上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2019/04/06 仙台セキスイ】NEWS WORLDISTA MC

 

4曲目後ミニMC

加藤さんの横に寝っ転がる手越さん
加藤「あ゛ーーー!!ここじゃねえんだよ!!
手越さんを脚でホールドする加藤さん
加藤「(意識を)落としてやる!!
小山「なにか言ってやれ1番真面目なますめさん…ますめさんw誰だますめさんってw」
増田「えぇ?!(マスオさん風)」
手越さん正しい位置に戻る
加藤「そう」
小山「みんなで読んで!せーの!」
\NEWS!!/
小山「みんな楽しんでる〜?!長かったねNEWSまで、はい(ジュニア)戻る」
増田「4人は今までもNEWSについてた子たちで4人は新しい子なんだよね」
小山「帰って!ハケて!」
増田「ハケてって言うボケね」
小山「今ね、ますめさん」
増田「ますめさん?!」
小山「帰れよ!新しくついた4人だけ残って!みなさんにお礼して!」
増田「今SixTONESより勢いのある子たちね」
小山「(客席に)笑うのはおかしいから」
手越「このこのこのYoutuberめ〜〜!!」
小山「SixTONESイコールYoutuberじゃないのよ、(ジュニア)いつまでいるんだよ!!」
手越「ステージ大好きだな〜いいね、俺も大好き」
小山「知ってるよ」

水を飲む
手越「人間は7割水ですからねえ〜
小山「手越マイク切って」
手越「歌に支障出るから!」

 

小山「うふふふふ」
増田「ちょっとうるさい」
小山「楽しくなっちゃって、MCゾーンですよ」
増田「セクゾ!」
小山「立たないの?」
手越「誘導して」
増田「立ちなさい!って」
小山「誘導?!さあ立ってください、進んで頂いて、012で(立ち位置を)取って!今から『NEWSです』って言うのでそれなりにニコニコしてください!
手を振る増田さん
小山「めっちゃアイドルするじゃん」

小山「風強かったんでしょ?大丈夫だった?」
増田「みんな髪の毛ボサボサだもんね!通りで!
小山「言うなよw家でみんな一生懸命髪の毛がんばってくれてるんだから」
加藤「黄砂とか飛んでるからパサパサになってる」
小山「みんなアイロン温めてがんばってるんだよ」
増田「そういえばほこりっぽい」
加藤「みんなが連れてきたんだね」
手越「アイロンの温度150℃?170℃?」
加藤「風強い時何守るんだろうね」
小山「ジョジョ立ちでこうじゃない」
加藤「そうやって守るの?増田さんは」
増田「(HOT LIMITのイントロを歌って)こう(両手を頭の上でクロスする)」


手越「風きました、帰りまぁ〜す!小山さんは?」
小山「(立ち向かって歩く)」
手越「なるほど絶え間なく注ぐ愛ですねハーーーーイ!」
加藤「斎藤さんいらないんだよ」
小山「シゲにも聞いてみようよ」
増田「やってみる?」
加藤「(髪をかき上げながら歩く)」
手越「やってよ」
加藤「やってんのよ」

加藤「一番気になるの小山さんでしょ、前髪気にしてるもん!ドラマのときとか」
増田「あの丘のやつね」
手越「(小山さんは)前髪でしょ?👉(増田さんは)後ろでしょ?👈」
加藤「うちわあったら守れるんじゃない?」
小山「うちわでペンペンペン👋(持つ手が揺れる)ってなっちゃう!…風の話長くない?」
増田「今日はスタッフさんが会場早めてくれてね」
小山「間に合った?待とうかなって話もあったんだけどみんながんばってくれたから、ありがとうね!」

小山「男確認していい?男!」
\イェーイ!!/
小山「増えたね!髪の毛のセット何でしてる?ワックス?ジェル?スプレー?スプレーすると髪がパカーってなっちゃうよね」
手越「どうやったらセットうまくなるの?」
小山「俺はうまくないからなんとも言えないけど」
手越「今はメイクさんがついてくれてるけど、昔はシゲちゃんがセットしてくれてた、できないから」
加藤「昔は髪の毛のセット自分でしてたもんね」
手越「家にドライヤー以外ないもん」
増田「コテ持ってる男子いる?」
加藤「持ってるよ
手越「この人(小山さん)持ってんじゃん!」
小山「4本持ってるよ!ストレート2本とくるくるする細いやつと太いやつ!(髪の長さによって)変えないとアチーのよ!知ってる!?」
増田「知ってないよ」
加藤「小山さん自分でメイクするもんね」
小山「美容院行くと綺麗にやってくれるじゃん?それ持ってたらできるのかなと思って買っちゃう」
手越「美容院行った後何もつけないもん」
加藤「切りっぱなし?」
手越「吹き飛ばして終わり」
小山「仕事の前なら別だけど美容院行った後髪洗うか迷うよね、ラーメンとか焼肉食べに行ったあとは洗う」
手越「洗わないな〜飯とか飲みに行く前に風呂入るから、家帰ったらそのまんま寝る」
小山「お風呂入ったら出たくない」
加藤「焼肉とか絶対煙浴びるなってときは?」
手越「入ってから行く」
加藤「札幌でジンギスカン食べに行った時、完全に風呂入ったあとだったじゃん」
小山「コンサートのあとだったからじゃないの?」
手越「前日!でもあれはそんな煙くなかったじゃん」
加藤「あれは煙くないに入るのね」
手越「ボー!って強めやつあったじゃん」
加藤「換気扇ね。結婚式とかどうするの?帽子被れないじゃん、野ざらし?洗いざらし?」
手越「寝癖に水ちょんちょんってつけてドライヤーして終わり!ワックスないから」
増田「結婚式の服装どうしてる?」
小山「スーツ」
増田「1番普通のやつ、ノーマルなのは無地のスーツに銀のネクタイとかじゃん、無地スーツに無地シャツ」
加藤「遊び心入れる人?」
小山「手越さん新郎より目立つでしょ?」
加藤「新郎新婦より目立つのはタブー、モラルに反するって言われてるけどね」
増田「どうも〜↑!みたいな」
加藤「俺なに歌えばいいっすか〜↑?!って」
小山「打ち合わせから参加して」
手越「してないよ!本当に仲がいい人だと歌ってって頼まれることはあるけど」
小山「NEWSのプロデューサーさんの結婚式にさ俺とシゲ手越で行った時さ」
増田「俺だけ仕事で行けなかったやつね」
小山「バンドのセットがあって準備が始まったからなにかな?新郎歌うのかな?と思ったら颯爽と手越が立ち上がってマイク持って打ち合わせ始めたのよ、ギターとピアノの人と一緒に。そしたらフルスイング歌ったのよ!wずっと用意してる俺とシゲの気持ち!」
増田「立ち止まっちゃったのね」
加藤「私もここーにいるよーですよ」
小山「テルマ状態」
加藤「しかもフルコーラスで!フルスイングをフルサイズ!長いのよ」
手越「はなむけも歌った、テゴマスバンドの知野さんと河村さんと一緒に」
増田「小山とシゲはいいやってw」
小山「気まじいからゆっくりお茶飲んだ、長げえのよ」
加藤「照れくささもあったよね、目の前で手越が全力で歌うのを見てたから」
小山「いつも以上のビブラートだなって、でも嬉しいよね」
増田「手越の結婚式ではピアノ弾いて歌って、半年くらいですぐ離婚してほしい!がっつりコブクロとか歌ってさ」
手越「半年で離婚?!?!やぁだよ!!」
小山「実際にいるからwともにともに歌ってな」
手越「でも永遠のパートナーとかいいよね!NEWSのマネージャーつくと結婚して子供もできるっていうジンクスあるよね」
増田「だいたいそういう年齢の人が集まってるんじゃない?
小山「でも気がついちゃったのよ!その真相を紐解くと、たぶん仕事中に恋愛してるんだよ!ウチそれ気づいてるからね!(ギャル風)」
増田「分かるぅ〜本人たち気がついてるからね〜!」
小山「仕事中というか同業の人と結婚する人多いよね」
増田「そういう会があるのかな?」
手越「忙しいから出会いがそこしかないんじゃない?でも嬉しいよね」
増田「おめでとうってなるけどNEWS4人でいくつベビーカー買ったか!ベビーカー貧乏だよ!高いもの買ってもらえるって感じで向こうもくるし」
小山「テンションがね」
増田「1番はじめにいいやつ買っちゃったからね」
加藤「あの人にはいいやつあげたのに私には安いやつ?!ってなっちゃうから」
小山「相場決まってたよね、しかもアマゾンプライムで頼むのよ」
手越「翌日だね」
小山「しょうがないけどさ」
加藤「子育てって大変だよね」
小山「この時間(コンサート中)いないんだもんね」
増田「連れてきてももいいんだよ」
小山「でも増田さん嫌でしょ?」
手越「飛行機とか新幹線とかも気使うんじゃない?」
加藤「妊娠中ギリまでNEWS当たっちゃったよ〜〜😩臨月だ〜〜😩でもしばらく行けないしな〜〜😩みたいなこともありそうだよね、どうするんだろ」
増田「子供の託児所ついてるライブもあるよね、あれ憧れる」
小山「まっすー担当だね」
加藤「本番どうするの?!w」
増田「ぐずっちゃって〜みたいな」
小山「でもその間お母さん楽しめるもんね」
加藤「NEWSの歌で胎教とかあるのかな」
手越「チェリッシュ聞いたらほんわかした子になるのかな、BYAKUYAとBLACKHOLEはやばそう」
加藤「I’m comingは絶対ダメだよね!手越のソロは全部飛ばして!イケー!天までイケー!だから」
増田「25くらいまで手越の存在知らないでほしい、男は18くらい」
加藤「18禁?URとか聞かせたらさ、♪生まれた日から今日までの〜でまだ生まれてませんけど?!ってなるよね!子宮から、羊水から!」
小山「すでに顔立ちがはっきりしてるなあ」
増田「(お腹の中から)オーオオー!オーオーオーオー!って」
小山「なんか言ってるなあってなるよね」

小山「今日手越の円陣一言目がひどくて、『令和だね』でwいくぞ!オー!ってならないでしょ」
手越「まだギリ昭和?」
増田「昭和じゃなくて平成ですw」
小山「小渕さんだから『昭和です』はwそれ知ってたら相当歳いってるよ」
増田「奇跡のアイドルみたいな」
手越「ジュニアも平成の人ばっかりだよね」
増田「生まれたときに俺ら仕事してたんじゃない?」
手越「最初の記憶してる曲がチャンカパーナの子とかいるんじゃない?」
増田「生まれがチャンカパーナ
加藤「♪フレフレ〜(希望Yellを踊る)とかね、フレフレベビー」
増田「蹴った!ってなるね」
小山「平成生まれの人?ほぼ平成じゃないか!男で昭和生まれの人〜?」
手越「一緒だ!」
小山「結構いるな」
増田「だいたい年上?」
小山「35くらい?」
\37!!/
加藤「ちゃんと言ったな!?」
ツレがまっすー好きで来た男性ファン
小山「先輩だね、誰が好きなの」
\けーちゃん!!/
手越「かわいいしね」
小山「仲良くなれそう!3個先輩だね」
手越「NEWSのライブに男友達とか連れてきてくれるの嬉しいよね」
増田「でもツレの推し弱かったな!まっすーおすすめしておいて!」
小山「この曲知ってる!とかあるのかな」
増田「アルバムのツアーだからクセ強ですけど」

小山「5/1に元号変わりますね」
加藤「小山の誕生日ね!改名しなよ!令一郎!ミドルネーム!」
手越「けーちゃんって呼んでる人には申し訳ないけど小山令和にしよう」
加藤「いいじゃん、韻踏んでるし」
小山「れいちゃんって呼ばれても振り返れないよ」
手越「心にビースト☝️(´・ш・)☝️」
小山「なんでしゃくれてるんだよ、ししまいみたいになってる」
手越「そこかわいいよね」
増田「もう1回やって」
手越「心にビースト☝️(´・ш・)☝️」
小山「ひょっとこじゃん」
増田「ほしがってひどくなってる」
手越「下で全員のソロ完コピしてますから」
小山「その発表なに?w裏でフリ教えてって」
手越「下のモニターの前でドリンク飲みながら楽しんでますから」
小山「今日もリハしてたらそこでノってるのよ、♪ナナーナってちょっとしゃくれながら」
手越「3回目の『手越さんそろそろハケてください』言われましたけど、やだよーーー!!!!!」
小山「めっちゃビーストだから」

増田「5分前からハケて着替えてくださいって言われてましたからね、5分はいい方ですよ」
加藤「今日は手応えあったんでしょうね」
増田「ビーストで」
小山「しゃくれてひょっとこみたいになってた」
加藤「令和の発表見てた?」
増田「お昼って聞いてたから12時からだと思ってたんだよね、11時30分とかだったでしょ?ギリギリだった、起きたら終わってるところだった」
加藤「ワクワクしたよね」
小山「ホテルで見てたんだけど緊張した」
令和を掲げる真似をする加藤さん
小山「加藤シゲアキくん(国会風)」
増田「一瞬見えた気がしたよね」
加藤「先に「れいわです」って言われて、どういう風に書くんだろう?って思って!」
増田「エイプリルフールだから『パンダです』とか、『ぱぴぷぺぽ…おっとこれじゃなかった』とかやるんじゃないかなって期待してた」
加藤「やらないでしょw」
小山「国レベルで嘘着くの?w」
加藤「文字見たらオー昭和に似てるな!とか思ったけどもうしっかりしっくりきてるもんね!かっこいい!最初読めなかった」
小山「令和ってL?R?パンダだとPで駐車場になっちゃうw」
加藤「Rでしょ」
小山「R1って聞いたことあるな?ドリンク?
増田「1人のお笑いでしょ、令和もみんなで思い出作ろうね」
小山「誕生日だから覚えやすいね、GW長いんでしょ?10日くらい?」
加藤「今年は祝日なんだよね」
増田「GWの話あんまり響いてないよ」
小山「仕事なの?バイト?」
加藤「稼ぎどきだもんね」
増田「GW年齢ごととかで分けて欲しいよね、俺は結構そのタイプ」
加藤「俺ら関係ない仕事してるからね、道混むな〜みたいなネガティブなイメージがある」
増田「みんな分かれるといいよね、20代はだいたい4月とか、4月中にみたいな」
加藤「でも親子で揃えたいとかあるから」
増田「申請スタイルで」
小山「そっち(シゲマス)はバイト経験ないもんね」
加藤「なにやってたの?レジ打ち?」
小山「俺ジャニーズ入ったの高1の最後だからスーパーの生鮮食品でバイトしてた」
加藤「棚卸し?」
小山「鰹節並べたり!休憩室行くとお母さんくらいの年齢の人がたくさんいて、当時154センチ高1の俺、すぐやめた」
加藤「時給は?」
小山「650円とか」
加藤「そのときはそれくらいだったんだ」
小山「おかしかったのよ、今は(最低賃金)決まってるから」
増田「俺らお金の感覚ないからね、ギャラはクッキーだし!ww(自分で面白くなっちゃってる)」
加藤「ワロてますね」
小山「やばくない?ジワる」
増田「だからバイトの話ついていけなかった」
小山「いつまでその設定でいくの?」
加藤「この前ソレダメ見てたんだけど、尿検査の話してたよね」
増田「尿の専門家がきてね」
小山「おしっこ?」
加藤「お小水よ、なんかみんな尿検査を発表していくんだけど増田さんどうするのかな?って思って」
増田「結果がフリップに書いてたんだよね」
加藤「めくりで隠してあって、増田さんはハートだった、それはそれでキモい!」
増田「あんな感じよ?」
小山「フリップショーだったんだ、逆に真面目だね」
増田「真面目でした」
小山「クッキーといちごなんだね」
増田「何がブレてます?」
加藤「トイレにハートが落ちてたらまっすーなんだね」

黄色いドリンクを飲む加藤さん
小山「ちょっとしげ…ww色が…ww」
加藤「やめなさいよ!(カメラさんに)映すな!すげー飲みにくい」
小山「流れがあったからww」
加藤「ビタミンCだよ」
増田「楽しい時間を後半も過ごしてくださいね〜」
加藤「端っこも見えてますよ〜」
小山「立てる方は立って頂いて!自由な見方で!」
増田「後半も盛り上がって声出して、最後までステキな思い出作りましょう!」