かなり端折ってる&ばどの声聞き分けに自信がないので雰囲気だけお楽しみ頂ければ幸いです!!
小山「こんな急に来ていいんですか?」
桐山「まあお茶でも飲んでください」
増田「あの〜NEWSの増田です」
小山「小山です!今それこそ大阪行かせていただきまして、歌番組の」
増田「俺、家この上だからさ」
ノリ「文化放送の10階に住んでるからw」
小山「ボケの精度も下がっててすみませんw朝からやってるもんで」
ノリ「さっき帰って来たのに」
増田「ちょうど家に着いて…」
桐山「それこそ朝バケット出て、見ましたよ!」
小山「朝行って今帰って来て、そのまんまの流れでここいるよね」
増田「今日は何日?」
中間「16日ですw」
桐山「日付まで!?w忙しすぎますよ」
小山「すみませんお邪魔して」
増田「何時まで?」
桐山「1時までです…生チャンカパーナ歌うわけないでしょw」
増田「♪ベェビィ!」
ノリ「これだ!優しい!」
小山「朝からやってるから頭おかしくなっちゃってるよ」
中間「疲れてはりますわ」
桐山「ちょっと寝た方がいいなホンマに」
増田「元気?桐山なんか見るたびにヒゲ生えたり髪型変わったりさ」
桐山「今年1年舞台をやらせていただいてまして」
増田「NEWSの曲流れた!」
小山「対応早いな〜」
桐山「なんでもかかりますよ?ピカチュウの歌とか流しましょうか?あ〜ええええ探さんでええ!!」
増田「♪笑えるほど愚かで泣けるほど愛しい〜過ぎしは青春〜い゛き゛ろ゛」
桐山「千切れる千切れるw」
ノリ「この場合CDを消した方がいいのかね、本人が歌ってくれているときは」
増田「増田のマイクを下げた方がいいんじゃない?」
小山「本番よりテンション高いのやめてもらっていいですか?」
小山「目の前にもんじゃ焼きあるんですけど下りを知らないから…何怖い、何してたの?」
桐山「もんじゃ屋に行かれるじゃないですか、明太もちチーズって絶対あるでしょ?美味いか?って話になってた、明太子入れる必要ある?みたいな」
増田「焼きたらこみたいなことになるんじゃないの?」
桐山「あいつがずっとトップにおるのが気にくわないっていう」
増田「だいたいそのランキングに参加してるの女子だからね!!もちだよもち!!明太子というよりもちでしょ?」
小山「どんな流れか知らなかったけど、僕それ1位っす」
増田「ふざけんなよ!!話の流れ!!」
ノリ「逆にチーズいらないですよね」
小山「チーズいるよ!!」
ノリ「これまた来週もやるしかない」
増田「これ1位って言うならもう帰れ!!帰れ!!」
小山「俺のラジオ撮りに来たんだろ今」
桐山「まっすー寝てます?w」
中間「うつろなってますよ」
桐山「まっすー目が寝てるw」
増田「ねてる?おきてるよ」
桐山「起きて!起きて!」
中間「そのもんじゃの企画でそれぞれプレゼンしたんですよ、それで出たのが明太もち大葉もんじゃ、餃子にんにくもんじゃ、タコライスもんじゃ」
小山「それまんま食った方がいいよね、もんじゃにする必要がない」
増田「タコライスもんじゃはマジで嫌い」
桐山「さすがw」
ノリ「でも意外に1位でしたよ」
増田「なんでもんじゃにしたの」
桐山「なんでですか?!1番うまかったですよ!」
ノリ「大葉はすごくさっぱりしててよかった」
小山「ちなみにこれがそうなの?」
中間「残骸です」
増田「タコライスの匂いするのこれか、あとにんにくとしょうがみたいな匂いするの」
小山「中間くんのやつは分かるよ?餃子にんにくもんじゃは見えるもん」
ノリ「逃げてますよね」
小山「そそ、美味い美味い美味いを並べているから〜タコライスもんじゃはタコライス側も拒否ってると思うよ」
桐山「向こうも?!w確かに、結果出したらリゾットやなっていう」
中間「これから収録なんですよね」
小山「そそ、今から撮るんだけど」
増田「僕はちょっとさすがにもう今日は疲れたので帰ろかなって」
桐山「結構大人がたくさんおるw」
増田「今日朝から俺らと同じスケジュールをこなしてきた女性スタッフがいますけど、なんか今日朝会ったときよりブスになってますね」
小山「言い方!昔から仲良いレコード会社さんの女性スタッフさんだからそういうこと言えたんですよね」
中間「知ってますよ、僕らもお世話になってますから」
増田「朝より俺が嫌な奴になってるw朝より俺も変わってた、いつも綺麗ですよ」
中間「番組は何曜日の何時放送でしたっけ?」
小山「えっとね、webで確認してください。細かいこと聞かれるとドキドキしちゃうから!」
増田「なんか時間ちょっと違うんだよね」
小山「今日何曜日?」
中間「金曜日です」
ノリ「まっすーまばたきして!まばたきさっきからしてないんだよ」
増田「してない?俺は本気で歌ってきたから歌を」
桐山「確かにそうですよね」
増田「それから大阪からの移動距離があったでしょ?俺一睡もしてない」
桐山「えー!!なんでなんすか」
小山「俺とまっすー一睡もしてないんですよ、中空きちょっとあったんですよ、3時間くらい。で、ちょっとどうしようかなと思ってたら増田さん外出られるって言うから着いてってみたんですよ。買い物して、ラーメン食べてね。そしたら一睡もしてないんですよ。」
中間「なんで体に鞭打つのw」
増田「仕事中に寝ないタイプなんすよ、仕事中に(寝ると)やっぱ1回オフになるじゃないですか。だから絶対寝ない」
桐山「今!今も仕事中!」
小山「まっすーラーメン食べた時くらい元気よ今」
桐山「これで元気なんですか?!最悪だなw」
増田「こんな元気なことあんまないよ」
桐山「それで女性のことブスだなあって…w」
小山「それは本当に不適切な発言だった」
増田「本当に…さざい*1します」
桐山「もうダメだ!寝かしてやってや!」
小山「そろそろ我々も限界だな」
増田「中間、久しぶりだね」
中間「お久しぶりですね」
増田「今何やってるの?」
中間「この間兄貴会、増田くん行けなかったんですよね」
増田「そうそう、兄貴回で1回も会ったことないよね、あの櫻井翔くんの…」
ノリ「あ〜」
増田「櫻井翔くんを慕う後輩たちが集まる兄貴会ってのがあるんですけど」
中間「そのアイコンが前は増田くんも入っているアイコンだったんですけど、今増田くんいないです」
増田「それ中間が行って俺が行けなかった食事会のアイコン」
中間「だから今度はフルメンバーで行きましょう!」
桐山「これはなんか裏がある…乗っ取ったな」
中間「いやいや!僕まだ研修生の立場ですから!」
増田「送り出す…なんかロケット鉛筆スタイルで」
ノリ「もう芯が丸くなっちゃったからw代えられちゃったみたいな」
増田「丸いまっすー」
桐山「ちょっと丸くなってきたから次!wそういう食事会行かれます?」
小山「今日まっすーと飯食いに行ったのすっごい久々というか」
増田「こやまと、一応仕事中ではあるけど関係なく2人でご飯行ったのって初めてかも、人生で初めて」
小山「生まれて初めて1番重いラーメン食った!」
増田「ラーメンって、僕は右手で麺啜りながら左手の蓮華でスープ、その蓮華ぎゅーってやっても蓮華にスープがひゅーんってなんつうの、流れ込んで来ない」
桐山「どこですか?…あ〜はいはい濃いですよね」
増田「うまかったんすよ」
ノリ「それで元気なんですね」
増田「はい」
桐山「元気ちゃうやろ!!」
中間「ノリさんもバグってきてる」
増田「胃がだからすっきりしました」
小山「僕やっと消化してやっと腹減ったんですよ!ちょっとなんかおいしそうなものあるな〜と思ったらもんじゃでしょ?なんかちょっとぐちゃぐちゃぐちゃって」
桐山「しかもここのスタッフおかしいからもんじゃの写真ツイッターにあげてますからね!」
小山「(スタッフの)メガネ率すごいな」
ノリ「条件あるらしいですよ、メガネかけてるっていう」
増田「本当?」
ノリ「嘘に決まってるじゃないですか!w」
中間「(自分たちのラジオ)撮らへんのって顔してますから」
増田「いやいや、なにそっちの都合で決めといて?そっちのタイミングで帰れって」
小山「作家さんがもうこっちに」
増田「作家さんもメガネじゃないですか!!」
小山「誘ってるの!出てくださいって言ってるの!まさかの俺ら出てくださいって言われてんのよw」
ノリ「スタッフさん全員がその元気を使い切らないでくれって思ってますよ」
小山「今から撮るよ2本!」
桐山「2本も撮るの今からw増田くんさっきDXも出てませんでした?」
小山「僕ら京セラドームでやらせていただく、それも含めて増田さんダウンタウンDXの方で」
増田「カウントダウンライブを12/31と元日の1日にやります、もしよかったら来れます?」
桐山「いやいやw」
中間「東京にいますから」
増田「大阪じゃないの?首都」
桐山「逆!wわっるぅ〜早く帰ってくださいよ」
小山「そう言ってくれないとずっといちゃうから」
桐山「帰ってくださいもう」
小山「ごめんなさい!リスナーの皆さんもお邪魔しました!」
増田「WESTのファンのみんなもすみません!もんじゃ焼きの件なんだけど〜」
桐山「もういい!!帰って!!」
ノリ「なんで空調いじるの?!w」
*
小山「ダメだよ!増田さん行っちゃ!増田さんダメだって!なんで入ってちゃう…」
桐山「収録は?!」
小山「今1本撮り終わったらバーって走ってたのこっちに!びっくりした!」
増田「1時までって聞いたから危ねえっつって」
桐山「俺あんなに申し訳なさそうなスタッフさんの顔初めて見た」
小山「俺ブースから走ったときどうしようと思った、やめなさいっつってんの!もう終わるから!」
ノリ「2本撮り終わって来るかと思ったら間で?!」
増田「それだと間に合わないから…アイスは結構カチカチで」
中間「聞いてるw」
小山「なんで座っちゃってるの?!ほら帰るから」
アイスはカチカチ派かちょっと溶かす派か
桐山「カップタイプのね」
増田「確かにw棒のやつだったら溶けちゃうから」
小山「いいから!途中で来て文句言うんじゃないよ!」
桐山「カリカリしてるで」
増田「2個しか入ってないタイプの…」
小山「うるさいな!」
桐山「次!次行きましょう!」
小山「ちなみに柔らかい方が好きだよ俺は」
中間「答えてくれた!さすが小山くん」
おでんはごはんのおかずになりますか?
なる→桐山、ノリ
ならない→小山、増田、中間
小山「ご飯進むタイミングのものなくないですか?」
ノリ「冷たいご飯の方が進みますね」
桐山「いやそれは違うわ」
増田「冷や汁みたいなね」
ノリ「数少ない仲間が」
増田「割れた!割れたよ」
小山「だってコンビニでおでんの横にご飯置いてないでしょ?」
桐山「でも近くにおにぎりは置いてますけどね」
小山「いやそれは近いけどさ」
ノリ「じゃあおでんだけで足りなかったらご飯食べるでしょ?」
桐山「でもあのダシにご飯ぶっかけてください、めちゃくちゃうまいですから!あとうどんとかもいけるじゃないですか」
小山「うどんなら分かる」
桐山「でしょ?ってことは米にも合うんですよ!増田くんは絶対食べてくれると思う!」
増田「いやでも俺はおでんだけでお腹いっぱいにしたいから、コンビニでおでん取ってって、最終的に渡すじゃんレジに。そんときにこれ入れ過ぎだろみたいな顔される。下の方に大根入ってますねみたいな、見える範囲でいくじゃん。入れすぎると…」
小山「収納術がうまいんだねえ」
桐山「もうテトリス状態や!」
増田「たまご3入ってません!みたいな」
桐山「たまご3個入れるってどんだけw」
中間「板東英二さんバリやでそれ」
増田「だからご飯いかなくても終わっちゃうかも」
ノリ「お母さんが風邪引いて、おでんとご飯で食べてねって言われたら食べるでしょ?」
小山「そのエピソードは食べるでしょ!それはずるいよ!」
増田「シチューは?」
桐山「さっきそれ出たんですよ、パンかご飯か」
増田「ごめんなさいそれは聞いてなかった、俺はパンですね」
桐山「え〜!イメージと違いますって!」
小山「米いけるわ〜なんかちょっとグラタン寄りになる」
桐山「5人合うまで帰らないでくださいよ」
ノリ「中間くんだけ合わないんだよな」
中間「なんでやねん!」
増田「しかもおしゃれぶるんだよね!シチューとパンだけ一生食ってろよ!お皿舐めるタイプだろ!」
中間「いやいやwネコか!わしゃネコか!」
桐山「言葉悪ぅ!w」
飴は舐める派か噛む派か
舐める→増田、ノリ
噛む→小山、ばど
増田「そんなのありえないだろって」
小山「舐めたいのよ気持ちは!」
桐山「噛んじゃうんですよね、歯がもう噛んじゃってるの」
ノリ「自分の意思とは違って?!w」
桐山「僕も舐めたいです頭は、でも歯が噛んじゃって」
増田「全然おしゃれじゃないやばい」
しゃぶしゃぶのタレはゴマ派かポン酢派か
小山「めちゃくちゃお腹空いてて1枚目ね」
ゴマ→小山、中間、ノリ
ポン酢→増田、桐山
ノリ「何1口目からあっさりいってるんだよ、バカ!」
小山「ゴマで疲れて来たらポン酢じゃない?」
増田「いやいや何なら何もつけないでいけちゃうくらいよ」
桐山「それは無理や!」
増田「プレーン」
ノリ「もう1回小学校からしゃぶしゃぶ学んで来てほしいわ…お時間?」
小山「ほらもう帰れって言われてるから!本当ごめんなさい!増田帰るよ!」
増田「放送終わっても合うまでやろう!」
桐山「まっすーまっすー、帰って!頼む!」
増田「本当に気になって寝られないよ!」
ノリ「2本目撮って来て」
増田「ギリ間に合ったら…」
小山「メンバーが走って出てくからびっくりした俺」
増田「間に合ったら戻って来ます」
ノリ「空調はいいから!」
桐山「まっすー帰ってくれ!」
増田「さっきのもんじゃは…」
桐山「帰って!…(ブースから)出たら低姿勢w」
中間「めっちゃ謝ってるw」
*1:謝罪