先週のケツすりすりラジオをこえるカオスな時間でした。
ほとんどニュアンスな文字起こしです。
電車の中で読んじゃだめだよ!
小山「あけましておめでとうございます、NEWSの小山慶一郎です。」
増田「え?」
手越「あけましておめでとうございますじゃないでしょ」
小山「だってガイさんの台本に書いてあるんだもん~6月30日だって!どんだけ先取りしてるの」
手越「そうね~ちょうど半年?」
増田「それなに?イケてるの?今イケてるやつ?あの…朝だけどこんばんみ~みたいな感じ?」
小山「俺もちょっと良く分からない…」
手越「ブラジル?ブラジル?地球の反対側?」
小山「じゃあブラジルでいいや…ブラジルね…小山k…」
手越「オブリガァ~~~~~ドッ!」
小山「オーケー小山慶一郎です」
加藤「加藤シゲアキです」
増田「増田貴久です」
手越「どうも祐也ですイェッ○☆※…」
加藤「噛んでるし」
手越「オブリゲィツッ!」
加藤「祐也なんだね。自分のこと祐也って言うんだね。」
増田「自分のこと祐也って言うんだよ」
小山「コンサート中もそうね」
手越「ゆ~や♡」
小山「祐也って呼んで♡つって」
増田「いきなり初めての初対面の人に祐也って呼ばれたらちょっとむかつくんでしょ」
手越「むかつく(即答)」
加藤「手越いいよ!手越いいよ!」
手越「むかつく」
加藤「なんて言われたいの」
手越「手越君じゃない」
小山「最初はね、そっから仲良くなっての祐也でしょ」
手越「そうそうそう、最初からそれで来られたらマジで俺…」
小山「貴久はどうなの?」
増田「キュンとする」
加藤「キュンとするの(笑)」
手越「マジかよ」
加藤「いるの貴久って呼ぶ人」
増田「地元の友達は増田か貴久」
小山「お母さんは?」
増田「タカ」
小山「タカなんだ、シゲは?」
加藤「シゲ」
増田「シゲのかーちゃんシゲっていうんだ」
加藤「シゲのかーちゃんシゲっていう」
手越「まぁじぃでぇ」
増田「もはやシゲって名前でよかったかもね…アキどうしたいらなかった?」
加藤「アキ…いらなかったのかなあ?」
・シゲマス誕生日の話
小山「もうヒゲいいんでしょ?」
増田「ヒゲは39、生えてくるかも」
加藤「ボッっと?」
手越「急に?」
小山「今まで分一気にくる?」
小山「なんかほしいものないですか」
加藤「さっき手越に言ったんだけど、ちっちゃいエレキギター」
小山「まさかの…寝ましたよアレ」
加藤「俺はね、前グラスあげてるから、思い出した訳ですよ、手越に貰おう!と」
手越「えーえー、でもあのグラスは素晴らしいよ」
増田「あれかわいかったよね~スカルがついた江戸切子だよね」
小山「シゲは手越に…」
加藤「そう、車に積んでおけば、この人も弾くからね」
小山「じゃあエレキをお願いする」
加藤「 そうちっちゃいスピーカーつきの!」
小山「なんかある僕に欲しいもの」
加藤「なんだろ~」
小山「まっすーもある?俺と手越に」
増田「正直結構みんなにあげてるけどさ、みんな俺にくれてなくない?」
小山「俺はいつも衣装買取パターンじゃん」
増田「あー」
加藤「小山誕生日プレゼントって忘れられがちだよね」
増田「俺もらった?」
小山「だからみんなに言われたのは、残らないと。俺のプレゼントは。」
増田「俺が取材で着た衣装を小山が買ってあげるって言ってくれてるから、別になんか…なんなら誰に貰ったか良く分からない」
小山「っちょ、オイ!高いんだぞ!」
手越「ビール券ちょうだい」
小山「ビール券…もはや金じゃねーか」
加藤「10万円ちょうだい!」
小山「金がいいの?これで好きなものをって、予算高けーなしかも」
増田「ワインちょうだいよ」
小山「ワインとかでいいの?もうさ、アパレル系は無理じゃん?気に入ってもらえるか、もう俺わかんないもん顔4つついてるTシャツとか」
手越「なんで今ちょっと股間触ったの」
小山「それちょうど5人くらいの股間触ってるよ、よく股間触ってるよね」
加藤「よく股間触ってる!乳首出して股間触ってるんでしょ!」
小山「ちくびにさあ布集めて…」
手越「アッハッハッハ」
増田「変態だろ」
小山「全部真ん中に集まっちゃってる…」
手越「ワイン…」
小山「あ、 ワインでいいんだったらさ、じゃあ俺日本酒にするよ!」
加藤「じゃあ俺ウイスキーにする」
手越「いいじゃん」
増田「酔っ払っちゃうなあ~」
増田「じゃあ今から俺がこの風防を鼻息だけで取ります」
手越「どうしたどうした」
小山「なんで今それやったの?怖いな発作かな?」
加藤「マハラジャだ~れだ」
小山「俺!」
加藤「マジか!これ癒着だろ!」
小山「じゃあ~2番がパンイチになる。はいお願いします。」
小山加藤「2番だ~れだ」
手越「ん…おれぇ(笑)」
小山「パンイチになれパンイチになれ」
手越「わかりましたぁ」
加藤「なんだそのパンツ!なんでヒョウ柄なんだよ!」
増田「だっせえな!」
加藤「誰だよ!ベン誰だよ!」
小山「いいよそのままやろうこのコーナー。えー手越さん今パンイチでやられております」
小山「マハラジャだーれだ」
加藤「はい、やっときた!どうしよっかな~」
小山「……なんでお前裸なんだよぉ!」
手越「いや、パンツはいてるよ!」
加藤「3番が服を脱いでパンイチになって、2番の上に乗る。乗って続けるラジオ」
加藤「3番だーれだ」
増田「…俺」
加藤「あはははははははははは!2番は?」
小山「俺」
加藤「あはははははははははは!」
小山「裸の増田俺の膝の上来たぞ」
加藤「腹話術みたいになってる」
小山「4人中テゴマス裸ってなんだよ」
加藤「これさ~聞いてる人全然面白くないよね」
小山「ただ現場面白いよコレ」
増田「おもしろくねえよ」
小山「せ~のマハラジャだーれだ」
加藤「っしゃぁ」
小山「シゲ?」
増田「空気読めよバカヤロウ」
加藤「3番がリスナーに向かって甘い言葉」
小山「はい3番だーれだ」
増田「俺だよ」
小山「増田さん裸で今から言うんすか」
増田「なんで俺ばっかり当たるんだよ」
加藤「この状態でいきますから」
小山「なんか俺が一番近くで聞けるっていう」
加藤「最後にチュムチュムって言って」
増田「チュムチュムしよーぜ的なことを言おうと思ったのに何で先に言っちゃうの」
加藤「ごめんごめん(笑)」
増田「最後にとか言うからその前になんかつけなきゃいけなくなっちゃった」
加藤「つけてチュムチュムって言って」
増田「今日は暑い夜を過ごそうぜ…チュムチュム」
小山「裸だしな」
加藤「暑い夜を過ごしたい感じはすごい伝わった(笑)」
手越「ちょうどいいちょうどいい」
増田「全然俺は冷めてるけどな、寒いくらい」
手越「ただ1だけわかんねーのは今のセリフなんで俺目線で言ったのか」
小山「裸だから裸だから」
増田「違うよ、今位置関係的にシゲと小山が並んでて、俺が小山の膝の上にきちゃったから俺の前には手越しかいないの」
手越「すげーまっすぐな目で言われたからどうしようかなって思って」
増田「うんうんって聞いてくれてた」
加藤「何のうんうんなの?」
小山「マハラジャだーれだ」
加藤「はい」
小山手越「なんでだよぁ~」
加藤「お前らが引けよ逆に!!!!!」
加藤「2番が今自分の中で一番流行ってる芸人さんのギャグをフルテンションで1つ披露」
手越「いいねいいね」
加藤「2番だーれだ」
増田「俺だ」
加藤「あっははははは(笑)しょうがないよ」
小山「よしおじゃねこれ?裸だし」
増田「あーなるほどね」
手越「ガチだよ?」
加藤「フルテンションだよ!」
増田「フルテンションね、よしお?」
小山「よしおに勝ったわけじゃん?そういう意味も込めて」
加藤「 ゼウスで勝ったから」
増田「そんなのかんけーねー!そんなのかんけーねー!そんなのかんけーねー!はいおっぱぴー(全力)」
加藤「あはははは(笑)いや気持ちいい!」
増田「ちょっと枯れた」
加藤「これから歌番組なのに」
加藤「増田さん狙ってなかったんだけど、ごめんね」
増田「狙ったみたいなもんだろ!お前らもなんかやれよ!」
小山「いや~気持ちよかった気持ち入った」
増田「こんなに体力使うんだね」
・エンディング
加藤「…びっくりした今!?今必要かな?」
小山「今加藤さん脱ぎました」
加藤「なんでさ」
小山「今ですね~4人裸です」
加藤「脱がされたんだけど」
小山「4人裸ですけれどもねぇ~」
加藤「これで締めますか?」
小山「え~お相手はNEWSの裸の小山慶一郎と」
加藤「裸の加藤シゲアキと」
増田「裸の増田貴久と」
手越「パンイチの手越祐也でした!」
加藤「パンツだせぇ~」
小山「上にあげすぎだよ」
増田「パンツだせえ!パンツだせ~な!」
月曜日は大天使おたぐくんが純白のメンズブラつけて気持ちいい♡って言ってたし、火曜日は最終的に全員パンイチになるし、レコメンのジャニーズコーナー大丈夫?ぶっ飛びすぎてない?