上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2018/04/15静岡エコパアリーナ(1部)】NEWS EPCOTIA MC備忘録

 

 

小山「おこちゃま!」

増田「ハイハイハイ!」

小山「そこそこジジイwおこちゃま!」

テゴマスシゲ「「「ハイハイ!」」」

小山「シゲだけしゃがれてる」

加藤「ハーーイ!」

小山「ちゃんと出たwもう一回聞くね?おこちゃま!」

テゴマスシゲ「「「ハイハイ!」」」

小山「残念だよ」

増田「笑いってそういうことでしょ?」

小山「おこちゃま!」

\はーーい!/

小山「かわいいねえ」

手越「可愛さで負けた~おこちゃま可愛い~」

小山「何歳なのかな?お母さんの影響で来たのかな?」

増田「自主的にチケット取って来たんじゃない?

手越「1番好きな曲はイザナイヅキだよね~みたいに」

増田「♪ゲラウェイってね」

小山「イザナイヅキなのw」

増田「NEWSは日本一売れているアーティストですからね~

手越「上からNEWS、ブルノーマーズ、ケイティぺリーだから

小山「具体的な名前を出すなよ」

 

小山「シゲシゲ~♡」

加藤さんに引っ張られて立ち上がる小山さん

手越「おしりをドッキングシークエンス!

小山「ドッキングシークエンスって言いながらカンチョウされたことある?」

手越「アッハッハ」

加藤「やめろそういうのに使うな」

小山「俺はもう30回くらいされているけどね、お前楽屋でパンイチのときにドッキングシークエンスするなよ!

手越「機長が言うからさ!やりたくなっちゃうの」

 

増田「ああ、マイクの上にペットボトルの水落とした」

手越「あ~怒られろ~怒られちゃうぞ~

増田「あ~マイクのテスト中(美声)」

手越「シャララタンバリンのシゲよりまし」

加藤「おい」

手越「俺は奇跡を見たよ」

小山「見に行ったよねw」

手越「シゲが歌えなくなったら最悪代わりに歌いに行こうと思ったの、そうしたらお客さんが歌ってくれてて」

増田「手越は代わりに歌おうと思ってたの?シゲを助けてよ!

加藤「何場を取り持とうとしてんだよ」

手越「マイクどっか行っちゃってたら最悪歌おうと思って」

加藤「手越さんも台湾でフライングしてないのにそのまま(客席に)突っ込んだことあったよね」

手越「この会場でいうと(アリーナ最前の)緑の柵くらいかな?」

加藤「そのあと戻って同じタイミングで飛んでたのがすごいよね」

手越「体が丈夫でよかった」

増田「(イヤモニで)スタッフさんの声すごかったよね?『手越生きてるか?!』って」

手越「ライブっていろんなハプニングとかがあるから思い出になるよね」

加藤「お前…お前酷かったぞ」

手越「何がよw」

加藤「またやったぞ…あれ…トロッコの上げるとこ開けて入ったでしょ?全然違うとこ上げてるの、ずっとただの鉄を持ちあげてるの」

手越「なあんでだろ

小山「1個所しか開かないでしょ?」

手越「不思議なんさあ

加藤「俺、次の恋する惑星ギリギリだったからね」

小山「シゲに開けてもらえばいいじゃん」

手越「ヤダ、俺先降りるんだもん」

小山「仕方ないじゃん開けられねえんだから」

加藤「1回開かなかったら分かるじゃん」

小山「なんで何回もやってるのに間違えるの?」

増田「下積みが足りないんじゃない?

手越「ペーペーでNEWS入ったから」

増田「MADEの冨岡健翔がアクロバットするんだけど、照明が着地のとき暗くなるから、大丈夫?消すタイミング変えようか?って聞いたら『大丈夫です、目つぶってでもできるんで』って」

加藤「明るくても開けられないのに!

 

加藤「あなた今日ボロボロだよ、サウンドチェックのときにもTシャツ事件がw」

小山「EPCOTIAのツアーT、みんな分かると思うけれど背中のマークが後ろにくるじゃん?前にきてるの」

加藤「背中にポケット着けて何入れるんだよwそのまま2曲くらいサウンドチェックしてw」

増田「サウンドチェックの前にチェックすることあるだろ」

手越「そのまままどろんでたね、無意識にやってるから気がつかないのよ!サウンドチェックのときも言われて気がついて、後ろ気になっちゃって」

増田「後ろより前気にしろよ!タグが前にあって気がつかないの?」

小山「前詰まってるの気にならない?」

手越「後ろにあると思って着てるから!人間の潜在意識で気がつかないのよ」

加藤「変な人だよ」

手越「気がつかない幸せってあるよね!例えばゴキブリが部屋にいたとしましょう。でも気がつかなかったらなにもないわけじゃん?見つけた瞬間嫌な思い…そういうことよ」

加藤「例え下手だしw」

増田「例えのクオリティが低い!」

 

小山「グッズの話する?タトゥーシールあるじゃない?私と加藤さんが大体先にメイクして、スタンバイ終わるのね、そのとき加藤さんシール貼りがち」

加藤「ここの会場なんていいます?」

手越「エコパ?」

小山さんのお腹にECOPAのシール(位置は仙台の宇宙銀行と同じ)

加藤「EPCOTIAにエコパ入ってるから」

増田「そこからエコパで煽ってよ」

小山「ちょっと状況が分からない、ここから声出せるの?」

加藤「エコパになってよ!

小山さんの下腹部にマイクを向ける加藤さん

加藤「エコパってるか~?

小山「フォウ!

加藤「調子はどうだエコパ~!盛り上がってるかエコパ~!

小山「モリアガッテルヨ~!(ミッキーの声マネ)

加藤「なんだこれ

増田「結構好き」

手越「明日もnews ecopaやってよ」

小山「こんにちは、news ecopaです」

増田「お天気聞くやつは」

小山「木原さん~エコジロー?」

加藤「いいね経済的で」

増田「そいつ体が前だけなのw」

 

上着を脱いでタンクトップ1枚になる手越さん

小山「タンクトップになるなよ(タオルを投げて渡す)」

手越「テゴマスのらじお一緒にやっている宮島咲良ちゃんに女子受け悪いって聞いてからタンクトップ着ていない」

小山「人によるよね、まっすーは似合うもん」

増田「まあね~(ドヤ顔)」

加藤「リアクションダサいな~」

増田「まあね~(首を前後にカクカクさせる)」

手越「ニワトリだ、ニワトリ!そのまま前に歩ける?」

マネする加藤さん(多分)

増田「ジジイみたいだな」

小山「悪口だぞ」

 

手越「タンクトップとノースリ―ブってどう違うの?」

増田「ここ(そで)がスリーブで、ないとノースリ―ブ」

手越「これは?ノースリ―ブ?」

増田「タンクトップ!」

手越「ここ(脇下)が開いてるのがノースリ―ブじゃないの?」

加藤「ここ(肩)がもっと長いのがノースリ―ブ」

増田「でも手越のスタイル好きよ、俺的には」

小山「(MC中の衣装)自分が好きな感じにしているんだよね、靴も自分で選んだし」

増田「手越のは俺が選んだ

手越「分かんないから」

小山「ムートンブーツね」

手越「UGGの」

小山「ムートンブーツって誤魔化したのにwお前何年目だよ!

手越「アハ!いっけね~

増田「頼むぞ!」

手越「しかもそんなに踊りにくくないのよ」

小山「手越のキャラにもあってるよね」

加藤「暑くないの?」

手越「全然!俺足臭わないから」

加藤「小山嗅いでよw

小山「嗅ぐのは不快じゃない?」

手越さん、小山さんに靴を投げるw

小山「熱いじゃん!」

加藤「嗅いで

顔に靴を当ててにおいを嗅ぐ小山さん

手越「どんな?」

小山「ムートンの匂い…」

加藤「無臭ってこと?すげー吸ってるじゃんw」

手越「バカじゃねえのw」

増田「もともとそうだったみたいなフォルムだよね」

加藤「長えw」

小山「ってくらい無臭…つまんねえな」

手越「全く臭わないでしょ、不思議なことに」

小山「ムートンの匂い」

増田「もともとのね」

小山「発売当時の匂い」

加藤「靴の匂いってことでしょ」

増田「匂い嗅がせてもいい人~!

小山「なんでお客さんの嗅ぐんだよw」

手越「バカじゃねえのw」

小山「増田さん女性の靴の中好きなんでしょ」

増田「自信ある人~」

加藤「どんなのがいいの?」

増田「髪の毛入っているのが1番嫌だ

手越「髪の毛入ることあるか?他の人の?」

加藤「分かんないな~」

小山「知り合いとご飯行って、畳上がったとき人の靴の中見るの?」

増田「スタジオとかで靴脱いだ時に(通りすがりに見ている様子を再現する)」

小山「見てる~」

増田「チラッとよ」

加藤「みんなちょっと引いてるから」

手越「全然分かんないな~癖(へき)とか」

加藤「フェチな」

小山「癖?」

手越「そこが分からない…シゲ女性が髪の毛結ぶしぐさが好きなんでしょ?」

加藤「髪の毛結ぶのが好きなのは小山」

小山「髪束ねるのが好きなの、長くても短くてもいい」

増田「俺くらいの髪の長さの子だとちょんまげみたいになっちゃわない?」

小山「それもかわいい」

増田「ありがと///」

小山「いや、まっすーには言ってない」

手越「男性でもいいってこと?そういうことではないかw」

小山「まっすーが顔洗うときヘアバンドしててかわいい」

増田「かわいいのよ~」

ポーーン(ブザーの音)(絶妙なタイミングだった)

 

機長「小山アテンダント!絶対に言わなそうなセリフを教えてください」

加藤「機長が毎回ムチャブリしてくるんですけど、あみだくじで決めているらしくて、今日は小山さんということで…じゃあいいですか」

小山「はい(キリッ)」

加藤「かっこいいな!りりしい!目がりりしい!機長もう1回フリお願いします」

手越「聞こえてる~?」

小山「子猫ちゃん、一生幸せにしてやるぜ(ウインク)

恥ずかしくてニワトリの動きをする小山さん

手越「ニワトリだ!」

加藤「ニワトリってる!」

手越「NEWSは4人中2人ニワトリ」

増田「なんかリスクなかったね」

小山「何でも正解だからね!みんなは振られたお題のハードルが高かったから」

増田「シゲなんてケガしかしてなかった」

小山「昨日はさわやかハンバーグであいうえお作文だったもんね」

加藤「ツルッツルよ」

小山「今日初めて当たったわ~ニワトリがあってよかった!」

加藤「コスれてよかったね」

手越「ニワトリはそうなのよ~ニワトリはすごいのよ~」

加藤「なんだよその口調wニワトリのどこがほかの鳥よりすごいんだよ」

手越「ニワ(2羽)トリ(鳥)」

小山「ニワトリってそのニワなの?!」」

増田「ひでえなw」

加藤「庭には2羽ニワトリがいるみたいなこと?

手越「本当は1羽なのよあいつら」

小山「もう呼んでくれよ機長」

増田「(コールボタン)押されてなくても行け!」

機長に呼び出される手越アテンダント

手越「じゃあニワトリでハケます!(ステージの)真ん中から行きま~す!コケーッコッコ!コケーッコッコ!」

加藤「風邪ひけばいいのに、タンクトップ着て

小山「わ~るw風邪ひけばいいのにってw腹黒いなー!こえー!」

加藤「それくらいあの人にむかついたw」

 

小山「増田さん明日PON!だね」

増田「ありがとうございます~」

小山「静岡って放送されてる?everyはやってるよね、全国ネットでだんだん広がっていくかもしれないからね」

増田「みなさんのおかげです」

 

小山「明日から学校とか仕事の人~」

\ハーイ!/

小山「日曜日だもんね」

増田「明日休みの人~」

\ハーイ!/

増田「何でだよ」

小山「いいじゃん別にw」

加藤「有給取ってくれてるんだよ」

小山「分かるよ~サラリーマンだもんね、明日から頑張ろうね」

加藤「小山さん会社員なの?」

小山「気持ち分かるもん!日曜日はイッテQ始まったくらいから明日仕事か~嫌だな~って思うけど、手越とか見てると頑張ろうって思うんだよ。人生楽しそうだなーって。テイッ!とか言ってると家でテイッ!って一緒にやってるから」

加藤「それは嘘でしょ?w」

小山「やってるよ、何なら母ちゃんとやってる」

加藤「あ~日曜日家に来るからね

小山「(イッテQで)パワー貯めてるの」

 

小山「シゲちゃん金曜日から?生放送は」

加藤「そうですね~今週は、はい…でもBSでタイプライターズの放送がありますね」

増田「落語は?」

加藤「落語はもう終わったよね?」

増田「それって…見せてもらえます?何やったの?」

加藤「すげえ雑…w千原ジュニアさんと箱根へロケに行って落語を作りました」

小山「ロケ中の緊張感ハンパないよね」

加藤「ロケ中の顔死んでた」

増田「すごいよね~(顎をクイクイ動かす)」

 

小山「まっすーは海外ロケ行ってるよね~おもしろいよね」

加藤「ペルーとタンザニアだっけ?」

増田「1個すごい面白いエピソードがタンザニアであったんだけど話していい?

小山「プロならその振りやめたほうがいいよw」

増田「ブツブツ、トゲトゲがいっぱいついたサボテンみたいな木があったのね」

小山「すでに心配」

加藤「全然話が入ってこない」

増田「寝床をその木で作ったのよ、マサイ族も同じ木でできた寝床を使ってるから安心ですよ~って言うから俺はそれを信じて1週間くらいずーと使ってたのに、パーク内を歩いていたらその木が根っこから倒れていたのよ!木自体がバーンって!あれなんで倒れてるんですか~って聞いたら『ゾウが踏んだんだよ~』って!守られてないじゃん!アッハッハ!」

加藤「…機長!今のどうでしたか?」

機長「次回に期待します」

小山「今ので助けられたね」

増田「助かった」

小山「でも本当にそこまでおもしろくなかったw」

加藤「俺が1番面白かったのは公園内をパーク内って言ったとこwなんで英語で言った?w」

増田「国立パーク内だから」

 

小山「みなさんニワトリでハケましょうか」

首を前後に動かしながらハケる小山さん

小山「ココココ~(カゴを持ちあげたときマイクを口にぶつける)痛っ!今カゴ持ち上げたらガコーンってマイクがぶつかった…前歯が!」