上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

2年半ぶりの全員集合ラジオ(2018/08/21 KちゃんNEWS 文字起こし)

 

自分用ログなので誤字、聞き間違え等あったらすみません><

 

 

小山「NEWSの小山慶一郎です!先週は私小山が1人でお送りしましたけれども、次は手越君というお話をしていましたが、なんとタイミングがすごく合いまして!なんとここにはNEWS全員います!お願いします!」 

\シーーン/ 

小山「ということでね、こういう形でお送りしていきたいラジオで…」 

加藤「違う違う!w」 

小山「このままだとね、あの~」 

加藤「誰からあいさつするかとか…」 

小山「それは長年のさ」 

加藤「しかも急に始めたじゃん」 

手越「ボーーーーーーーーーーーーーーー!!来たよぉ~~」 

小山「ぅわあーーーーーwお願いしますね!手越さんねえ!」 

手越「何がぁ」 

加藤「急にスイッチ入れた手越さんの胸元にまさかの“OFF” 

手越「ありがとうございます~」 

小山「今のまんまだと、登場人物小山加藤手越さんっすね!やっぱり4人いるんで」 

手越「そうなんですよ~」 

小山「まもなく、ちょっと何でもいいです、舌打ちでも何でもいい、ほしい」 

増田「…チッ 

小山「おぉっと!」 

加藤「リップ音、もはや」 

小山「まさかのリップ音から頂きました!」 

増田「おはようございます」 

加藤「おはようございます、増田さん~」 

小山「ということでみなさん今日はよろしくお願いします~お忙しい中ありがとうございます~うるせえな!拍手が、手越!」 

加藤「急に始めるからさあ」 

小山「なんと2年半ぶりなんすよ、2年半ぶりに4人集まりまして」 

手越「ウェ~~!!そうなんですか!!」 

加藤「何で?2年半前に何があったの?」 

小山「2年半前に何があったんだね」 

手越「盛り上がったのかな?」 

小山「盛り上がったんだろうな!…いや分かってるよみんな、朝一から働いて、雑誌も数え切れないくらいやらして頂いた中、このあとにKちゃんNEWSあるのかと。まあ舌打ちもしたであろう」 

加藤「してないですよ!」 

手越「してるわけないじゃん!」 

増田「してないです」 

小山「…さあ、味の素スタジアムのコンサートが終わってまだ正直5日しか経ってない」 

増田「編集点作ったの?w 

手越「そうかあ」 

小山「その中でみなさんと野外ライブを振り返っていきたいな!と思っておりますので、ぜひともお手伝い頂きたいなと思っております!!」 

 

小山「まずは栃木県のバナナさんでございます!」 

手越「バナナァ」 

増田「いっこめバナナから来て大丈夫?」 

手越「滑らないようにな!」 

加藤「バナナだけに!」 

小山「こんな読みづらいメールある?w別に俺が作ったわけでもないけど」 

手越「さてぇバナナ!」 

小山「個人的に…」 

加藤「個人的に」 

増田「いやみんなに聞け! 

小山「いやいやw違う違うw早いのよ」 

加藤「バナナの個人的?」 

手越「個人バナナね」 

増田「1房?1房でもないのね」 

手越「ソロバナナ!」 

加藤「ソロバナナ!略してソロバナァ! 

小山「え、ラジオネームでこんなにいじってたら終わるよすぐに?!いくよ?ラジオネームバナナさん」 

\バナナァ!!/ 

増田「え?何本くらい?」 

 

小山「(味スタで)特に感動したという部分はどこですか?教えてください」 

加藤「全部!全部! 

小山「全部だよそりゃあ…すごかったじゃん?例えばU R not aloneの歌声もそうだしさ、僕はだから1番は本当にエンドロールの「生きろ」をファンの方が歌っててくれたこと」 

加藤「聞いてたの?あんな顔しながらw聞けてた?小山さん」 

小山「俺の般若話をちゃんと説明しろ」 

加藤「顔ぐしゃぐしゃになってたじゃん!般若みたいな顔になってたじゃん! 

小山「最後の最後までファンの方が、だってまだ発売してないんですよ」 

加藤「1日目で最後エンドロール歌ってくれてたら、ちょっとこう歌うと思って作ってないから途中で切れちゃったんだよね」 

小山「そうそうそう」 

加藤「だから作り直したんだよね」 

手越「みんなで歌ってくれる用にね」 

加藤「2日目ね。だからそういう影響があって…」 

小山「ちょっと待ってねw」 

手越「どうしたの?」 

小山「え~っとすみません、今僕NEWSでラジオやらせてもらっているんですけど、1人本当にスイッチが完全なオフな人がいるw」 

加藤「一言言うとしたら「生きろ」ですよw増田さんw 

小山「まさにねw」 

増田「スイッチ入りました」 

小山「どこで入ってるの?ラジオネームで入っちゃって、ラジオネームのあと切れたんだね」 

加藤「帰ってこなかったね」 

小山「ここで一曲…」 

加藤「まっすーに捧げて?」 

小山「分かったじゃあ行くわ、NEWSで「生きろ」」 

 

小山「スイッチをもう少しみなさん入れていただいて…」 

加藤「入ってる入ってる!」 

増田「夜でしょ?夜だからいいんだよ、これくらいのテンションのほうがいいのよ。手越がだってゲストで来てる回とかちょっと再現してみて」 

小山「やってみようか?今夜のゲストはテゴにゃんです~!」 

手越「どうもテゴにゃんだ!!!!!ですじゃないよ「だ」で来ました!!!!! 

増田「このテンションを、小山と手越の2人のKちゃんNEWSを夜に聞きたい人ってどんくらいいるんだって」 

手越「当り前じゃないか!ねえ!」 

増田「15年疑問に思ってるよ」 

手越「なんでだよぉ!!」 

増田「年々悪くなってってる」 

手越「なんでだぁ!!大好評だよぉ!!」 

小山「手越知らないもんね、例えば、ゲストは加藤シゲアキさんです~!」 

加藤「どうも~」 

小山「増田貴久さんです!」 

増田「こんにちはぁ」 

手越「嘘だろ」 

小山「テゴにゃんです!」 

手越「どぉも~~~!!テゴにゃんだ、よ~~~ん!! 

加藤「はい迷子になりましたねwはい今迷子になりましたwはい終了です!」 

手越「アッハッハッハ!厳しいな!迷子警察!」 

加藤「はい現行犯逮捕です」 

小山「今迷ったのよ」 

加藤「「だ」で行くか「よ」で変えて行くか」 

手越「鋭いね!!」 

増田「もう一回ゲスト来たほうがいいんじゃない?」 

小山「ゲストは加藤シゲアキさんです」 

加藤「どうも~」 

小山「増田貴久さんです」 

増田「どうもっ」 

小山「ゲストはテゴにゃんです!」 

手越「どぉも~~~~~テゴにゃんだっぺ!!!!!「ぺ」で来ました~!!!!! 

小山「ちゃんと変えてくるんだ」 

手越「ぱぴぷぺの「ぺ」で!」 

小山「ちょっと今プレッシャーかかったね」 

手越「すぅごーいプレッシャー」 

増田「ちょっと早めに立ち上がってたもんね」 

手越「うるせえなw」 

増田「ラジオで早めに立ち上がる…」 

手越「いいんだよ解説は!俺KちゃんNEWSやるとねじんわり汗かいていつも帰ってるのよ」 

加藤「アハハハハ!!」 

増田「それ俺とのラジオでも一緒だよ」 

手越「そうだねw汗かく!ラジオって疲れるんだよ!」 

加藤「声デカい!!」 

手越「アッハッハッハ!!!!!」 

小山「マイクある!拾えてるから大丈夫だよ」 

手越「心配になっちゃう 

増田「マイク俺と一緒でいいんじゃないの?手越のマイクオフで」 

加藤「マイクいらないよね」 

手越「なんでだよ!増田貴久のマイクに俺の声が漏れたのをみんなに聞いてもらうんだよ 

増田「それでも俺より声デカいと思う」 

小山「ちょっと端からやって」 

手越「嘘だろ?マジかよ」 

加藤「対角線でやって」 

手越「結構へろい…広い部屋でやってるんだから」 

増田「へろいw」 

加藤「へろいw」 

小山「もうダメw…お願いします!」 

手越「はぁいお願いします!!」 

増田「なんも変わらないじゃん」 

小山「十分撮れてる」 

加藤「聞こえているんですか?」 

小山「メールでも生バンドがよかったって声が多かったんですよ」 

手越「生バンドよかった?あ~よいでしょ?バンドいいでしょ?」 

小山「増田さん、手越さんのラジオのケーブル抜いちゃダメw 

増田「え、なんすか?手越ほら戻っていいから」 

手越「戻っていいの?ちゃんと音入る?」 

増田「入るよ」 

小山「ちゃんとそのマイクにだけしゃべってね」 

手越「うん」 

小山「ここに今音響さんいらっしゃるので…入ってますか?入ってませんw」 

加藤「そりゃ入ってねえよw抜いてるんだから」 

手越「マジかよ~!!そんなぁ~!!あ~!!」 

加藤「でも拾ってるの、こっちでは?」 

増田「大丈夫大丈夫」 

手越「嘘だろぉ」 

小山「そんくらいがちょうどいいのよ」 

手越「NEWSの新曲出たさ、シングルの練習でもマイク持たせてもらえないしさ~たまに」 

加藤「うるさいんだよ…入りました入りました」 

手越「キタキタ!ああ行きましょう」 

小山「内容がない…内容が1個もない」 

手越「なつかしいね!内容のないラジオ!NEWSでもありましたね、内容のない手紙!ありましたね~どうでしょう? 」

加藤「ゥライタァ!」 

手越「まるでライタァ!」 

小山「次その曲で行くよじゃあ…え~で、生バンドがよかったって」 

手越「あらうれしい」 

小山「夜よ踊れが本当に見たかった、と」 

手越「見に来てくださった関係者の方もさ、そこの感想多いよね」 

小山「そ!バンドセクションをすごく…」 

加藤「ww普通のことをその大きさというか、ある意味逆に棒読みだったというか」 

小山「合間でお茶飲むんだ」 

手越「喉使ってるから」 

加藤「バンドの反響がたくさんあったわけでしょ?うれしいじゃないですか」 

小山「どうですか増田さん、生バンド」 

増田「いや~楽しかったね~」 

小山「ね!僕らにゆかりがある人たちだったからね」 

増田「そうそう、いつも僕らのレコーディングやってくれてる人とか、まあ一緒にセッションさせてもらった人とかもいるし、マーティとかもね」 

加藤「夜よ踊れのバンドバージョンってこうなるんだ!って、なんか迫力も…BLACK FIREもラッパ隊というか、入ると全然違う」 

手越「違うね~」 

加藤「すっごいゴージャスだったよね!なんか聞きたい歌だったというか俺らもちゃんと歌ってみたかったじゃん?レコーディングして、ファンの人も好きになってくれた曲だけど、俺らもあの曲すごいねって」 

増田「結構早い段階でさ、ライブでやろうって言ってたよね」 

小山「なってたなってた」 

増田「この曲がレコーディングしたくらいで、まだ出来上がっていないくらいのときに、そもそもライブでやろうぜ!って言ってたよね」 

手越「そうね!俺あそこ好きなのよ、「君の、君の美貌が僕を狂わせたァ!」」 

加藤「そんなさぁwそんなじゃないのよw」 

増田「そんなんじゃなかったよね?」 

手越「じゃあどんな?やってみてよ」 

増田「君のぉ!君のびぼーが僕をぉ狂わせたーーー! 

手越「似ている!」 

加藤「何にだよ」 

小山「ちょっと本物を…」 

手越「本家!本家!」 

加藤「嫌だよ!小山さんも…」 

増田「こやま、どんなんだっけ」 

小山「君のーーーーー!! 

増田「違う、それ違う」 

加藤「シンプルに滑った!」 

小山「めっちゃはずかしい(小声)」 

手越「本家やって!」 

増田「3、2、1で行くからね?せ~の…w」 

加藤「ンモォwwwwwwなんでそっちがボケてるの?!ちょっとボケが渋滞してるんだけど!!wwwwwせーのの顔でボケてるじゃん!!聞きたい人はカップリングで聞いて!!このあとかけてじゃあ!!w 

増田「そこまでいかないよ?w」 

加藤「完全開放ROAR!でKちゃんNEWS!w」 

手越「♪ゼッゼッゼゼゼゼゼーー!小山慶一郎KちゃんNEWS!」 

小山「馬鹿にすんじゃねえぞ」 

加藤「おなか痛いw」 

小山「曲行っていい?正解をね?滑ってない正解を聞いてもらおう」 

増田「そこまで行かないかも…」 

小山「え~NEWSで「夜よ踊れ」」 

 

小山「はい、ということで今のが正解でございました!もうシゲさんのセリフのところでトン!でよかったんじゃないの?」 

増田「さあKちゃんNEWS!って」 

加藤「アハハハハw気持ち悪いんだろうな~」 

小山「君の何?!ってw」 

メールで多かったのは「メンバーカラーの衣装でshareを歌ったのが感動的だった」 

小山「この方のメールには「この人は天才なのか?!と頭を抱えるほどでした」と」 

増田「天才なのかな?って頭抱えてくれた?みんなはどう天才だと思った?ww 

加藤「なんで自分で笑ったの?wもうちょっと待てば言ったのに 

小山「すごいよねえ、こんなに継続できるっていうのが」 

加藤「1番手越がすごいって思ってるよ」 

手越「そうよ、当り前じゃん!どういう風に天才だと思ったか?ゥンーー天才だなあ!!!!!と思いましたよみなさん!!!!!天才だぁ!!!!! 

加藤「ボケが荒い」 

手越「ああwいやごめんなさいw」 

小山「4色の話しようよ」 

加藤「いやあ、でもすごい!でも次どうするんだって、1周したからね」 

小山「4色終わりましたから、どうしましょう?WとSとライブもあります」 

加藤「1回変える?メンバーカラー 

増田「でも今回のライブとかもさ、いつもそうだけど「どんな衣装着たい?」みたいな話から、手越は今回野外のライブだったし軽めの、OPから軽めでもおもしろいんじゃない?って小山と手越が結構言ってたから」 

小山「Tシャツ系でいいんじゃない?ってね」 

増田「だから今回結構挑戦だったよね」 

加藤「おもしろかったね」 

手越「シンプルだったもんね」 

加藤「でも野外だから照明でキラキラとするいうよりも、Tシャツで成立したというかね」 

増田「夏祭りだから法被と、シゲからのオファー当時のNEWSニッポンを今の俺がデザインしたら、みたいなのと。前のEPCOTIAのときのツアーTをリメイクしてたやつ、あれの第2弾ってことで今回のツアーTの色反転させて、夜よ踊れの衣装ね」 

加藤「でなおかつ最後のTシャツ」 

小山「スペシャルなボックスに入っていると思われる」 

加藤「スペボ!スペボ! 

増田「あれもまあ衣装の一環でしたけど」 

加藤「ライブの最後にね、撮った映像がね」 

小山「ちょっと止まった瞬間ね」 

加藤「その映像で撮ったTシャツね、それもまっすーのアイデアだったからね」 

増田「あれだから…話していい?NEVERLANDのメンバーの顔がプリントされたTシャツあったじゃない?あんときにさ、メンバーが動いてたらおもしろかったのにというか後悔じゃないけど、もう1個できたなっていう、話してたじゃんみんなに!そのときはまあNEVERLANDはNEVERLANDで最高だったけど、あれと同じのが動いていたらおもしろかったなってのを今回実現させたというか!Tシャツの絵が実はムービーで、っていうのがやりたくて」 

小山「これがスペシャルボックスに入っていると」 

加藤「ライブ来た人はより意味が分かるというか、動画の部分ね?楽しみだね」 

 

ドラマの話 

増田「手越、今、ナウでしょ?」 

手越「ナウだよぉ」 

増田「シゲはもうアップした?」 

加藤「え?!してないしてないwえ、入れ替わった?! 

増田「だってなんかメールくれたじゃん」 

小山「スピンオフ撮り終わった、シゲ?」 

加藤「俺スピンオフ出る方?俺死んだかな、7話でwアンカーくん」 

手越「アンカーくんでいっちゃったから」 

加藤「でもね、7話おもしろいんで」 

小山「楽しみですね~」 

加藤「ぜひ見てほしいと思います!」 

手越「見てほしいね~」 

小山「みなさん今日はお忙しい中ありがとうございました!お相手は…」 

増田「なに終わらせようとしてるの? 

小山「え?また来てくださいよ、2年半ぶりだから、次が2年半… 」

加藤「本当は(聞き取れない)」 

小山「嫌がるじゃん、あくびしてばっかしてるし」 

加藤「今日はしてない!今日は楽しかった!」 

小山「さっきしてた」 

加藤「今日は楽しかったもん!今日は!」 

小山「お相手はNEWSの小山慶一郎と」 

加藤「加藤シゲアキと」 

増田「増田貴久と」 

手越「手越祐也でした!」