こやしげは今日もこやしげです。
<7/8>
誕生日プレゼントの話
小山「シゲは何が欲しいのさ」
加藤「ミキサー。すごい高いやつだけど。」
小山「いや、いいよそれでいいなら。」
加藤「マジで」
小山「でもそんなだよ…まあ高いけど…いくらなの?」
加藤「(指で値段を教える)」
小山「は、バカじゃねえの」
加藤「んはあはは」
小山「俺のやつの倍だよ」
加藤「小山セレクションでいいよ」
小山「ちょっと検討するわ」
(リスナー)なんでシゲくんの目はそんなにキラキラしているのですか?
加藤「恥ずかしい逆に(笑)そういうコーナーじゃないじゃん」
小山「もう一回読もうか、なんでシゲくんの目はそんなにキラキラしているのですか?」
加藤「あのね、ラメの入った目薬を…ははははは!」
小山「痛ぇな」
加藤「異物感」
小山「異物感はんぱねえな」
加藤「最近出ちゃうんだよ、体からラメが」
小山「まじでぇ」
加藤「体内生成されてるから」
小山「ラメってるの?」
加藤「ラメってる。ダイアモンドだねぇ~」
小山「自分が?(笑)」
(リスナー)親友だと思っていた人に親友ができないと相談されました
小山加藤「あははははは(笑)」
小山「ツラーイ!カナシス!」
加藤「つらいね」
小山「震える」
加藤「俺ら親友?」
小山「待って俺親友だと思ってるけど」
加藤「あはははは(笑)」
小山「なんかお前外で親友できないとか言ってないだろーな」
加藤「言ってないですよぉ、小山さんが友達ですよっていろんなところで言ってる」
小山「小山くんと加藤くんって本当に仲いいのってよく聞かれる」
加藤「年々聞かれるね。最近またよく聞かれるね。」
小山「ちょっとビジネスに見えるときもあるんじゃない?」
ジュニアと飲む話
小山「シゲも呼ばれてるから」
加藤「そうなんだよね。急に呼ばれてんだよねそれ。」
小山「でも今結構シゲありきみたいになってるよ」
加藤「シゲありきなの?シゲは何をすればいいの?シゲの役割は?だって俺遅れていくんだよ?」
小山「俺の近くで飲んでればいいよ」
加藤「(笑)しょ~がねぇな~親友の頼みなら仕方がねえわ」(嬉しそう…><)
(リスナー)シゲが最近イケメンすぎて勉強が手につきません
加藤「またそういうやつ?そういうやつもういらないよ!ほめないでよ!」
小山「来年は大学受験の年なのでそれまでにちょっと不細工になっておいてください」
加藤「どうかなぁ~~イケメンがとまらない」
小山「ラメとイケメンがとまらない」
加藤「小山さんおしゃれがとまらない」
小山「とまらないねぇ~~」
加藤「イケラメ」
小山「嘘です。これからもイケメンシゲちゃんよろしくお願いします」
小山「たまにほめてるからねぇ~」
加藤「KちゃんNEWSはこういう遊びするよね。disるんじゃなくてアゲていじるみたいな」
小山「打ち合わせしてるときにね、加藤くんをほめたメールを読んだ時のリアクションが好きですっていうメールがあって、分かる分かるって。あのはにかみ具合でしょって。」
小山「あっ今日パソコン持たれてる…なんか書いたやつないの?」
加藤「お前軽いな」
小山「ちょちょ~んて書いたやつないの?」
加藤「それは~君あれだぞ今軽くキャスター読んでくれよっていうのと同じ話だぞ」
小山「誕生日会なんて期待しててもいいかなって思ってるけど」
加藤「いいよしなくて~もうそんなの」
小山「そのときはやっぱり顔面ケーキとかもあったほうがいいでしょ」
加藤「嫌だよ。まっすーのほうがおもしろいよ俺より」
小山「まっすーの顔面ケーキは力でいけないよ」
加藤「みんなまっすーに気使い過ぎだと思う」
加藤「ケーキに顔面を持っていかなきゃいいのよ」
小山「服とかまためんどくさくなるよ」
加藤「じゃあ一回レインコート着せて…」
小山「裸にすれいいんだな」
加藤「裸にしよう」
小山「何ケーキが好きかだけ聞かせて」
加藤「ミルクレープ」
小山「うわ~…全然沈まない」
加藤「ちょっとへこむだけ」
小山「ついてもクレープの皮一枚」
<7/15>
加藤「everyの最中にケータイ見てるんだ」
小山「見てないよ」
加藤「よくないよアレ」
小山「いやいや、聞いて?僕は5階からマイスタ降りる時があるのよ。そういう状況のときってケータイ持ってないと速報が入ってくる場合があるじゃない?」
加藤「ほんとに?そのあいだ見てるの?」
小山「そのあいだにニュースをみてる」
加藤「すげえ」
小山「手越はその時間を知っているんだね。連打がくるわけよ。」
加藤「俺大阪でミヤネ屋に出たのよ。それを見てたらしくて前番組だから。そしたら小山さんがね4時台の半ばにね、ミヤネ屋見てる写真が送られてきて。キミ仕事しなさい!って」
小山「移動してるのよ。ちょうど4時台に僕は5分ほどの休憩があるのよ」
加藤「everyしながらメール送り合うメンバー仲良すぎでしょ」
小山「エレベーターのなかであれ送りました。でもうれしかった始まる前にね、スタジオでみんなでミヤネ屋見てたわけですよ」
加藤「みんなで見てるんだ」
小山「で、出てきて、あっ加藤くんだ!って。うちのシゲちゃんですなんつって」
(リスナー)自分の顔がかっこいいなと思うときはありますか
加藤「いやないよ!ないっつーの!」
小山「なんだよー」
加藤「俺別に自分の顔好きじゃないもん!好き?自分の顔」
小山「自分の顔は唯一無二だから好きになってあげなきゃかわいそうだなって思う」
加藤「今なんかananの表紙みたいだった」
小山加藤「あははははははは」
加藤「自分の顔は唯一無二だから好きになってあげないとかわいそう…”っていうのでつつまれてた」
小山「ないの?あれめっちゃかっこいいなーって」
加藤「俺鏡見るの全然好きじゃないから身だしなみくらいしかみない。だから怒られるよ鏡見てくださいって」
小山「でも、シゲは心のどっかそこにナルシスト要素が一個あると思う。でもジャニーズとしては必要じゃん」
加藤「あると思う!ナルシスト要素はあると思う。でも一般的にあるんじゃないの?」
小山「でもthe俺かっこいい!って人もいるじゃん」
加藤「手越とか?」
小山「まあまあ…手越はありだけど、あなたはそっちの方向でかっこつけないほうがいいんじゃないかっていう」
加藤「古いホストっぽい人でしょ?」
小山「ジャラジャラつけてるとか」
加藤「ジャラジャラとかつけないわ~」
小山「引き算していくよね」
加藤「引き算してくよ。やっぱテゴマスが足していくじゃん結構。ファッション的にはね。」
小山「俺とシゲは引き算だな」
加藤「それでもやっぱ小山さんもつけるほうじゃないですか」
小山「つけるけどジャラジャラではない」
加藤「じゃあ俺カッコいいなって思うときある?」
小山「俺カッコいいなって思うとき…ちょっと一回考えてみようお互いに」
加藤「最近歌番組とかで思ったりとか」
小山「俺実は歌番組は思わないんだよね~それをカッコいいなって判断してくれるファンの人がいればいいけど、かっこいい俺って思って歌っていることはあんまりないかも。」
加藤「あーそうなんだ」
小山「挑戦はしてみるよ、かっこいいって思われたらいいなって」
加藤「投げキッスとかウインクとか、小山さんなら裸になったりするじゃないですか」
小山「そうそうそう。でもそれ俺カッコいいぜ!見て!っていうわけではない。シゲさんはどういうときなんですか?」
加藤「かっこいいって思うとき本当にないな」
小山「あ、分かった、お互いのかっこいいところ言おう」
加藤「俺小山によく思うよ、かっこいいな~って」
小山「マジすか」
加藤「ライブDVDのやつとかこのあいだも見てて、小山さんこんな感じでやってたんだ!みたいな」
小山「あー」
加藤「半分くらいは小山さんやりすぎって思うけど、でも10代から知ってて、昔だったら上を脱いだりしてもはいはい若造がって感じだったけど、やっぱ31にもなると大人の色気出ましたね~」
小山「俺はね、シゲが左利きじゃない?左利きで自分の名前書いてるときが好き。」(ファンが絶対見れないシゲアキ推してくる小山さんっょぃ)
加藤「そんなときないじゃんん!」
小山「あるのぉ」
加藤「お礼状とか?」
小山「お礼状とか、自分の本にサインしてるときとか」
加藤「すげーピンポイント!オフじゃん!オンほめて!」
小山「みんなあのとき見てほしいわ~シゲかっこいいんだよ~」
加藤「まっすーも言うけど、俺楽屋が一番かっこいいから」
小山「超かっこいい」
加藤「かなしいよ!ステージ上をほめてよ!」
小山「丁寧なんだこの人、一冊一冊に込める想いとね、お礼状もね、好きよねああいうの」
加藤「あ、そう。」
小山「俺は見てるのが好きだから、顔もかっこいいな~って」
加藤「オンは逆に思わないよ長すぎて」
小山「長すぎてファンの人がかっこいいって思ってるところも俺らは逆にシゲかっこつけてんじゃん~ってなる」
加藤「そうかもね。小山さんのチュムァ~!とかね」
小山「そういうのメンバーだといじるじゃん。」
加藤「そうだね。でもファンの人はね喜んでくれるから」
小山「そうそう」
加藤「なんだこれ気持ち悪いな…思わないって!俺このあいだフェルメールだなって思ったくらいだもん」
小山「きれいだもん。シゲのチュムチュム美人。」
加藤「(笑)美人だった?よかったよかった」