上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2017/05/14名古屋ガイシホール】NEWS NEVERLAND MC備忘録

 

10Ks!ぶりの名古屋!!!!!今度はちゃんとぷらっとこだまにちゃんと乗れました!!!!!やったーーーーー!!!!!

 

青春18きっぷで旅する人は99.9%「静岡がデカい」って言うけれど、本当にそれ。ずっと静岡。永遠に静岡。ENDLESS SHIZUOKA。

名古屋って適度に栄えているし、大阪も東京も近いし、めちゃくちゃ住みやすそうだなってくる度に思います。ただし、私はウナギも小倉餡も食べられないのであった~完~

サンドイッチ界最強シンメ、早く東京でメジャーデビューしてほしいです。

 

 

ところで今回初めての立見席だったので、見やすさには正直あんまり期待していなかったのです。が、視界超イイ…(CV.藤井流星

肉眼でも余裕です。

 

会場1時間前から整理番号順に入場→早い者勝ちで席確保なのでもっと殺伐としているかと思ったら、「3時間弱、立ちっぱなしだけど頑張ろうぜ…(握手)」的な謎のチーム感で非常に居心地がよかったであります。ただ、ぼっちは開演前にトイレに行けないのは普段1人遠征キメまくってる私には厳しい問題だと(笑)

踊り放題だし楽しかった…次の日膝ガックガクでしたけれどね。普段から運動しましょう。

 

というわけで恒例のMCレポです。立ちながら書いたので全然メモが読めませんでした。無念。

 

 

小山「名古屋会いたかったか?!」

増田「バカヤロウ、俺のほうが会いたかった

加藤「それ俺の!」

小山「加藤さん盛り上げてよ」

加藤「名古屋盛り上がってるか~!」

小山「のどちんこの代えないから!」

加藤「俺にもやらせて?!」

手越「シゲちゃん何がやりたいのかな~?戻ったらできるよ~」

加藤「シゲちゃんやれる?」

増田「シゲちゃんできるよ~」

小山「のどちんこの代えがないんじゃ」

加藤「どうもNEWSで~す!」

小山「シゲのこと愛しているか~?」

増田「何で俺ら(テゴマス)のことは聞いてくれないの?」

小山「今やってあげるから!手越のことを愛しているか~?」

増田「全然映ってない!ずっとぷくーってやってたのに…」

小山「言ってあげるから!みなさんまっすーに会いたかったか~?」

増田「何で会いたかったなの?!」

加藤「アタシが聞いてあげる!」

小山「アタシはテゴマスの聞いてあげる!」

加藤「慶ちゃんのこと愛しているか~?」

増田「何で俺だけ会いたかったなの?!」

小山「分かったからwまっすーのこと愛しているか~?」

増田「バカヤロウ、俺のほうが愛しているよ

花道でブリッジのようなポーズでアピールする増田さん

手越「マトリックスみたいになっちゃってるから!腰に軽い爆弾抱えてるんだから!」

加藤「朝起きたらオネエ声で、前半お聞き苦しい場所があったら申し訳ないです。後半も全力で頑張りますのでよろしくお願いします。でも不思議なことにリハでは出なかったところも本番では歌えるんだよね」

小山「ファンのみなさんのパワーなんじゃない?」

加藤「本当に」

増田「違うでしょ、シゲが普通に頑張っただけだよ」

小山「いい感じの流れだったのにw」

加藤「立ってでも見たいって来てくれた人たちもいるんですよ」

小山「有り難いね~立見席」

増田「別にそこで座るっていうスタイルでもいいですよ」

小山「なんで歯向かうのよw」

増田「愛に溢れた空間にトゲ残そうと思って」

小山「皆さんの熱で会場モコモコだね~」

加藤「ちょっとスモーキーね」

増田「メンソ~ルの~たばこ持って~小さな荷物で~♪」

加藤「なぜイエモン?」

増田「スモーキー、メンソールのタバコ」

加藤「俺らには分からない」

小山「楽屋戻った後に『小山~あそこスベってた?』って聞くのやめてよ」

増田「さっきのMCの反省点なんだけど」

加藤「1部の反省ここでするの?w聞いてなかった人いるよ?」

増田「ウォシュレットの話してたじゃん?横のボタンがおしり、ビデ、止まる、シャワー、あやめ!って。そのあとシャワー浴びながら『俺としたことが!クソ!』って」

小山「そのハードルの上げ方からの振り、増田さん強いねw何て言いたかったの?」

増田「強め、弱め、あやめ

加藤「イッポン!w」

増田「シゲの曲MCのネタで何でも一言でおもしろくなる」

加藤「あとあと美味しいから元取れた」

小山「手越はニコニコしてw」

手越「聞いてるよ!」

小山「増田さんの反省点もう1つあって、さっきの公演のなかなかいい場面で、ここ名古屋ですよね?大阪っておっしゃいましたよね」

増田「別にね、もちろんここは名古屋。広島でも東京でもない。でも日本は1つなの。そこの名前を言わなくちゃいけないって誰が決めたの?」

加藤「ヘイJAPAN~!とか言うの?w」

手越「はいはい、みなさん。文字なんて記号でしかないんだよ。手越増田加藤小山も誰かがつけた記号なんだよ、人類皆兄弟。

手越「大阪って強いよね。今から大阪って言ってみ?SAY!」

加藤「俺のこの声で?大阪!」

手越「気持ちいい?」

加藤「気持ちいい♡名古屋!SAY!」

手越「名古屋!」

加藤「気持ちいい?」

手越「気持ちいい♡」

小山「まっすーさっき楽屋で思いっきり楽屋で『名古屋のこと大阪って言っちゃった』って言ってたよね」

増田「KAGUYAでリフター乗っているときに、『NEWS LIVE TOUR カッ』って言っちゃった」

小山「間違いあるあるしょうがない」

増田「でも俺別に間違いだと思っていないんだよね。手越さんも言っていましたけれど、手越さんのことをまっすーと呼ぶ人もいると思いますし」

小山「それだと意味変わってこない?まっすー!」

手越「何?」

小山「金髪!」

増田「何?」

手越「おいデイビット」

小山「誰?!」

増田「オイ!」

小山「オイ?!」

手越「殿方!」

小山「殿方?!」

加藤「YOU!YOU!来ちゃいなよ!」

手越「オタンコナス!」

小山「悪口だよ?!」

加藤「そらジロー!」

手越「木原!木原!」

加藤「木原さんだろ!!お前明日everyでチクるぞ!」

手越「それはおいしい」

小山「唯一手越だけだからね、ぱらっちって呼ぶの。でもぱらっちって呼ばれて嬉しそうだから仕方ない」

増田「そらジローよりはしゃいでいたもんね」

小山「何で木原さんの話になったんだっけ?」

手越「お前のことなんて呼ぼうかって話」

小山「お前?!」

手越「テメー後輩で年も歴も下だろ!」

小山「先輩で年も歴も上だわ!」

増田「ちょっとデカめの茶髪!」

小山「オイ!そこのオネエ!」

加藤「ごめん~今日今日オネエになっちゃうの~踏んづけてやる!おすぎです!ピーコです!」

増田「1人おすぎとピーコだ」

手越「名古屋って名物あるの?」

加藤「食べ物?」

手越「レポーターのこと、食べ物の話ならその話あげるよ?」

加藤「メ~テレのおアナウンサーとか?メ~テレって何チャンネルなの?」

会場「6!」

手越「フジテレビは?」

会場「1!」

加藤「1はNHKでしょ?!」

手越「フジテレビが1でNHKは?」

会場「3!」

手越「NHKが3?3なの?」

小山「3でバカになっちゃうやつみたい」

増田「NHKは何チャンネル?」

手越「NHKは3!(アホになる)」

加藤「じゃあ今名古屋何公演目?3公演目?3!」

小山「オネエ声もボケも調子悪いから何回のところ言っちゃたw」

増田「この話聞きたかった?なんかファンのほうに行って聞く?」

小山「急に?!」

小山さんが増田さんのうちわを持った男性ファンを指名

手越「うちのマネージャーみたいw」

増田「あのー空気読んでね」

加藤「厳しいw」

増田「ぶっこんできたらぜってー蹴り飛ばすから

男性ファン「1部と2部の間は何をしていますか?」

加藤「真面目か!」

小山「素晴らしい質問!」

増田「MYOJOの記者さんみたい」

小山「おのおのシャワー浴びて、喉をいたわって」

加藤「ひつまぶし食べましたよ。そう、小山さんうなぎ食べられないから何食べました?」

小山「俺カレー」

手越「朝もカレーじゃなかった?」

小山「朝もカレー、昼もカレー」

増田「イチローさんね」

小山「ルーティーンねwまっすーは?」

増田「腹筋したり懸垂したりラジバンダリ!

小山「やってなかったw」

増田「トレーニングしてマッサージ受けて、あとジュニアの稲葉と遊んだ」

小山「稲葉と何したの?」

増田「『増田くん、あのー僕ら外出られないのでNEWSからウナギ貰えませんか?!』って言われて、あーうんって答えたんだけど。そしたら他のジュニアが手越と小山にも言ってて」

加藤「みんな言ってきたよね」

増田「みんなに言っているなら俺の役目終わったなって。うなぎに失礼だし名古屋に対して失礼じゃない?」

加藤「でもジュニアもウナギ食べていたよ?」

増田「それは俺がコンサート事務局の偉い人にうなぎ食べたいッス!って言ってひつまぶし用意してもらった」

小山「手越は何していたの?」

手越「シャワー浴びて、のどアイシングして、ずっと携帯ゲーム」

加藤「もう本当に子ども!『いえーいザゴザゴ!死ね!ザコ!』って30手前なのに声出してやってるの。でもシゲの声これだからツッコめないけどうるせーなってw『うわぁ!強ぇ!でも俺こうするぅ~』ってノリノリなのよ」

手越「すげー恥ずかしいw」

増田「俺もメイク室で超かっこいい洋楽聞こうと思ってスピーカーにBluetooth(イケボ)とかWi-Fi(イケボ)使って飛ばしてね、ONにしてもスピーカー鳴らなくて1回宇宙経由しているのかな?って思ってたら『我々は…』とかピシピシ!みたいな音がして、こんな変な曲入ってたかなー?と思ったら手越のが俺のに飛んじゃってた」

小山「繋ぐモードにしてBluetooth飛ばしてたの?!」

増田「俺がONにしたのに…意志が強いんじゃ!手越はBluetoothも自己中か!」

手越「携帯の持ち主に似るのよ」

増田「なんか街の中散歩してた」

手越「世界大会のあるゲームしてるの」

加藤「YOUTUBEの動画見て『世界スゲー!』とか言ってたね、早くネバーランド行けよ」

小山「俺もゲームしてた」

加藤「最近小山さんよくゲームしているよね、なんのゲームしてるの?」

小山「キャンディー消してる」

増田「それはぷよぷよとかテトリスと同じ系統?」

小山「そう、キャンディーが揃ったら消せるの、33歳です♡」

加藤「あの2人子ども!」

手越「小山さんの携帯から光飛んでると思ってみると緑だけど、あれもしかしてキャンディー?」

小山「そう」

増田「シゲも大概だよ?シゲはいいスピーカーで前の公演の映像チェックするときの音量でかすぎ!」

手越「俺聞き耳立ててたら、スノーダンスの♪このよーーーーるにのピッチ確認したいのに飛ばしちゃうから」

増田「ネバーランドのシゲメドレーになってるよね」

小山「ずっとオネエ」

加藤「言ってくれたら流すよ?」

増田「俺のメドレーもお願い」

加藤「それは自分でやって><」

小山「本当のオネエみたいになっているよ」

 

MC終了を告げる音が鳴る

小山「汽車来たよ!」

増田「乗り遅れてみる?」

小山「汽車行くよ!」

増田「MCあと1時間やってもいいけどそれで終わるよ」

加藤「マジで乗り遅れて帰れない人出ちゃうからw」

増田「あと2時間でも3時間でもやるよ?」

加藤「シゲの喉が限界!」

増田「ゲートってどちらですか?」

加藤「ゲートはあちらですぅ~チケット売り場はこちらですぅ~」

手越「パスモ持ってきたかな?」

 

1人ステージに残る小山さん

小山「いよいよ水片付けなくなったの?こんなことある?」

ボトルの入ったカゴを持ちあげた小山さんの背後に現れた加藤さんがカゴを奪うw

小山「うわ~振り返ったらオネエがいた><怖い><」

上半身裸の手越さんが現れる

小山「裸の人がいる><目が怖いよ><」

小山「後半戦いくぞ!……ここはもう1回出てくるところだろ!w」

 

 

 

加藤さんの不器用でまっすぐな生き方が大好き。

あと2会場でツアーが終わるという現実を受け入れられない…NEVER LANDに永住させて!!(心のうちわを振る絵文字)