それではここで一曲お聞きください。「本来の東京駅到着時刻に目が覚めた」 pic.twitter.com/riq0B6GNWd
— うぱ (@midoriiro__2) 2017年4月30日
どんなに短い睡眠時間でも目覚ましが鳴れば起きれるというのが唯一の自慢だったのですが、シンプルに寝坊しました。東京駅に住んでいても間に合うか微妙な時間に起きました。しかも今回はチケットを交換する方と待ち合わせをしていたので全然笑えない。
まあ金にモノを言わせるヲタクなのでえきねっとで迷わず課金しましたけどね!!!!!ぷらっとこだまのキャンセル料、あばよ!!!!!
前の人が座席倒しているので加藤さんの周りの時空が歪んでいますが、新幹線のお供は八天堂のあまおうくりーむぱんです。 意識の高いデブなので乗り換えの5分で買いました。朝ごはん確保に必死。
というわけでいろいろあったけど1年ぶりのエコパ行ってきたぞ~!東海道線が3両編成って時点でだいぶテンションあがる~!(?)
今更ですがMCレポです。少し時間が開いてしまったので普段の5割増しでフワフワです。脳みそのHDD容量が1GBもない。
小山「手越さん、(トロッコ)降りながらいつものやつお願いしますよ」
手越「手越がぁ~静岡にぃ~くるぅ~~!!」
増田「俺らが知っているのと違うw」
小山「もう一回やって」
手越「静岡~カモン!セイ!(会場:チャチャチャチャ)」
増田「セイってやつ知らないんだけど?!wでも面白いからそのギャグ頂戴」
手越「1回使うごとに1円払っていただきます~」
増田「衣装がまたかわいいね」
手越「今日25度らしいね、このままいくと夏には50度になっちゃう!!」
小山「うるせえな」
手越「暑いので脱ぎます」
増田「着ながらMCでもいいんじゃない」
手越「遠慮します~このままいくと8月には50度に」
小山「同じ話をするな!w」
手越「シゲちゃんしゃべっていいよ」
小山「こいつ適当だな」
加藤「最近手越性格歪んでるのよ、あやめの後急いで着替えていると『遅い遅い』言ってくるけどギリギリすぎてツッコめない」
小山「僕は靴を履けないように抑えておいたんですけど」
加藤「抑えてたの?!いじめだよ普通に!!Brightest間に合わなくなっちゃうから」
増田「シゲが光になればいいんじゃない」
加藤「死んじゃったみたいじゃん…それはそれですごいけど…」
小山「シゲあそこ(スタンド)にいれば?」
加藤「シゲも歌いたい!キミはキラキラstar of my days, yeh歌いたい!」
増田「最悪シゲウスで」
小山「また光になっちゃったw」
手越「(さっきライトを当てられたスタンド)まぶしーって顔してたよ」
加藤「逆に見えないんじゃない?」
手越「逆光でも見えるのかな」
増田「抜かれている人見える?(客席:見えるー!)」
小山「あそこ前半イチ急いでいるでしょ」
加藤「相当急いでるよ」
手越「頑張っているよね」
加藤「命がけだからね!クレーンで」
手越「見てるよ~!今回楽屋で会場のモニターと同じ映像が見えるんだけどうわ~!登ってってる~!って」
小山「シゲのちょっと苦しそうな『ワン…ツー…スリー…フォー…』が好き」
手越「ノック!ノック!」
加藤「Open the doorして!」
小山「あとなんとかじゃねえ…みたいなとこ」
増田「かきつばたじゃねえ?」
加藤「んなもんいらねぇ飛んでやらぁね」
加藤「ラッセンじゃねえから!!」
手越「(永野の動き)EMMAとかぶるよね」
加藤「永野さんっていう振りの指示があるから」
手越「みんなが知らない振り付けの意味隠されているからね、チャンカパーナなんてなかなかの意味よ。ステージ上では言えない」
増田「男女が出会えない~会えた~クルクル~フゥ~!」
加藤「会ってかき混ぜちゃったw」
増田「エアーマンさん年々帽子伸びているけど…かきつばたかな?」
手越「シゲちゃーーん!(ノックする)」
加藤「ここにいるからノックするな」
手越「クレーン、あれ特許でしょ!ジャニーズで登るのシゲちゃんだけでしょ」
加藤「虹になるじゃん!ってひらめいちゃったの」
小山「エアーマンさんすごい」
加藤「すごいけどシゲも褒めて?!作詞作曲もしているんだよ?!」
小山「(永野をやる)」
加藤「永野になるな!w」
手越「うるせー」
加藤「もう怒った!手越――――!!(手越さんの背中に飛びつく)これ楽屋でよくやってるやつ」
増田「アイドルのMCみたい」
小山「セクゾみたい…セクゾといえば松島くんが来てくれていまして、ゼリー差し入れしてくれてねえ」
増田「東京でも買えるやつねw」
加藤「まあまあ高級店のよ」
手越「セクシーゼリーw」
小山「やめろwこっちが地元なんでしょ?」
増田「さっきコンビニどこにある?って聞いたら『歩いて10分くらいですよ~』って教えてくれた」
小山「ツアーやってるでしょ?次横アリだっけ?」
加藤「わざわざアリーナも見に来てくれて有り難いよね、俺のあやめどうだった?」
松島「(OKサイン)」
小山「もう1回やって!…かーわいい♡シゲちゃんもやって!」
加藤「(ぶりっこOKサイン)30目前でもまだいける!」
増田「シゲも手越も30ですよ」
手越「でも俺年取るの嫌じゃないよ」
増田「1番下の奴が言うなw」
手越「ハートが30の30じゃないから!心16の30だから!」
加藤「ゲッターズさんに10歳って言われてなかった?」
小山「そんなこと言ったら僕は初老だよ」
加藤「しょろやまさんw」
プロデューサーさんが今日誕生日という話
加藤「クレーンのところに連れてって、こっそり逃げて回すってのをやったんだけど…人って驚くと逃げるんだね!」
増田「確実にシゲより運動神経よかったよ」
加藤「シゲより俊敏だった」
増田「NEWSのHappy Birthday歌おうと思ったけどプロデューサーが音源持ってて流せなかったw」
加藤「小山さん明日誕生日じゃないですか」
小山「今日は32歳最後のコンサートですよ」
加藤「ブルゾン見たい!with NEWSでやろ!」
増田「コヤゾンこやみねw手越音やってよ」
手越「デンデンデデッデデ♪デンデンデデッデデ♪」
小山「みなさん、NEWSって良くない?」
増田「うるせぇな音」
小山「来年15周年、僕は明日で33歳………無理!どうしたらいい?」
3人がハケていることに気がつく小山さん
小山「いない?!3人がいないとやっていけないよ~><」
戻ってくる3人
小山「……今の間はケーキでしょ?!?!?!」
手越「ハケたかったんじゃ!!」
増田「毎年あると思ったら大間違いだぞ!!」
小山「松島、ゼリーありがと。俺が食べる。」
加藤「何もないというプレゼントですよ」
増田「気持ちのプレゼント」
手越「モノがいいのか?!商品券か?!」
手越「昨日、俺と小山さんでメシ行ったのよ」
加藤「俺とまっすーは和食行ってね」
手越「さわやかハンバーグに行きましてね、ちょっと写真見てほしいんだけど」
(NEVERLANDパーカーを着たコヤテゴが油はね防止の紙を持った写真)
加藤「結婚届のやつじゃん!」
手越「双子コーデしてみました」
加藤「QUARTETTOの着てるし」
手越「NEVERLANDじゃ!」
加藤「ごめんw」
手越「これ店員さんが切ってくれるのよ」
増田「自分でやらせて~?」
小山「切って押し付けてジューって!」
加藤「それは焼いてきて~?」
増田「CMお待ちしてます」
小山「さわやかが39周年らしくて、手越が『39年サンキュー!』って大きい声で言うから周りの人がなんだあの人?!ってw」
手越「これ言って大丈夫か分かんないけどこの近くにもあるでしょ?(さわやか掛川店)車で通ったら青パーカーだらけで!昨日1公演したけどそこで2公演目始まっちゃうなって!w」
加藤「同じ車で下してもらったんだけど、ぽっちゃりしたおじさんが多い店内にチャラい2人がウェ~~~イ!ってw」
小山「下スエットでサンダル履いてフードかぶってましたから」
手越「げんこつハンバーグ、ちょっと高いけどめっちゃおいしくて!ソースがデミグラスもあるんだけど店員さんに聞いたらオニオンソースオススメされた」
加藤「さわやかハンバーグはもういいよ!」
小山「次来たらぜひ」
加藤「なんでさわやか側に立ってるのw」
うなぎを食べたシゲマス
手越「浜名湖って静岡?!ダーーーーーーーーッ!失敗した!」
小山「お前後悔してんのか昨日の俺との時間」
手越「してナーーイツ!」
増田「静岡チャチャチャ」
手越「1円貰います」
加藤「ここまでやって本当にケーキ出て来ないっていう」
小山「ないんかい!」
増田「用意していないから」
小山「もう自分で手配しますよ」
テゴマスシゲがハケた後
小山「加藤さんあんなこと言ってますけどお寿司に連れてってくれました♡」
最後にコヤマウンティング爆弾投下するのやめて。あと加藤シゲアキさんは楽屋で手越さんに飛びついているというとんでもエピソードについて1000字のレポートにまとめて提出してください。
今年もアリーナツアーを見るために静岡まで単身遠征してくる松島聡ちゃんヲタクの鏡すぎるんだ、マジで。デュアルモニターでDVDを流しながら自担の尊さについてフリータイムで語り合いたいジャニーズNO.1。JWで感想上げてくれるの待ってる…!