北海道に行ったのに貝類も羊肉も苦手なので1キロ痩せていました。どうも私です。
1滴も飲んでないのにパフェで〆ました。夜ご飯です。
こちらは開店待ちまでして食べたかったサンドイッチです。宇宙1おいしかった。
ということでEPCOTIA初日おめでとうございます!!
遠征組だしグッズは近場の会場で買おう…と思ってたのにいざブースに入ったらオッケーバブリー!!!!!っつってなんかたくさん買ってた。ちなみに魔法のカード(クレカ)使えるけど嘘みたいに時間かかるからみんな気を付けてね☆
初めて真駒内行ったけどトイレ難民になりました。おすすめのトイレあったら教えてください。
あとね~寒い。北海道は寒い。春服にヒートテック重ねて耐えられる寒さじゃなかったよ。しかも1か所目から雨降っちゃったよね…さて、今年は何か所で雨が降るでしょうか?(スーパー雨女より)
今回レポは曲のフレーズ出てくるんでネタバレ気を付けてください!
MC前の某曲でわちゃわちゃして最終的に寝っ転がっている4人
小山「シゲが寝ちゃった~!」
増田「NEWSがドッキングしてます」
増田「クラップで起きるかな?」(NEVERLAND参照)
客席のクラップで起き上がる加藤さん
小山「幽体離脱みたいじゃん…乳首ぎゅっとするなよ」
加藤「そういう歌じゃないんだよ!」
手越「みんなでこれやる?(チョキチョキチョキ~を踊る)」
小山「NEVERLANDのダンスね」
ほっぺに花びらをつけたまま客席を煽る小山さん(KAWAII)
小山「おこちゃま!」
\イェーイ/
手越「イェーイ!」
加藤「なんでおこちゃまで手あげるんだよ」
増田「もう1回聞く?おこちゃま!」
手越「イェーイ!」
小山「ペンライト上げて~はい下げる~はい消して~点け…る!」
加藤「なにそれw」
手越「すごいねちゃんと照明も暗くなるんだね」
増田「♪願い掛けて~歌いたかったけど歌えなかった」
小山「♪少し重い~って言ってたもんね」
増田「今歌っておくわ、♪願い掛けて~」
増田「シゲがかわいく桜集めていたから上からバッって掛けた…やったの俺じゃないから!稲葉だよ!」
手越「氷温ボーイ」
加藤「オイ、氷温ボーイじゃねえんだよ」
飲み物を取りに行く4人
加藤「我々も燃料補給しますね」
手越「それな!」
加藤「それな…?」
手越「小山さんに1個報告あるの。1公演目のあと胸に生えていた産毛抜いた」
加藤「アハハハハハハハ!!!!!!」
手越「抜けてるでしょ?(小山さんに見せる)」
加藤「あの毛は産毛じゃなかったよ、大人、大人毛」
手越「でもテロってるやつ、芯がないテロってるやつ」
加藤「なんだよテロってるって」
手越「髪の毛とかは芯があるじゃない?でも芯がないのよ、テロっとしてて。産毛とか背毛みたいに。小山さんに報告するの忘れていたからさ、ちょっとお知らせ」
増田「(報告するタイミング)今じゃねえ」
小山「札幌では最後の公演で、早いね~」
手越「外雨降ってる?」
加藤「まだ振ってるでしょ」
手越「やっぱり札幌寒いよね!東京はもう20℃あるのにね」
増田「俺と手越が先に来たじゃん?小山から『札幌寒い?』ってメール来た」
小山「そうそう、何着て行ったらいいのか分からなくなかった?」
加藤「分かんなかった。2人が先に行ってくれて助かった、先発組でね」
増田「俺らの意見聞いて服考えた?」
加藤「考えた、し、まっすーは『Tシャツにテロテロの上着で来たら寒い』って来てて、そりゃそうだろ!って思った」
増田「東京でもギリ寒いくらいの格好でいたからね」
加藤「この会場は温まってr」
小山「ちょっと噛んだよね?(笑)」
増田「どこよりも熱い会場にしようぜ!みたいな?外は寒いけど出口はあちらから!みたいな?」
加藤「違う違う、それNEVERLANDの俺の名言」
小山「名言なの?」
手越「どういう意味?」
加藤「…NEVERLANDは入り口はあるけど出口はないから」
増田「困るね」
手越「終電なくなって帰れない」
加藤「だから1回NEVERLANDに来たらみんなNEVERLANDの住人」
小山「帰った方がいいよ」
加藤「おいおい!ファンタジーの心を思い出そうぜ!」
小山「いつでも来られるのがいいんだよ、ずっとだと強制になっちゃうから」
増田「スタッフさんとかもコンプライアンス」
加藤「働き方改革の話してんじゃないよ!」
小山「EPCOTIAでも言ってよ!地球が~みたいなの」
増田「地球はこっちだけど土星はあっち!みたいな!」
小山「全然分かんないねw」
増田「水金地火木土天海、冥は言わなくなってるから~!」
手越「水兵リーベな」
加藤「適当にしゃべりすぎだぜおい!分子表のやつね」
手越「僕の船、何間があるシップス、クラークか」
増田「ああ、あれね」
手越「(増田さんに向かって)分かる?分かんないでしょ」
増田「お前バカにしてるな?」
小山「増田さんもさすがに水兵リーベ分かるよね?」
増田「大体…水兵でしょ?」
小山「分かってないんかい!」
手越「やったじゃない、中学で」
増田「やってない!」
手越「化学の授業かなんかでやるよ!」
増田「昭和だし、俺」
手越「全員昭和生まれだわ」
増田「振らなくていい…」
手越「今はiPadで授業してるんでしょ」
小山「次出すiPadは教育専用でしょ」
手越「教科書は?」
加藤「教科書は教科書であるんだよね」
増田「(客席に)聞いてみる?俺らより明らかに年下だよ~!って人」
増田「俺らはPHSギリやってなくてパカパカの携帯くらいから?」
小山「俺PHS世代よ」
増田「え?」
加藤「(小山さんは)ポケベル世代でしょ?」
増田「あ、ごめん間違った。ポケベルって言いたかったの」
加藤「根本から話が…w」
増田「ポケベルは姉ちゃんが持っていたくらい」
小山「俺らの姉ちゃんはポケベル(世代)」
加藤「ポケベルの使い方分からないよね?」
手越「564219」
増田「え?どういうこと?」
手越「564219、殺しに行く」
加藤「こーーーーーーーーーーーーーわ!何急に!急にこーーーーーーーわ!」
増田「EPCOTIAライナーのキンキンになった外側で頭冷やしてきて」
小山「こーわ」
手越「俺が知っているポケベルが、学校の怪談でポケベルがポンって通知されて564219みたいな話があったのよ」
小山「それ先に言って」
加藤「ポケベルってそういう使い方じゃないよね?2を何回押すとか」
手越「当て字じゃないの?」
加藤「すごい怖かったな今の」
増田「4649(よろしく)みたいなことじゃないんだよ」
小山「なんかニコニコしながら、笑って『殺しに行く』は1番怖いわ」
加藤「子供たちもいるんだよ?」
手越「ごめんごめん」
増田「今のコロ助の三段活用(三大活用?)」
小山「作家早いなー!ずるいよー!」
増田「俺が言い始めたのに!」
加藤「ありがとうございますw」
小山「コロ助のあとコロ助ナリが出てくるんだもん!ずるいよー!」
増田「俺だよね、ほぼ?ゴール決めて岡野選手がちょっと当たったみたいな」
小山「何言ってんだよw」
増田「自分たちがこの仕事をするようになってからPHSとか携帯持つようになったから、小学校のときは持ってなかった。中学校のときも持ってなかったでしょ?」
小山「加藤さん早かった、ませてるかな」
加藤「塾行ったりしてたからね」
増田「塾!?」
加藤「塾は行くでしょ」
手越「俺も小学2年生で使ってた」
増田「塾は俺も行ってたし!」
小山「覚えている数式言ってごらんよ」
増田「塾ねえ~…喧嘩して怒られたことあるね、数式?」
小山「数式」
増田「数式はあんまり…」
手越「じゃあ小学生とかみんな知ってる台形の面積の求め方は?」
加藤「もう今は習わないんだよね?」
手越「ええ?!」
小山「式変わっちゃったんだよ」
加藤「変わったというか習わなくてもよくなった」
手越「じゃあ当時の台形の求め方」
増田「台形ってなんだっけ」
小山「えー」
手越「EPCOTIAライナーの形とか」
加藤「(ステージの)柄全部そうだよ」
増田「底辺×、みたいなやつ?底辺×天翔閃、みたいな」
手越「るろうに剣心だな。比古清十郎が伝授した飛天御剣流奥義」
加藤「ジェネレーションギャップっていうか、みんな入ってこれないよ!」
増田「底辺×高さ÷2……このゲームもうやめない?」
加藤「ただの三角形の式ならよかった」
増田「そうなの?あれでしょ、ひし形の、ナタデココとか杏仁豆腐の形」
小山「ものによるんじゃ」
増田「うるせえ」
小山「うるせえじゃねーわ(笑)」
加藤「最近はクイズ番組にも呼ばれたりして」
増田「そうなのよー」
小山「2人(テゴシゲ)はナゾトレ出たでしょ?俺は中丸くんと出た。増田さん最近出たやつなんかあります?」
増田「VS嵐」
小山「あれクイズ番組なの?先輩の番組クイズ番組だっけ」
増田「結構クイズ系」
小山「ああ、そうなんだ、あれクイズなんだ?」
小山「ナゾトレおもしろいよね」
加藤「すごい正解してたじゃない」
小山「俺すごい正解したの。ひらめき系はいけんだな。普通の知識はあんまりないけど。加藤さんはオファー多いでしょ?」
加藤「多いね~」
客席のおこちゃまの声に反応して
小山「え、ん?なんかおこちゃまの声がするから…エマかな?」
手越「パーパ♡パーパ♡札幌でがんばっているよねぇ♡」
加藤「手越の飼っている犬のエマちゃんのマネっていう、訳が分からない。エマちゃんしゃべんないけど手越が通訳するとこれになる。」
小山「そうそう」
増田「でも手越の犬は、手越にはもちろんすごいなついているんだけど、同じレベルでみんなになついているよね」
手越「現場慣れしてんだよ、まずみんなにあいさつしに行くもんね」
小山「最近の現場いつも来てるもんね」
手越「EPCOTIAの衣装つき通しにも来たもんね。1番偉い人の膝にずっと2時間半くらい」
加藤「EMMA歌ってるときはピク!って反応するの?」
手越「イッテQのとき控室にいて、俺がしゃべると反応してるみたいよ。昨日母親から送られてきた写真ではNEWSの細長くて四角い会報でさ、写真とかあるじゃん?あれの俺の顔を噛んでた」
小山「会いたいんだろうね」
加藤「でもさ、それを見せられたのよさっき。『ねえ!見て!会報噛んでいるエマ!』『あー…か、かわいい…(苦笑い)』って。そういうやつ嫌いだなって思った。手越だから許せるけど。ペット見せてくるやつ嫌いだわー!って思った」
手越「分かるけどめっちゃかわいんだよ」
加藤「まあかわいいけどね」
機長「手越アテンダント」
崩れ落ちる手越さん
機長「EPCOTIAには収録されなかった曲が1曲だけあります」
加藤「うわ、ムズ!」
機長「どんなタイトルでしょう」
小山「こんなのすぐ降りてくるじゃん、得意でしょ」
手越「すぐ、すぐやろう」
小山「あったじゃんね」
手越「オーケーオーケー、きたきた、EPCOTIAに収録されなかった曲でしょ?いきましょう」
小山「では手越さん、『EPCOTIAに収録されるはずだったけれどされなくなった曲のタイトル』お願いします」
手越「ずばり、抱いてセニョリータ」
小山「やめとけ!」
加藤「リアクション困るよ」
小山「ざわっとするから」
加藤「どのバージョンでやるの?」
小山「どういう歌割り?」
手越「A、Bメロとサビ歌って、最後のサビで本人登場」
加藤「だったら収録してよ!」
手越「いつかやろう、カウントダウンとか、やりどころあるじゃん?久しぶりに一緒に歌うみたいな」
小山「センター空いてるし」
加藤「やぁだよ!バックみたいになる」
増田「踊れるよ」
手越「これ、ギリギリなこと言うっていう逃げもあるな」
増田「コーナーですからね?入るはずだったんだ~って真に受けるのやめてね」
加藤「5年後くらいに収録されるかもね…え?(リアクションがないと不安になる加藤さん)」
手越「毎公演機長のムチャブリがあるんだけど、あみだくじで決めてるんだって。3公演目じゃん?今のところシゲ、シゲ、手越」
小山「俺たち当たってないもんね」
増田「当たらないで終わる可能性もあるからね」
小山「シゲシゲ手越、シゲシゲ手越」
加藤「シゲのバランス!米みたいに言うな!おかずおかず米みたいな」
手越「シゲ、シゲシゲ」
加藤「ちょっと、ちょっとちょっと!」
小山「今の手越のテンションはうまいと思う!『いきますよ!オーケー!何とか!』いいと思う。いつもシゲ『えーえーどうしよう…』みんなが見ようとするからハードルどんどん上がっていく。」
加藤「全然降りてこないんだよ!」
手越「1つモノマネやってもいい?誰のマネでしょう?『ウァーーーーー(奇声)』」
小山「なんか怖くない?」
加藤「多分俺なんだけどそんなんじゃねーよ!!」
手越「超似てるでしょ?何かやりました、言われました、ウァーーーー!!」
小山「怖いよ!」
加藤「俺はお前の目にそんな風に映っているのか」
増田「手越のモノマネの中で1番似てない」
手越「じゃあ本家やってよ!」
加藤「オォーーーイ!」
小山「ちょっと違うよね」
加藤「手越に寄せていっちゃったよ」
小山「何かの状況を乗り切ろうとするときの「おーい!」は加藤さん出るよ」
手越「あるよね?分かるでしょ」
小山「キレ芸で乗り切ろうとする」
加藤「カラクリを説明しないで」
手越「よ!カンニング加藤!」
加藤「竹山さんにも失礼だろ」
小山「よいしょ!」
加藤「よいしょ!じゃねーよ」
増田「降臨!」
加藤「それはゴットーファーザー!」
機長に呼び出される手越さん
手越「わっかりました~~閉店!」
加藤「変な人だな~」
増田「今日ってエイプリルフールでしょ」
小山「俺に何かしてないの?」
加藤「してないよ」
小山「俺にしてくれるの待ってるんだよ」
加藤「待ってるってなに」
小山「みんな普通にいい人」
加藤「単純に余裕がない」
増田「エイプリルフールってお昼までだよね?夜はダメ、本当に嫌なヤツになっちゃうから」
小山「じゃあもうダメだ」
加藤「マナー?」
増田「そういうルール、じゃあ嘘ついてみよう」
小山「今やってくれるの?」
増田「行くよ?見て~新しいマイク買ったんだ!」
小山「シュールすぎるだろ」
小山「今度俺が嘘つく!まっすーみたいに赤髪に染めたんだ~」
加藤「へたくそだな~」
ハイタッチするコヤマス
増田「ハードルを低く低くして乗り越えた」
小山「明日から増田さんのPON!始まりますからね~明日早起きだね」
増田「見られる方はぜひ」
小山「結構疲れるよ、次の日生放送は」
増田「でもうれしいよね~」
増田「PON!」
小山「みんなの前で初PON!じゃない?」
増田「生マス×PON!みたいなね」
小山「これから何回するんだろうね」
増田「1回でPON!PON!するかもしれないしね」
小山「増田さんのコーナーないの?」
加藤「マスッPON!」
加藤「みんなNEWSに恋してる、か聞く?」
増田「照れてる」
小山「聞いてよ!多分シーンってなるから」
加藤「みんなNEWSに恋してる?」
\イッイェーイ/
加藤「おい迷って返事するなよ!!そこはしないところだろ!!しなくて『オーーーイ!!!!!』だろ!!空気読め!!宇宙だけに!!」
増田「会議だよ、宇宙会議!宇宙ポリスだよ」
小山「ハケて反省したほうがいいんじゃない?…もうちょっと話す?
加藤「NEWSがゲームアプリになってますので、ぜひDLしてください」
増田「みんなNEWSに恋してる?」
\イェーーーーイ!/
小山「みんなNEWSに恋してる?」
\イェーーーーイ!/
加藤「みんなNEWSNに恋してる?」
\………/
加藤「オーーーーイ!!!!!」
小山「ありがとう!!」