上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2018/03/31真駒内セキスイハイムアイスアリーナ】NEWS EPCOTIA MC備忘録

 

2018年のNEWSも天才でした!

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\よっ!宇宙1!/

 

ありがたいことに初日に入らせて頂いたんだけどやっぱり特別だよね…こんなに叫んだのは初めてかもしれない…

〈求〉ノドチンコ

 

は~壁に頭叩きつけて記憶消したい。もう一回初日入りたいよ~ママ~!

 

ネタバレはないけど演出とか構成に言及している部分もあるので自衛お願いします!ふんわりニュアンスレポだよ!推敲してません!(しろよ)

 

 

 

小山「みなさん!(EPCOTIAライナーに)乗ってますか?」

増田「まだみんな乗り切れてないと思う」

小山「じゃあ増田さんちょっと皆さんに聞いてみてよ」

増田「みんな~EPCOTIA乗り切れてる~?!」

小山「まっすーこういうのあんまり得意じゃないから」

増田「こうやってキャーってなる自分を捨てきれてない」

小山「言われに行ってる?w」

 

手越「増田さん曲の途中で耳フーってするのやめろよー!」

増田「手越の嫌がる顔を見たかったのよ」

加藤「そのとき俺、寂しくなっちゃってるから!シゲ置いてきぼり!」

手越「くっつきすぎじゃない?」

小山「僕たちもう30代の男ですよwじゃあもう一度3人で手越囲もう」

手越「(歌う)」

小山増田「(耳をふーってする)」

加藤「(小山さんの方に倒れてくっつく)」

手越「ばーーーーか!」

小山「ここまでがパッケージだから」

 

某曲で桜吹雪の演出があったことについて

加藤「大桜(おおさくら)だったよね」

小山「俺の前のお客さん、口の中にいっぱい入ってたよw」

手越「札幌って桜開花した?」

\まだー!/

手越「(小山さんの方を見る)」

小山「俺見ても桜開花してるか分からないからw」

手越「だって木原さんじゃん」

小山「木原さんじゃないから」

加藤「木原さん復活おめでとう」

手越「ぱらっちによろって言っといて」

 

各々ステージドリンクを飲むメンバー

加藤「360度ステージは10周年のドーム以来?ずっといろんな角度から見られるよね………イェーイ!

小山「加藤さんってイェーイとか言うタイプなんだw」

増田「何で小山はジュースここにあるよーって教えてくれないの!?」

小山「仕方ないじゃん!ほらー取りに来てwそもそもコレどっかのスーパーのカゴなの?アマゾンに売ってるよねこういうカゴ、宇宙持ってけねえべ」

加藤「小山さん今日お母さんからライン来たんでしょ?その話聞いたら親子って似てるんだな~遺伝するんだ天然って思った」

小山「その話する?今日母ちゃんから応援メールが届いたんだよ『がんばって!』って。でもエプコティアがエコトピアになってた」

加藤「息子がんばってw」

手越「照明使わないと思ってるのかな、エコだから」

小山「えっそっち?w」

手越「ライナー再生紙でできているからね」

小山「作った言葉だからね」

加藤「どういう意味か分かった?ググったでしょ?NEWSお決まりの造語」

小山「造語作りたがるからね~」

加藤「コーナーオブコスモスのそこ取る?って思ったよね。ねぇ~そだね~…1年ぶりにMCやったら下手になってない?!俺らMCには定評があったのに!MC集出してるくらいだし」

増田「どこに定評があったの?w」

 

小山「モニター4つになる?せーの、トン!(ならない)」

加藤「俺らがうろうろすればいいんじゃない」

小山「どうやって俺ら全員映るの?」

円になり全員外側を向いて立つ

増田「…仲悪くない?!シゲこっち見たら(増田さんの)カメラに入るかも」

手越「全員後頭部見せながら話す?」

小山「初日なので探り探りやっています」

加藤「心の会話にする?最近どうですか?」

手越「好調ですよ…やっぱりダメだ!人の目見てしゃべろ!」

モニター4分割になる(手増増小)

\シゲがいなーい/

増田「まっすーいいよ?宇宙だから声よく聞こえないのよ」

増田さん、自分が2画面使っていることに気がつく

増田「俺が2人いる!」

手越「俺4面にできる?」

加藤「何でお前を4面にするんだ

 

手越「(360度ステージだから)どこ行っても近いよね、肉眼ちゃんでいけるもんね」

増田「逆に4面できないのに今まで(ライブ)できたよねw」

小山「みんなで真ん中に集まって話す?」

加藤「心の会話したほうがいいんじゃない?そだねーって」

小山「そだねーみんなEPCOTIAライナーに乗っている設定だってこと忘れないでね?!設定って言っちゃったけど!」

加藤「やっぱMC下手になったよね?去年の記憶がないから」

ステージ中央に集まる4人

増田「ここまできたら(マイクなくても」みんなの声聞こえるんじゃない?」

小山「最近どう?」

手越「花粉がすごい!」

 

増田「さっき衣装のインナーだけ俺のところに落ちてたんだけどさ」

加藤「俺。インナーあるの?」

増田「インナーって言ってるのにインしてないじゃん!」

加藤「俺のか、てか落ちてるの見てインナーあるの知ったわ」

手越「今日みんな背高くない?!こんなに身長差あった?(突然)

小山「手越は割とちっちゃいよ」

手越「何かの雑誌の公式データで170って書いてあったけど、170センチって言ったことないから!168センチだから!」

小山「俺と手越並んだらコブクロよ、サイズ感が」

コヤテゴ並ぶ

小山手越「♪桜の花びら散る度に~」

加藤「それコブクロさんバカにしてない?」

手越「してない大好き」

増田「そんなこと言ったら俺とシゲが並んだらケツメイシだよ」

シゲマス肩組み

増田「♪桜散り出す(ラップ)」

小山「せーのでラップから始めるなよ!」

 

手越「今回もコンセプトがあるライブだよね」

小山「NEVERLANDに引き続きね」

手越「今衣装展どのあたりにいるの?」

\まだーー!/

手越「…神奈川?」

小山「神奈川じゃないでしょw」

増田「まだ始まってない」

加藤「まっすーがずっとやりたいって言ってたもんね」

増田「そなのーやっぱりいつもみんながCDアルバム買ってくれて何かお礼したいな、と思って提案してみたの。ライブで見た衣装がすぐそこにあるからね。」

加藤「鍵のパネルとか、レコード店で少し衣装展示させてもらったことはあるけど、今回は揃って見られるんだもんね」

増田「そなのー」

増田「Brightestの袖の内側が擦れてボロボロになってて、みんな頑張ってダンスしてたんだな~って」

加藤「改めて衣装見直したんだよね?前に見た時は気がつかなかったこととかあるの?手越だけ脛破れてるな~とか」

増田「あーシゲのインナーが擦れてた」

加藤「俺か~~俺だったか~w

増田「Brightest踊ってたからね」

手越「そういうところも行ったら見られるの?」

増田「どうなんでしょうかね」ww

 

増田「15周年イヤーですからね」

手越「この先のことも考えてるからね!」

小山「言おうとするなよ」

加藤「匂わせますね~」

手越「去年はEMMAの後シングル出せなかったから…エマァ~♡パパ頑張ってるよぉ~♡

小山「もう宇宙人だよ

手越「ww今年はLPSを出させてもらってね、この先もたくさん活動するからね」

小山「この1年楽しみにしててくださいね」

 

ここで機長から加藤さんへ突然質問「EPCOTIAはどういう意味の文章か」

小山「よかった~当たらなくて!w」

加藤「聞いてねぇっすよ!機長!あのーーーアドリブ苦手なんですよ」

増田「あのローマ字でみんなが知ってるやつじゃないかも知れないし」

小山「加藤さんお願いします、E!」

加藤「えっぐ!

小山「P!」

加藤「ぴったり!

小山「C!」

加藤「ちょっと!

小山「O!」

加藤「大きい!

小山「T!」

加藤「とっても!

小山「I!」

加藤「いいね!

小山「A!」

加藤「アーーーーーーーーー!!!!!!

もう宇宙に放り出されたよ!!!!!!やってらんねえ!!!!!!ボイコットしてやる!!!!!!

機長「次回に期待します」

加藤「いじってきやがった!!!!!!このツアーこえーーー」

小山「みんな回ってくる可能性があるからね」

増田「シゲ、シゲ、手越とかシゲ、シゲ、俺みたいな順番でいいんじゃない?」

加藤「シゲの分量!バレーボール方式か?!」

手越「いじってくれってことでしょ?オイ鬼太郎!(加藤さんの声マネ)」

加藤「このツアー無事でいられると思うなよ」

 

機長「特に面白かったのは、シゲね」

加藤「ありがとうございます。救われます。」

機長「アテンダントコールボタンが押されたので手越さんはそこに向かって」

手越「行かなきゃ~ボタン押されたからね、たしかにたしかに」

 

小山「でも加藤さん、えぐい の時点で終わったと思った」

手越さん場所を間違えて1度戻ってくる

手越「あれぇ?こっちかな?」

小山「自由か」

 

増田さんのPON!レギュラー決定の話

小山「手越もだけど、3人とも生放送やってますからね」

増田「僕は編集頼りですよ」

小山「PON!はそのまま流れるよ」

増田「小山は生放送の先輩みたいな顔する」

小山「every.も9年目に入るからね~あっ拍手ありがとうございます」

増田「NEWSの役割分担みたいなのが決まってきたよね」

小山「加藤さんはコメンテーターでしょ?本業は作家で」

加藤「いやいや!本業はEPCOTIAの乗務員ですよ」

 

加藤「昨日の深夜テレビ見てたら予告が流れていたからこっちでもやると思うんだけど、旅する落語という番組が放送されます。ジュニアさんとロケをしてそれをテーマに落語をするという番組で…」

小山「俺とまっすーにそんな番組のオファー来ないよね」

増田「まあせいぜい旅して終わりだね」

加藤「頑張ったので見てほしいです」

増田「ネタパレの収録のとき、千原ジュニアさんがシゲのこと褒めてたよ」

加藤「救われます」

小山「シゲってすごいよね」

加藤「小説できるからって落語できるとか、小説できるから大喜利できるって思われたくないよね」

増田「大喜利はできてなかったけどねw」

 

NEWSに恋してについて

加藤「みんなNEWSと恋してるの?」

小山「俺やってるよ、間違い電話かかってくるの!」

加藤「1人選ぶんでしょ?誰にしたの?」

小山「まずは手越」

加藤「自分じゃないの?」

小山「どんくらいかかるか知りたいじゃん、手越を落とすまで」

加藤「課金した?手越に課金」

小山「すぐチケットがなくなっちゃうの」

増田「シゲは?」

加藤「DLだけした」

増田「ってか今は俺と手越しか配信されてなくて、手越を選んだんだ」

小山「そういう言い方する?」

増田「なんか仲悪いみたいじゃん」

小山「違うw手越を落とす方がむじぃじゃん?だからまずは手越を落としてるの。レストラン一緒に行くよ、もうちょっとで」

ハケるシゲマス

小山「俺の恋バナもうちょっと聞いてよ~おみくじとかね、キュンキュンするのもあるよね~」

1人でカゴを片付ける小山さん                                                             

小山「小山のこういうところかっこいいでしょ?このあとも(EPCOTIAライナーに)乗ってるからね!ちゃんと地球に帰ろ?33歳が地球に帰ろって言ってるよ!w」

 

 

アドレナリンが止まらなくて深夜に書き上げてしまったけど、明日どうしても食べたい朝ごはんがある私は早く寝てください。