KAT-TUNとの2年ぶりの戦い、最高に楽しかった~!!!!!
中丸さんが「本日を持ちまして!完全に充電期間を終了とします!」って宣言したとき、本当に終わったんだ…!と実感が湧いて嬉しかったな〜出航だ!!!!!
感想はのちのち書く(予定な)のでとりあえずMCメモです。だいたい嘘なので雰囲気をくみ取ってください~
ジュニアと一緒にハケる亀梨さん
中丸「ちょちょ、亀梨くんどこ行くの?!」
亀梨「初心を忘れちゃいけないかなと思って…俺…いてもいいんですか?」
中丸「いてくれ、もう1回充電期間入るぞ」
上田「俺もいていいですか?」
中丸「もう1回言おう、いてくれ」
ハイタッチするタッチ
中丸「勝手な男たちだよ」
亀梨「ごめん、あと半年頂戴!!」
中丸「あれやりたいの、最初に3人で腕組むやつ!もっかいやりたい!かっこいいやつもう一回やりたい!」
\フゥ〜〜!!/
中丸「というわけで5分くらい話しますので座ってください、立ちたい方は立っていてください」
亀梨「座りましょうね~なるべく!」
上田「お前ら見ろ!バケツが木だぞ!」
亀梨「開演前のアナウンス聞いた?案内するスタッフさんの服も違ったでしょ?船のイメージでね、席の案内板?も船の航海図みたいになっていて…細かいところまでこだわっているの!10ksのころからやりたいって言っていて今回実現できた!飲み物を入れるのも木のバケツ」
中丸「いつもは100均で売ってるスーパーみたいなカゴ」
亀梨「2年かけてこうなりました!上田くん、そのバケツ持って廊下に立ってなさい」
上田「(反省した顔でバケツを持って立つ)」
中丸「MC始まって1秒たりとも意味のある会話をしていません」
亀梨「意味のないことを気軽に話せる関係ってよくない?お客さんのこと仲間だと思っているから…もうお客さんだと思ってないから」
中丸「身内?」
亀梨「みんなちゃんと荷造りして来た?身軽な人多いけどパンツの替えとか持ってる?」
中丸「2年間空いたからお客さんとの距離感失ってる」
中丸「10ksから2年くらい経ちまして、カウントダウンコンサートで充電期間終了を発表させて頂きましてね、デビュー日にイベントをしたり、今日で充電期間は終わりです!」
亀梨「この3日間東京ドームでライブをやらせて頂いてね…暑い!」
上田「超暑ちい」
中丸「誰だよ晴れ男は!*1」
亀梨「それ自分が振られるって分かって言ってる?wまあいいや」
中丸「簡単に2年振り返ります?」
亀梨「簡単に語りつくせるかな~」
中丸「OPでスタンバイしてるとき、泣きそうだったもん~正直上田くん泣いてたでしょ?」
上田「はぁ?!」
亀梨「俺はそのとき手のひらに人書いて飲み込んでた」
上田「コイツらそういうこと言うと信じるからやめろよ!」
亀梨「楽しいね~OPとかリアクション気になったよね、みんなで歌うじゃん?こっちが思っているように歌ってくれるかな~とか…みんないい子♡さすが俺たちの女♡俺たちの男♡」
中丸「距離感」
亀梨「お知らせしますか?」
中丸「レギュラー番組もありますからね」
亀梨「中丸くん最近始まったよね」
中丸「急に宣伝…」
亀梨「宣伝って言うなよ」
中丸「これは明確な宣伝です、これだけの人数が一斉に見たら視聴率上がりますから。女心が分わかる男、わからない男という番組に出演しています」
亀梨「どの口が言ってんの?w」
中丸「この口です」
亀梨「レギュラーなの?この前見たよ」
中丸「ありがとうございます…すみません、先輩感がすごい。僕が年上なのに。」
上田「それは中丸が女心の話をするの?」
中丸「僕がどうのこうの言う番組ではないです、上田くん見てねえな?!」
亀梨「シューイチも3人で呼んで頂いて、こんなに素敵な番組ある?って感じだった!信じられないくらい温かい現場」
上田「温泉みたいに温かかった」
中丸「見たことないでしょ?居心地がよすぎて全然成長しない!」
亀梨「中丸が全然緊張感ないの!優しい現場だった」
中丸「おかげで全く成長していません」
亀梨「上田くんは?」
上田「炎の体育会TVに出演しています!なかなかハードなことをしていますよ」
中丸「腹筋バッキバキですからね、アイドルじゃない」
亀梨「上田のチームの子たち、今回のコンサートについてるの?」
上田「ついてない、みんな何してるんだろうな…」
亀梨「今日も走っているのかな」
中丸「アンプに足乗せるな」
上田「唯一の友達だから!あと来週VS嵐に出ます、塚田と」
亀梨「塚田と一緒に出るの?」
上田「対戦相手が武井壮率いる世界アスリートチームだから、ジャニーズジュニア代表で…(言い間違え)」
亀梨「ジュニアなら早くハケて?w」
上田「自分身体動かすの好きなのでおもしろかったっす」
中丸「何がですか」
亀梨「おじいちゃん!もー!VS嵐に上田くんがプラス2ゲストで出るの!」
中丸「そこまでは理解してる、ジジイ扱いするな」
上田「ボクシングとかハンドボールの有名な人とか世界チャンピオンがゲストで来ていて楽しかったですよ」
中丸「常に鍛えてますもんね」
上田「1週間前に言われても慌てないように鍛えてる」
中丸「さすがプロ」
上田「そして亀梨くんは」
亀梨「Going!に出演させて頂いてます!あとは、また今年も野球中継を担当させてもらって…KAT-TUNのFANtasticという曲が流れてます」
上田「本当にすごいよね、毎朝新聞読んでるもん」
亀梨「2日前の情報のままグラウンドに入れませんから」
中丸「今1番気になる選手は誰ですか?」
亀梨「野球の話要りますか?w15分くらいかかりますけど」
中丸「2分じゃだめですか?ちなみに僕は今大谷君が気になっています、他は?」
亀梨「グループとして?あ、アミュプラザ博多さんで広告をやらせてもらってます!そちらもKAT-TUNのSweet Birthdayという曲が流れていますので!今亀梨がいっぱいいるみたいなので、みなさまぜひぜひ…行け」
中丸「距離感!」
亀梨「今のは冗談で、ぜひお越しください!あとは保険見直し本舗のCMに出ています」
中丸「あのCM好き」
亀梨「あとカメカメ星人として日々活動しています!全員カバンに入っているよね?入ってない?買え」
中丸「距離感間違ってるから」
亀梨「かっこきれずに素の亀梨くん出ちゃった!KAT-TUNの距離感でしっかりかっこつけようと思います。あとアースジェットのCMに出ています!もうすぐ蚊とハエの季節ですから。えっ買ってない?買え」
中丸「今さっきから距離感が掴めてない」
亀梨「みなさんとの関係性更新していくから!あとはグループとしては…俺が全部言うの?wソフトバンクのネット中学で不屈論という授業をやらせて頂いています!こちらまだネットで見られるので」
中丸「スマホで検索すると出てきます」
亀梨「見てない?見ろ」
中丸「直す気ないでしょ」
バイオリン生演奏をBGMにタメ旅天の声さんが段ボールの中から登場
天の声「ざまあみろ上田この野郎!長いよ!段ボールの中で20分待ってたんだから!お金かかっちゃったのよ演出に!これ請求書、中丸くんは『株式会社ボイスパーカッション』あとで落としておいて!」
中丸「落とせねえよ」
天の声「亀梨くんはセックスシンボルエージェンシー」
亀梨「領収書もらうとき言いづらい名前」
天の声「上田くんはオフィスワンツーフック」
亀梨「ちょっとリアルな金額だよね、10万円って」
中丸「上田くん20万円になってる」
上田「なんで俺だけ20万円なの」
天の声「上田くん貯金500万円あるから」
上田「少ないとも多いとも言えない!」
天の声から重大発表
天の声「いろいろな問題で知っている人も多いけど」
亀梨「俺らもなんとなく聞いているけど!初めて知った程でね!」
中丸「ネットで1部流れてましたけど」
天の声「事情は忘れるためにお前たちいつものファンにも見せてやれ!上田くん、久しぶりにしてよフック!」
上田「よくそんなこと客の前で言えるな!これですべったらもう2度とやらないからな」
亀梨「番組生命かかってるよ」
シャドーのスタンバイに声をかぶせる天の声
上田「やるんじゃねーのかよ!!」
天の声「つっこめるようになったじゃん!」
亀梨「天の声さんKAT-TUN入ってよ!後ろにDJみたいにいて」
天の声「ファンに怒られるよ」
KAT-TUNのタメになる旅+復活!
中丸「タメ旅復活しま~す!」
天の声「だって充電完了したんでしょ?旅行かなきゃ!中丸くん、復活ありがとうボイパやって」
中丸「やったことない…キュピキュピ」
天の声「ありがとう!(被せる)」
中丸「復活するにあたって新しいタイトルになりまして、+がつきました」
亀梨「なんで+なんですか?」
天の声「すべてにおいてプラスなのよ!予算もプラス!尺もプラス!天の声のやる気もプラス!いろんなことがプラス!テンション上がってきたから音頂戴!」
中丸「縁も所縁もない曲!初見の人おもしろくないから」
天の声「リハーサルで笑ってくれてたじゃない」
中丸「今回ネット動画で」
亀梨「パラビ」
天の声「ジャニーズ初らしい」
中丸「バラエティでは初ですね」
発音はアワビ=パラビ
中丸「知らないよ!あ、一緒ってならない」
天の声「中丸くんボイパ風で言って」
中丸「(ボイパ風に)アワビパラビ……最悪だよ」
上田「こえーよ」
天の声「他にはカルビ、サラミ、イノキ、言い方これで覚えて」
亀梨「ジャニーズ初のレギュラーということで、新しいことができるのはうれしいね」
天の声「亀梨くんはそつがないね~」
初回の行き先をファンの投票で決めることに
A知床リベンジ旅~巨大グマVS KAT-TUN~
亀梨「戦うの?」
天の声「ギリギリまでいかないとね!近づいて、RealFaceに」
亀梨「クマのRealFaceは届かないよ~!」
B台湾危険生物捕獲~KAT-TUN春の猛毒祭り in猛毒~
天の声「百歩蛇っていうのを捕まえてもらう」
亀梨「噛まれたら百歩歩けないんでしょ?」
中丸「また充電期間入っちゃうよ!」
亀梨「みんな分かってるよね?みんなが選んだ方に行くんだからね?頼むよ!小籠包食べたいけど」
Bに拍手をして投票する会場
亀梨「お前らバカか?!百歩蛇だよ?!」
中丸「バカ!!」
上田「のんきに拍手してるけど俺らが死んだらお前ら後悔するからな」
亀梨「昔のライブで『お前ら命はないからな!!』って言ってたからその仕返ししてんだよ!」
中丸「百歩蛇で?」
天の声「上田くんここに百歩蛇いたらどうやって倒す?」
上田「前に習ったよな?尻尾踏んでガシッって」
天の声「ボクシングみたいにやると?」
上田「1,2、パーン!だよ、沖縄行った時フックで倒したよな」
5/3 11:30~スタート
♪GREATEST JOURNEY
モニターにタメ旅ダイジェスト映像が流れる
中丸「こえー番組だよ」
天の声「この曲いいね~なんて曲?」
亀梨「あんたがPV撮ったんでしょw」
ペンライトの話
亀梨「こっちから見ると雪の結晶みたいできれいだよ~」
中丸「持ちにくくてごめんなさいね~真ん中持ってガッってやると武器になります」
上田「きれいなんだからそんなこと言うなよ」
中丸「スタンドをつけたのでライブが終わったら間接照明として使ってください」
亀梨「みんな使ってくれるかな」
中丸「信じてるに近いところがあります」
中丸「嵐が去った感じがありますね~天の声さんが出てきたときみんながワッ!って盛り上がってすごかった」
亀梨「何か久しぶりなのにそんな感じしないよね~楽しい思いでいっぱい作ろうね!」
中丸「カップルみたいだな」
中丸「ライブ後半はしっとり系の曲で始めたいと思ってまして、既存曲をアコースティック風にアレンジして披露してもいいですか」
亀梨「用意してるからね(笑)ここで嫌だ!って言われても」
中丸「アコースティックバージョンで2曲歌います!」
*1:中丸さんは雨男です