増田「マスターヒッツのスタッフ、JEもですね、事務所総出で加藤さんにオファーさせてもらいましてね、どうにかまっすーとシゲちゃんが話しているラジオを作れないかな?みたいなね。その機会どうにかなんないですか?って話を会議に掛けまして、なんとかここまで…本当に大変でした!大変だったといえばね…」
加藤「早く呼んでくんねえかな!アハハハハ!いるんだわずっと」
増田「あっいたのね?!」
加藤「そんな仰々しいオーダーでもなかったし」
増田「そっか!w『シゲちゃん来れるの?うん!』って」
加藤「多分同じ時間にラジオ収録してるから」
増田「千葉で生の体でやってるんですけど」
加藤「千葉と横浜って近いじゃん?いろんな意味で」
増田「あっそうね、うん」
加藤「それでなんかスタッフが『増田さんがシゲに出てほしいって言ってましたよ~どうします?』って言ってたから『いいよ!』って言って決まったくらいですよ」
増田「『いいよ!』ってすぐ返事で」
加藤「そうそう!もちろんもちろん」
増田「ありがとうございまっす」
加藤「なんかいろんなさ、MADEが行った話とか、二宮くんとかも来てるんでしょ?」
増田「そう二宮くんも来てくれて」
加藤「すごいね!!」
増田「世界的なラジオになりかけてるのよ今」
加藤「なりかけてるね!亀梨くんも来たの?」
増田「亀梨くんも来た」
加藤「へえ~このラジオに小山と手越は来たこともあるの?」
増田「ある?小山はなくない?手越はある、スペシャルのときか!公録かな?」
加藤「あーすごいね」
増田「シゲもあるよね?来たこと」
加藤「いやあるらしいんだよね、どうやら、それも11年くらい前に1回あるみたいな感じらしく…2人とも全然覚えてないっていうねwこのスタジオの感じは覚えているけど」
増田「ラジオの作家さんがね、今『この前ありがとうございました!』って言ってたけど」
加藤「この前?!干支一周回るよ?!くらいのね」
増田「小山のラジオはさみんなが出るわけじゃない?テゴマスのラジオは別にあるから」
加藤「確かにそうだな~と思った!なんか新鮮で、2人であんま話すのも」
増田「だからシゲと向かい合ってこうやって話すのも11年ぶりってことですよね」
加藤「そ~ういうことになりますかね、新鮮ですね」
増田「あっどうも増田です!」
加藤「あっ加藤です!wお見合いみたいになってる」
増田「改めてこうやって話さないもんね」
加藤「そうよ!」
増田「一応シゲとの会話が行き詰ったときのためにメールを用意してます!」
加藤「アハハハハハハwなんでよ!行き詰らないよ!」
増田「募集してたの!シゲが来るんで、決まってないけどね!」
加藤「どうせあいつは来るだろう!と」
増田「シゲすぐ来るから!どうせシゲ来るから」
加藤「もっとマメに呼んでむしろ」
増田「あっホント?まあどうせシゲなんかすぐ来るだろうから、シゲに対するメールくださいよ!ってことで来てますよ」
加藤「まっすーがホストなのもちょっと新鮮かも」
増田「あ~確かにね」
加藤「なんかそういう空気もないじゃない」
増田「まあね、ここだけだからね!このまっすーを見られるのは…w今は何中ですか?最近」
加藤「今はドラマやることになって、犬神家の一族という」
増田「じっちゃんの名に懸けて!」
加藤「のじっちゃんの方ね!やるんですよ。クリスマスイブに放送するんですけどまだ、ちょうど昨日衣装合わせで結構ギリギリ。台本も準備稿だし。」
増田「決まった時から放送までの日にちが結構短いよね?」
加藤「うん、決まったって聞いたのも割と最近だったから」
増田「あれ決まった!って話を聞いた後打ち合わせだったでしょ?みんなで」
加藤「そうそうそう!」
増田「その日に知ってるわ、シゲとお偉いさんがゾロゾロゾロって打ち合わせ室に入ってくる」
加藤「あれさあ隠して…一応先に本人に伝えて、そのあとメンバーにみたいな順番じゃん?でもバレるよね!w普段俺があんまり遅刻しないのに、打ち合わせをした感じであとから入っていたから」
増田「シゲを10分くらい待ってたんだよねみんなで」
加藤「そうそう、だから尚更ね、シゲなんかしてたなみたいな」
増田「撮影も全然まだ?」
加藤「うん、だから今あれでしょ?年末年始のライブの打ち合わせとかしてるんじゃない?」
増田「シゲとライブの話も…そういう真面目などんな風にライブ作ってますか?みたいメールが…劇的に少なかったですね」
加藤「えぇ?!w例えば?ちょっと読んでみてよ、どんなのが来るの?」
メール「おやすみの日にゴロゴロしたりしますか?」
加藤「俺じゃなくてもよくない?!ンフフフフフw」
増田「休みなにしてるの?」
加藤「しますよ!休みに、こう言うとかっこよくなっちゃうけど休みの日に書くじゃない、小説とか」
増田「あっ大丈夫ですそういうの」
加藤「なんでよwでもダラダラしてるよ!スイッチ入る夕方までボーっとしてる日もあるし」
増田「それで今日書こうかな?って適当に決めるの?」
加藤「んーなんかでも別に明日これくらいやっておかないとしんどいなとか、なんかそんな感じ」
増田「一応この辺に出したいな〜みたいな目標とか決まってて書いてるんでしょ?」
加藤「そうそう!今短編だから常に締め切りが手前にあって、3ヶ月に1回くらいかな?2本とか」
増田「これまじで間に合わなかったわってことないの?」
加藤「ないんだよね!間に合わなそうなものは断ったりもするし、絶対無理だよ!って言ってて、でも一応やってみようかなって思ったらその日にできちゃったりとか。結局分かんないでしょ?いつ終わるかって」
増田「なるほどね〜だってさ、たまーにさ漫画家さんとか今回休刊です!みたいな」
加藤「でもあれめちゃめちゃ大変なことなのよ。やってて分かるけど原稿落とすってすっごい迷惑掛かるの、お金も掛かるし。」
増田「落とすって?」
加藤「その原稿を載せられないっていう…この日までに印刷しないと本屋さんに届かないって日が決まってる訳。俺らもCDとか結構ギリギリになったりするじゃない?スタッフさんが持ってったりする…」
増田「ああ、直接ね」
加藤「直接持ってったりするじゃん?本当は送ればいいんだけど、本人が動かないとギリギリになっちゃうから。ああいう感じ。この日にやらないとCD屋さんに届かないとかそういう限界があるんだよね」
増田「へえ〜でも原稿はチェックとかより厳しそうだもんね」
加藤「そそそ、厳しくやるからね!」
増田「だってあれ人間の目で見てるんでしょ?チェックって」
加藤「そうそうそう、校閲ってやつね」
増田「だからあれでしょ?石原さとみちゃんがやってくれてる」
加藤「石原さとみちゃんがやってくれていると信じてw本当頭いい人がたくさんいると思う出版社には」
増田「だよね、この言い回しは合ってる合ってないって調べなくても分かるような人でしょ?」
加藤「それが無限に来るし、こういうニュアンスだけど大丈夫ですか?とか。結構すごい校閲だど、例えば『何月何日、月明かりに照らされて』があったとしたら『何月何日、月はこの時間に出てないけど大丈夫ですか?』とか」
増田「やば!かっけえ!そのダメ出ししてえ!」
加藤「いやいやwそれで変えるか変えないかは作家次第だけど、そういうこともある、優秀な校閲さんは」
増田「へえ〜」
加藤「すごいよね!」
増田「さとみちゃんはすごい!と」
加藤「さとみちゃんはすごい!結論wもうちょっと重みのあるやつないの?それ誰がメール選んでるの?」
増田「一応僕が、今1時間かけて」
加藤「選んでくれて1枚目が『休みの日にゴロゴロしますか?』w」
増田「選びます?逆に」
加藤「ババ抜き形式でやって」
メール「まっすーに質問があります!男の人は萌え袖を可愛く思うのですか?」
加藤「俺の名前も出てないのよ!さっき俺のテイで募集したみたいな話だったけど!まっすーとシゲちゃんみたいな…まっすーだけなのよ」
増田「あれ?そういうのでピックアップしてるんだけどなあ」
加藤「これいつ読んだっていいやつじゃない?!wどうですか?」
増田「俺はね、萌え袖って言葉が大嫌いなのよ!」
加藤「うん、なんかそんな感じするね」
増田「パーカーとか長めにしてるときはあるじゃない?それを萌え袖だと思ってやってないからさ、こっちは」
加藤「萌えさせようとしてないっていうね」
増田「どこにも萌えてないわけよ、なのに萌え袖とかいう言葉も判断も嫌いですね」
加藤「例えば女の子がロングの丈の袖はどうなの?」
増田「好き」
加藤「アッハッハ!それ自体はいいのね」
増田「それはだから萌え袖ではない…」
加藤「萌え袖ではなく長い袖は好きw」
増田「どうですか?」
加藤「うーんでもやっぱ、俺もその袖自体はかわいいなって思うときはあるけど、ブリブリだと、もうかわいいでしょ?っていう袖はちょっと〜やりすぎじゃないですか?と。かわいいと思っていないところを可愛いと思うのってあるじゃないですか、我々。」
増田「俺とシゲはそういうタイプですからね?イヤホンを外す仕草みたいなのが好き」
加藤「外す仕草いいですね」
増田「かわいいと思ってないもんね、多分ね」
加藤「本人はね、ただただ外しているだけだからね!ただまあそれをポケットにしまわないでほしいけどね俺もw洗濯機入っちゃうからw」
増田「それ来週放送の…w」
加藤「え?wなんで知ってるんだろう俺w来週聞けば分かるw」
増田「もう1通服の話読んでいい?まっすーシゲさんこんばんは!」
加藤「それ本当にシゲさんって書いてある?」
増田「書いてある!」
メール「デニムのロングスカートは好きですか?」
加藤「すっごいピンポイント!やっぱりファッションの質問が多いんだね」
増田「そう、まあリスナーさんは俺をもうファッションの人に見てるから…これ俺がねデニムのロングスカートで真ん中にボタンがボンボンボンってついているやつが嫌いだって話をしたのこの前」
加藤「あ〜〜〜」
増田「なんか分かる?」
加藤「分かる分かる、ちょっとハリがあるからAラインがパリッとしちゃうんでしょ」
増田「そうそれ!」
加藤「あれ合わせづらくない?自分が女の子だとしてさ、あれめっちゃ難しい、難易度高い…ボタンがなかったらいいけど、ちょっとスリットみたいに」
増田「巻きスカートはまだいけるじゃん?あのスタイル、結構でもいない?街中に」
加藤「結構いるの?流行ってるの?」
増田「流行ってほしくない、逆に。あれ難しいよね、自分が女の子だったら着ないでしょ?」
加藤「でも難しいって分かってて、挑戦したい気持ちもあるかも!うまくいったらおもしろいんじゃない?ん〜でも結構背が高くないと難しいかな」
増田「どういうのが好き?女性のファッション」
加藤「でも最近女の子がMA-1とか着てるの好きかも」
増田「あ〜なるほどね」
加藤「去年くらいすごい流行ったじゃん?」
増田「ちょっと大きめのね」
加藤「なんかかわいいな〜って、あれも難易度高いけど、デニムのロングスカートと…でも嫌いなんだもんねwでもうまくいったらさ!」
増田「うまくいったらねえ」
加藤「真ん中にボタンがなかったらいいんだろうな」
増田「確かにねえ、ずらしたらちょっと変わるかもね」
加藤「またババ抜き方式でね……本当どうでもいいわw」
メール「稲葉くんに誕生日プレゼントあげましたか?」
加藤「シゲの話!稲葉の話よりシゲの話してくれよ!これ選ぶなよ!」
増田「リスナーがKYかもしれない…wこれは後輩との絡みあんの?みたいなのを聞きたかったわけよ」
加藤「あ〜」
増田「この稲葉の誕生日当日に一緒にいましたよ」
加藤「いつなの?誕生日」
増田「ちょっと分かんないですけど」
加藤「ww10月だったの?なんかあげたの?」
増田「まだ、あの日急に行けるよ〜ってなってプレゼントは後日にしようかなと」
加藤「偶然その日が誕生日だったってこと?」
増田「そそそ」
加藤「後輩ね〜誘ってくれる子とかはいっぱいいるけどね〜福士とかすごい来るよ、連絡とか。MADEの子たちは来るね、稲葉が1番ないね。まっすーと仲良くしてるからかもしれないけど。」
増田「稲葉がない?」
加藤「1番交流しない、飲んだことないかも」
増田「稲葉って結構人付き合いうまいタイプだけどね」
加藤「遠慮してんじゃない?」
増田「まっすーも行ってシゲくんも行くと、みたいな」
加藤「増田さん拗ねるかもしれないってw結構気にするじゃんそういうの」
増田「家に呼んだりする?後輩」
加藤「いや来たいって言ってるけど、家はね、ちょっと拒否ってる」
増田「ハードル高いよね」
加藤「いいけど、なんかこっちの心の準備が…でも事前に今日行ってもいいですか?って言われたら、マジかってなるし、結果ウチにちょうどいいタイミングで来ることってない」
増田「ないんだ」
加藤「あるけど何回かは」
増田「1回NEWS全員で行ったよね、ああいう風に行かないとダメってことでしょ?」
加藤「好きではないけど押し切られると、『行かせてください!』って言われると『え〜』って言いながらしょうがないなあって。お店どっか行こうと思ったけど2軒目なくてじゃあもうウチでいっか!っていうパターン」
増田「なるほどねえ」
加藤「だって家に絶対呼ばないでしょ?」
増田「うん、家呼ばないねえ」
加藤「誰も知らないってそれはそれですごいよね、謎だよね…物多い部屋なのかも分かんない…実は物多い?」
増田「多い多い!物多いけどまあまあ整頓されている部屋ってあるじゃん?何にもなくて綺麗なんじゃなくて、まあまああるけど綺麗。でも服超大量にあるから、服がいっぱいあるのってさ、綺麗にしまえないじゃん?もうもはや」
加藤「どうするの?夏物冬物とか全部常にあるの?まああんま変わらないしねまっすー…コートとかないでしょ?」
増田「あるよ!」
加藤「コート持ってるの?厚めのブルゾンくらいじゃないの?」
増田「そうそう、厚めのパーカーくらい」
加藤「ごっついコートとか着てるイメージないもんね、ダウンとかもあんまりないしね」
増田「ダウンなんていつ着るの?ヨーロッパ行ったときだけでしょ?」
加藤「冬着るよ!寒いよ日本の冬!」
増田「でも衣替えしないね、Tシャツ置いてある置き場があって、上着はハンガーにかかっているから、衣替えするの?」
加藤「したした、おとといとか昨日くらいに」
増田「どうするの?何をしまうの?」
加藤「半ズボンとかもう履かないから…もう履かないんだよ!世間の人はもう履かないんだよ半ズボン!w30度の8月じゃん?完全にその格好はまっすーの」
増田「え、今日俺」
加藤「しかも穴空いてるじゃんTシャツにwいいんだよ!それで風邪とか引かないでね絶対」
増田「結構風邪は引くタイプ」
加藤「絶対体がさあw」
増田「小風邪引く」
加藤「小風邪引くじゃんw全部クリーニング出して、実家に預ける」
増田「え〜それじゃあちゃんと入れ替えるんだ、冬物を持って来たってことでしょ」
加藤「持って来た!羽毛なんていらないじゃん、普段コートあっても幅取るし。俺も物多いから整理しないと」
増田「へえ〜〜俺は本当にしたことない衣替え」
加藤「部屋一面服とかでしょ?まっすー」
増田「東京ドームくらいですね」
加藤「あっああ…w」
増田「並べたら外周ぐるっとくらい」
加藤「外周だったらそこまででもないんじゃないですか?w」
メール「ハムスターに名前をつけてください。ジャンガリアンハムスターのノーマルカラーの女の子です。」
加藤「俺の名前もまたない!」
増田「これあの〜僕のラジオのよく来るメールで」
加藤「結構責任重大じゃない?それ」
増田「使う使わないはリスナー次第だけどなんかピアノに名前つけてとか笛に名前つけてとかが多いんだけど超ハードル高いの生き物は。1回犬はお断りしたの丁重に。」
加藤「長いしね」
増田「ハムスター…」
加藤「かわいらしいですよ、今画像出してくれましたけどジャンガリアン」
増田「普通の…」
加藤「普通の言うな!w」
増田「普通のベージュで」
加藤「どうですか増田さん、ジャンガリアン…むっずw全然違うところから引っ張ってきたいよねそうしたら」
増田「ハムスターで結構使ってるの…ハム太郎とか」
加藤「まんま!!wジャガイモかなあ、ジャンガリアンでちょっと色味も…ポテト!!かわいいじゃん、食べ物シリーズで」
増田「いいねえ」
加藤「ポテトちゃん」
増田「どうするかね〜」
加藤「デニムスカート…w『デニムスカート!おいで〜!』ってw」
増田「謎のボタン!w」
加藤「謎のボタンwwボタンちゃん!かわいいじゃん!」
増田「ボタンいいんじゃない?」
「「ボタンちゃんかポテトちゃんでいかがでしょうか」」
メール「まっすーもイケボでおやすみ言って欲しい」
増田「シゲおやすみって言ってるんでしょ?俺言ってないです絶対」
加藤「言ってみたらいいじゃん」
増田「僕はラジオ始まって台本を見たときに『おやすみとか言わなくていんですかね?』ってお話ししたときに、マスターヒッツのディレクターさんが『これはbayfmのラジオの1区画だから、その後bayfmの番組が続くのに…』」
加藤「何寝かせてんだ、とwじゃあバイバイって囁けばいいじゃん」
増田「それでもいいですか」
加藤「いいですよ」
増田「聞こえるかな?大丈夫ですか?バイバイできるんですか?」
加藤「それはギューンってボリュームついてくれるから」
増田「あーなるほどね」
加藤「ちっちゃく言って上げてくれるから!耳元で言ってくれた!みたいな」
増田「じゃあ最後やってみます」
メール「シゲマスの1番古い思い出はなんですか?」
加藤「でもなんか金八が濃かったからさ、1番思い出深いというか。その前もずっと一緒に踊ったりしてたんだけど、それよりも金八の思い出が濃いかな。」
増田「確かにね、逆にダンスを一緒に覚えて『シゲ教えてよ〜』みたいな経験ないもんね、その前は。俺はシゲが横浜アリーナの階段のところでシゲの仲間たちと6人くらいで座っているところの横を通り過ぎた記憶がある。」
加藤「それ誰がいたんだろう?今はもうみんないなくなっちゃったのかな」
増田「と思うけど小山とかもいたのかもね、あっでも小山はいないか」
加藤「小山はまだ入ってないかな」
増田「当時名鑑とかにシゲと一緒に載っていたメンバーだと思うんだよね、俺よりちょっと後輩くらいの」
加藤「誰のライブだったんだろ?ジュニアかな」
増田「でも確かに金八だよね」
加藤「いまだによく会ってるしね」
増田「会ってる人いる?」
加藤「メールとかよく来るよ、『誰々誕生日おめでとう!』とか、グループチャットとかで」
増田「俺それ入ってないから」
加藤「そうそうまっすーやってないから」
増田「個別になんか、『みんなでこう決まったけど』みたいなのが来る、個別にポンって」
加藤「でもなんかまっすー行かないんだろうなと思ったら行ってたりする」
増田「あーそうそう行ってる時も」
加藤「あるよねそういう同級生集まりも。NEWSのライブ来てくれたりするじゃん?でなんかその画像送られてくるんだよね、『楽しかったよNEWS!』みたいな。そしたらみんなもれなくまっすーのうちわで全員w『俺はーー?!』っていうのがお決まりのやりとり」
増田「それ込みで俺のうちわを買ってくれてる」
加藤「『シゲは今年も裸足だったね』みたいな、大体それ。でも長いよね」
増田「シゲもジャニーズジュニアの時代を一緒に過ごして頑張って来たもんね!みたいな感覚はゼロだよね。そんなことない?NEWSになる前は金八がほぼで、NEWSになってから一緒にやるように」
加藤「そうだねえ、でも金八終わった後にリハとかあったじゃん?そういうのに一緒に行った記憶はあるな」
増田「一緒に終わってせーので行くのはなかった気がする」
加藤「ドラマ自体もさ、それこそ班が違ったもんね、それもあるかも」
増田「同じシーンでセリフもあんまりやってなかった、『金じゃなーい』みたいなの。シゲは学級委員じゃないんだけど」
加藤「学級委員みたいなね」
増田「それ以来のドラマでしたからね、この前は」
加藤「新鮮でしたね」
増田「本当はこの流れで「生きろ」なんだけど、バックミュージックで流しますw」
加藤「しょうがない話盛り上がっちゃったから!」
増田「今日はありがとう!」
加藤「いえいえ、また呼んでくださいよ」
増田「来週も来られます?」
加藤「結構早いなw来週多分ね、イヤホンを洗濯機に入れちゃった話するからね!」
増田「やめろ!時系列!生放送なのに!」
加藤「あはははは!!」
増田「これマスターヒッツでプレゼントしているペンで、ちょうど緑ありますけどどっちにします?」
加藤「どっちもちょうだいよ!」
増田「2週分だよお?!」
加藤「ww…あっそうなんだこんなのあるんだ!すごいね!これまっすーが好きなペンじゃん!」
増田「作家ペンってやつですね、にマスターヒッツってプリントされているやつ、2本あげますよ」
加藤「ありがとうございます!」
増田「またぜひ機会あったら来てね!」
加藤「ぜひぜひ呼んでください!」
増田「ブァイブァイ!!」
加藤「あ〜あ、ボケちゃった」