANDは一分一秒全てが最高だったので文章だけで感想を言うなんて無理です。明日円盤出してって毎日言ってる。手元ノールックHDD編集で鍛えたスキルで編集するからとりあえずテープを売ってほしい。言い値で買う。

 

まあ例に漏れずNEVERLANDロスを拗らせまくっていますが、とりあえず今の時点での感想を残しておきます。ライブ中はニコ動みたいに思ったことが文字になって流れるタイプなのですが、なんせ記憶メモリが1GBしかないのでほとんど覚えていない…思い出し次第追記するかもしれません。

相変わらず脳みそが流れ出ちゃってる感想なのでちゃんとした感想を読みたくてここに流れ着いた方は他を当たってください。頭のいいはてブ民はたくさんいるからね!

 

そしてめちゃくちゃ長いです。長過ぎて私は校閲を諦めました。よって誤字脱字についての責任を放棄しています。メンゴ!

余談ですがアメブロは上限が一万字らしいね!ポエムに付き合ってくれるはてブちゃんいつもありがとうね!

 

 

1.overture

 

今回初めて入ったときに1番驚いたのが開演前の会場の暗さ。センステには巨大な鍵が置かれ、いくつものバルーンが浮かび、モニターには歪んだ時計が映し出される。チケットをもぎられた瞬間に現実と切り離されてNEVERLANDはもう始まっているんですね…すごいお金の力を感じる…夢の国だ…

 

暗転するとアルバムの特典映像とほとんど同じ妖精NEWSちゃんが鍵を作る様子が流れる。のですが続きがあって。幼女が部屋に落ちていた鍵を拾ってドアを開けると同時に照明で視界は真っ白になり、汽車が現れるんですよ…心にメルヘン幼女が住んでいるので初めて見たときここで号泣だった…勘弁して欲しい…

そしてこの汽車はジュニアが持って動かしているのですがめちゃくちゃ凝ってて、一部の歯車が動いたり、煙が出たりするんですよ。潤沢な予算STY!!!!!

 

 

2.NEVERLAND

 

地鳴りのような手越さんのフェイクに合わせて舞台がせり上がり、徐々に歓声が広がっていく光景はまさに圧巻。ここはコロッセオかな?!

 

小山さんはワンド(ステッキ?)、増田さんは日本刀、手越さんは炎、加藤さんは旗を持って降臨。これ私の妄想じゃなくて現実なんです。加藤さんに国を象徴である旗を持たせるって決めた人誰ですか!!!!!ふざけないでください!!!!!ありがとうございます!!!!!

先陣を切り目印になるテゴシゲと確実に息の根を止めるコヤマスよ…最高すぎて苦しい…そして加藤さんは物理的破壊力を持たないんですね~これも司令塔っぽくて好きだった。配属部署が違う。ペンは剣よりも強し…

手越さんが持つトーチに鎖?みたいな模様が施してあったのでもっと近くで見せてほしい。円盤発売時にシブツタで展示してくれ。

 

♪SOUND with LOVE~に合わせて水、炎、煙、レーザーが出るのですがこれ全国民が好きなやつ~!ドームでは噴水になっていたけど、アリーナの上から水が降ってくるのも好きだった…

 

これに気がついたとき、ちょっと待て…愛のエレメント、ワシやないかい!!!!!って叫んだよね思わず。

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あとこの鍵ペンラ、終演後は点かなくなるんですよ。ただ基本的にダッシュ退場&ツアー後半は調子が悪くて1分に一回光が消えていた私の話なので確証はないのですが…本当だったら設定が細か過ぎて怖いよね…最高…

  

 

衣装の話もしちゃう?

軍服風のデザインなんですけど、ターンをしたときに裾がふわっときれいに広がるんですね…ぼく、アイドルが纏う無駄に重い布だーいすき!

そして加藤さんはポンポンで縁取りされているのに加えて前の留め具もポンポンなんだな!!!!!さすが国民的美少女!!!!!

この時点で増田プロの作る衣装は今年も最高だと確信しました。

あと増田プロはナポレオンジャケット風の留め具が似合いすぎてただでさえ納税したい気持ちでいっぱいなのに、手には日本刀を持っているんですよ…斬り殺して♡(心のカンペうちわ)

 

 

3.アン・ドゥ・トロア

 

さっきまで国を支配していたのにステラ・ルーにしか見えない。怖い。ギャップありすぎて耳キーンなるわ。

 

NEWSの指文字を作るのですが、増田さんに指挟まれてうわぁ~って顔をする加藤さんのお顔が可愛くてね…増田さんには頭が上がりませんよ…

 

 

4.EMMA

 

EMMAの増田さんは「朝イチで村焼いてから来ました…」って顔していてSAI-KOU。ドームで特効が1発追加されたのですがそれも村焼き感を助長していていましたね。サヨナラまで2センチ。(物理的に)

 

この曲でコヤテゴマスはドームごと抱いてやる…って顔しているのに加藤さんだけ振られた男の顔しているのが控えめに申し上げて最高!個人的見解です!

 

最後のリップ音が公演を重ねるごとに大きくなっていましたがあれ誰が出した音なんですか?!また増田さん?!

 

 

5.KAGUYA

 

花道を歩いて移動するんだけど、小山さんにちょっかい出されて満更でもない顔の加藤さんよ…私はスーパーコヤシゲタイムって呼んでた。

そのあとに抜かれるテゴマスは通常運転なのがまたよきです。

 

「月のように美しき人」で加藤さんがモニター映し出されたときは思わず「知ってる~!!」って叫びましたよね。KAGUYA応援上演。

 

大サビ前の「君の名は…KAGUYA」でリフターからスナイパーみたいに腕を伸ばして狙い撃ちする小山さん、絶対許さない。(好きです)

 

 

6.恋祭り

 

タオルを投げる前にダッシュしてファンで遊ぶ加藤さんが楽しそうでニコニコしちゃうよね~!手元が緩くて何度もタオル落としそうになってたね~!ニコニコ!

 

アリーナに入った時何となく真上を通った手越さんを見ていたら目を見て指さしてくれて(多分同じブロックの100人くらい同じこと思ってる)本当にファンサモンスター恐ろしいなって思ったよ!私手越担だったら承認要求拗らせて大変なことになっていたと思う!

 

 

7.D・T・F

 

「♪Heyちょっとよそ見するなよ~」のところでコヤマス・テゴシゲが顎クイをするのですが、自分はグイグイ攻めるくせに小山さんから迫られると引いちゃう増田さんよ…テゴシゲはギャル。

 

そして間奏でジュニアと踊るのですが、仁王立ちでご満悦な増田さんと自分の立ち位置から逃げてジュニアに引き止められる手越さんよwテゴマスが酷い(褒めてる)

 

 

8.4+FAN

 

去年やらなかったからもうやってくれないのかと思ったよ~!

僕らファンタスティック!と叫んだ後に慌ててハケる加藤さんを観察するのが楽しみでした。

 

 

9.あやめ

 

私は頭の悪い加藤担なので、加藤さんの考えることは3割くらいしか理解できません。今回のソロ曲も初めて聞いた時の感想は「何言っているか全く分からん!!」だったのですが。

そんな私が加藤さんの世界にお邪魔させてもらえるのがライブなんです。

 

暗いステージに現れた加藤さんが静かに手を挙げ、倒れこむとざわついていた会場が静まり息を飲む音がするんです。私この瞬間心の中で超ドヤ顔してた。うちの自担が天才すぎて大変申し訳ございません~っ!!

コンテンポラリーダンスのような振り付け、2台組み合わせたリフターを駆け上がり、多様性の象徴でもある虹に見立て渡る。とにかく美しかったし、アイデアの優勝。ああ、これが加藤さんの描く理想郷か、とすんなり入ってきた。ライブを見て1番好きになった曲はあやめかもしれない。

 

そして最後がドラクロア民衆を導く自由の女神に重なった。

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迷っていた青年が蜘蛛の糸を拒み、自分の力で虹を渡り、最後には中心で旗を振り他人を自由に導く神になるんです。これ、グループ内での立ち位置を見つけられずもがいていたけれど小説というアプローチで身を立て、今やグループの先陣を切る加藤さんのことだと思うの…うわめっちゃ好き…(結局)

これからはやーいお前の自担、自由の女神!!!!!って加藤担のことを煽って欲しい。

 

あとあやめは東京都の櫻井翔さんがめっちゃ好きな曲調だと思うのでぜひ聞いてください。

 

加藤さんは何度も「命賭けてるから!」って言っていたけれど、まさにその通りで。精神的にも体力的にも命を削っていた。だからこそ3人があやめを再現したことに怒りを覚えるファンの気持ちも分かる。でも単純に見ただけであそこまで再現できるのはすごいと思ったけどな…めっちゃ好きじゃん…未だにフルスイングの歌詞間違える手越さんが完璧に歌ってるんだぜ…褒めてやらあ…

そんなことよりシゲジイって叫んでいた叫び厨を私は絶対に許さない。あれは声援じゃなくて妨害。せめて加藤様って呼べ!!!!!そんな叫び厨さえ黙らせる加藤さんの美しさは最強。

 

これは個人的な性癖の話ですが通肩のようにゆったりとしたシルエットで花の刺繍が施され、どこか現実離れした衣装の袖から時計とかゴツめのアクセサリーがチラッと見え、足には滑り止めのテープが巻いてあるのが、人間と神様のハーフって感じがして堪りませんでした。サンキュー!!!!!

 

 

10.Brightest

 

レーザー厨息してるぅ?!

これはドームの天井ドセンで見たかったな~自分のチケ運が憎い!

 

あやめからの繋ぎも本当に美しかった。

 

アリーナ公演後半からフリーの時間加藤さんが腕組んで音に乗っていて、も~そういうアレンジ大正解!!!!!100点です!!!!!

ジュニアに入れ替わってワープする演出も好きだったな~体型が絶対増田さんじゃないから入れ替わってるな?!と思ってしまった自分の汚い心が憎い…っ!

 

兼ヲタはcome Hereのhide and seekを思い出しました。

 

 

11.シリウス

 

俺がMs.スレンダじゃ~どけどけ~!!!!!

カルピスと三ツ矢サイダーを足して2で割ったような曲。爽やかさが飽和してる。NEWSのイメージカラーは白なんてよく言われるけれど青い照明が本当によく似合っていた。

 

ドームでは最初に振りがついていて、これがまた好きなので円盤が出たらコスりまくるって決めています。

 

 

12.Snow Dance

 

 

 

13.スノードロップ

 

加藤さんのソロパートから始まるこの歌。やっぱり加藤さん歌うまくなったよな~今回のツアーは加藤さんの声が良く聞こえる場面が多くて嬉しかった。

「♪指先でなぞる」の歌詞に合わせて自分の首に指を這わせる加藤さんが本当に美しくて忘れられず、夜しか眠れません…

 

 

14.Touch

 

ジュニアと一緒に1列になってダンスするのですが、自分の立ち位置から脱走したりコヤママにちょっかい出しに行くのを微笑ましく見つめる5万5千人の祐也ママ達元気~?

Touchの手越さんは控えめに見積もって3歳。

 

 

15.ニャン太

 

それまではどこか強張った表情だったのですが、最終日涙を流しながら歌いきった小山さんは憑き物が取れてすっきりした表情をしているように見えてほっとした。

加藤さんがクラウドで言っていたけれど、これは小山さん自身の背中を押す曲なんだろうな。このツアーをきっかけに小山さんが気持ちを整理できたならヲタクは嬉しいよ…でもいつか猫中毒みたいなニャン太をやってくれてもいいのですよ!!

 

あと小山さんは赤チェックシャツが似合い過ぎるので全国の理系学生が泣いてると思います。

 

 

16.恋を知らない君へ

 

は〜矢野先生に恋した夏…NEWSと武道館で過ごした夏…変ラボがあった夏…楽しかったな…

 でも絶対今年の夏も楽しくなるって信じているからね〜!!金なら出す!!

 

 

17.フルスイング

 

♪想像も出来ないくらい~で向かい合い歌声を重ねるテゴマスの尊さよ…This is テゴマスワールド…

 

小山さんが手越さんを抱きしめに行ったんだけど腕が長え。小山さんは腕が2mあるし脚に至っては5mある。作画崩壊してる。

 

 

18.恋のABO

 

ドームでセンステに移動するダンスが追加されたのですが、これがまあ最高すぎたので考えた人に高級フルーツゼリー(©松島聡)を差し上げたいですね。

去年ドームに入った時は繋ぎがちょっと下手だな~(広いからどうしても間が空いてしまうんでしょうね)と思うタイミングがいくつかあったのですが、ダンスで繋ぐの正しい選択すぎる。

 

小山さんが「♪几帳面なシーゲ」って替え歌するのですがカメラに抜かれないときも暗闇でニヤニヤしている加藤さんがめっちゃ加藤さん。よかったねえ…

 

 

19.サマラバ

 

初見の私「ほぼ裸足でSUMMERじゃん」

乃木坂に太刀打ちできるキュートな振り付けを違和感なくこなすアラサーアイドルよ…太陽が似合うのは君だッ!!

 

がむしゃらに踊る加藤さんの首が座ってなくて取れちゃいそうだったよ~!バブバブ!

絶対自分がかわいいって言われるのが分かってやってる。悔しい。

 

 

20.NYARO

 

NYAROのイントロで手越さんのシゲちゃん大好きスイッチが押されるのかな?抱き着いたり、増田さんと胸板で挟んで圧死させようとしてたり、NYARO!をシゲ!って替え歌したりしていて、私は末っ子尊い…以外の語彙を失いました。

 

シーサイドを2人で歩きながらシゲマスに取り合いされる小山さん、最高にNEWSサーの姫。

 

手越さんが♪ラブソングみたいにmake a miracleを替え歌するのですが「岩ガキ食べたよぉ~♡」が1番好きだったな。食事報告。美味しかったのかなぁ〜?よかったねぇ〜!おじさんが養殖場ごと買ってあげるねぇ〜!

 

 

21.ORIHIME

 

増田さんが考えたジュニアを織姫と彦星に見立てた演出、しっかり見たかったけどリフターで上がってくるNEWSのみなさんの顔圧が強すぎて無理でした。

間奏で増田さんがジュニアをガン見チェックしているのが話題でしたが、広島だったかな?加藤さんも振りむいていたので、気になるのぉ~?ってニコニコした。

 

最後リフターから降りるときに小山さんがありがとうって手話で言っていて、本当にそういうところが好きやで…と思いました。

 

 

22.FOREVER MINE

 

増田さん、歌が上手い。

 

歌声を封印しクソイケの暴力で増田教の信者を確実に増やすスタイルのソロも好きなのですが、やっぱり歌で魅せる増田さんはとってもよきです。気がついたら胸の前で指を組んでいたので無意識に今年も入信していました。恐ろしい。

 

深々とお辞儀をした後にガンダして次の立ち位置に移動しているのはとてもかわいかったです。

 

 

23.Silent Love

 

クソイケラップで増田担の息の根を止めていく増田さん、本当に罪な男です。増田無双。

今回静岡とオーラスで˚✧₊⁎増田♡聡ちゃむ⁎⁺˳✧༚と現場被ったけれど心臓止まってないかなあ…感想ブログ待ってるょ(>_<)!

 

 

24.ミステリア

 

ミステリア大好き芸人なので、ライブで踊ってくれなかったら舌噛み切ろうと思っていたのですが!めちゃくちゃ素敵演出だったのでニコニコだよ〜!!

 

ジュニアを影武者みたいに使った振り付けが天才。色付きの炎が出るのも天才。怖いけれどちょっとワクワクする、ホーンテッドマンションみたいな曲だったなあ。

 

増田さんのブロックに二面性を歌ったこの曲を組み込むセトリ考えた人誰?!鎌倉ハムのお中元セットを進呈したいから住所教えて?!

 

 

25.BYAKUYA

 

いや〜BYAKUYAをWhiteツアー以外で観れるなんで思ってなかったですよね…

今回のツアーは珍しく?何曲も追加があったけれどBYAKUYAはドームだから追加できた曲なんじゃないかなって思った!!爆盛り特効演出曲!!

途中メインステージからセンステに移動するのですが、黒い旗を振るジュニアを引き連れて歩くNEWSの進軍!感がかっこよすぎる。

 

私はWhiteのBYAKUYAの許してないというか、解釈違いだな〜って思っていたのですが、そのモヤモヤがようやく昇華した。水も出る炎も出る、爆発もするで特効厨は大歓喜であります!

 

 

26.さくらガール

 

Silent Loveからさくらガールにかけてのピンクと黒の衣装が1番好きなんですよ。

細身のパンツをブーツインしてただでさえ長い脚を強調、無駄な腰布を華麗に靡かせていた小山さん。

分厚い身体からは想像できない華奢な足首がガウチョパンツから覗いているのが最高だった増田さん。

ゴリゴリの太ももをジレ?で隠し、リボン付きのシャツで可愛さを前面に押し出した手越さん。

そして太いストライプのロングシャツに背中がレースのベスト、骨格がゴツイから重くなりすぎないように足首を出してアンクレットが見える加藤さん。今年も増田プロと加藤さんの解釈が一緒!!!!!

背中のレースが最近の量産型女子大生が挙って着ているレースカーデガンにしか見えない…加藤さんは実質女子大生…

 

ところで加藤さんって太めのストライプが世界一似合うんですよ。似合いすぎて1回のライブで2回も着させられているの。圧倒的感謝。

増田プロは天才。日本中の餃子を差し上げたい。

 

桜の花びらの形のレーザーが天井に映っているのもきれいだったな~これはドームだから映える演出だと思う。

 

 

27.I'm coming

 

魂がジャニヲタなのでこういうのすごい好き。毎公演楽しみにしてた。

 

吉田茂は人間を食っているなんて言ったけれど、手越祐也は女の歓声を食って生きている。私はバラエティに出ている手越さんも好きだけれど、ステージの中心で黄色い歓声を浴びているときが一番生き生きしていて輝いていると思ったよ〜!

妖艶な照明に照らされサテンの布を振り回しながらベッドの上で舞い踊るアイドルが今までいました?アイドルモンスター手越祐也の真骨頂を見た。

 

これですよ。カメラワークが天才以外の何物でもなかったのよ…何がどうと聞かれるとうまく答えられないのですが!

 

穴が空きまくったTシャツから華奢な肩がのぞいているのもすばら!だったよ〜!肩が空いた服は女にモテないってのは永遠に教えないでほしい。

 

仙台くらいまでは男全開!お前らのこと抱いてやるぜ!って感じだったのに、ドームが近づくにくれどんどん抱かれに来てた。むしろドーム2日間は私たちが手越さんのこと抱いてた。完全に女豹。

 

 

28.BLACK FIRE

 

アイムカミンッ!し終わった手越さんがベッドに寝転がったまま歌いだすのですが、声量がお化け。本当にすごいよこの人は…

 

加藤さんのシャウト中に手越さんがロンTを脱ぐのですが、最初は花道を歩きながら頑張って脱いでいたのに、いつの間にかベッドの上で脱ぐように変更されていましたね。そんな不器用な手越さんを見ていつもパジャマでおっじゃっま♪が脳内に流れていたことをここに告白し懺悔いたします。できたらはい、ポーズ!!じゃまたね!!

 

ドームで立ち位置が加藤さんが中心になっていたのでこれはもう加藤さんの曲です。なんか1人だけ上段だったし。ありがとうございました。冒頭のシャウトがツアーが進むにつれて安定していくのがうれしかったなあ。

 

 

29.バンビーナ

 

EMMAの増田さんは村焼いているけどバンビーナの増田さんは「NEWS?知らないけど全員抱いたわ」って顔していて、マジ、ありがとう、世界。(血を流しながら)

メンナクも真っ青な増田クソイケ貴久さんに「もっと感じさせてやるよ…」なんて言われたから血液が逆流するかと思った。

 

最初加藤さんの腰振りがアップにされるんだけど、なんかエロイというよりかあれは芸術だよね…ミケランジェロを見ている気分(?)

♪あいつなんて忘れさせてあげるよで物憂げな表情で投げキッスをする加藤さんよ…美しすぎて会場の反応が「キャー」じゃなくて「ヒエッ…」だったもんね…死人が出る…

 

 

30.ANTHEM

 

まあこんな訳であまり記憶がないのですが(笑)

 

 ANTHEMはシングルカットをされなかったことを恨むレベルでかっこいい曲だよね〜!今年はサッカーで曲出せるといいなあ

 

 

31.チャンカパーナ

 エレクトリカルパレードじゃなくてNEWSのライブなんですよ…(会場ざわつく)

フロートの振り分けが汽車のシゲマスとカボチャの馬車のコヤテゴってのがまた天才なんだな…シゲマスはミッキーでコヤテゴはミニーだもんね…分かるよ…

 

ボールを客席に投げ込む増田さんが家畜に餌をやる牧場主にしか見えなかったので、円盤が出たら要チェケラだよ。

 

 

32.チュムチュム

 

チュム♡の小山さんがきゅるきゅる女子大生すぎて私の女としてのプライドが死ぬ。

 

 

 33.渚のお姉サマー

 

絶対今回もやるって分かっていたのけれど、「始めちゃっても…いいんじゃない?」ってイケボで加藤さんが言うもんだからッカーーーーーこの人自分がかっこいいって分かってるーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!と叫んで喉を潰さざるを得ない。

 

 

34.weeeeek

 

体力が皆無だからいつもちゃんと飛んでなくてごめんな!!!!!全力でスクワットしているから許して!!!!!

 

ジュニアがポンポンでNEWSの文字を作ったり♡でNEWSちゃんを囲ったりしてくれる。可愛い!!体育祭の応援合戦だ!!

白い鳩と肩を並べる世界平和の象徴っぷり。

 

気になるジュニアがたくさんいたのに今回も名前が全く分からずに終わってしまったので名札を付けて欲しい。塚ちゃんバリのバク転を披露していたあの子は誰や?!

 

 

35.ポコポンペコーリャ

 

ぎゅうのフィレにくトゥルトゥルにこんだ

ボナペティっておいしぃんですか?

ピッツァにアンチョビおにぎりにもチョビ

おなかのカリスマはつとうじょう!!!!

?????

シャブソング。脳細胞が死んでいく音がする。

 

♪眠たいよ~でNEWSちゃんが眠りに着いてしまうのでみんなで開演前に練習したダンスを踊り、目覚めの魔法をかけます。そして無事目覚めたNEWSちゃんは私たちの消えた鍵ペンラに魔法をかけて、再び明かりを灯してくれるのです…キャー!!サンリオ出身!!

 

これ福岡ではやっていなかった気がするのですが、いつからやってたんだろう…加藤さんがヲタク心を理解しすぎていて怖い… 

 

魔法がかかりやすい体質の加藤さんがリアル眠り姫過ぎて困るし、増田さんは髪が潰れるのが嫌で後頭部だけステージの外に出して寝るもんだから死体みたいだったし、手越さんは太ももに小山さん挟んでるし!!!!!1人で寝ろや!!!!!世界一美しい抱き枕を手に入れやがって!!!!!

 

広島でサザエさんの魔法にかかってしまうくだりは絶対収録してほしい。

 

去年の「制御ペンラを手動で着けて光のウェーブを作る」に引き続き、いくら大きな会場でもみんなでできるアナログな演出を入れてくるところが好きです。

 

 

36.流れ星

 

小山さんの「NEVERLANDの閉園の時間が近づいて来ました」 というアナウンスから始まるこの曲。ひらひらと舞う星の中で歌うNEWSはいつだって私たちに夢を見させてくれる流れ星だよ…

「まだ歩けるだろう」という歌詞を加藤さんに割り当てた人は天才。なーんて考えているといつの間にか汽車が到着しているので、嫌だ〜帰りたくない〜とちょっとゴネる。でも汽車を動かすジュニアちゃんたちが流れ星を口ずさんでいて嬉しいから乗ります…リアルに新幹線に乗り遅れるし…

 

 

37.U R not alone

 

はいはい~みんな聞いて。ここまでは壮大な前振りでした!!!!!

 

と言いたくなるくらい、今回はこの曲が主人公だった。

 

初めてこの曲を聞いたとき長年ジャニヲタをやっている勘で「あ、これみんなで歌うな」と感じた、と同時に「嫌だなあ」と思ったのです。というのも私は歌うのがあまり得意ではないし、自意識を拗らせているのでライブで声を出すのは何だか恥ずかしいと思っていた。基本1人だし。

でもね、気がついたら全力で歌っている自分がいた。だって、4人が国宝級に美しい顔をぐしゃぐしゃにして全身全霊で歌っていたから。私も気持ちを歌にして返したいって思った。心が震えるってまさにこのことだと思ったし、気持ちが動いたんだよ。

 

とにかく増田さんの気迫が凄くて、加藤さんを目に焼き付けたいのに増田さんに目を奪われてしまった。でも銀テープに投げキッスをする加藤さんはばっちり見届けたよ…

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去年は愛言葉をみんなで歌ったけれど、URはキーが低めに作られていて「叫ぶため」に作られた曲なんじゃないかなって。綺麗な歌声は求められていないと思うんです。NEWSへの愛を叫べる場が用意されていてよかった。この曲がなかったら自分の中では処理しきれなかったと思う。

 

あーNEWSが好きで、よかった!!!!!(ここでダーティーワークを流す絵文字)

 

しかしこんなトンデモ素敵楽曲を世に送り出してしまったGReeeeNさんには責任取って欲しい。具体的にはシングルの楽曲制作とかで誠意を見せてくれ。(強欲なヲタク)

 

 

正直、アルバムを初めに聞いたときはこんなに素晴らしいライブを作り上げてくるとは思っていなかったんだよ…能ある鷹が爪を隠しすぎ〜!!

こんなに全国各地を飛び回ったのも、必死にチケット探したのも初めてでした。そのくらい好きなライブだったんです。来年はどんな素敵なライブを見せてくれるのだろう。今から楽しみで仕方ないです。

 

NEVERLAND、入り口はあるけど出口はないから!

NEVERLANDは永遠に、続く!

 

お題「私のNEVERLAND」

 

【2017/06/11東京ドーム】NEWS NEVERLAND MC備忘録(とちょっと感想)

 

 ついにNEVERLANDが閉園してしまったけどみなさん生きていますか。私はロスが酷すぎてまともに息ができていません。

 

オーラスのMCはだいだい円盤になると思うけれど一応残しておきます。

 

 

小山「楽しんでますか~?盛り上がってますか~?東京ドーム~!NEWSに会いたかったか~!?」

会場「イエーイ!」

小山「シゲに会いたかったか~!?まっすーに会いたかったか~!?手越に会いたかったか~!?小山に会いたかったか~!?」

会場「イエーイ!」

小山「ありがとうございます!改めましてNEWSです~!ここからMCですので皆さんお座りください」

加藤「みんな座ってね~」

増田「大きいね~」

加藤「何回来ても大きいね~ツアーは今日で終わりですけれど、長かったようなあっという間だったような」

小山「さっき手越のこと見たらお客さんにすげえアイドルの顔してるの!」

手越「え?」

小山「やってよ!シゲ!手越のアイドルの顔見たいよね?」

手越「できねえよ~」

加藤「あっち見てやって」

小山「カメラのところにお客さんがいると思って」

手越「(ニコニコ手越スマイル)」

加藤「こんなにかわいい顔するの~♡ちょっと傾くんだね~♡

増田「横ヘアピンで留めてるの~♡

小山「前髪上げているの~♡かわいいね~♡

手越「いつも上げてるわ」

増田「俺この前手越の後にシャワー浴びたらヘアピンがたくさん落ちてたんだけどそのままシャンプーしてるだろ」

手越「この前は急ぎだったから外してなかったのよ」

増田「排水口からヘアピンがたくさん出てきて、俺10個くらい拾ったからな!背中にシャワーのお湯を感じながら!」

小山「1人だけのシャワー室じゃないんだからな!壁がボディーソープでぬるぬるしてるんだよ…」

手越「ちゃんとシャワーで流しているよ!!」

小山「だとしたら流しているうちに入らないからな!」

増田「あと脱衣所に水入れるのもダメだからな!気を使え!」

小山「シゲは興味持って」

手越「シゲは味方になってよ!同じ一人っ子チームでしょ!」

加藤「黙ってたけど、それ俺の可能性があるからな

小山「オーイ!ライブの後の掃除大変なんだからな!」

加藤「もはや家政婦小山に任せておけばいいかなって」

手のすき間から除く小山さん

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増田「覗いてる~!でもカメラ逆だからなw」

 

小山「改めましてNEWSです~!上の方~!下の方~!東京ドーム~!すごいねえ」

加藤「ペンライトがきれいだねえ」

増田「嬉しいですよ」

小山「まっすー、暑い衣装脱いでもいい?」

増田「え~もう少し話そうよ~」

小山「でも今までで1番長く着てたよw」

手越「水足りなくなっちゃうから!シゲしゃべれ

加藤「オイ!頼み方があるだろ!

増田「面白いこと言って!」

小山「水飲んでいる間繋いで!」

手越「6万人の笑い取って!」

加藤「取ってやろうじゃないけ!!!!!…言ってみたけどどうやって取ればいい?w」

増田「シゲはMCで活躍しているよね~全会場シゲがいてくれてよかったな~って思ったよ」

加藤「なぜシゲを上げた?

増田「みんなそう思うよね?」

会場「イエーイ!」

小山「シゲー!」

会場「シゲー!」

加藤「でも3人のほうが声が大きかったよね!さっきも1番最初でシゲがフリに使われてるの!シゲの声足りてないよ!

小山「分かったよwもう一回やろう」

増田「低めにね」

加藤「徐々に上げていこう」

増田「1、2、3、15くらいの力で」

手越「打ち合わせするから1回シゲあっちいって

加藤「オイ!ツアー最後のMCでシゲをハケさせるのか!さっきシゲが必要だって

言ってたじゃん!だいたい何を打ち合わせるんだよ」

手越「小山はまあまあ、増田もまあまあ、手越もまあまあで、シゲの時スゲーデカい声出してね!」

三人ともシーというサインを出す

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小山「準備はいいですか?」

加藤「(戻ってくる)いや~楽しみだなあ~」

手越「とんでもねえぞ~!」

増田「みんな喉の準備できてる?」

小山「皆さん楽しんでますか~?!小山に会いたかったですか~?!手越に会いたかったですか~?!まっすーに会いたかったですか~?!」

会場「イエーイ!」

小山「シゲに会いたかったですか~?!」

会場「」

加藤「オーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!だいたい分かっていたけどな!!!!!そこで見てたからな!!!!!お前らも協力的だな!!!!!

小山「ファンのみんな最高だねw無音で1つになったよw」

加藤「シゲの強い心で後半戦もいってやらぁ!…これはあやめの1節です」

増田「気になっていたんだけどあやめのマニマニーってやつ間違ってるの?」

小山「お金?」

手越「♪マニマニマニーマニマニー(マネーの虎)」

小山「お母さん?マミー?あやめもう一回見たいな~」

加藤「いっぱいテレビカメラ入っているからどっかでやるでしょ!今日のシゲはただでさえキレが悪いんだから」

増田「俺らでやろうよ」

加藤「俺らでやるってなんだよ!シゲの作品性をバカにする気か?準備大変だったんだからな!」

手越「あのゴッホより~」

加藤「ラッセンが好き~じゃねえんだよ!永野さんじゃないから!」

手越「やってやらぁ!」

小山「やってやらぁ!あやめのシゲ最初にパタンって倒れるじゃん?それ見てアカーーーン!って思ったよ」

手越「貧血かな?」

小山「ソロ前に貧血かと思って心配になった」

手越「1、2、3、4のシゲイケメンだよね~

増田「そんなのいらねえ!(顔の前で手を振る)」

加藤「虫飛んでねえから!ハエ飛んでないから!」

コヤテゴマスがセンステに移動

増田「寝よ」

加藤「え?怖いんだけど」

あやめを再現する3人

加藤「信じられない!シゲじゃないあやめ!?」

徐々に照明やスクリーンの字幕も再現される

手越「♪ラッセンより~ゴッホより~ピカチュウが好き~」

クレーンに登りビビりまくる小山さんと全力でノックするテゴマスw

最終的にはジュニアも登場して終了

加藤「オイお前らァ!!!!!ジュニアを含めてお前らァ!!!!!

手越「いや~すごかったねえ~」

小山「ジュニアもありがとう!」

加藤「ジュニアもアドリブをするな!!!!!

増田「小山が高いところに登るなんてねえ」

小山「登って分かったけどあれめちゃくちゃ怖いよ」

手越「さあご意見番に聞いてみましょうか、加藤さ~ん?」

加藤「てめえらいい加減にしろよ!!!!!でもまあまあ歌もうまいし!!!!!俺よりうまく歌うなよ!!!!!

増田「でもラップがちょっとな~」

手越「練習が足りなくてね~」

加藤「全部見ただけであそこまでできるのはすごいな…褒めてやらあ!!!!!

小山「あやめを愛しているからね」

加藤「愛は感じた…ありがとな!!あとゴッホのところ喧嘩しちゃってたから!!来年のソロは絶対最後にやる!!こんなMCで大丈夫かよ…これDVDになるぞ?!」

増田「やっぱりラップのところがな~伸ばすところもっとできた」

手越「ノックがちょっとな~」

増田「ノックのカット割り俺らのはずだったのに小山だったよ?スイッチングちゃんとしてね?」

加藤「カメラさんもアドリブするなよ!!

増田「疲れちゃったからシゲちゃん面白いこと言って」

加藤「テメーらが勝手にやったんだろ!!

手越「シゲちゃんの声聞いてないよ~」

加藤「シゲの出番なかったからな!!座るんじゃないよ!!

増田「次あやめをやるときは完璧に仕上げておかないと…ライブのNEVERLANDは終わっちゃうけどNEVERLANDはずっと続くからね

小山「俺らの中であやめは生き続けるから

加藤「アンタたちいい加減にして!ちょっとそこの男子~!ちゃんとMCやってよ男子~!

小山「もういいんじゃないこんなMCで」

加藤「去年はトイレ行って今年はソロやるってどうなっているんだよ~NEWSのMCは予定調和がない!」

増田「俺らは何するか決めて出て来ないから…そういうのに囚われてないから…」

加藤「かっこよく言うな」

手越「決めて出てくるのはセリフだからね、東京ドームのライブなのにセリフを言うのか?!」

加藤「かといって人のソロ曲をやる必要はない」

小山「あやめが降りてきたのよ」

加藤「降りて来たじゃないから!作詞作曲演出すべてワシやからな!

増田「感じたの」

小山「僕たちは感じたものをやったのよ」

手越「シゲシゲ!Don’t feel…

加藤「thinkじゃねーーーよ!3(スリー)じゃないから」

小山「ブルー3(スリー)じゃないよ」

加藤「もーしっかりしろよー」

 

小山「ツアーとしては今日がラストだけれど来年に向けて動ければいいよね」

加藤「今年14周年で、11月で15周年イヤーに入りますからね」

小山「来年も会えるといいね」

増田「来年もあやめやろう!ずっとあやめ」

加藤「あやめスリー?」

手越「あやめはかく語りきにしよ」

増田「あやめカミングは?」

加藤「混ざっちゃってるから」

手越「あやめって花だよね♪咲けーあやめ咲けー

小山「みんなで祝いたいよね」

手越「シゲちゃんと話していたのだけど、20代最後のコンサートになるかもしれないね~って」

加藤「ライブは多分最後だよね」

手越「わがままだけど11月11日までにもう一回みんなに会いたいな~」

増田「30歳になるのはデカいよ」

手越「10の位が変わるのはデカい」

小山「言っていることが子供みたい(笑)」

手越「19から20になるときはお酒とかたばことかが解禁になって大人の階段を登っている感じるすけど、三十路よ?」

加藤「実感ないよね」

手越「でもハートが若いから

小山「だんだん分かってくるよ」

手越「何が?」

小山「涙もろくなるし…感情が抑えられなくなる」

加藤「普通年を重ねるとコントロールできるようになるんじゃないの」

小山「さらけ出してみんなに見せたくなるの…ダメになっちゃう…でもどうやっても小山だから、30から違う小山になってもね」

加藤「大山になるかもよ

手越「それだと危険だから中山にしよう」

加藤「来年からは中山で40から大山にすれば?

増田「海外だとスモールマウンテンね

小山「今日ジュニアの影山くん誕生日でしょ?」

MC終了を告げる汽笛が鳴る

小山「行きますか~ドームは増田さんこだわり強いもんね~」

増田「まあ想いは強いよね」

加藤「ジュニアのときに来たんだっけ?」

増田「キンキさんのコンサートを見に来た時の『この人たちすごいな~このステージに立ちたいな~』って思いで今までやってきたけどその夢は叶って…まだ夢の途中だけどありがとうございます」

小山「シゲはいつドームを意識し始めたの?」

加藤「4人で初めてドームでやらせてもらった10周年のときかな」

増田「シゲってジュニアの入った時もう25歳みたいな顔してたよね」

加藤「してねえよw毎年当たり前にできるところじゃないって忘れずにしたいよね」

小山「手越は?」

手越「俺いつも言っているけどアリーナが大好きなのよ。歌が直に届くし、生の反応見られるし。歌でこんなこと考えているよって伝えられるし、すごい距離が近いじゃないアリーナって。でもドームは奇跡の場所だって思ってる。この人数が1個所に集まって…毎回夢見てるんじゃないかなって思うよ、奇跡だよ」

小山「この人数が同じスケジュールなんだもんね」

手越「ステージからの景色にみんなに見てほしいよ」

加藤「この人数の村だったらそこそこ大きいよ」

増田「お前はどうなんだよ小山」

小山「急にお前?!でもまっすーは年齢は上だけど事務所の先輩だからいいのか…俺は野球やっていたじゃない?読売新聞の抽選で巨人の選手からノックを受けられる券が当たったの。…あ!ノック!」

加藤「オープンザドアして?!」

小山「あ~なんで気がつかなかったんだろw8人くらいしか当たらないんだけど、ノックしてもらって、よし!巨人に入ってプロ野球選手になって東京ドームに立つぞ!って思ったいたら今アイドルで立ってる!!」

加藤「形は違えど叶ったね|」

手越「野球は人数が多いから応援している選手が別々だったりするじゃない?でもNEWSのライブは4人が好きでこれだけの集まっているからね」

小山「そろそろ乗る?汽車…忘れていたけど」

増田「プンプンポッシブルになっちゃうよ

小山「巨人戦じゃないから電車待っててくれてるからね~」

小山さんに近づいて何やら抗議する加藤さん

小山「シゲやって!って小さい声で言うなw」

加藤「俺だけ本当にイエーイ!って言ってもらってないの?!」

小山「お客さんにお願いする?」

加藤「これでやってくれなかったら後半出て来ないよ」

手越「これで1番大きな声出たらちょっとうらやましいよ」

小山「本気のシゲ聞かせて!」

増田「手ぶらになったほうがいいんじゃない?」

小山「うちわ置かなくてもいいけどちょっと避けて…深呼吸する?急にゆずさんのライブみたいになっちゃったけどw」

手越「ノドぶっつぶさないようにね」

加藤「のどちんこって意外に簡単に飛ぶからね」

増田「1、1、1、10くらいの力で」

手越「いいな~」

小山「みんないいですか?シゲ!」

会場「イエーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!」

小山「これが本気だとしたら俺たちのとき手抜いてたな!!」

加藤「思っていたよりすごい!」

小山「今日ドーム1つになっているね」

加藤「外にいた人が『シゲ?!』ってなってるんじゃない」

増田「後半これだけの声を出せたってことは期待だねえ」

カゴを持った加藤さんが横にステップを踏みながらハケるw

小山「なんかシゲスキップしてなかった?!シゲがスキップしているの久々に見たよ?!…後半も素敵な旅をお楽しみください♡」

 

 

 

こんなに美しくて正しいフィナーレがありますか…?

これは私の主観だけれどNEWS担って正直歌うの上手くないし、みんなで合唱~とかあんまり好きじゃない人多いじゃないですか。なのにURの合唱が自然発生したんだよ…5万5千人がいるドームで、誰かが指揮を執ったわけでもないのに。一生忘れられない光景です。

 

まあ今回の諸々に関しては擁護しきれないというか、一緒にいる人を選んでくれや~という気持ちはあるけれど、攻撃してもいいのはNEWS担だけだからね?!リスクを伴わない攻撃はダメです。自分の担当に同じことを言える者だけ石を投げろって私の中のキリストが言ってる。

逆に泣いて許してもらおうと思ってたら見えないところで泣かないでしょ?!今回のツアーは1回もアンコールがなかったんだから。それに手越さんは私たちが思っているより頭のいい人だから、今ここで自分が泣いたら次の日の報道がこうなるって分かっていたはず。それでも涙が止まらなかったのは、単純に感動したのと自分の味方がちゃんといるって分かって安心したからじゃないかな~って思うけどな。

ま、その時の気持ちなんて本人にしかわからないので推測するだけ無駄なんですけど。私はステージに立つアイドルがキラキラしていれば十分です。

 

あと「こんなにいいコンサートなのにスキャンダル報道のせいで世間のイメージが悪いなんてもったいないと思う」とか余計なお世話でしかない。そんなの分かってますがな。相対的に自分の推しが売れるんだからほっといてくれ。

オメーさんは餃子に何もつけずに食べる人に対して「絶対醤油をつけたほうがいい。お酢も入れろ。それがベストな食べ方だし、あなたのことを思って言ってるんだ。」って言うのか?!言わないだろ言うなよ!!!!!

私は餃子にもシュウマイにも醤油をつけない人間です。話が逸れました。

 

そしてこれはあくまでも1クソDDファンの見解なのですが、NEWSもNEWS担も内側を向いて傷を舐めあっているのが好きなんですよ。そういう人が集まっている。それは強さでもあり同時に弱さでもあるけれど、私はとっても幸せなのでしばらくはこのままでいいかな。チケットないし。(笑)

こんなにファンとお互いに愛し愛されているグループ他にはないよ。バカみたいに共依存ではちゃめちゃに愛が重いけれどNEWS担になって、よかった!

 

 

最後にこれだけ言わせてください。ドーム仕様でメイクが濃い手越さんは最高。

 

【2017/06/10東京ドーム】NEWS NEVERLAND MC備忘録

 

 

言いたいことはたくさんあるけれど取り急ぎ1日目のMCです。

 

 

小山「みなさんNEWSに会いたかったですか?!」

会場「イエーーイ!」

小山「シゲは見えていますか?!まっすーは見えていますか?!てごちゃんは見えていますか?!けーちゃんは見えていますか?!」

会場「イエーーイ!」

小山「どうもやってきました東京!!」

増田「いよいよ私がステージに降り立ちました…」

小山「もう大丈夫ですw」

小山「改めまして僕たちがNEWSです~!」

加藤「帰ってきたね」

増田「おまえんちじゃねえよ」

加藤「ここ俺んちだから」

小山「自分ちだと思っているの?シゲは最初のあいさつでただいまって言いがちだよね」

増田「あとNEWSのこと愛してますか~って聞いた後バカヤロウ、俺のほうが愛しているってよく言うよね」

加藤「それ変ラボのせいで言い辛くなった」

小山「手越みたいに降りて来たのそのまま言えばいいのに」

加藤「シゲはアドリブに弱いの!」

小山「これから少しお話しますのでみなさんお座りください~(あまり座らない会場)聞こえてる~?w今日も暑いね!」

増田「手越、まだ脱ぐなよ。小山も脱ごうとしないで。せめて向こう行くまで着て。手越すそ引きずっているから!」

手越「(増田さんに衣装を掛ける)」

増田「あ~2個ね」

小山「(増田さんに衣装を掛ける)」

増田「3個ね」

手越「高い声で歌ってそう」

小山「ソプラニスタみたい」

増田「(歌う)」

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小山「増田さんの衣装似合ってますよ」

増田「何が何だか分からない…」

手越「ナイスゥー!

加藤「ナイスゥー!

小山「デカいな~」

増田「どうもソプラニスタです」

加藤「あの人俺よりアドリブ弱いなw」

小山「手越は何も決めていないんでしょ?」

加藤「いやーでもみんなシゲのただいま聞きたいんじゃない?」

手越「テメーのただいま聞きたくねえよ」

加藤「オイ!」

小山「お前のただいま…」

加藤「メンバーにお前って言うのやめよ?仲良いところ見せよう!」

増田「シゲ、お茶」

加藤「お茶?!…遠い!正面外すな!マイクでお茶立てるな!」

手越「シゲ、お手」

加藤「ワシはスカルじゃねえ!!

手越「おかわり」

加藤「おかわり?!」

手越「すかぁーくん♡こんくらいでいい?お前の相手するの」

加藤「おい!…増田起きろ!!」

涅槃スタイルで寝ころぶ増田さん

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小山「シゲどこから来たの?」

加藤「え…東京都だけど、ドームに住んでいるから。管理人室に住んでいるよ。」

手越「ドームに住んでいるの?」

増田「家賃は?」

加藤「俺レベルになるとタダだよね

手越「じゃあ野球に貸している立場?!巨人に貸してる?!」

加藤「そうだよw」

小山「家賃収入すごいんだろうね~」

加藤「貸しているからには巨人に頑張ってもらいたいよね~昨日勝ったけれど。」

会場「(拍手)」

加藤「何の拍手?巨人への拍手かな?シゲへの拍手してほしいな?」

手越「坂本ファン?」

小山「巨人が強いとうれしいよね」

手越「アンタ野球やってたもんね」

小山「アンタ?!俺3つ上だよ?!33歳だよ?!

増田「お前…」

小山「お前?!でもまっすーは先輩だわwややこしい!

加藤「貴様!そなた!おのれ!」

小山「もういいよ!」

手越「お前にサンが救えるか?!

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加藤「もののけ姫w」

手越「(歌う)」

増田「(歌う)」

手越「最後まで感情込めて歌わなくて大丈夫?」

増田「NEWSのMCはノープランなのが恒例ですから。ツアーを振り返るとかないからね。」

加藤「去年のMC覚えている?全員トイレ行ったからね」

小山「テレビでたくさん使われていたよねw誰だっけ最初に行ったの」

手越「アタシ。生理現象にケチつけないでよ!だったらそこらへんでするぞ?」

増田「最悪あの水たまりで」

手越「バカヤロウw」

小山「この人酷いのよ」

加藤「酷いねえ」

小山「俺エピソードトーク苦手だから加藤さん言って」

加藤「え?wリハーサルでどうしたらいいかな?って真剣な話をしていたときに、手越が腰パンでパンツが見えていたのよ。増田さんが『おかしくない?何か見えているよ?』って気がついて」

増田「なんかタグが出ていてね」

加藤「表にタグが見えているのよ、有名スポーツブランドの…アディフフがSから始まっちゃってて」

小山「スミノフみたいに言うなw」

加藤「お前裏表逆にパンツ履いていただろ!wジュニアにちゃんとしてって話しているのにパンツ裏返しなの!」

手越「何が悪いの?

小山「気持ち的な問題があるじゃない」

加藤「タッチしている部分が表になってたら嫌じゃないの?」

手越「裏にした部分がタッチしているからいいじゃない。多分洗濯したときに裏返しになっちゃってそのまま仕舞ったんだと思う。俺パンツの表裏とか狭い価値観で生きていないから。

加藤「貴様、黙れ。

手越「今日またズボン脱げちゃったのよ、迷彩のやつ」

加藤「どうしたの?」

手越「投げた」

小山「どっかの会場で1曲目からズボン脱げていなかった?」

加藤「札幌じゃない?」

増田「…衣装のクレームやめて?」

加藤「さっきから黙っていると思ったらw今年もかっこいいですよ!増田さんの考えた衣装!」

小山「衣装かっこいいよね?(会場拍手)…まあこう言われたら拍手するしかないけれどw」

増田「増田デザインまた1つ成長しましたからね」

小山「まっすーは今後どんな衣装考えていきたいの?」

増田「every!!」

小山「every?!」

手越「でもそらジローはダウン着てたりするからね」

加藤「そらジローの衣装考えるの?」

小山「今日パラっち来ているよ」

手越「そらジローコレステロール値大丈夫なの」

小山「おーーーい!ああいうフォルムだから!そらジローいじるのはやめろ!」

増田「そらジローは1人目がいるの?ジローだから」

加藤「慶一郎の弟?!」

手越「龍太郎?ラーメン?」

小山「俺の親父の名前言うな!w」

増田「090…」

小山「個人情報をバラすな!」

手越「小山さん個人情報には気を付けたほうがいいですよ

加藤「お前らが言うな!!!!!

増田「アーーーーーーー楽しいね!!!!!

 

増田「シゲは最近どうなの?本増刷した?」

加藤「本書きたいね~リアルに書いているよ!でも書き上がらない!」

小山「いつ出るの?」

加藤「いつとかやめて?」

手越「チェックしてくれるスタッフさんとかいるの?」

加藤「最近話題の校閲さんがいてチェックしてくれるよ。ここで5歳になのが8歳になっていて、でも2年しか経っていないけれど大丈夫ですか?とか見つけてくれる」

増田「ゴーストライターなの?」

手越「結局?」

加藤「ここにきて?!シゲは真剣に机に向かっているよ?!

小山「何冊目になるの?」

加藤「5冊目。今年中に出したいですけれどね~Burnが文庫化になるんです」

増田「それ、さっき言いたかったの。バーンがボーンになるの?」

加藤「ボーンにはなっていますけれどね」

手越「Burn面白く言って?」

加藤「え?!バーーーーーーーン!

加藤「…貴様、許さぬ!真剣で斬ってやる!

増田「お茶飲む?」

加藤「お茶ゆっくり飲む」

増田「どうにかして俺たち登場させてくれない?」

小山「それこそ映像化される機会があったら僕たちを登場させてよ」

加藤「連載していたのを書き足して単行本化するんだけど、手越にぴったりのホストが出てくるよ」

手越「俺?」

加藤「お前にぴったりのちゃらんぽらんなホスト」

手越「すげー面白そう、どんな話なの?」

加藤「主人公が就活に失敗してホストになって成長していく話」

手越「クライマックス教えて?」

加藤「バカか」

増田「今の話考えたの誰?」

加藤「嘘じゃないから!そもそもお前は1冊も読んでいないだろ!俺の映画は観てくれたの?」

小山「裕翔の?」

加藤「まあ俺の映画って言うのもアレなんだけど…」

手越「ターミネーター?」

加藤「シュワちゃん出てないから!出てほしいけど!」

手越「DVDになってるの?」

加藤「とっくになってるわ!DVD買え!

手越「頂戴?」

加藤「買え!

手越「送って?」

加藤「買え!

手越「TSUTAYAオンラインにある?」

加藤「あーーーーるかもしれない!配信で済ませないでパッケージで買え!

手越「収納が狭いから…」

加藤「俺のために1センチ空けろ!買え!

小山「シゲの意志が強い」

増田「映画化されたときに試写会で4人で観れたらいいな~みたいに話していたけれど、呼ばれなかったよね…」

加藤「原作者にはそんなに権限ないから」

増田「原作者じゃないんじゃない?」

加藤「ゴーストライターの疑惑を掛けるな!」

増田「シゲはすごいところたくさんあって尊敬しているから評価降りてほしいの…MCもやるんでしょ?」

小山「加藤さんMCもやるからね」

加藤「いのちのうたという番組のMCをやらせていただきます」

増田「NEWSも呼んでくれ」

手越「愛のマタドール歌うよ?」

加藤「いのちのうただから!まあ命かもしれないけれど」

小山「夏の歌番組にも出させて頂きますのでね~」

加藤「あなたは24時間テレビ出るでしょ?」

小山「そうなのよ、びっくりした!『おっ私ですか?!』って」

手越「もうちょいしたらランナー分かる?」

小山「ランナーは知らないけれどTシャツのデザインしてくれる人は知ってる」

増田「Tシャツ俺にデザイン頼んでくれないの?」

小山「まっすーでなはい。手越でもない。すごい見てくるけどない。」

手越「描くよ?」

小山「描かない!w櫻井くんと亀梨くんも一緒だから!!」

増田「俺がマラソン出てもいいのよ?中丸くんも一緒に」

小山「リレーなの?!w」

手越「サマリー!」

小山「知らない人もいるからw権限があったら呼びたいけどね」

増田「小山がネタパレ来たじゃん」

加藤「昨日でしょ?見たよ!」

小山「見てくれた人~?…ちらほらだねw」

加藤「割と見てないw」

増田「見ていなくても気を使えよ

加藤「今週お助けジャパンだっけ?中丸くんと」

小山「そう、今週たくさん出させて頂いて、VS嵐もね」

加藤「手越はこの後サッカーアース?おめでとう!」

手越「24時半から生放送です」

増田「忙しいっていいね」

小山「まっすーこの後は?」

増田「マッサージだよ!暇みたいに言うな!」

 

増田「ドームすごいね!」

小山「大きいね!」

増田「大きいんだから!!~」

手越「3階も見えてるよ~」

増田「見えてないと思うなよ~」

加藤「でも見える距離じゃん?」

MC終了を告げる汽笛が鳴る

加藤「シゲのタイミング!!おいミスターインポッシブル!!今かな~タイミング?シゲが今お客さん煽ってたじゃん~というかそういうボタン押している人~

増田「ボタンなんてないから!」

加藤「ミスターインポッシブルまでいじり始めたよ!?いえ~ってやりたかったのに!!」

小山「もう1回やったら?」

加藤「もう1回来ちゃうでしょ?」

小山「まさか2回も来る訳ないから!!」

加藤「3階、」

もう1度汽笛が鳴る

加藤「ミスターインポッシブルに不可能はないからね!オーマイガー!どうせ本当に押しているんだろ!最後にこんな仕打ちに合うなんて!

増田「加藤さん走ってください~電車乗ってくよ~」

手越「俺も~」

 

【2017/06/04(1部)グリーンアリーナ広島】NEWS NEVERLAND MC備忘録

 

アリーナなのは知ってたんですよ。アリーナC!!見やすい!!やった!!くらいの気持ちでいたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかのセンステ真横1列目でした。

ちょっと~グリアリ~先に言ってよ?!(逆切れ)

 

一生分の徳を使い果たした感isある。

”自担が生きているだけでファンサ”がモットーのヲタクなので所謂ファンサうちわは持っていなかったけれど、目を見ながら手を振って頂けただけで十分…(ライブ終わりのヲタクが120%の確率で言うセリフです。)

勘違いでも幸せだし、加藤さんの美しさで寿命10年延びた気がする。

 

開演前は控えめに申し上げて吐きそうだったし、公演中の記憶ほとんどないし、終演後は足の震え止まらないし、近ければ近いほどいいってものでもないんだなあ…と思いました。

 

それにしても近すぎて見えないってのを初めて経験しました。センステ上がると何も見えなかった。ただ加藤さんのアンクレットは見放題でした。

手越さんのニキビも裸眼でしっかり見えたよ><ドームまでに完治してますように><

 

 

ということでアリーナラスト、広島行ってきました!

縁も所縁も全くないのに「老後は広島か愛媛あたりで暮らしたい」と言うくらい両親が広島好きで半年に1回くらいのペースで来るのですが、グリアリってこんなところにあるのね…近くまで来たことあるのに知らなかった…

 

お好み焼きもカキも食べずにパフェ食べました。イチゴが下の方までたっぷり入っててコスパ最高♡

 

今回のMCレポ、割と演出曲名バレあるので自衛よろしくお願いします!

 

 

小山「アリーナラストだぞ!」

加藤「残り4NEVERLANDか」

小山「でもNEVERLANDは終わらないから!」

増田「これって追加公演?もともと決まってたやつ?前に『追加公演ありがとう~!』って言ったら違ってたことがあってw」

小山「でも時間的に2回公演は可能ってことだから」

手越「東京ドームも昼公演やる?」

小山「大人の事情があるからw」

増田「ジャニーズジュニアは東京ドーム2回公演やっていなかったっけ?」

小山「お前ジャニーズジュニアのコンサート出たことあるの?」

手越「ない。」

小山「REAL DXとか踊ったことないだろ」

手越「俺の中のDXはマツコ・デラックスだから」

 

上着を脱ぎ始めるメンバー

増田「脱ぐのか?今日も脱ぐのか?」

手越「脱ぎまぁ~す!」

小山「今日も煙ってるな!ちょっと皆さんのうちわで仰いでもらってもいいですか~?お客さんの顔がよく見えないから」

増田「奥さん?」

加藤「これはこれで照明が綺麗でいいんだけどね」

増田「みんなの気持ちが一口に…

加藤「一口?w」

増田「ORIHIMEの演出を考えさせてもらって、ステージ上を天の川になってて織姫と彦星が躍るっていうこだわった演出なんだけど、それが幻想的で綺麗になっててよかった」

小山「ごめんなさいね~もうちょっと仰ぎ続けて頂いてw」

増田「♪もういいよの声が~僕にはまだ聞こえな~い…キーが違うな」

小山「そこ?!」

増田「小山言うじゃん、もういいよって」

小山「俺『もういいかい』だから!」

 

手越「ちょっと気になっちゃったんだけど『俺も小山です』ってうちわを持った男性の方がいるのよ」

加藤「小山ファン?」

手越「小山が好きなの?」

加藤「小山が小山のことが好きなの?ややこしいな」

手越「小山が小山に恋してるw」

増田「裏は?」

男性がうちわを裏返すと『投げチューして』

増田「おかしいだろ!!w」

小山さん投げチューして男性よろけるフリ

増田「あんたもあんたで喜んでるんじゃないよ!w」

小山「俺も気になってた」

隣に奥さんが座っている

加藤「小山夫婦?!」

小山「奥様綺麗ですね~」

増田「ちなみに加藤はいる?」

小山「加藤だって人~?」

手越「加藤が好きだから加藤ですってウソつくなよ~」

小山「手越は広島の名前でしょ?いるんじゃない?手越だって人~?(手が上がらない会場)…お前すごいな!!」

手越「俺生まれてから一人も出会ったことないもん!増田は?」

増田「知り合いだと1人いるけどね。増田って正直おしゃれな名前ではないじゃん?」

小山「だんだん否定的な考え方になってきた…w」

加藤「それだと手越はおしゃれだよね」

増田「俺は千葉とか奈良とかがいい」

手越「千葉ならあだ名が絶対バーチーになりますけどね」

加藤「俺は勅使河原とか」

手越「御手洗!!五条ヶ原!!」

小山「うるせぇw」

増田「それ聞くと増田はしょぼい」

手越「シゲアキって漢字からカタカナに改名したじゃん?漢字の成亮うちわ持っている人のことはどう思っているの?」

加藤「漢字で成亮って書いたうちわ持っている人はずっと作り直していないだけなのか、私はあのころの成亮がいい!改名しないで!ってことなのか気になる」

増田「私は本名の方も知っているんだから!ってことじゃないの」

加藤「どっちでももちろんうれしいし、ディスっている訳じゃないんだけど」

増田「ディスっていいよ」

加藤「漢字のほうはもう契約書とか保険証とかでしか見ないから現実に引き戻される感じがある」

増田「カタカナがいいの?」

加藤「カタカナがいい」

小山「漢字だと亮ちゃんとどっちか分からなかったもんね~前に山って書いたうちわが異様にたくさんあるな~と思ったら山下だったw」

増田「俺も貴久だと思ったら智久だったw」

手越「カウントダウンコンサートとか漢字で手越だと、『あれ俺かな?』って分かるんだけど、漢字で…カタカナのネに右なんだけど、祐だけだと、祐がつくジャニーズ他にいたかな?!って思う。ゆうのすけとか。」

小山「ゆうのすけって名前のジャニーズいたっけ?w」

加藤「最近ニューワンが現れたのよ。シゲって書いたうちわを持った子に近づいても何にも反応がなくて、何でだろうと思ったら重岡だったのよ!!ひらがなだともっと分からない!!」

増田「WESTの彼には『めんどくせえからやめろ』って言ったら?」

手越「先輩だし」

加藤「前にゼウスに出た時に」

増田「ゼウスッ!

加藤「ウエストが話してて」

増田「エストッ!

小山「進まないからw」

加藤「メンバー同士で『シゲ行けよ』とか言っているのが聞こえてきて、ピクって反応しちゃうんだよね」

増田「メンバーッ!

加藤「うるせえwすげえ後輩にタメ口聞かれてるな~って思ったら重岡だった」

増田「俺のほうがシゲって呼ばれているの先なんだから(重岡に)呼ばせるのやめろって言えばいいじゃん」

手越「そうだよ先輩なんだから」

加藤「いやいやw」

 

小山「ファンの人もいろいろじゃん。昨日楽屋に帰ってきてすぐこの話したんだけど、俺は誰のうちわ持ってても嬉しいのよ、NEWSのこと好きでいてくれているんだって。全然ディスっている訳じゃないんだけど、手越ファンの子にNEWSのライブに来てくれてありがとう~って手を振ったら…(スンッ顔)」

加藤「ノーリアクション!!」

手越「対処スバラだね」

小山「だから俺も(スンッ顔)こうやった」

加藤「その2人が向かい合っていたの?w」

増田「でも神対応だよね」

小山「手越のうちわ持った子に手越のファンでいてくれありがと~って手を振ったら『小山…私は別に…』みたいな顔される」

増田「俺だったら蹴とばすけどね

小山「目の前を上がっているのに別のところ見てることよくあるよね」

加藤「前にあったのは自分のファンだと思って手を振ったら睨んでいて、『あれ…NEWSのコンサートだから重岡じゃないよな?これまでに何かしたかな』って思った」

手越「極度の緊張からじゃないの?」

増田「前にMCでシゲのことディスったら、MC後にみんなありがとーって言っているときにシゲのファンが(睨む)」

加藤「ww」

増田「ここ2人が例えばめっちゃ仲悪いならいいよ?そんなことないのに『加藤くんにあんなこと言って!あのMC気にしているから』みたいな顔されることある」

小山「増田君のうちわ持った子に手を振ったら僕から手を振られるって想定していなかったのかな?(軽くうなずく)って」

加藤「チイーッスみたいなw」

小山「どうしたらいいの?!」

加藤「睨んでいる俺のファンが睨みながらとなりの子こうやって(指さす)っていることあるけど、笑顔でやってほしい」

増田「俺アレ嫌い」

加藤「これは後半煽り曲でお客さんが頑張って盛り上げるしかないw」

増田「本当にごめんなさいって思っているのが、ABOの振りが本当はこうだよって話をツアーの始めのほうのMCでしたじゃない?」

加藤「腕じゃなくて首を動かしているのが正しいっていう話ね」

増田「本当に変わったのか見ている意識が変わったのか分からないけど、ペンラブンブンしている人が減ってやや首を動かす人が増えてて、もしかして楽しみ方制限しちゃったかなって…寝違えちゃったみたいになってるし」

小山「シゲのファンは?」

加藤「(アゴを出して睨む)」

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増田「アゴ!!」

小山「お前アゴ足し算しただろ!!」

加藤「盛っちゃった♡ひどいな~今日のMCw俺のこと嫌いでも睨まないでほしいな」

小山「ノーリアクションだと勝てるよ」

加藤「勝ち負けじゃないじゃんw」

小山「これだけツアーやっているといろんな人いるよね」

加藤「今までで面白かったのは釣り具メーカーのうちわ持っている人がいて、1番笑ったね」

増田「全然面白くない」

加藤「えぇ?!まっすーなら好きなブランドとか…」

小山「大丈夫!心折れるな!」

加藤「手越なら好きなサッカーチームとか」

手越「(白目)」

加藤「何で?!小山は…小山は何が好きなの?」

小山「お前だよ

手越「おいそんなんだったら24時間テレビ代われよ!」

増田「チカラウタ代われよ!」

手越「リアルタイムフォー!ってやる」

小山「everyはやらせて;;?!」

増田「じゃあそらジローやる」

小山「そらジロー最近転んだの知ってる?後ろにいっちゃったんだよね」

 

増田「彼氏と来ている女の子いるじゃん?手越が女の子だとして」

加藤「イケメン彼氏」

増田「こう…俺の女みたいな顔していると悔しいよね!男として負けた気分になる!」

小山「余裕を感じるよね」

手越「前にラジオでさ、『大好きです、一途でずっと好きでいたかったのですが結婚します。』ってメールが来て」

小山「お前それKちゃんNEWSでしょ」

手越「そっちでも来たっけ?男って嫉妬するじゃん?超おめでとーって思うと同時にそっか…って思った」

小山「結婚して2人で来てくれるといいけどね」

加藤「結婚式でNEWSの曲流してくれたりするのかな?」

増田「結婚する前から小山が好きだった知っていたのかな?」

加藤「小山だから結婚したの?」

小山「それにしてもいい席取れたなぁ~!」

増田「俺だったら絶対目合わさないよ!むかつくから!その赤チェックビリビリにする

小山「そうされたらこの赤チェックあげるよw」

増田「タンクトップになっちゃうの?」

 

小山「今日男多いよね?男!」

会場「ウオー!!」

小山「今そこでシゲーって言ったでしょw」

加藤「男!」

会場「ウオー!!」

小山「奥まで見えてますよ~広島は近いね!にしき堂の一社提供かな?」

 

MC終了を告げる汽笛の音が鳴る

加藤「しょうがないな~」

小山「このときハケたくなくて粘るよねw」

手越「レアルが2連覇してさ~」

小山「それで寝てないんだろ?w今日の朝すんげえ眠そうな顔して来たから『どうした?具合悪い?』って聞いたら『サッカー見ちゃった><』って言ってて」

加藤「少年か」

手越「3時半に目覚ましかけて起きたら俺興奮症だからさ」

増田「花粉症みたいに言うな」

手越「ベットに入って寝ようとしても外の光が入ってきて寝れなくて、朝までゲームしてた」

小山「それなのにまー元気」

加藤「目覚めてるの?」

手越「うん」

加藤「本当か?」

手越「男?」

小山「まだ寝てるじゃん覚めてないw」

増田「本番前アップでストレッチとか運動するでしょ?今回手越はゲームしているところしか見てない!」

手越「前はジュニアとサッカーしてたけどね」

増田「何なら負けた方が走ったりしてたよね」

小山「どうしたんだよ?」

手越「ゲームにハマっちゃったのよ!」

増田「指だけめっちゃアップしてる」

手越「でも俺普段走っているから心臓強いよ?」

小山「興奮症の人帰れよw」

手越「いやー4対1でね~」

加藤「分かったよ!」

小山「シゲはMCやるんでしょ?」

手越「ツートップだね」

増田「ドルチェアンドガッパーニみたいな」

小山「乗って~?!」

増田「次のでよくない?」

 

増田「この曲で盛り上がってって決める?」

小山「俺が言うの?この曲で盛り上がりましょう!って」

増田「特にこの曲ってやつ」

加藤「曲の前に特にこの曲で盛り上がっていきましょ~!って」

増田「ださw」

小山「あとで後ろで相談しよ」

加藤「小山さんが決めてよ」

増田「違うって思ったらやらないから」

小山「えっ?!でも後半の楽しみが1つ増えたね」

加藤「力使いきろう」

小山「電車行っちゃうから早くして~」

手越「♪パンパンパンパパ~ン」

増田「♪テレレレレンレン~」

小山「JRねw後半盛り上がれますか~!誰にでも手を振れますか~!睨みませんか~!」

会場「イエーイ!」

小山「こんなの初めてやったよw」

 

 

 

加藤さんが言ってた睨んでいるファンに心当たりしかないのですが…神が造りし奇跡の顔面を目の前にすると緊張しちゃうんです…許して…

 

MCでも話題に挙げていたけれど、小山さんは本当に自分のファン以外にもたくさんかまってくれるので軽率にうちわ買いそうになったよ。ま、私は小山さんの顔が1番好きなんですけどね♡

 

【2017/05/14名古屋ガイシホール】NEWS NEVERLAND MC備忘録

 

10Ks!ぶりの名古屋!!!!!今度はちゃんとぷらっとこだまにちゃんと乗れました!!!!!やったーーーーー!!!!!

 

青春18きっぷで旅する人は99.9%「静岡がデカい」って言うけれど、本当にそれ。ずっと静岡。永遠に静岡。ENDLESS SHIZUOKA。

名古屋って適度に栄えているし、大阪も東京も近いし、めちゃくちゃ住みやすそうだなってくる度に思います。ただし、私はウナギも小倉餡も食べられないのであった~完~

サンドイッチ界最強シンメ、早く東京でメジャーデビューしてほしいです。

 

 

ところで今回初めての立見席だったので、見やすさには正直あんまり期待していなかったのです。が、視界超イイ…(CV.藤井流星

肉眼でも余裕です。

 

会場1時間前から整理番号順に入場→早い者勝ちで席確保なのでもっと殺伐としているかと思ったら、「3時間弱、立ちっぱなしだけど頑張ろうぜ…(握手)」的な謎のチーム感で非常に居心地がよかったであります。ただ、ぼっちは開演前にトイレに行けないのは普段1人遠征キメまくってる私には厳しい問題だと(笑)

踊り放題だし楽しかった…次の日膝ガックガクでしたけれどね。普段から運動しましょう。

 

というわけで恒例のMCレポです。立ちながら書いたので全然メモが読めませんでした。無念。

 

 

小山「名古屋会いたかったか?!」

増田「バカヤロウ、俺のほうが会いたかった

加藤「それ俺の!」

小山「加藤さん盛り上げてよ」

加藤「名古屋盛り上がってるか~!」

小山「のどちんこの代えないから!」

加藤「俺にもやらせて?!」

手越「シゲちゃん何がやりたいのかな~?戻ったらできるよ~」

加藤「シゲちゃんやれる?」

増田「シゲちゃんできるよ~」

小山「のどちんこの代えがないんじゃ」

加藤「どうもNEWSで~す!」

小山「シゲのこと愛しているか~?」

増田「何で俺ら(テゴマス)のことは聞いてくれないの?」

小山「今やってあげるから!手越のことを愛しているか~?」

増田「全然映ってない!ずっとぷくーってやってたのに…」

小山「言ってあげるから!みなさんまっすーに会いたかったか~?」

増田「何で会いたかったなの?!」

加藤「アタシが聞いてあげる!」

小山「アタシはテゴマスの聞いてあげる!」

加藤「慶ちゃんのこと愛しているか~?」

増田「何で俺だけ会いたかったなの?!」

小山「分かったからwまっすーのこと愛しているか~?」

増田「バカヤロウ、俺のほうが愛しているよ

花道でブリッジのようなポーズでアピールする増田さん

手越「マトリックスみたいになっちゃってるから!腰に軽い爆弾抱えてるんだから!」

加藤「朝起きたらオネエ声で、前半お聞き苦しい場所があったら申し訳ないです。後半も全力で頑張りますのでよろしくお願いします。でも不思議なことにリハでは出なかったところも本番では歌えるんだよね」

小山「ファンのみなさんのパワーなんじゃない?」

加藤「本当に」

増田「違うでしょ、シゲが普通に頑張っただけだよ」

小山「いい感じの流れだったのにw」

加藤「立ってでも見たいって来てくれた人たちもいるんですよ」

小山「有り難いね~立見席」

増田「別にそこで座るっていうスタイルでもいいですよ」

小山「なんで歯向かうのよw」

増田「愛に溢れた空間にトゲ残そうと思って」

小山「皆さんの熱で会場モコモコだね~」

加藤「ちょっとスモーキーね」

増田「メンソ~ルの~たばこ持って~小さな荷物で~♪」

加藤「なぜイエモン?」

増田「スモーキー、メンソールのタバコ」

加藤「俺らには分からない」

小山「楽屋戻った後に『小山~あそこスベってた?』って聞くのやめてよ」

増田「さっきのMCの反省点なんだけど」

加藤「1部の反省ここでするの?w聞いてなかった人いるよ?」

増田「ウォシュレットの話してたじゃん?横のボタンがおしり、ビデ、止まる、シャワー、あやめ!って。そのあとシャワー浴びながら『俺としたことが!クソ!』って」

小山「そのハードルの上げ方からの振り、増田さん強いねw何て言いたかったの?」

増田「強め、弱め、あやめ

加藤「イッポン!w」

増田「シゲの曲MCのネタで何でも一言でおもしろくなる」

加藤「あとあと美味しいから元取れた」

小山「手越はニコニコしてw」

手越「聞いてるよ!」

小山「増田さんの反省点もう1つあって、さっきの公演のなかなかいい場面で、ここ名古屋ですよね?大阪っておっしゃいましたよね」

増田「別にね、もちろんここは名古屋。広島でも東京でもない。でも日本は1つなの。そこの名前を言わなくちゃいけないって誰が決めたの?」

加藤「ヘイJAPAN~!とか言うの?w」

手越「はいはい、みなさん。文字なんて記号でしかないんだよ。手越増田加藤小山も誰かがつけた記号なんだよ、人類皆兄弟。

手越「大阪って強いよね。今から大阪って言ってみ?SAY!」

加藤「俺のこの声で?大阪!」

手越「気持ちいい?」

加藤「気持ちいい♡名古屋!SAY!」

手越「名古屋!」

加藤「気持ちいい?」

手越「気持ちいい♡」

小山「まっすーさっき楽屋で思いっきり楽屋で『名古屋のこと大阪って言っちゃった』って言ってたよね」

増田「KAGUYAでリフター乗っているときに、『NEWS LIVE TOUR カッ』って言っちゃった」

小山「間違いあるあるしょうがない」

増田「でも俺別に間違いだと思っていないんだよね。手越さんも言っていましたけれど、手越さんのことをまっすーと呼ぶ人もいると思いますし」

小山「それだと意味変わってこない?まっすー!」

手越「何?」

小山「金髪!」

増田「何?」

手越「おいデイビット」

小山「誰?!」

増田「オイ!」

小山「オイ?!」

手越「殿方!」

小山「殿方?!」

加藤「YOU!YOU!来ちゃいなよ!」

手越「オタンコナス!」

小山「悪口だよ?!」

加藤「そらジロー!」

手越「木原!木原!」

加藤「木原さんだろ!!お前明日everyでチクるぞ!」

手越「それはおいしい」

小山「唯一手越だけだからね、ぱらっちって呼ぶの。でもぱらっちって呼ばれて嬉しそうだから仕方ない」

増田「そらジローよりはしゃいでいたもんね」

小山「何で木原さんの話になったんだっけ?」

手越「お前のことなんて呼ぼうかって話」

小山「お前?!」

手越「テメー後輩で年も歴も下だろ!」

小山「先輩で年も歴も上だわ!」

増田「ちょっとデカめの茶髪!」

小山「オイ!そこのオネエ!」

加藤「ごめん~今日今日オネエになっちゃうの~踏んづけてやる!おすぎです!ピーコです!」

増田「1人おすぎとピーコだ」

手越「名古屋って名物あるの?」

加藤「食べ物?」

手越「レポーターのこと、食べ物の話ならその話あげるよ?」

加藤「メ~テレのおアナウンサーとか?メ~テレって何チャンネルなの?」

会場「6!」

手越「フジテレビは?」

会場「1!」

加藤「1はNHKでしょ?!」

手越「フジテレビが1でNHKは?」

会場「3!」

手越「NHKが3?3なの?」

小山「3でバカになっちゃうやつみたい」

増田「NHKは何チャンネル?」

手越「NHKは3!(アホになる)」

加藤「じゃあ今名古屋何公演目?3公演目?3!」

小山「オネエ声もボケも調子悪いから何回のところ言っちゃたw」

増田「この話聞きたかった?なんかファンのほうに行って聞く?」

小山「急に?!」

小山さんが増田さんのうちわを持った男性ファンを指名

手越「うちのマネージャーみたいw」

増田「あのー空気読んでね」

加藤「厳しいw」

増田「ぶっこんできたらぜってー蹴り飛ばすから

男性ファン「1部と2部の間は何をしていますか?」

加藤「真面目か!」

小山「素晴らしい質問!」

増田「MYOJOの記者さんみたい」

小山「おのおのシャワー浴びて、喉をいたわって」

加藤「ひつまぶし食べましたよ。そう、小山さんうなぎ食べられないから何食べました?」

小山「俺カレー」

手越「朝もカレーじゃなかった?」

小山「朝もカレー、昼もカレー」

増田「イチローさんね」

小山「ルーティーンねwまっすーは?」

増田「腹筋したり懸垂したりラジバンダリ!

小山「やってなかったw」

増田「トレーニングしてマッサージ受けて、あとジュニアの稲葉と遊んだ」

小山「稲葉と何したの?」

増田「『増田くん、あのー僕ら外出られないのでNEWSからウナギ貰えませんか?!』って言われて、あーうんって答えたんだけど。そしたら他のジュニアが手越と小山にも言ってて」

加藤「みんな言ってきたよね」

増田「みんなに言っているなら俺の役目終わったなって。うなぎに失礼だし名古屋に対して失礼じゃない?」

加藤「でもジュニアもウナギ食べていたよ?」

増田「それは俺がコンサート事務局の偉い人にうなぎ食べたいッス!って言ってひつまぶし用意してもらった」

小山「手越は何していたの?」

手越「シャワー浴びて、のどアイシングして、ずっと携帯ゲーム」

加藤「もう本当に子ども!『いえーいザゴザゴ!死ね!ザコ!』って30手前なのに声出してやってるの。でもシゲの声これだからツッコめないけどうるせーなってw『うわぁ!強ぇ!でも俺こうするぅ~』ってノリノリなのよ」

手越「すげー恥ずかしいw」

増田「俺もメイク室で超かっこいい洋楽聞こうと思ってスピーカーにBluetooth(イケボ)とかWi-Fi(イケボ)使って飛ばしてね、ONにしてもスピーカー鳴らなくて1回宇宙経由しているのかな?って思ってたら『我々は…』とかピシピシ!みたいな音がして、こんな変な曲入ってたかなー?と思ったら手越のが俺のに飛んじゃってた」

小山「繋ぐモードにしてBluetooth飛ばしてたの?!」

増田「俺がONにしたのに…意志が強いんじゃ!手越はBluetoothも自己中か!」

手越「携帯の持ち主に似るのよ」

増田「なんか街の中散歩してた」

手越「世界大会のあるゲームしてるの」

加藤「YOUTUBEの動画見て『世界スゲー!』とか言ってたね、早くネバーランド行けよ」

小山「俺もゲームしてた」

加藤「最近小山さんよくゲームしているよね、なんのゲームしてるの?」

小山「キャンディー消してる」

増田「それはぷよぷよとかテトリスと同じ系統?」

小山「そう、キャンディーが揃ったら消せるの、33歳です♡」

加藤「あの2人子ども!」

手越「小山さんの携帯から光飛んでると思ってみると緑だけど、あれもしかしてキャンディー?」

小山「そう」

増田「シゲも大概だよ?シゲはいいスピーカーで前の公演の映像チェックするときの音量でかすぎ!」

手越「俺聞き耳立ててたら、スノーダンスの♪このよーーーーるにのピッチ確認したいのに飛ばしちゃうから」

増田「ネバーランドのシゲメドレーになってるよね」

小山「ずっとオネエ」

加藤「言ってくれたら流すよ?」

増田「俺のメドレーもお願い」

加藤「それは自分でやって><」

小山「本当のオネエみたいになっているよ」

 

MC終了を告げる音が鳴る

小山「汽車来たよ!」

増田「乗り遅れてみる?」

小山「汽車行くよ!」

増田「MCあと1時間やってもいいけどそれで終わるよ」

加藤「マジで乗り遅れて帰れない人出ちゃうからw」

増田「あと2時間でも3時間でもやるよ?」

加藤「シゲの喉が限界!」

増田「ゲートってどちらですか?」

加藤「ゲートはあちらですぅ~チケット売り場はこちらですぅ~」

手越「パスモ持ってきたかな?」

 

1人ステージに残る小山さん

小山「いよいよ水片付けなくなったの?こんなことある?」

ボトルの入ったカゴを持ちあげた小山さんの背後に現れた加藤さんがカゴを奪うw

小山「うわ~振り返ったらオネエがいた><怖い><」

上半身裸の手越さんが現れる

小山「裸の人がいる><目が怖いよ><」

小山「後半戦いくぞ!……ここはもう1回出てくるところだろ!w」

 

 

 

加藤さんの不器用でまっすぐな生き方が大好き。

あと2会場でツアーが終わるという現実を受け入れられない…NEVER LANDに永住させて!!(心のうちわを振る絵文字)

 

東京主要駅のオススメトイレ(&グルメ)超私的ガイド!

 

突然ですが私はお腹がとても弱いです。

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オラ東京さ行くだ~!と決めてから早3年。通学路沿いのトイレの場所はだいたい頭に入りました。いつもお世話になっています。

そこで私のオススメトイレをまとめてみました。世界一意味のない記事を書いてしまったことを深くお詫び申し上げます。一応独断と偏見で決めたグルメ情報もつけてみました。

これから現場も増える季節ですし、東京に出てきたけどお腹の弱いボーイズ&ガールズのお役に立てたら幸いです。敬具。

 

 

  • 新宿駅(オススメ度:☆☆☆☆☆)

私のメイン生息地!!!!!暇な日は基本死んだ目でフラフラしているのでモンスターボール投げつけてゲットしてください。

ヤコバで来た人やグローブ座に行くときにお世話になるのではないでしょうか。久しくヤコバ乗ってないのでまだ行ったことがないのですが、何もないと名高い(?)バスタに早く潜入したい一心です。

 

新宿駅は比較的どこも個室数が多くてトイレ難民には優しいのですが、新南口の改札内山手線の内回りと外回りの間にあるトイレが断然オススメ。

ここのトイレのポイントは奥にトイレが隠されているところです。行ってみれば何を言いたいのか分かります。

手洗いの奥の個室に気がつかずに並んでいる人がとても多い。ので並んでいても実は空いているなんてこともあります。天井に空室状態を示すパネルがあるのでよく見てください。

手洗い場とは別に化粧直しスペースがあるのも嬉しいポイント。

新宿駅ってホームから上がる階段によって出れない改札があるから魔窟って呼ばれているけど、新南口に出るポイントは代々木寄りの車両に乗ることですね。ちなみに南口なら真ん中、西口東口なら新大久保寄りの車両に乗る、これさえ覚えれば余裕です。

 

用を済ませたら大人しく近くにワズサンドイッチに向かい煮玉子サンドを買うんだ。いいお値段だけど、人間をダメにする味がするぞ。

https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13193555/

電車に乗り遅れる?何言ってんだ1本後でも間にあう。そう、東京の過密ダイヤならね。

 

南口の改札入ったところにあるRF1横のトイレはいつ行っても死ぬほど混んでいるので並ぶときは覚悟してください。最近綺麗になったけど。あと地下(東口西口改札内)は汚くて和式が多いので嫌い(笑)

改札外だったら小田急地下改札付近のトイレが最近リニューアルしてきれいになったのでよく行きます。しかし個室は少ない。改札外にいるなら大人しく百貨店とかルミネのトイレ借りてください。

 

あと珈琲西武のパフェはボリュームが狂ってて最高なので甘いものか好きな方はぜひ。

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https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13048352/

歌舞伎町周辺ならサブナードが空いてて綺麗なのでオススメ。時間に余裕があれば少しあるいて新宿伊勢丹のトイレ行ってみてください。サービスが過剰でびっくりする。

 

 

  • 池袋(オススメ度:☆)

池袋駅に綺麗なトイレはないです。最近改修しているみたいだけどとにかく民度が低い。(筆者の意見です)放置されているゴミの数が異常。

特に週末の夜遅くは悲惨なことになっているのであんまり近づかないようにしてる。

 

というわけで私の推しは改札外ですがルミネのトイレです。座れるパウダールームが完備されているのでよくメイク直しして時間潰してます。西武東武はもちろん綺麗。ボク、百貨店のトイレだ~いすき♡

ちなみにメトロポリタン口にはトイレがないから要注意な…!(何回もやらかした)

 

池袋メシはあまり詳しくないけれど麺屋フルルのラーメンは美味しかったです。内装も女子向けって感じ!

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https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13175782/

あといろはの牛カツも良かった。小さい鉄板?で自分の好きな焼き加減にできるので生肉苦手な方も食べやすいよ!

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https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13175782/

以前イケセイの記事にも書いたので耳タコだとは思いますがパイヤールのチョコソフトはマストで。(笑)

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13045731/

 

 

  • 原宿駅(オススメ度:☆)
  • 渋谷駅(オススメ度:☆)

いや~原宿と渋谷は圧倒的にトイレが足りていないよね!そしてトイレを貸してくれないお店が多い!トイレ難民には厳しい土地です!

原宿と渋谷にはジャニショとファミクラ以外ではめっっっっっったに行かないのでオススメとかないです。選べるなら表参道ヒルズのトイレに行くかな…?間接照明やりすぎでめっちゃ暗いけど。

グルメもるるぶさんに聞いた方が有益だとは思いますが、マックスブレナーのチョコレートチャンクピザはデブの食べ物!って感じがして楽しいです。って書こうと思ったら表参道店が閉店してる…だと…!?(ラフォーレに移ったみたいです)

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私は友達と2人でワンホール+チョコレートフォンデュを食べましたが、ガチで30分動けなくなったので注意してくれよな!

 

 

  • 東京駅(オススメ度:☆☆☆☆)

東京駅のトイレは外れがない!!!!!しかし列の長さが異常!!!!!

並ぶ訓練は常日頃からしているジャニヲタだけどビビる長さ。個数は多いので見た目より回転は早め。なので諦めて並びましょう。

東京駅はなんでもあるけれど好きなのはグランスタにあるユーハイムのミートパイ。いくつか味があるけれど、私はホースラデッシュ担です。ピリ辛で美味しい。

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13171891/

改札外ですが、ぐりこやキッチンのカプリコルネは美味しいしサイズも小さいので現場前の小腹を満たすのにオススメ。

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13139686/

 

 

アキバの総武線ホームで同じ目的地に向かうヲタクを発見して嬉しくなっちゃうジャニヲタあるある。(?)

秋葉原は普通ですね。THE駅のトイレ。ドームで並ぶくらいならアキバで行っておこうかな…?くらいです。

アキバと言えば、ブームは下火になったもののやっぱりメイドカフェ!@ほ~むかふぇに女8人で突撃したことがあるけど超楽しいよ!メイドちゃんがたくさんファンサくれるよ!有名店なのでシステムも明瞭化されてて安心だし、意外に安い。

www.cafe-athome.com

そして今気になっているのははちパンカフェのクリームパンのフレンチトースト。

https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131001/13172361/

甘いクリームパンに甘い卵液…広島から上京してきてだんだん東京に染まってきた八天堂たんの狂気を感じます。

 

 

  • 上野駅(オススメ度:☆☆☆☆)

上野なんか行かねえよ!という方が大半だとは思いますが、一応新幹線止まるし私はドーム行くときに乗り換えで使うので…!!

上野駅は個数は少ないもののまあ綺麗で混んでいないので穴場です。家族連れが多いので治安がいいのかもしれない。私はドームでトイレ列に並ぶ元気がないときは上野で済ましています。

乗り換えでしか使わないのでグルメは分からないのですが、エキナカが充実しているっぽいので開拓でき次第追記したい所存です。

 

 

 

お腹が弱い勢のみんな~!現場当日に限って腹を下さぬよう腸内の乳酸菌増やして行こうね~!

 

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【2017/04/30静岡エコパアリーナ】NEWS NEVERLAND MC備忘録

 

どんなに短い睡眠時間でも目覚ましが鳴れば起きれるというのが唯一の自慢だったのですが、シンプルに寝坊しました。東京駅に住んでいても間に合うか微妙な時間に起きました。しかも今回はチケットを交換する方と待ち合わせをしていたので全然笑えない。

まあ金にモノを言わせるヲタクなのでえきねっとで迷わず課金しましたけどね!!!!!ぷらっとこだまのキャンセル料、あばよ!!!!!

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前の人が座席倒しているので加藤さんの周りの時空が歪んでいますが、新幹線のお供は八天堂のあまおうくりーむぱんです。 意識の高いデブなので乗り換えの5分で買いました。朝ごはん確保に必死。

 

というわけでいろいろあったけど1年ぶりのエコパ行ってきたぞ~!東海道線が3両編成って時点でだいぶテンションあがる~!(?) 

今更ですがMCレポです。少し時間が開いてしまったので普段の5割増しでフワフワです。脳みそのHDD容量が1GBもない。

 

 

小山「手越さん、(トロッコ)降りながらいつものやつお願いしますよ」

手越「手越がぁ~静岡にぃ~くるぅ~~!!

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増田「俺らが知っているのと違うw」

小山「もう一回やって」

手越「静岡~カモン!セイ!(会場:チャチャチャチャ)

増田「セイってやつ知らないんだけど?!wでも面白いからそのギャグ頂戴」

手越「1回使うごとに1円払っていただきます~

 

増田「衣装がまたかわいいね」

手越「今日25度らしいね、このままいくと夏には50度になっちゃう!!

小山「うるせえな」

手越「暑いので脱ぎます」

増田「着ながらMCでもいいんじゃない」

手越「遠慮します~このままいくと8月には50度に

小山「同じ話をするな!w」

手越「シゲちゃんしゃべっていいよ

小山「こいつ適当だな」

加藤「最近手越性格歪んでるのよ、あやめの後急いで着替えていると『遅い遅い』言ってくるけどギリギリすぎてツッコめない」

小山「僕は靴を履けないように抑えておいたんですけど」

加藤「抑えてたの?!いじめだよ普通に!!Brightest間に合わなくなっちゃうから」

増田「シゲが光になればいいんじゃない」

加藤「死んじゃったみたいじゃん…それはそれですごいけど…」

小山「シゲあそこ(スタンド)にいれば?」

加藤「シゲも歌いたい!キミはキラキラstar of my days, yeh歌いたい!」

増田「最悪シゲウスで」

小山「また光になっちゃったw」

手越「(さっきライトを当てられたスタンド)まぶしーって顔してたよ」

加藤「逆に見えないんじゃない?」

手越「逆光でも見えるのかな」

増田「抜かれている人見える?(客席:見えるー!)」

小山「あそこ前半イチ急いでいるでしょ」

加藤「相当急いでるよ」

手越「頑張っているよね」

加藤「命がけだからね!クレーンで」

手越「見てるよ~!今回楽屋で会場のモニターと同じ映像が見えるんだけどうわ~!登ってってる~!って」

小山「シゲのちょっと苦しそうな『ワン…ツー…スリー…フォー…』が好き

手越「ノック!ノック!」

加藤「Open the doorして!」

小山「あとなんとかじゃねえ…みたいなとこ」

増田「かきつばたじゃねえ?」

加藤「んなもんいらねぇ飛んでやらぁね」

手越「あとゴッホゴッホよりピカソより~

加藤「ラッセンじゃねえから!!

手越「(永野の動き)EMMAとかぶるよね」

加藤「永野さんっていう振りの指示があるから」

手越「みんなが知らない振り付けの意味隠されているからね、チャンカパーナなんてなかなかの意味よ。ステージ上では言えない」

増田「男女が出会えない~会えた~クルクル~フゥ~!」

加藤「会ってかき混ぜちゃったw」

増田「エアーマンさん年々帽子伸びているけど…かきつばたかな?」

手越「シゲちゃーーん!(ノックする)

加藤「ここにいるからノックするな」

手越「クレーン、あれ特許でしょ!ジャニーズで登るのシゲちゃんだけでしょ」

加藤「虹になるじゃん!ってひらめいちゃったの」

小山「エアーマンさんすごい」

加藤「すごいけどシゲも褒めて?!作詞作曲もしているんだよ?!」

小山「(永野をやる)」

加藤「永野になるな!w」

手越「うるせー」

加藤「もう怒った!手越――――!!(手越さんの背中に飛びつく)これ楽屋でよくやってるやつ」

増田「アイドルのMCみたい」

小山「セクゾみたい…セクゾといえば松島くんが来てくれていまして、ゼリー差し入れしてくれてねえ」

増田「東京でも買えるやつねw」

加藤「まあまあ高級店のよ」

手越「セクシーゼリーw」

小山「やめろwこっちが地元なんでしょ?」

増田「さっきコンビニどこにある?って聞いたら『歩いて10分くらいですよ~』って教えてくれた」

小山「ツアーやってるでしょ?次横アリだっけ?」

加藤「わざわざアリーナも見に来てくれて有り難いよね、俺のあやめどうだった?」

松島「(OKサイン)」

小山「もう1回やって!…かーわいい♡シゲちゃんもやって!」

加藤「(ぶりっこOKサイン)30目前でもまだいける!」

増田「シゲも手越も30ですよ」

手越「でも俺年取るの嫌じゃないよ」

増田「1番下の奴が言うなw」

手越「ハートが30の30じゃないから!心16の30だから!」

加藤「ゲッターズさんに10歳って言われてなかった?」

小山「そんなこと言ったら僕は初老だよ」

加藤「しょろやまさんw」

 

プロデューサーさんが今日誕生日という話

加藤「クレーンのところに連れてって、こっそり逃げて回すってのをやったんだけど…人って驚くと逃げるんだね!」

増田「確実にシゲより運動神経よかったよ」

加藤「シゲより俊敏だった」

増田「NEWSのHappy Birthday歌おうと思ったけどプロデューサーが音源持ってて流せなかったw」

加藤「小山さん明日誕生日じゃないですか」

小山「今日は32歳最後のコンサートですよ」

加藤「ブルゾン見たい!with NEWSでやろ!」

増田「コヤゾンこやみねw手越音やってよ」

手越「デンデンデデッデデ♪デンデンデデッデデ♪」

小山「みなさん、NEWSって良くない?」

増田「うるせぇな音」

小山「来年15周年、僕は明日で33歳………無理!どうしたらいい?」

3人がハケていることに気がつく小山さん

小山「いない?!3人がいないとやっていけないよ~><」

戻ってくる3人

小山「……今の間はケーキでしょ?!?!?!

手越「ハケたかったんじゃ!!

増田「毎年あると思ったら大間違いだぞ!!」

小山「松島、ゼリーありがと。俺が食べる。」

加藤「何もないというプレゼントですよ」

増田「気持ちのプレゼント」

手越「モノがいいのか?!商品券か?!

 

手越「昨日、俺と小山さんでメシ行ったのよ」

加藤「俺とまっすーは和食行ってね」

手越「さわやかハンバーグに行きましてね、ちょっと写真見てほしいんだけど」

(NEVERLANDパーカーを着たコヤテゴが油はね防止の紙を持った写真)

加藤「結婚届のやつじゃん!」

手越「双子コーデしてみました」

加藤「QUARTETTOの着てるし」

手越「NEVERLANDじゃ!」

加藤「ごめんw」

手越「これ店員さんが切ってくれるのよ」

増田「自分でやらせて~?」

小山「切って押し付けてジューって!」

加藤「それは焼いてきて~?」

増田「CMお待ちしてます」

小山「さわやかが39周年らしくて、手越が『39年サンキュー!』って大きい声で言うから周りの人がなんだあの人?!ってw」

手越「これ言って大丈夫か分かんないけどこの近くにもあるでしょ?(さわやか掛川店)車で通ったら青パーカーだらけで!昨日1公演したけどそこで2公演目始まっちゃうなって!w」

加藤「同じ車で下してもらったんだけど、ぽっちゃりしたおじさんが多い店内にチャラい2人がウェ~~~イ!ってw」

小山「下スエットでサンダル履いてフードかぶってましたから」

手越「げんこつハンバーグ、ちょっと高いけどめっちゃおいしくて!ソースがデミグラスもあるんだけど店員さんに聞いたらオニオンソースオススメされた」

加藤「さわやかハンバーグはもういいよ!」

小山「次来たらぜひ」

加藤「なんでさわやか側に立ってるのw」

うなぎを食べたシゲマス

手越「浜名湖って静岡?!ダーーーーーーーーッ!失敗した!

小山「お前後悔してんのか昨日の俺との時間」

手越「してナーーイツ!

増田「静岡チャチャチャ」

手越「1円貰います」

加藤「ここまでやって本当にケーキ出て来ないっていう」

小山「ないんかい!」

増田「用意していないから」

小山「もう自分で手配しますよ」

 

テゴマスシゲがハケた後

小山「加藤さんあんなこと言ってますけどお寿司に連れてってくれました♡

 

最後にコヤマウンティング爆弾投下するのやめて。あと加藤シゲアキさんは楽屋で手越さんに飛びついているというとんでもエピソードについて1000字のレポートにまとめて提出してください。

 

今年もアリーナツアーを見るために静岡まで単身遠征してくる松島聡ちゃんヲタクの鏡すぎるんだ、マジで。デュアルモニターでDVDを流しながら自担の尊さについてフリータイムで語り合いたいジャニーズNO.1。JWで感想上げてくれるの待ってる…!