上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

アイドルがアイドルの頬にケツをこすりつけてるラジオ(2015/06/24KちゃんNEWS文字起こし)

 

最高にクレイジーだったので文字起こししとく。 

 

小山「NEWSのNEWシングルチュムチュムのリリース週となりました。ということで久しぶりにNEWS全員に来てもらいました~」

加藤「どうも~」

小山「加藤さんよろしくお願いします~」

加藤「よろしくお願いします~」

小山「そしてまっすーよろしくお願いします~」

増田「よろしくね」

小山「さ、てごちゃん」

手越「エンヤ~エンヤ~エンヤ~ア~ア~ア~

小山「やってまいりましたどうも~今日も元気に始まりましたKちゃんNEWSですけれども、4人でということで…」

手越「エンヤ~エンヤ~エンヤ~エンヤ~(高音)

加藤「ちょっと待って」

増田「ちょっとチュムチュムに寄せるなよ」

小山「うるせーんだよな」

手越「ありがとうございますありがとうございます。

小山「さあそういうことで1月のKAGUYAのリリース以来の4人での登場ということで…」

加藤「そうか」

小山「そうなのよ。だから…」

手越「君の名は……プェ

小山「ちゃ…いやいやマジか」

加藤「(笑)」

増田「結構いいフリだったんだけどな…」

手越「でもあれでしょぉ~今日は4人ということでなんとオンエアは1時間半ということで…」

増田「おー(笑)ホントに?」

手越「1時間半のスペシャルでしょ今日?」

小山「レコメンも終わってる(笑)」

手越「えぇ~~~」

増田「今の思いをコードでいうとなに?」

手越「さわやかにCでお願いしま~す

加藤「はんぱねえな」

増田「加藤さんがテンションついてきてないから」

小山「加藤さんはコードで言うとなんなの?」

加藤「僕ですか?Am」

手越「え~まいなぁ~(ギターを弾く)

小山「暗いなぁ~加藤さん暗いわぁ~」

増田「ふたりでやってるときはこんな感じなの?」

小山「いやもうこんな感じだよ。このままずっと30分…」

増田「シゲのときはもう女子会みたいな感じでしょ?」

小山「まあそうだねぇ~ずっとしゃべってる感じ」

増田「シゲと小山のやつ聞いたことあるけど普通に女子会だよ。よくワード数あるなって。」

小山「だからはがきとか1枚だもんね」

加藤「1枚2枚しか読めない」

小山「まあ今日は手越さんいるんでね、ところどころギターで」

加藤「それ俺のギターなんだよ

手越「ありがとうございます。ギター侍です。

加藤「ギター侍なの?」

増田「全部人のネタ」

手越「剣抜こうか?」

加藤「侍だから?(笑)」

手越さんを誰か止めてください…

 

コヤシゲの回聞いた感想を女子会って表現する増田さんかわいすぎない?

まあ確かにしゃべりすぎだよお前ら!リスナーいつもおいていかれてるぞ!

 

 小山「ふつおた!」

手越「い~まいなぁ~

加藤「俺このラジオ聞かないわ

増田「俺も回すね

小山「でも僕らのKちゃんNEWSは世界で一番おもしろいんですよ」

増田「ふたりでやってるやつ?(笑)」

手越「ハンパじゃないから。アメリカあたりがセンキューセンキューセンキューソーマッチ!

 

MCがおもしろい話

増田「シゲが毎回台本起こしてくれてるからねえ

小山「前の日のセリフ覚え大変だよね」

増田「最後ね、ありがとうをセンキューって間違えちゃった」

加藤「ないでしょ。ないでしょ台本なんて。あなたたち好き勝手やってるでしょ。」

増田「テンション低っ」

小山「今の加藤さんのテンションは?」

手越「加藤さんのテンション?問題ナーイツ!

小山「やれよ」

加藤「Amじゃねーの(笑)」

手越「この単音でお届けします。ピーン(高音)」

加藤「高っ」

小山「外れちゃってるじゃん」

加藤「それお前だよ」

 

小山「シゲあるある言ってあげて」

増田「シゲシゲあるある言いたい~シゲシゲあるあるあるある言いたい~シゲシゲあるある言いたい~(美声)

手越「ボフゥゥゥ(乱入)

小山「割愛して最後だけ…」

増田「シゲシゲあるある言いたい~…もうこれハマんないわごめん」

加藤「(笑)」

増田「シゲがスベったみたいになったね」

加藤「まあしょうがないね」

手越「カァァァァァァッー!*1

増田「どうしたどうした」

 

手越「俺の最近の流行は小山さんにこすりつけるっていう

小山「主語がねえとよくわかんないから」

加藤「なにを?」

手越「え?手越を。

小山「イヤイヤイヤイヤ」

増田「それはまたおかしくなる」

小山「ケツね。テゴケツだからさ。」

手越「前か後ろかってなっちゃうから」

小山「楽屋でソファーに座ってると生でケツの左右を俺のほっぺに当ててくるわけだよ」

手越「そうそうそう」

 小山「なかなかいないよ」

手越「でもさ、これは言っていいか分からないんだけどさ、ホントリアルに興奮してるよね

小山「お前ふざけんなよ」

加藤「でもちょっと喜んでるよね」

手越「なんでかなあ~」

加藤「だってさ、いやだったらさ叩いてやめろって言えばいいじゃん」

手越「そう!ずっとウケてんじゃん。ホントそういう男なのかもよドMな」

増田「よくやってるやつが言えるな」

手越「俺は、年上で先輩だからさ、やっぱり楽屋でも相手しないといけないなって思って行ったらホントに喜んじゃうもんだから」

加藤「ちょっと今やってあげたら

小山「なんでだよ」

手越「やる?」

小山「やんなくていいよ」

手越「ちょっとしゃべってていいから」

小山「マジでくんの?マジかよ…」

増田「年上で先輩だからやってあげなきゃいけないなってことだったの」

加藤「あはははははは(笑)」

小山「アァァァァァァーーーーーやめてぇぇぇぇぇぇぇーーーーーケーーーーーーツーーーーー

加藤増田「(笑)」

小山「なんでラジオでケツをつけられなきゃいけないんだよ~」

増田「喜んでるじゃねーかよやっぱり」

小山「どんな気持ちで見てるのあなたたちは」

加藤「おもしろいなーと思って」

増田「小山のリアクションが変わってるなーと思って」

手越「ほんとだよね、俺もそう思うもん」

増田「手越がそもそも変わってるんだけど、変わってる手越に対しての…また唇切れちゃってる

加藤「あははははははははははほんとだぁぁぁぁぁ(笑)

加藤「前も手越がケツこすりつけたら唇切れたんだよね」

小山「お前のケツはなんか刃物でもついてるのか」

増田「いや叫びすぎてですよ」

加藤「塗れよリップ塗れよ」

小山「おいリップあげてるの俺だからな」

手越「なくなったからちょうだい」

小山「なんだよまさかの血出ちゃったじゃないかよ…OK?これでいいの終わらせちゃうよ?」

加藤「手越のおしりとチュムチュムしたって話」

手越「いいな~♡」

加藤「自分とはできないからね」 

人の顔におしり擦り付けるって普通に考えておかしいからね?????

ワタシ友達にやられたらもう口きかなくなるよ????? 

ましてやアラサーアイドルだからね?????

さりげなく手越さんがケツを擦り付ける流れに持っていって誰よりも爆笑してる加藤さんがかわいすぎました。あざっす。

 

手越「小山さんイイヨ!

小山「なんでお前は乳首を出してるんだよ。そして小山さんイイヨ!の意味が分からない。俺はそれに何をすればいいの?」

手越「セイッ!

小山「セイッ!はいオーケー…なんだセイッ!ってほんとに…どうですかまっすー、そんなに乳首まっすーに出されてもね」

増田「イヤイヤイヤイヤ」

小山「まっすーに出されても俺何にもできない」

増田「いや俺は出してない」

手越「でもテゴマスでラジオやってるとき割と乳首出してるよ」

小山「あ、乳首出したがり?

増田「やめろー」

手越「夏はタンクトップ着てきてこうやって出してる」

増田「それはたまたま出ちゃっただけだろ」

加藤「でもタンクトップから乳首出すの好きだよね

増田「いつだよ」

小山「いつも出してるよね、真ん中に生地集めてこうやって歩いてるよね」

増田「待ってよ…ラジオ…ラジオだから」

手越「サスペンダーずらしてるよ」

増田「サスペンダーなんてしたことないよ」

小山「してんじゃん、裸にサスペンダー

増田「やめてくれよ」 

増田さんがこうやっていじられるの珍しくないですか

NEWSの衣装割と乳首見えてる件はOKなの?(ファッショニスタmasudaへ) 

 

小山「なんと来週もこの4人でお送りします」

加藤「まあ2本撮りだからね大体

小山「オイやめろよ」

手越「血ちょうだい♡血ちょうだい♡」

小山「変態かお前」

 

小山「来週はスペシャル企画を用意してます!」

手越「いいじゃんいいじゃん…」

手越加藤「イイヤ~イイヤ~イイヤ~ア~ア~ア~

加藤「絶対言うと思った」 

 

 

DVD化してみない?(偉い人へ)

テゴケツすりすりが音声でしか配信されない世界つらすぎる…

 

テレ東音楽祭でコヤテゴに接待されたテレ東とかさ~考えてるよねもちろん~(圧)

小山さんが膝に座り、手越さんが抱き着いてくるとかどこのホステスだよ!!!!!行く!!!!!

目を合わせもしない加藤さんがシゲアキ度100%でしたありがとうございました。

 

TV露出多いし、PVリピート止まらないし、通学のお供にチュムってるし、カップリング名曲しかないし、かれこれ一週間ほどガンジス川で漂流してます。誰か助けて。

 

*1:チュムチュムの歌詞のkyaa!の意