上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

LINEグループに入れてもらえないシゲアキ先生(KちゃんNEWS2015/09/30、10/07文字起こし)

 

<9/30>

 

小山「もうね、メール殺到してますよ」

加藤「まじかぁ~」

小山「シゲもほめられることになれてないでしょ」

加藤「ほめられたくないもん」

小山「あんまりほめられるようなこともしてないでしょ

加藤「うるせえよ(笑)余計なお世話だよ」

小山「えー、けーくんシゲくんこんばんは。私の大好きなところはワイプのシゲくんです。シゲくんがワイプに抜かれた時にスタジオの共演者の方と話していて、ふふっと笑い、すぐに真剣な表情になるところがあのギャップがたまらないです。」

加藤「(笑)もっとあるじゃん!なんでそうゆうの選ぶの!?ガチでほめるのなんなのこれ」

小山「どうなんですか、ワイプの時はあるんですか?今俺映ったみないな」

加藤「ワイプ本当に苦手なんですよ。何回もね、ワイプの顔が固いとか顔が変わらないとか言われてきて、もうなんかワイプに抜かれているって意識するからダメなんだって思ったわけ。」

小山「いや~でもミュージックステーションとかなおさらね」

加藤「いやだから気にしない。普通に楽しむ。」

小山「マジか…来たらドキッとするからね。」

加藤「まだするの?」

小山「する」

加藤「ビビットとかずっと自然にワイプだから、ほぼワイプだからさ」

小山「あ~じゃあそこであんまり作りすぎないほうがいいんじゃないかと」

加藤「いいんじゃないかと。スタジオで盛り上がったら盛り上がるって感じですよ。別になんてこともないですよ。何もしてないです。何もしないことが大事。♪それが~一番大事~

小山「どうしたどうしたどうしたどうした…疲れたんだな」

加藤「(笑)」

小山「シゲワイプに映った時に意識したほうがいいよぉ~…」

加藤「どうするの」

小山「俺は口あける。ワァ~!って」

加藤「あ~口あけるの大事だよね。」

小山「ハァッとか。あと急にリアクションがよくなったりしてるかもしれない。」

加藤「それ嫌だよね。そういう人。ワイプで頑張る人嫌い。

小山「ワイプ大事だよ!」

加藤「大事だよ!常にリラックスして楽しんでテレビ見てればなるじゃん」

小山「ワイプうまい人っているよね。」

加藤「いるいる」

 

小山「渚のお姉サマーのシゲくんのパート、火遊びしたいとかそんなガキじゃないけどの部分の、ガキのガの歌い方がすごく好きです。」

加藤「細けぇ~~~!!!!!

小山「少し溜めてから言うところやその時の表情がたまらないです。」

加藤「いやあ~わかんない。やめてよ。」

小山「あそこでしょ?♪火遊びしたいとか~」

加藤「♪そんな、ガキじゃないけど~…なんで?そんな普通じゃない?」

小山「がの言い方が好きなんだって」

加藤「♪そんな、切るからかなぁ?」

小山加藤「そんな、ガ~キ」

小山「あそうそうそれだ。あ~かわいい」

加藤「あはははははは(笑)」

小山「人見知りの関西人ってところものすごく萌えます」

加藤「ぅふ(笑)ありがとうございます」

小山「でも確かに関西のしゃべる感じがあるし」

加藤「そんなことないよ!偏見でしょ」

小山「偏見じゃないよ」

加藤「先入観」

小山「そういう親しみやすさとか、関ジャニ∞のみなさんを知っているからこそこう…」

加藤「でもみんなじゃないじゃんやっぱり」

小山「話しかけたらガッてくるのかなって印象あるけどそんなことはない」

加藤「う~ん」

小山「今人見知りしてる?」

加藤「今?now?」

小山「たとえばその、今その状態で現場行って」

加藤「まあ…するよね…

小山「暗くなるよね」

加藤「ミュージックステーションもしてたよ。近い、例えば他のグループのメイクさんとかいるかんじ、なんか見てくるじゃん。すっごい見てくるじゃん。すんごい見るの。」

小山「分かった分かった。愛知県の…」

加藤「すっごい見るの!」

小山「う~~ん!

加藤「(笑)」

 

小山「シゲちゃんが自分でおもしろいこと言おうとして言い終わるまでに自分で笑っちゃうところ大好きです」

加藤「あははははははは(笑)

小山「恥ずかしい!恥ずかしい!」

加藤「こんな傾向あるな。言われて気がついたわ。」

小山「恥ずかしいなあ」

加藤「もういいよ!このコーナーおもしろくないだろ!」

小山「おもしろいよ~こんな感じでやるけどコアなところを言ってくれる。ファンの方だと」

加藤「コヤホメもやろうよ、コヤホメ」

小山「シゲホメにくっつけくれればいいよ。下に。でもね~シゲが絡んでくると、そんなシゲを見てる小山くんがかっこいいとかそういうのにねなってくるのよ~」

加藤「やめてよ~」

 

 

<10/7>

 

小山「さあシゲちゃんがお楽しみなハロウィンもやってきますからね」

加藤「んいやぁもうすごい楽しみだね」

小山「ハロウィンとか楽しみな人だっけ(笑)今年なんか変装するっつたら何をするんですか」

加藤「いや、だからして行く場所がないもん」

小山「いやじゃあ僕が企画しておく…」

加藤「いいよ。ホントに自分がしたい格好と盛り上がる格好って違うじゃない。」

小山「今あるじゃん、手越のグループ。」

加藤「入ってないよ、俺それ

小山「…あれ?」

加藤「入ってないよ…なんかすごい寂しい感じになったけど今…」

小山「後輩とか全部で11人くらいでやってるやつ…」

加藤「入ってない俺。見てみて。」

小山「あれ?じゃあ…」

加藤「全然来てない」

小山「みんなで食事行こうみたいなくだり入ってなかった…」

加藤「全然知らない」

小山「えぇ!?」

加藤「すげえショックなんだけど…俺ハブられてるの…

小山「ハブられてないよ、入ってない…あれ?入れとくわ」

加藤「いやいいよ、やだ、やめて!途中から加藤シゲアキ参加しましたってなるのすごい恥ずかしいから

小山「あ~ほんとだ入ってない」

加藤「誰がいるの?見せて見せて」

小山「前手越と後輩たちでご飯行ったときのメンバーみんな」

加藤「えぇ…すごい恥ずかしいんだけど…なんかいる前提でしゃべられてる感じ…これ手越いるの?」

小山「手越いるよ。手越から今日みんなにそろそろご飯行きませんかみたいな」

加藤「全然入ってないじゃん…」

小山「ハロウィン企画してもいいですよ」

加藤「いやいいです。行きたくないもん。」

 

加藤「小山さん今舞台やってるの…見たんですかマッドマックス?」

小山「いや…マッドマックスねえ…見てないんですよ…」

加藤「うわぁ………」

小山「見た?」

加藤「いやもうマッドマックスだから。ずっと俺は。俺マックスだから。」

小山「教えてその意味合いを。ピンと来てない。」

加藤「マッドマックスっていう映画がね、今年公開されて。だってずっとそれなわけでしょ?それのオマージュしているわけじゃないですか。」

小山「でもあれもっと昔にもさあったじゃん」

加藤「だから4パターン…4シリーズあるからね。でも何とかのデスロードだ!って言っているでしょ?あれは今年のシリーズ名なんですよ。」

小山「ああそうなんだ」

加藤「みんなその格好してるんですよ、マッドマックスの。小山さんの…まあネタバレになっちゃう。」

小山「そうだねネタバレになっちゃうね」

加藤「マッドマックスが関わるわけじゃないですか、小山さんの舞台に。だからもうすごいあれに出てくる人たちの格好をしたいの俺は。俺マッドマックスの格好して、顔白く塗って、出たい。小山の舞台。最後。」

小山「出たい(笑)来りゃあいいじゃん…」

加藤「もうあの~V8!V8!って知らないの?」

小山「知らないっすよ…」

加藤「マジかよ…俺だけかよ…こういう感じになるじゃん俺今マッドマックス知ってるから。だからマッドマックスできないじゃん。」

小山「ピンと来た…?誰も来てない」

加藤「死ぬわ俺…

 

シゲアキ先生の人生の法則

小山「人見知りにとって、友達の友達は敵」

加藤「あるある、そういうことよ。小山が例えば現場なんかで一回共演してことがあるさあ人んとこ行ってみ?2人で仕事してて。超やべぇで。そういうの考えてしてね。NEWSな2人とかでね、例えばゲストがね小山さんの仲がいい人来ても俺をひとりにしないで。

小山「メインでね真ん中でしゃべっててね、加藤さん」

加藤「もうほんとに…俺がどういう気持ちで…孤立するか…

小山「でも逆にさホームになるじゃん。フォローできるんだからさ。あっでも手越とかそういうのフォローしないパターンだわ。」

加藤「しないよ。手越も嫌だからね。」

小山「あ~~!って言って結構置いていく」

加藤「あ、でも小山は紹介してくれるもんね」

小山「俺は紹介するじゃん、加藤ですって。すぐしたじゃん前も。」

加藤「そうだね」

小山「でも手越はずっと話し出すじゃん」

加藤「そうなんだよな…アイツああいうのしてくれねぇんだよな…」

 

小山「どっちがいいと思う?って聞く人に限って結局始めから決めてる」

加藤「だいたいそうだよね。何食べたいって言っているときの決まっているパターン…」

小山「っていうかシゲ決まってるっしょ?何食べたい?って俺に聞くじゃん」

加藤「俺でも例えばね、気持ち、8:2で寿司焼肉だとするじゃん?でも小山さんが鉄板焼きって言ったら鉄板焼きにするよ?」

小山「え、それ、8:2のなかになくてもいいの?」

加藤「そう。俺よりも小山が楽しんでくれたらいいじゃん。」

小山「…いいやつだなあ」

加藤「俺はね、結論自分の食べたいものあるけど、もっと言えば小山の食べたいものが食べたい。

小山「でもさぁ、シゲってさぁ、食べた後に言うじゃん。ホントは寿司食いたかったって」

加藤「あははっははは(笑)おい台無しにするなよ!俺の好感度を台無しにするな!」

小山「結構食べた後に言うじゃん」

加藤「ネタみたいにね!ネタでしょ?」

小山「いやいやいや結構言う。次会ったときぐらいも言うのよ。」

加藤「ネタ!」

小山「食べに行った時の話すると、僕は本当は寿司食べたかったんだけど小山さんがって。その寿司食べたかったんだけどって言わなきゃかっこいいけど」

加藤「(笑)ネタでしょネタ!」

 

(一人暮らしを始めた時に何を基準に部屋を決めましたか?)

加藤「うわぁ難しい…」

小山「何?間取り?」

加藤「まあ間取りとか、家賃とか、それは普通に…あとは方角とか。一応見ない?」

小山「あっだから方角を入れる人入れない人分かれてくると思うよ」

加藤「あとは何線沿いとか…そうなってくると場所が決まってくるもんねおのずと」

小山「そうね」

加藤「その次とかはあるよね。俺料理するからコンロ3口ほしいなぁ~とかさ」

小山「僕はねえ水回りとか気になるね」

加藤「水回りねえ…まあねえ…気になりますよねえ…」

小山「まああとはその」

加藤「あとは荷物だよね。服が多いなら収納多いほうがいいし、本が多いなら本棚置く場所とか。結構大事なのは、コンセントの位置ね。」

小山「あぁ~」

加藤「位置先に見ておいたほうがいい。コンセントの位置。」

小山「それはやっぱり置く位置変わってくるもんなあ…自分がここテレビ置こうと思ってたのに置けないことあるからね」

 

小山「いよいよ今週末私大阪へ行きます」

加藤「いってらっしゃい」

小山「行ってくるぅってことでね、シゲこう…大阪っていうことでなぁ~ホンマ。なんかお土産とか欲しいものあるかぁ?買ってこんでええのか?」

加藤「いや買ってきてよ」

小山「何がええ?何がええの?」

加藤「せやね」

小山「どないどないどない…言っといてくれたらけえちゃん買ってくるで」

加藤「大阪のもんでしょ?なんすかねえ」

小山「御堂筋か?御堂筋

加藤「御堂筋買ってくるのぉ?」

小山「御堂筋どこやぁ」

加藤「なぁぁぁ~んすか、何食べに行くんすか?」

小山「せやな、鉄板焼きからたこ焼、粉ものいってなぁ。あとは堂島ロールかな。」

加藤「堂島ロール…あんまり惹かれないなあ」

小山「どこ行ったら楽しいの?例えばこうちょっと時間があるかもしれないじゃないっすか」

加藤「もっとさあ寄せなよ、自分がさあ、今まで何回も舞台で大阪行ってるじゃないすか?どうしてるんですか?俺は舞台チームが行く店いくつかあるじゃない」

小山「うんうん」

加藤「みんなそこに行くっていうバーがあるのよ。そこにもうママがあのちょっとオネエ系なんだけどね、もう結構いい歳した。」

小山「その演劇の人たちが…」

加藤「行くのよ。毎回そこにあいさつに行くの。もうそのルーティーンっていうか。そこでご飯食べたいねみたいなのもいい感じに汚れた居酒屋。」

小山「僕知ってると思うけどすぐホテル帰る」

加藤「うわぁつまんねぇ~~~そうだよね」

小山「ホテルでご飯一人で食べるの大好き」

加藤「どこで食べても一緒じゃんホテルとかさぁ~そうだよねだから意外と逆なんだよね。アクティブっぽいじゃん小山のほうが。俺のほうがよっぽどアクティブだよね、夜。」

小山「コンサートとか終わったらすぐホテル帰りたいの実は」

加藤「でもさあせっかくチームとさご飯行こうよ!ってなるでしょ?すみませんって帰るの?」

小山「俺そういうの言えちゃうタイプ

加藤「まじかあ」

小山「すみません帰りますって

加藤「俺小山と舞台やりたくないわぁ」

小山「すぐ帰る。俺大阪多分外行かないと思う。」

加藤「そうなんだ…まあ外行かなくてもいいけどね」

小山「行くとしたら昼にちょっとお散歩して」

加藤「そんなスケジュールないでしょ?」

小山「初日ちょっとお昼お散歩して」

加藤「昼動くの?昼寝てろよ」

小山「夜が嫌いなんだよ」

加藤「それ疲れるだろ昼!!」

 

あいかわらずシンメでアシメなコヤシゲ最高…

シゲホメ回は心の中の分かるボタン連打しすぎて疲れた。あんまりほめられるようなことしてないでしょって軽く毒吐きつつ、あ~かわいい♡って言っちゃう小山さん確信犯すぎる。逮捕。