上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2019/03/17 2部 マリンメッセ福岡】NEWS WORLDISTA MC

 

4曲目後ミニMC
小山さんの上に乗る手越さん
小山「お前〜!1番ダメなやつ〜!Wに来ちゃってるぅ〜!君はNゥ〜!早く行って〜!」
NEWSの文字完成
小山「せーので読んでね!せーの!」
\NEWS〜!/
小山「見えてる〜?俺たちの名前はNEWSで〜す!」
増田「どうもNEWSで〜す!」
小山「増田さん足りてない!気になって、1人分足りてない!気使ってみんな!」

メインステに戻るジュニア
増田「ダッシュしてジャンプして!」
手越「真夏の海岸みたい」
わざと転ぶジュニア
増田「衣装が汚れるからやめろ!!」
小山「今回も増田さんが用意してくれたからね」
増田「8ビット風の衣装ね」
小山「かわいいね」
増田「やめろよ〜公には衣装作ってるって言ってないんだから〜」
小山「めちゃくちゃ嬉しそうじゃんw」
手越「8ビットね!ビットコイン!」
小山「適当なこと言うなよwビットコインの話ここでするわけないだろ!」

小山「みなさんバワリー貯まってますか?!」
増田「みんな声が出ないなんてことはないよね」
手越「声出さないと関サバにして食べちゃうぞ〜
ふざけていてなかなかスタンバイしない手越さん
小山「早く乗れよ!腕下ろして!」

 

ナレーション「〇〇バワリー獲得です」
小山「あざっす」
暗転中に増田さんの膝に乗る手越さん
手越「アーー!!」
小山「それにびっくりした〜;;そんな手越にびっくりした」
加藤「一時停止してるw隣から弱々しい『あー』って声がしたw人って本当に驚くとこうなるんだね」
小山「かっこいい顔で一時停止してるね」

増田「MCゾーンに突入ですよ!セクシーゾーン!」
手越「セクゾ!ハニーボーン!脚気ゲーン!」
小山「(セクゾは)何カ国あるんでしたっけ?」
増田「♪195カ国の〜背中を乗せながら〜!あんまり後ろ行くと落っこっちゃうからねマリウスみたいに」
加藤「無事でよかったよ」
小山「どうも〜セクシーゾーンで〜す!」
増田「セクシーゾーンの程でMCする?」
手越「バラ持ってきて!
加藤「偏見がすごい」
小山「セクシーゾーンっぽいものって何だろうね」
加藤「それが思いつかない時点で俺たちはセクシーゾーンにはなれないw」
小山「白馬とバラ持ってきて!
手越「セクシーゾーンといえば僕らのファーストチョイスは股間ですからね!
加藤「それ好きだなwいつもやってる」
小山「親子席もあるんだから察して!子供もたくさんいるんだから」
手越「はぁ〜い今のは忘れましょう!」
小山「お母さん気まずいから」
手越「ねえシゲ!」
加藤「…ねえ手越!」

小山「福岡も最後ですけど、URすごかったね!」
手越「声大きかったね、いつもすごいけど『今日すげえ!』って思う日あるよね!みんなのエネルギーが伝わってきた」
加藤「バワリーがね」
小山「後半も声出し切ってね〜」
手越「みんな腹筋バキバキだよね!6つに割れてるんじゃない?マッスルマッスル!」
小山「うるさいなあw」
手越「出た!過敏になってるのよ!知覚過敏!話の延長線上にあるのに!」
小山「甘やかしてるからこうなるんだよ〜誰〜?」

小山「喉ガラガラにしていってね」
加藤「みんな明日休み?」
増田「ちょうど卒業シーズンじゃないの?テスト期間とか?」
加藤「テストは終わったよね?」
増田「街並み歩いてたら…」
小山「街並み?w」
増田「袴着て歩いている人がいたか何のシーズンかな?って思って聞いたら今卒業式多いんだって」
小山「着地惜しいな〜w」
増田「着地はこう!あんまり後ろ下がると落ちちゃうから!マリウスみたいに!」
手越「でも体頑丈でよかったよね〜」
加藤「…デジャブ!!」

小山「明日仕事の人?」
\はーい!/
加藤「これが現実」
増田「明日休みの人?」
\はーい!/
加藤「これも現実」
小山「なんだよ〜」
増田「あんまり後ろ行くと落ちちゃうから」
加藤「デジャブパート2!!
増田「学校明日から始まるんでしょ?主婦の人は幼稚園行ったり」
小山「旦那に内緒で来た人?お母さんに内緒で来た人?」
増田「それはダメでしょ、お母さんに言わないできちゃ」
小山「でも何か理由がある人もいるかもしれないじゃん」
増田「俺も言ってないけどね!静岡は言ったけど」
加藤「福岡は内緒なの?w」
小山「家族は誰よりもスケジュール知ってるでしょ」
手越「1番のファンだよ」
小山「貴久〜って言われてないの?」
増田「自分の親が運動会見にくるテンションでライブに来て欲しくないのよ、シゲは分かるでしょ?」
小山「巻き込まれてるwシゲ答えてないよ!」
加藤「嫌ではないけど」
増田「シゲは分かるでしょ?(圧)」
手越「うちのマミーは…」
小山「マミー?飲み物?」
手越「ツアーの当落っていつだったんだっけ?WORLDISTAの当落のとき実家にいたんだけど『ゆうや聞いて!静岡当たったの!』って、席は1番後ろだったみたいだけど初日に来てくれた!親戚一同でFC入って協力して申し込みしてくれてるらしいよ」
小山「名義を集めるんでしょ?こっちは結構知ってるんだからね〜!今日もどうにかして来てるんでしょ?」
加藤「(当落のときって)どんなテンションなの?」
手越「みんな誰かのFC入ってチケット外れたことないの?」
加藤「FCはないな〜外れたことはあるけど!チケットぴあとか!
小山「増田さんはB'zでしょ?」
増田「ようこそ!!(稲葉さんの真似)」
小山「手越はラルクさんとか?」
手越「俺ぶっちゃけてもいい?中学のとき男子校でモー娘。のFC入ってた!俺アイドルファンだったからみんなの気持ち分かるのよ」
小山「モーヲタ?」
加藤「外れたことあるの?」
手越「あるよ!横アリ!」
加藤「確認する前に周り見て結構みんな落ちてるな〜みたいな、あ!メール来たってスマホに表示されてもその時点じゃ分からないの?」
手越「落選したらメール来ないから」
増田「メールでおめでとうございます!っていうのも嫌だけど」
手越「外れたらメール来ないから」
加藤「就活と一緒だ」
小山「外れたらふざけんなよ!ってなるの?」
加藤「ふざけんな!orz(おるず)!
手越「久しぶりに言うけどうざいな!!」
加藤「落選orz!それか無だよね、落選を確認して『あれ、なんか空がにじんで見えるな…』って」
小山「数日引きずるよね」
加藤「当たったときはよっしゃー!!って」
小山「逆にはにかむパターンかも」
加藤「俺だったらまず遠目で見るね、ちょっとずつ近づいて当の文字が見えたら『え?!(二度見)』」
小山「スクロールw大きく書いてあるの?」
加藤「一行目で分かるよね」
小山「当選するとQRが届くんでしょ?」
手越「(メール確認するとき)手で隠す人いるよね!」
小山「お前今うざいぞw」
加藤「小山さんは?」
小山「メール来たときおっ!ってなって」
手越「ちょっとかっこつけるんだ」
小山「外れてたら無言で街に出るよ」
加藤「何を求めて?w」
小山「行けない悲しみが癒えるまで歩く」
加藤「街の中にいるときに見ちゃったら絶望散歩だよねw友人から『〇〇取れた!私チケとあるよ!』って連絡来たり」
小山「いちいち言わないで〜;;って思う」
増田「神の救いかもしれないよ?FCで2枚取れたら一緒に行けるんだから!もしこやまが2枚取れたら俺に譲るでしょ?」
小山「…はい!脅迫だよ;;全部あげます;;」
増田「だからさ、そういう友達のネットワークが広ければ広いほどたくさん入れるってことなんじゃないの?」
小山「もし4人で申し込んで2人ずつ取れたらどうする?」
加藤「かあちゃんかなw」
手越「でもそれでNEWSのライブ来たことない人誘えたりするんでしょ?男友達と来たりさ」
加藤「そういうので来た人〜?」
増田「挙げづらいわw」
小山「言いづらいよ取ってる人が」
加藤「嬉しいじゃん!本気出すよ!今までも本気だったけどw」
手越「本気出すよってw小学生みたいw」
小山「でもあの瞬間(当落)って嫌でしょ?当たったらいいけどさ」
加藤「ショック和らげる方式の人もいるでしょ?『どうせ当たらないし…今年忙しいからな〜!受験もあるし!』」
小山「予防線張ってね」
加藤「でも当たると『ヒャッホー!!!!!!』って、そんなに喜ぶことって近年ないよね」
増田「あるよ」
小山「でもチケットが当たる喜びって俺らには計り知れないよね」
手越「突発的なのはあるけどね、ズドン!って(喜び)」
小山「言い方w」
加藤「生々しい話になっちゃうんだけど、職業柄視聴率とかね!金田一の翌日とか起きたくないの、9時くらいに起きていろんな人からメール来てるの、怖いじゃん?こうよ(半目でメールを見る)それでまた1時くらいまで2度寝したの、てかよお寝れたな!」
小山「準備してた?どうせって」
加藤「どうせどうせしてた!クリスマスイブだったし〜って」
小山「予防線張ってたんだ」
加藤「怖かった!結果良かったんだけど」
増田「あんまり引きすぎると落ちるよ!」
手越「体が丈夫でよかったな!」
加藤「セクシーサンキュー!w」
手越「仕事に大きいも小さいもないけど、他に言えない大きい仕事ってあるじゃん?近年だと24時間テレビとかそういうの、よっしゃー!ってなるじゃん、偉い人がいるから言えないけど」
加藤「あるね」
手越「心の中では打ち上げ花火よ、♪きーみーがーいた夏はー!!」
小山「4人でいるから出せないよね、今出してみようよ」
増田「ぃよっしゃーーーーー!!!!!みたいな」
小山「今度やってみよ」
加藤「マネージャーさんもその感じで言って欲しくない?」
小山「業務連絡っぽいもんね」
加藤「『すみません、いい話と悪い話どっちから聞きたいですか?』みたいなね」
小山「俺はMCっぽくやってほしい、『今からみなさんにお伝えすることがございます↑良いことと悪いことどちらからいきますかぁ↑』」
加藤「『実は良い話も悪い話もどっちも同じで24時間テレビが決まりました!悪い話は忙しくなります!』そしたらもうフウフウ!よ」
小山「語尾上げてくれたらいいのよ」
加藤「小太郎のテンションでやってくれないかな」
小山「言ったらやってくれそう」
加藤「裏で『うい!』みたいのはやるけどね、俺らかっこつけちゃう」
増田「『イエス!』みたいな、裏で」
加藤「あるあるだよね、ライブのオーラスとか」
増田「でも『やったー!』はないよね」
小山「急に『ワー!』はできないよね」
増田「もし『紅白決まりました!』って言われたら」
小山「飛んで祝うよね、ずっとweeeek!あ、weeeek のタオルの話してもいい?」
増田「話する前に、手越がずっと呼ばれてるのよ」
加藤「すでに2回呼ばれてる」
手越「おしゃべり好きなのにハケろって言われるぅ」
加藤「戻ってくるなよ!w」
手越「この階段からハケます〜あら!階段がないからハケられない!」
加藤「そこに階段はありません!去れ!」
小山「笑ってんじゃねえよw」
増田「本来ハケる時間から8分くらい話してる」
加藤「今手越がハケたってころはまだMCやらないとw」
増田「手越待たないとだからね」
小山「タオルがさ、最近の悩みなのよ」
増田「兄ちゃん*1言っちゃって!」
小山「タオル回す曲で回せ〜!って言っても誰も回してくれない、みんな準備してないのよ、袋に入ったまま」
加藤「そもそも買ってくれてないってことも考えられる」
客席タオルを見せる
小山「持ってんじゃん!前『タオル回せ〜』って言ったとき、誰も出なかったから心折れそうになった」
加藤「ちょっと見たかったんじゃないNEWSを」
増田「こやまがいたからそっちを見ちゃったんだよ!振りしろがあるけど俺上め、お前下めね〜みたいな感じで調整して」
加藤「まあこのあとタオル回す曲があるか分からないけどw準備しておいてね!タオルって言われたらノールックで出せばいいんだよ、小山見ながら!視線小山で!」
小山「シゲと…まっすーはさ」
増田「今ちょっと名前出てこなかったでしょ?」
小山「違う、まっすーと増田さんどっちでいくか迷ったの」
増田「まっすーでいいよ♡

小山「みんな飛んでくれよ!」
加藤「明日の仕事気にしてるんだよ」
増田「1回椅子全部どけてライブやりたいよね、すげえ前の方で飛んで」
加藤「フェス的なね」
増田「タオル持ってない人は拳でいいからね!気にしないで!」
小山「タオル祭りになったら最高だな〜すげえ楽しみ!」
加藤「タオル回す曲なんてあれかあれしかないんだから」
増田「タオル持ってない人は右手を回して」
加藤「気持ちのタオルをね」
増田「エアでいいならみんなそうなる!w」
小山「このタオルをまくらに巻きがち」
加藤「まくらに巻く用に計算して作ってるからね」
小山「今日QUARTETTOだ♡みたいな、サイズがちょうどいい」
加藤「サイズも生地もこだわって作ってますから!ロゴもかっこいいよね」
小山「シールのロゴもかっこいいよね!」
加藤「カレンダーに入ってるステッカーね」
増田「俺らがトランクに貼る用におしゃれなステッカーがほしかったんだよね!ホテルのシールとかと一緒に貼る用にこれシールにしたいね!って、打ち合わせの時もみんなで『キラキラじゃない?』って決めた」
小山「キャピキャピしてたよね」
増田「濡れても平気だし」
加藤「貼った?まだ持ってないんだよね」
増田「まだツアーでトランクが出てきていない」
加藤「トランクといえばラゲッジタグもね」
小山「地方から来た方はこういうタイプ(キャリーを引く動き)で来てるの?」
増田「コロコロね」
小山「うちわはこう!ポスターはこう!(肩にかけたカバンに入れる動き)」
加藤「それこそバッグはうちわが入るサイズになってますから!スケスケだけど!」
小山「海とかプールにも持っていけるよね」
増田「たたむとクラッチバックにもなりますからね!シワシワになっちゃうけど…わざとくしゃくしゃになるようにしてます!w」

小山「手越待ってるんだけどあいつ準備ゆっくりなんだよな〜このあと出てくるから!分かりやすいよねMCでハケるっていう」
加藤「EPCOTIAでもそうだったよね」
小山「これで次4人だったらびっくりだよw」
増田「何の話する?」
加藤「福岡で何食べた?」
小山「めんたいこ」
加藤「昨日は手越と水炊き食べて、その前の日はモツ食べた!福岡はおいしいものたくさんあるから迷うよね」
増田「モツは何?」
加藤「鍋」
増田「水炊きって何?」
加藤「うちのマネージャーも知らなかったのよ、『すみません加藤さん、水炊きって何ですか?』って、新卒の20歳くらいの子は知らないのよ、モツは分かる?」
増田「外食するようにならないと分からないよね、東京の人は」
加藤「俺もそう思ったんだよね、マネージャーも『水で炊くとおいしいんですか?!』って、おいしかったって言ってたけど、美味しいばい!w
小山「着替え遅いな〜」

飲み物が入ってたカゴを持つ
小山「みんな買い物のときこう持つ?こう?*2…どうでもよくない?w」
増田「俺は全部手で持つよ」
少し離れたところで聞いている加藤さん
小山「シゲあそこで聞いてる!w」
加藤「俺は結構まとめて買うからガラガラで…って聞いてねえな」
カゴの持ち方で盛り上がるコヤマス
小山「あいつあそこで聞いてる!w」
加藤「俺はガラガラで2段目にコメ置いて」
増田「ガラガラで買い物しながらこっち来てよ!」
加藤「やぁだよ!!」
増田「1人じゃさみしいでしょ?」
加藤「ネギ取って〜」
増田「野菜買うんだね」
こっそりハケるコヤマス
加藤「トマト取って…これはちょっと熟れてるな〜っていねぇし!!いないならこっち(反対側)からハケよう」

加藤「みなさんバワリーは貯まってますか?!楽しんでますか?!後半もよろしく!!」

*1:あんちゃん

*2:腕にかける