・チャンカパーナ終わり
最後のフェイクを伸ばし続ける増田さん
小山「もういいでしょ!w」
増田「ナ~~~~~~~~~~~~~………」
小山「帰ってくる?」
増田「……ナ~~~~~~~~~~~~!!」
小山「おかえりなさい」
増田「♪デレレッデレレ!デレレレレレレレレン!(チャンカパーナイントロを口ずさむ)」
踊り始める一同
小山「自由すぎるw」
増田「おい!なに勝手に歌ってるんだよ!」
野澤「そっから振られるのきついっすw」
増田「○×※☆」
小山「なんて?w先生聞こえた?」
増田「これが最後の曲になります!って、森永どうだった?」
森永「……」
小山「振って無言ってどうなのよw」
増田「新藤は準備してるからね!振らなかったとき楽屋で『なんで僕に振ってくれなかったんですか?!』って言いに来るから!昨日衣装に紫が垂れてて、衣装さんに『新藤くん6回シャンプーして』って怒られてた」
新藤「NEWSしか勝たん!ハッシュターーグ!」
渡辺「楽屋で反省会します」
増田「新藤次からリモートね」
小山「西村は?」
西村「気持ち良すぎてなんも言えねえっす」
加藤「この感じで配信するの嫌だよ〜」
増田「加藤も準備してきてるの?」
加藤「(∵)?!…ハッハッ!とっとっても楽しいです!」
小山「めっちゃ可愛いけどね、こんなジュニアいたら、hshsしてて、エイチエスエイチエス!」
・君の言葉に笑みをのダンスレクチャー
小山「加藤シゲアキ大先生です!先生こういうことなかなかしませんからね!お金かかりますからね〜!一行書くごとにお金かかりますからね〜!」
パーカー前ポケットにマイク入れて準備する加藤さん
加藤(手を後ろに組んでお辞儀)
震えながら振りをレクチャーする加藤シゲアキ大先生
小山「また緊張してる!緊張しいだからな〜しげちゃんは!」
・MC
増田「大きくなったらジャニーさんになりたい!」
小山「え゛えええええ〜…………」
小山「どうもNEWSです!楽しんでますか!いつ座っていいって言った?うそうそw」
増田「すぐ言うじゃん」
小山「舌打ちされそうだからw2日目ですね」
増田「無事に、無事ではないか、いろいろ気をつけて心配ごとがあるのは変わらないですけど、ここまでできたからNEWSが日本を明るくしたいですね」
小山「チームNEWSでね」
増田「これからMCで面白いこと言いますけど笑っちゃダメですよ!」
小山「俺とシゲのハードルがすごいのよ」
増田「どうも~NEWSです~ピロピロピ~!」
加藤「それをおもしろいと思っているのが怖いですw」
小山「テンションで無理やり持っていこうとしてるからね」
増田「最近どう?」
小山「僕誕生日だったんですけど、ご存じの通り増田さんにおねだりしていたスニーカーが発売日を迎えまして!手に入れてくれたんですよ!レアなレアな靴!」
増田「まあキャンセルするパターンもあるけどね」
小山「え、なんでよw2週間空いたじゃない?開口一番『小山、靴買ったよ』って!こうやって人は恋に落ちるんですね」
加藤「今更?」
小山「加藤さんからは掃除機が欲しい!ハンズフリー…?」
加藤「ハンズフリーwそれはもうルンバ」
小山「コードレスね!wネコの毛が奥まで行っちゃうのよ!奥まで届くシャープなやつが出たらしい」
増田「ストレートタイプでしょ、先が曲がるやつあるんだよね!もうこういう動作(前後に動かす)なしでできる」
小山「URL送ってよ」
増田「俺が探すの?」
小山「こういう話ばっかりしてる」
増田「俺がシゲにバスローブ知り合いの店で買ってくるよって言ったら小山が『乗っかっていい?割ろうよ』言うからいいよ~2人からのはこれにしよ!って、そしたら『買ったらお金払うから!』って…俺行くんだ?!買う前シゲに見たい?って聞いた」
加藤「写真でね」
増田「6枚くらい添付してね、そしたら小山が『俺が赤でまっすーが黄色ね』って、小山のも俺のも買うんだ?!当初の予定の2倍くらい買ったからね」
小山「おそろっちにしたくて」
加藤「まっすーはバスローブ着ないんだよね」
小山「シャワー全裸で行くもんね」
加藤「あなたもともと赤だったじゃない」
増田「この男ひどいんだよ!北海道でもともと使ってたバスローブひっぱり出して使ってるの!素材がこっちの方がいいとか言って!」
加藤「サイテーだ!もともとあなたがお揃いにしたいって言ったんじゃん」
小山「丈がミニスカートみたいになっちゃうのよ」
加藤「足長いから?あるから着ちゃうんだよ、今日ジュニアにあげよう!燃やそう!バーン!」
増田「バーン!」
加藤「ジュニアにあげよう、あるから使っちゃうんだよ」
小山「気に入ってるんだよ〜…」
加藤「自分がお揃いにしたいって言ったんじゃん」
小山「試着しなかったからさ〜足長いんだよね…」
増田「この人めちゃくちゃバスローブ買うな~って思われてたよwご自宅用ですか?って聞かれて、1個はプレゼント用で…って」
小山「領収書は?」
増田「『増田、小山で2枚ください』って言ったら値段半分の領収書に増田小山って書かれてたwさすがに『んなわけないだろ!』って言ったw」
小山「領収書事件多いよね」
加藤「フェルタム増田とかね」
増田「増える田んぼで増田ですって言ったらフェルタムって書かれたやつね」
小山「フェルタムって芸名だよねw領収書事件起きないの?加藤って間違えないよね、俺は小さい山で小山だから」
増田「増えるに田んぼの田って説明するとき、増えるを強調したくて『増える増える増える』って言ったら『植える』に聞こえたみたいで植田って書かれた」
小山「それ以外でいい言い方あります?先生」
加藤「増税の増に田畑の田」
増田「でんぱ…?
加藤「増税の増に増田の田は?」
小山「すぐ出す先生!衣装代でお願いしますって言ったらこっそりケータイ見てる人いるよね!だから紙に書いてる、レシートの裏に」
加藤「へー」
小山「慶一郎の慶書けない人もいるよね」
増田「書けない^^!」
小山「だとしても笑顔で言うことじゃない」
増田「携帯の携?」
小山「携一郎?持ち運ぶの?中ぐしゃぐしゃって書く人もいる、分からないって言ってくれればいいのに…加藤は領収書のときどうしてるの?」
加藤「領収書フルネームもらうことないじゃん」
小山「郎も右側月にされたりする、申し込むときとかどうしてるの?貴久は?」
増田「貴族の貴に久しぶりの久」
小山「貴族かっこいいのに久しぶりなんだw」
増田「貴いに久しぶりで貴久とか」
小山「シゲは?」
加藤「カタカナだもん」
小山「住民票は?」
増田「人生としてカタカナなの?」
小山「戸籍上ってことね」
加藤「保険証は漢字だよ、芸名だもん」
増田「やろうと思ったら変えられるの?」
加藤「事務所に聞いてみたら?」
小山「増田さんカタカナにするとしたら何?」
増田「誰がカタカナにするって言った?間に☆入るかもしれないじゃん!つのだ☆ひろみたいな」
加藤「芸名つけるとしたら何にするの?」
小山「考えたことないな」
加藤「ラップする人とか決めたりするじゃん」
増田「MC K(ケー)?」
小山「まっすーは?まっすーはひらがなだよね、可愛い」
増田「カタカナだとダサいからね、俺発信の時はひらがな」
小山「でもいいタイミングで変えたよね、漢字だと堅いイメージあるから」
加藤「もう買えてから10年ですからね~」
小山「シゲって芸名なんだね~表示で言ったら!シゲ、まっすー、慶一郎、NEWS!俺は慶應大学の慶に数字の一、郎は右側がにょろきょろってやつ…」
増田「郎の左はどうなってんの?」
小山「ごちゃごちゃっていう…”良(よい)”みたいなやつ! 」
増田「ふーん」
小山「伝わらないなwなんの話してたんだっけ?掃除機だ!掃除機買ってよ!」
加藤「いいよ、でももうすぐ俺らの誕生日くるよ」
小山「まっすーは頭の中にもうあるみたいだよ」
増田「前に小山から掃除機もらったじゃん?新しいのが出てるのよ」
小山「メーカーは技術を小出しにしないで!こまめにアップデートしないで!」
増田「家帰ったら『小山!行け!』って言ってる」
小山「小山って呼んでるの?」
増田「挟まってウ゛ゥ!!ってなってて可愛い(マリオのBGMを口ずさむ)」
小山「地下入ったな?クリボーかな?新しいの出たけど値段なかなかするよ」
増田「小山はいいよね、アプリですぐ届くって言ってたけど俺は買いに行ってるから!スニーカー2足買いに行ったから!ピって頼んでマネージャーに取りにきてもらうんでしょ?足で稼げ足で!」
小山「ポイント貯まるのよ」
増田「今年は許す」
小山「シゲちゃんも考えといてね、近くなったら送って」
増田「シゲからプレゼントもらったことない……あげたっけ?」
加藤「そうね」
増田「昔は交換してたけど」
加藤「いつもないもん、誰からももらわない」
小山「いただいてます(ドヤ)掃除機いただきます!」
加藤「俺、髭剃りにしようかなw」
小山「いつまでボーボーなの?名古屋もボーボー?間に合わない、ヒゲシゲ?」
加藤「ヒゲ隠そうかな、♪チャンカパーナーーーーー(裏ピで口元を隠す)」
増田「年相応に見えるよね、まあ俺は髭生えないんですけど」
小山「まっすー(ヒゲを剃る)角度すごいよ」
加藤「猫みたいになってる(猫の手のポーズ)」
増田「たまにキティちゃんみたいなひげ生える」
小山加藤「wwwww」
小山「配信はヒゲ?ヒゲアキ?坂本くんみたいでかっこいいよね、エロくて」
加藤「でもそんなに生えないのよ、一昨日くらいに打ち合わせでヒゲ生やしといてって言われて、解禁日とかないんだ〜って思った」
小山「俺はもう生えないから…昨日より濃くなってる!」
加藤「そりゃ濃くなるでしょw」
小山「この距離で見れるのは俺だけだからね」
加藤「うるせ~w」
小山「理由があるからね、剃ってない理由が」
加藤「やさぐれてるわけじゃないからね!もうアイドルなんて無理ッ><!って」
小山「もうそれ(無理ッ><!)がアイドルなのよ」
加藤「やさぐれをヒゲで表現しないから」
小山「みなさんは名古屋でもビジュアルの一足先にいってますからね」
加藤「今週撮影かな」
小山「美的くらい伸ばすの?」
加藤「あそこまではいかない!あれはスティホームだったから」
小山「喜んでいただけると思いますよ」
加藤「シゲ行きます!」
小山「頑張って♡」
小山「僕ヒゲ似合わないんですよね~生えない状態にしてるんですけど、シゲ似合うからね~あの人50歳くらいになったら白髪生えててほしいな!ダンディーな感じで!シゲちゃんのお知らせありますからね~!」
小山「後半いきますか!立ち上がって頂いて!僕は靴が手に入るからルンルンですよ~!伸ばして~!準備できてますか?疲れた?大丈夫?ごめん答えられないのか!w」