小山「こんばんはNEWSの小山慶一郎です。そろそろ社会人のみなさんも夏休みでしょうか、ゲストはこの方てごにゃんです!」
手越「どうも~手越祐也でございます~安心してください。履いてません。」
小山「あ!履いてない!みんな!履いてないぞ~!みなさん!履いてな~~~い!安心しないでくださ~~~~~~~い!履いてな~い!」
手越「あっはっは(笑)」
小山「お前…どこ出してんだお前!」
手越「ちゃんと1枚はあったからいいでしょ」
小山「1枚はあったけどもほぼ形は分かったよ…」
手越「やろうと思って仕込んでたらまさかのブースの外に女性が2人くらい見てたから、俺死角になるようにいすの後ろで下げて…女性が見てたのよ」
小山「あ、今日俺の取材する人?お前ふざけんなよ。お前帰るんだからな!俺だけ取材受けるんだからな!どんなラジオだよって思うじゃん」
手越「(笑)」
小山「こっからイモトさんの話しようと思ってたのにお前のマッキンリー見ちゃったじゃないか~なんなんだよ~」
手越「8合目までだよ♡」
小山「誰が何を8合目までなんだよ。8合目までの理由が分からない」
手越「(告白の)答えがイエスじゃない。キス。YES!高須クリニック!じゃない。キス。」
小山「違う違う」
手越「すご~いすごいですよ」
小山「告白してYES!高須クリニック!って言われたらまじ萎えるわ」
手越「そう?(笑)コイツおもしろいな~って」
小山「(手紙の差出人が)これJK」
手越「JK!?う゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~んどこに行けば会えますかぁ~~~~~~~~~~」
小山「やめろお前」
手越「じんわり汗かくんだよKちゃんNEWS、水が必須!ごくごくごくごく飲んでナ~~~イツ!」
小山「飲めよ!ツッコミなかったらただの怖い人だよ」
手越「(風邪をひいた彼女に)うつってもいいの。お前の菌俺の中に入れて俺が殺してあげるからって言いたいんですよ」
手越「ちょっと汗とかトントントンって拭いてあげていいにおい♡って」
小山「ふつおたで~す」
手越「普通のおたメンディー」
手越「運命の歯車ってどこで交わるかわかんないことを俺は言いたいわけ。俺だってもしかしたらジャニーズに入らずに別の道に進んでたかもしれないし、でも俺からしたらジャニーズに入ったの奇跡だし、NEWSになったのも奇跡なわけよ。だから本当にひとつ覚えておいてほしいのは今後俺としおりちゃん(お手紙の差出人)が出会い、付き合い、結婚する可能性が0%じゃないことをお伝えしたい。だから出会ったとき夜露死苦!」
小山「今のよろしくは漢字だったね」
手越「夢はあきらめないで。あきらめないで。絶対。あきらめたらそこで終わりだから。」
小山「分かったよ!うるさい!分かった!黙って~(泣)曲行きます、NEWSでバタフライ」
手越「ある意味飛んでこう。」
手越「あのさ、みんな運命がどうなるかなんて分からないじゃない?この先さ、もし俺と出会って仮に結婚することになったとして、俺言っておきたいんだけど将来のお嫁さんに、男の子と女の子両方欲しいわけ。だから、聞いているリスナーのなかに僕の将来のお嫁さんがいるとしたら、負担かけちゃうかもしれないけど、俺の将来の男の子女の子それぞれよろしくな。今はキスだけで我慢して。おやすみ♡」
小山「(ライターさんに)どうですか今の手越さんの聞いて…長かったですか」
手越「ありがとうございます、台本はなしでやらせていただいてます。」
小山「ありがとうございます~」
手越「また来週(デスボイス)」
わ~私も手越と結婚できるかも~やった~(棒)
ファンの子にもしかしたら自分と結婚するかもよ♡って言うアイドル斬新すぎる。ラジオ中にマッキンリーさらすアイドル斬新すぎる。
手越回のKちゃんNEWSっょぃ。。。