中丸「ジュニアのみなさんありがとうございました~ハケろ!」
ジュニアと一緒にハケる亀梨さん
中丸「亀梨くんは戻って!ジュニアじゃないから!」
ジュニア(松本くん)を殴るフリをする上田さん
中丸「ステージ上で暴力やめて!上田くん!」
上田「松本が『よう!上田!』って言うから」
亀梨「カメ叩きゲーム、スタート!(セットのすき間に顔を出したり入れたりする)」
中丸「そのゲーム初めて聞いたから!モグラ叩きゲームみたいなこと?」
中丸「改めましてKAT-TUNで~す!カツンじゃなくてカトゥンですよ~!」
客席拍手→パンパパパン!
中丸「いいともで昔やってたやつ」
亀梨「テレフォンなんたらね」
中丸「あれプライベートで出てましたからね、亀梨くん出たことあります?」
亀梨「今言われたら…う~ん出てないですね!これ(パンパパパン!)は知ってるけど」
中丸「最初から言おうと思っていたんですけど上田くん立てってツッコミませんからね」
上田「大丈夫です」
亀梨「最終回は魔物が住んでいるよね、何も気にすんなBuddy♪のところ、今まで歌えなかったことないのに、急に真っ白になっちゃって…お客さんも違った空気感があるもん!『私たち~最終日だしぃ~』って思ってるでしょ?」
中丸「本能的にね」
亀梨「『私たち~勝ち組だからぁ~』って」
中丸「3日間どの公演も嬉しいですけどね」
亀梨「昨日の中日はスペシャルだったからな~」
中丸「中日言うな」
亀梨「シューイチであることをするっていう」
中丸「最後のシーン見ましたか?シューイチじゃなくてシューニにするっていう」
亀梨「昨日約束したんだよね、笛吹さん思いっきり見てたよw立ってやればよかったのに!」
中丸「そんな勇気ないですよ!情報扱う番組ですから…上田くんは立とうか、いつからMCで座るようになったんだよ」
上田「中丸もやってみろよ、すげー気持ちいぞ」
中丸「じゃあやってみようかな」
亀梨「上田竜也少年との出会いが新たな人生の始まりとなったのである…16歳、夏(ナレーション風)」
亀梨「雄一!こんな奴と付き合っちゃだめだ!」
上田「和也…こっちに来れば嫌なこと忘れられるぞ…」
亀梨「今完全にお父さんのつもりだったんだけど(笑)竜也はお父さんの高校の同級生だったからな、(座る)楽だわ」
上田「(急に立ち上がって)お前らちゃんとしろよ!」
中丸「竜也くんが座ってたんです!」
上田「竜也くんはどこにいるんだ!」
中丸「竜也くんはここに…」
上田「そんな奴俺には見えないぞ!…めんどくせえ」
亀梨「1人2役は大変だからね」
中丸「KAT-TUN復活して初めてのライブだから調子掴めてないんですよ、KAT-TUNのMCいつもはこんなんじゃないですからね」
上田「あ、すげー関係ない話していい?今朝久しぶりに犬のウンコ踏んだ」
亀梨「犬のウンコ踏んじゃった~犬のウンコ踏んじゃった~♪(猫踏んじゃったのリズムで)」
上田「しかも素足で」
中丸「汚ね~」
上田「うちの犬なんだけど、ウンコ失敗しやがってちょうどベッド降りて通るところにちょうどしやがったの。朝起きてすぐ踏んだわ。」
中丸「このエピソード多分DVDになりますからね」
上田「そのあとカレーパン食べた」
中丸「KAT-TUNは育ちいいし上品ですからね」
中丸「充電期間中寂しかったですか?何していたか面と向かって話すことはなかったじゃないですか」
亀梨「いや…別に…」
中丸「2年間何やってましたか?」
亀梨「2年間お風呂入って、ドライヤーで髪乾かしてましたね」
中丸「それ2年間で200回くらいやってるから、亀梨くんはライブツアーやってたじゃないですか」
亀梨「ドラマとか映画とかも、新しいことをいろいろやらせて頂きましたね」
中丸「忙しい間俺らのこと思い出しました?」
亀梨「ベットサイドにKAT-TUNの写真置いているからね!今のは冗談ですけど」
中丸「俺ソファーの横にKAT-TUNの写真置いてるよ」
亀梨「ロゴは貼ってますよ、chainの」
中丸「僕もそれです」
亀梨「お手洗いに行く廊下に中丸くんから誕生日にもらった絵も飾ってますよ」
中丸「KAT-TUNの写真も飾ってよ」
亀梨「ちょっとね、あえて置いてない」
上田「俺もあるよ、コルクボードに写真全部貼ってる、ドラマとかで記念にもらったやつ」
中丸「上田くん意外にそういう高校生みたいなの好きだよね」
上田「好き」
亀梨「高校生のノリね」
中丸「でも写真いいですよね」
上田「見返すことないもんね」
亀梨「少年倶楽部プレミアムで頂いたキンキキッズさんとの写真も飾っ…押し入れに入ってるし!」
中丸「話急に変えますけど、グッズ多少買っていただけましたか?今買ってなかった人は
少し気まずいですけど」
上田「風呂のやつお前が全部やったんだろ?」
中丸「入浴剤は僕が全部考えました」
上田「俺あの絵気に入ってないんだよ!俺の似顔絵がガリガリくんみたいなんだよ!あれ全部中丸が考えたんだろ?」
中丸「イラスト描きました」
上田「パッケージもお前が考えたんでしょ?」
中丸「考えました、みんな2つ買ってください!みんなが1度に2つ買えばそれなりの数になります」
亀梨「UNIONに掛けてるんだよね?湯にONで、知ってた?」
\へ~~/
亀梨「KAT-TUNのファンそういうとこあるよね!説明しないと届いてないのよ!あーバカだなー」
中丸「真上から落としましたね、直角に」
亀梨「おバカちゃん♡」
中丸「それもちょっと失礼」
亀梨「グッズつけてるよ!ブレスレット」
中丸「いっぱいつけててどれか分からないwブレスレットは亀梨くんの意見が入ってますから」
上田「みなさんグッズの話嫌いですか?」
亀梨「俺たちが深夜番組に見えてきた?わ~!これを着けると左腕の疲れが取れる~!」
上田「でもお高いんでしょ?」
亀梨「それがなんと!本日は最終日ということで!特別に!…値段分かんねえや」
中丸「オリコン1位ありがとうございます~取る予定です~」
亀梨「みなさんのおかげでオリコン1位取れました!」
中丸「見込みです~」
上田「ここにいる全員買ったら5万5千枚売れるぞ!」
亀梨「ファイナルカットの主題歌でね、あとアミュ博多さんのCMソングにして頂いているsweet birthdayという曲も入っています」
中丸「ポスターがたくさん貼ってあるんでしょ?」
亀梨「みなさん…行け」
中丸「距離感分からなくなってる」
上田「新曲のポスターも貼ってくれてるんでしょ」
中丸「あとソフトバンクさんのCMで不屈論っていう、なんか授業してます」
亀梨「まだお知らせあるでしょ?」
中丸「パラビというネット配信でタメ旅が復活します!」
亀梨「初回の旅の行き先をお客さんに決めてもらってね、北海道でクマと戦うか、台湾で猛毒の百歩蛇を退治するかで」
中丸「どっちも危険だよ」
亀梨「初回は台湾になりました!アイツらドバカだよ!」
上田「もし俺らが百歩蛇に噛まれてぽっくりいったらすっげー責任感じるからな!あたしたちのせいで…って!知らねーぞお前ら!」
亀梨「俺らこのライブのあとの仕事ロケだからね!ライブで『みんなサンキュー!』って言ったあとに蛇と『ウワッ!』って戦っているからね、面白いですね~KAT-TUN!がんばろ」
中丸「今日でこのライブは最終回ですが、夏にライブやります!ツアーはかなり久しぶりじゃない?」
上田「Come hereぶりだよ」
亀梨「そのころはメンバー9人いましたからね」
上田「それはHey!Say!JUMPだろ、誰が見えてんだよ」
亀梨「3日間ドームでやらせて頂いたけど、海外の方とかもいてね、ツアーで僕らが会いに行きますから!美味しいもの食べて、きれいなお客さんと戯れて」
中丸「今キャーって言った人、相当自分に自信あるんですね~」
亀梨「KAT-TUNのファンの人、おしゃれできれいだよね」
中丸「最終日だから言いますけど、センスありますよね」
亀梨「なんていうか綺麗にして来てくれてる」
上田「どこにいる?目が悪いから見えない」
中丸「めっちゃ頬赤らめてるじゃないですか」
亀梨「車でバーってドームの近くを通ったときに見かけるファンの方ちゃんとしてるもん」
上田「お前ら手挙げんな!」
中丸「まんざらでもない顔してるんじゃないよ!」
亀梨「男性の方もたくさん来て頂いて…家族席には子供もたくさん」
中丸「おもしろくないMCですみませんね~」
亀梨「親子席の子、今なら思いっきり叫んでいいよ?ママーー!!」
中丸「びっくりしたわ」
亀梨「実際は1回もママって呼んだことない、ずっとオカンだし」
中丸「男性の方は心細いかもしれませんけど」
上田「カップルで来てくれている人も多いよね」
亀梨「この12年であのころ高校生だった子が大人になって結婚して、子供産んだりしてるんだよね?KAT-TUN16、17年やってるけどこの距離感の友達いる?」
中丸「いませんね」
亀梨「ちゃんと大切にしてこーね」
中丸「そだねー」
上田「そだねー」
亀梨「僕たちもぐもぐタイム入りますので!いいですよ、僕が1番年下だから(飲み物のカゴを片付けながら)」
中丸「がんばれ」
亀梨「中丸ってやつにパシられたから腕が痛い!」
中丸「そんなときは急速充電KAT-TUNの湯に入っておけ」