上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2018/04/01真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(2部)】NEWS EPCOTIA MC備忘録

 

北海道に行ったのに貝類も羊肉も苦手なので1キロ痩せていました。どうも私です。

1滴も飲んでないのにパフェで〆ました。夜ご飯です。

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こちらは開店待ちまでして食べたかったサンドイッチです。宇宙1おいしかった。f:id:midoriiro2:20180404003509j:image

 

 

ということでEPCOTIA初日おめでとうございます!!

遠征組だしグッズは近場の会場で買おう…と思ってたのにいざブースに入ったらオッケーバブリー!!!!!っつってなんかたくさん買ってた。ちなみに魔法のカード(クレカ)使えるけど嘘みたいに時間かかるからみんな気を付けてね☆

 

初めて真駒内行ったけどトイレ難民になりました。おすすめのトイレあったら教えてください。

あとね~寒い。北海道は寒い。春服にヒートテック重ねて耐えられる寒さじゃなかったよ。しかも1か所目から雨降っちゃったよね…さて、今年は何か所で雨が降るでしょうか?(スーパー雨女より)

 

今回レポは曲のフレーズ出てくるんでネタバレ気を付けてください!

 

 

MC前の某曲でわちゃわちゃして最終的に寝っ転がっている4人

小山「シゲが寝ちゃった~!」

増田「NEWSがドッキングしてます」

増田「クラップで起きるかな?」(NEVERLAND参照)

客席のクラップで起き上がる加藤さん

小山「幽体離脱みたいじゃん…乳首ぎゅっとするなよ」

 

加藤「そういう歌じゃないんだよ!」

手越「みんなでこれやる?(チョキチョキチョキ~を踊る)」

小山「NEVERLANDのダンスね」

 

ほっぺに花びらをつけたまま客席を煽る小山さん(KAWAII

小山「おこちゃま!」

\イェーイ/

手越「イェーイ!」

加藤「なんでおこちゃまで手あげるんだよ」

増田「もう1回聞く?おこちゃま!」

手越「イェーイ!」

小山「ペンライト上げて~はい下げる~はい消して~点け…る!」

加藤「なにそれw」

手越「すごいねちゃんと照明も暗くなるんだね」

 

増田「♪願い掛けて~歌いたかったけど歌えなかった」

小山「♪少し重い~って言ってたもんね」

増田「今歌っておくわ、♪願い掛けて~」

 

増田「シゲがかわいく桜集めていたから上からバッって掛けた…やったの俺じゃないから!稲葉だよ!」

手越「氷温ボーイ」

加藤「オイ、氷温ボーイじゃねえんだよ」

飲み物を取りに行く4人

加藤「我々も燃料補給しますね」

手越「それな!」

加藤「それな…?」

手越「小山さんに1個報告あるの。1公演目のあと胸に生えていた産毛抜いた

加藤「アハハハハハハハ!!!!!!

手越「抜けてるでしょ?(小山さんに見せる)」

加藤「あの毛は産毛じゃなかったよ、大人、大人毛」

手越「でもテロってるやつ、芯がないテロってるやつ」

加藤「なんだよテロってるって」

手越「髪の毛とかは芯があるじゃない?でも芯がないのよ、テロっとしてて。産毛とか背毛みたいに。小山さんに報告するの忘れていたからさ、ちょっとお知らせ」

増田「(報告するタイミング)今じゃねえ」

 

小山「札幌では最後の公演で、早いね~」

手越「外雨降ってる?」

加藤「まだ振ってるでしょ」

手越「やっぱり札幌寒いよね!東京はもう20℃あるのにね」

増田「俺と手越が先に来たじゃん?小山から『札幌寒い?』ってメール来た」

小山「そうそう、何着て行ったらいいのか分からなくなかった?」

加藤「分かんなかった。2人が先に行ってくれて助かった、先発組でね」

増田「俺らの意見聞いて服考えた?」

加藤「考えた、し、まっすーは『Tシャツにテロテロの上着で来たら寒い』って来てて、そりゃそうだろ!って思った」

増田「東京でもギリ寒いくらいの格好でいたからね」

加藤「この会場は温まってr」

小山「ちょっと噛んだよね?(笑)」

増田「どこよりも熱い会場にしようぜ!みたいな?外は寒いけど出口はあちらから!みたいな?」

加藤「違う違う、それNEVERLANDの俺の名言」

小山「名言なの?」

手越「どういう意味?」

加藤「…NEVERLANDは入り口はあるけど出口はないから」

増田「困るね

手越「終電なくなって帰れない

加藤「だから1回NEVERLANDに来たらみんなNEVERLANDの住人」

小山「帰った方がいいよ

加藤「おいおい!ファンタジーの心を思い出そうぜ!

小山「いつでも来られるのがいいんだよ、ずっとだと強制になっちゃうから」

増田「スタッフさんとかもコンプライアンス

加藤「働き方改革の話してんじゃないよ!

小山「EPCOTIAでも言ってよ!地球が~みたいなの」

増田「地球はこっちだけど土星はあっち!みたいな!」

小山「全然分かんないねw」

増田「水金地火木土天海、冥は言わなくなってるから~!」

手越「水兵リーベな」

加藤「適当にしゃべりすぎだぜおい!分子表のやつね」

手越「僕の船、何間があるシップス、クラークか」

増田「ああ、あれね」

手越「(増田さんに向かって)分かる?分かんないでしょ

増田「お前バカにしてるな?

小山「増田さんもさすがに水兵リーベ分かるよね?」

増田「大体…水兵でしょ?」

小山「分かってないんかい!」

手越「やったじゃない、中学で」

増田「やってない!」

手越「化学の授業かなんかでやるよ!」

増田「昭和だし、俺」

手越「全員昭和生まれだわ」

増田「振らなくていい…」

手越「今はiPadで授業してるんでしょ」

小山「次出すiPadは教育専用でしょ」

手越「教科書は?」

加藤「教科書は教科書であるんだよね」

増田「(客席に)聞いてみる?俺らより明らかに年下だよ~!って人」

 

増田「俺らはPHSギリやってなくてパカパカの携帯くらいから?」

小山「俺PHS世代よ」

増田「え?」

加藤「(小山さんは)ポケベル世代でしょ?」

増田「あ、ごめん間違った。ポケベルって言いたかったの」

加藤「根本から話が…w」

増田「ポケベルは姉ちゃんが持っていたくらい」

小山「俺らの姉ちゃんはポケベル(世代)」

加藤「ポケベルの使い方分からないよね?」

手越「564219

増田「え?どういうこと?」

手越「564219、殺しに行く

加藤「こーーーーーーーーーーーーーわ!何急に!急にこーーーーーーーわ!

増田「EPCOTIAライナーのキンキンになった外側で頭冷やしてきて

小山「こーわ

手越「俺が知っているポケベルが、学校の怪談でポケベルがポンって通知されて564219みたいな話があったのよ」

小山「それ先に言って」

加藤「ポケベルってそういう使い方じゃないよね?2を何回押すとか」

手越「当て字じゃないの?」

加藤「すごい怖かったな今の」

増田「4649(よろしく)みたいなことじゃないんだよ」

小山「なんかニコニコしながら、笑って『殺しに行く』は1番怖いわ」

加藤「子供たちもいるんだよ?」

手越「ごめんごめん」

増田「今のコロ助の三段活用(三大活用?)

加藤「コロ助コロ助ナリ、コロシニイク!あははは!

小山「作家早いなー!ずるいよー!」

増田「俺が言い始めたのに!」

加藤「ありがとうございますw」

小山「コロ助のあとコロ助ナリが出てくるんだもん!ずるいよー!」

増田「俺だよね、ほぼ?ゴール決めて岡野選手がちょっと当たったみたいな」

小山「何言ってんだよw」

 

増田「自分たちがこの仕事をするようになってからPHSとか携帯持つようになったから、小学校のときは持ってなかった。中学校のときも持ってなかったでしょ?」

小山「加藤さん早かった、ませてるかな」

加藤「塾行ったりしてたからね」

増田「塾!?」

加藤「塾は行くでしょ」

手越「俺も小学2年生で使ってた」

増田「塾は俺も行ってたし!」

小山「覚えている数式言ってごらんよ」

増田「塾ねえ~…喧嘩して怒られたことあるね、数式?」

小山「数式」

増田「数式はあんまり…」

手越「じゃあ小学生とかみんな知ってる台形の面積の求め方は?」

加藤「もう今は習わないんだよね?」

手越「ええ?!」

小山「式変わっちゃったんだよ」

加藤「変わったというか習わなくてもよくなった」

手越「じゃあ当時の台形の求め方」

増田「台形ってなんだっけ」

小山「えー」

手越「EPCOTIAライナーの形とか」

加藤「(ステージの)柄全部そうだよ」

増田「底辺×、みたいなやつ?底辺×天翔閃、みたいな」

手越「るろうに剣心だな。比古清十郎が伝授した飛天御剣流奥義」

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加藤「ジェネレーションギャップっていうか、みんな入ってこれないよ!」

増田「底辺×高さ÷2……このゲームもうやめない?」

加藤「ただの三角形の式ならよかった」

増田「そうなの?あれでしょ、ひし形の、ナタデココとか杏仁豆腐の形」

小山「ものによるんじゃ」

増田「うるせえ

小山「うるせえじゃねーわ(笑)」

加藤「最近はクイズ番組にも呼ばれたりして」

増田「そうなのよー」

小山「2人(テゴシゲ)はナゾトレ出たでしょ?俺は中丸くんと出た。増田さん最近出たやつなんかあります?」

増田「VS嵐

小山「あれクイズ番組なの?先輩の番組クイズ番組だっけ」

増田「結構クイズ系」

小山「ああ、そうなんだ、あれクイズなんだ?」

 

小山「ナゾトレおもしろいよね」

加藤「すごい正解してたじゃない」

小山「俺すごい正解したの。ひらめき系はいけんだな。普通の知識はあんまりないけど。加藤さんはオファー多いでしょ?」

加藤「多いね~」

客席のおこちゃまの声に反応して

小山「え、ん?なんかおこちゃまの声がするから…エマかな?」

手越「パーパ♡パーパ♡札幌でがんばっているよねぇ♡

加藤「手越の飼っている犬のエマちゃんのマネっていう、訳が分からない。エマちゃんしゃべんないけど手越が通訳するとこれになる。」

小山「そうそう」

増田「でも手越の犬は、手越にはもちろんすごいなついているんだけど、同じレベルでみんなになついているよね」

手越「現場慣れしてんだよ、まずみんなにあいさつしに行くもんね」

小山「最近の現場いつも来てるもんね」

手越「EPCOTIAの衣装つき通しにも来たもんね。1番偉い人の膝にずっと2時間半くらい」

加藤「EMMA歌ってるときはピク!って反応するの?」

手越「イッテQのとき控室にいて、俺がしゃべると反応してるみたいよ。昨日母親から送られてきた写真ではNEWSの細長くて四角い会報でさ、写真とかあるじゃん?あれの俺の顔を噛んでた」

小山「会いたいんだろうね」

加藤「でもさ、それを見せられたのよさっき。『ねえ!見て!会報噛んでいるエマ!』『あー…か、かわいい…(苦笑い)』って。そういうやつ嫌いだなって思った。手越だから許せるけど。ペット見せてくるやつ嫌いだわー!って思った」

手越「分かるけどめっちゃかわいんだよ」

加藤「まあかわいいけどね」

 

機長「手越アテンダント

崩れ落ちる手越さん

機長「EPCOTIAには収録されなかった曲が1曲だけあります」

加藤「うわ、ムズ!」

機長「どんなタイトルでしょう」

小山「こんなのすぐ降りてくるじゃん、得意でしょ」

手越「すぐ、すぐやろう」

小山「あったじゃんね」

手越「オーケーオーケー、きたきた、EPCOTIAに収録されなかった曲でしょ?いきましょう」

小山「では手越さん、『EPCOTIAに収録されるはずだったけれどされなくなった曲のタイトル』お願いします」

手越「ずばり、抱いてセニョリータ

小山「やめとけ!」

加藤「リアクション困るよ」

小山「ざわっとするから」

加藤「どのバージョンでやるの?」

小山「どういう歌割り?」

手越「A、Bメロとサビ歌って、最後のサビで本人登場」

加藤「だったら収録してよ!」

手越「いつかやろう、カウントダウンとか、やりどころあるじゃん?久しぶりに一緒に歌うみたいな」

小山「センター空いてるし

加藤「やぁだよ!バックみたいになる」

増田「踊れるよ」

手越「これ、ギリギリなこと言うっていう逃げもあるな」

増田「コーナーですからね?入るはずだったんだ~って真に受けるのやめてね」

加藤「5年後くらいに収録されるかもね…え?(リアクションがないと不安になる加藤さん)」

手越「毎公演機長のムチャブリがあるんだけど、あみだくじで決めてるんだって。3公演目じゃん?今のところシゲ、シゲ、手越」

小山「俺たち当たってないもんね」

増田「当たらないで終わる可能性もあるからね」

小山「シゲシゲ手越、シゲシゲ手越」

加藤「シゲのバランス!米みたいに言うな!おかずおかず米みたいな

手越「シゲ、シゲシゲ」

加藤「ちょっと、ちょっとちょっと!

小山「今の手越のテンションはうまいと思う!『いきますよ!オーケー!何とか!』いいと思う。いつもシゲ『えーえーどうしよう…』みんなが見ようとするからハードルどんどん上がっていく。」

加藤「全然降りてこないんだよ!」

手越「1つモノマネやってもいい?誰のマネでしょう?『ウァーーーーー(奇声)』」

小山「なんか怖くない?」

加藤「多分俺なんだけどそんなんじゃねーよ!!」

手越「超似てるでしょ?何かやりました、言われました、ウァーーーー!!

小山「怖いよ!」

加藤「俺はお前の目にそんな風に映っているのか

増田「手越のモノマネの中で1番似てない」

手越「じゃあ本家やってよ!」

加藤「オォーーーイ!

小山「ちょっと違うよね」

加藤「手越に寄せていっちゃったよ」

小山「何かの状況を乗り切ろうとするときの「おーい!」は加藤さん出るよ」

手越「あるよね?分かるでしょ」

小山「キレ芸で乗り切ろうとする

加藤「カラクリを説明しないで

手越「よ!カンニング加藤!」

加藤「竹山さんにも失礼だろ」

小山「よいしょ!」

加藤「よいしょ!じゃねーよ」

増田「降臨!」

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加藤「それはゴットーファーザー!

 

機長に呼び出される手越さん

手越「わっかりました~~閉店!」

加藤「変な人だな~」

増田「今日ってエイプリルフールでしょ」

小山「俺に何かしてないの?」

加藤「してないよ」

小山「俺にしてくれるの待ってるんだよ

加藤「待ってるってなに」

小山「みんな普通にいい人」

加藤「単純に余裕がない」

増田「エイプリルフールってお昼までだよね?夜はダメ、本当に嫌なヤツになっちゃうから」

小山「じゃあもうダメだ」

加藤「マナー?」

増田「そういうルール、じゃあ嘘ついてみよう」

小山「今やってくれるの?」

増田「行くよ?見て~新しいマイク買ったんだ!

小山「シュールすぎるだろ

小山「今度俺が嘘つく!まっすーみたいに赤髪に染めたんだ~

加藤「へたくそだな~」

ハイタッチするコヤマス

増田「ハードルを低く低くして乗り越えた」

 

小山「明日から増田さんのPON!始まりますからね~明日早起きだね」

増田「見られる方はぜひ」

小山「結構疲れるよ、次の日生放送は」

増田「でもうれしいよね~」

増田「PON!」

小山「みんなの前で初PON!じゃない?」

増田「生マス×PON!みたいなね」

小山「これから何回するんだろうね」

増田「1回でPON!PON!するかもしれないしね」

小山「増田さんのコーナーないの?」

加藤「マスッPON!」

 

加藤「みんなNEWSに恋してる、か聞く?」

増田「照れてる」

小山「聞いてよ!多分シーンってなるから」

加藤「みんなNEWSに恋してる?」

\イッイェーイ/

加藤「おい迷って返事するなよ!!そこはしないところだろ!!しなくて『オーーーイ!!!!!』だろ!!空気読め!!宇宙だけに!!

増田「会議だよ、宇宙会議!宇宙ポリスだよ」

小山「ハケて反省したほうがいいんじゃない?…もうちょっと話す?

加藤「NEWSがゲームアプリになってますので、ぜひDLしてください」

増田「みんなNEWSに恋してる?」

\イェーーーーイ!/

小山「みんなNEWSに恋してる?」

\イェーーーーイ!/

加藤「みんなNEWSNに恋してる?」

\………/

加藤「オーーーーイ!!!!!

小山「ありがとう!!」