小山「トークセンターに到着しましたよ〜」
増田「声小さくない?こやま、もう1回やって」
手越「さっさとやれよ!最初からやれよ!」
小山「NEWSで〜す!楽しんでますか〜?NEWSに会いたかったか〜?…増田さんいかがですか」
増田「いいと思う…声出してもらったけどこれからしゃべるっていうね(笑)まあたくさん笑ってもらって」
strawberryのジョイフル!!の話
加藤「いいジョイフルでしたよ!ナイスジョイフル!グッジョイ!一体感あったよね」
小山「今日は(衣装の裾)挟まれないようにね」
増田「先に降りればいいんだよ」
手越「その考え方は持ってなかった」
増田「バンドパートでかっこよく『BLACK FIRE…』って言ったあとにすぐ『7月4日に生まれた僕〜』ってくるからテンションが」
加藤「自分の誕生日いきなり言うからね!w」
増田「(差が激しすぎて)どっかから何か出てきそう」
小山「いちごかな〜」
加藤「strawberryだけに!」
増田「ちっちゃい増田が出てくる」
加藤「リトル増田!」
手越「水ちょうだい」
小山「結構重いんだよこれ(カゴを運びながら)」
手越「さっきおいてあったけど重いよね」
小山「母さん大変だよ」
手越「ありがとう♡」
加藤「ありがとう♡」
手越「俺らもうしゃべってるから(小山さん)話しておいて!持ってきたから俺ら飲む、しゃべる!」
小山「1回だけぶっ飛ばしてもいい?笑ってんじゃねーよw」
手越「小山さん楽屋で何見てたの?イヤホンつけて動画見てひとりでずっと笑ってたじゃん?お笑い?」
小山「チョコレートプラネットさんのTT兄弟見てた」
増田「ネタパレ見てる?」
小山「見てるよ!」
手越「楽屋でひとりで寝っ転がってスマホ見ながら『うへっ』って笑ってた」
増田「この中にTあるんじゃない?(ステージのEPCOTIAマークを見つけて)」
コヤシゲマス「E、P、C、O、T…T!TT!TTTT!」
手越「俺知らねえ」
加藤「遅いんだよなあ」
手越「なんなら俺Tなのに」
加藤「手越の中で最新の笑いってなんなの?」
手越「ヤダアッ!(IKKOさん)」
加藤「奇しくも同じ芸人さんなんだよな〜w」
手越「ヤダァ!ドンカラケッチ〜!そろりそろり!」
加藤「どんだけ〜とスッカラケッチが混ざっちゃってるw」
手越「俺の中で兄弟っていったら堂本兄弟なんだよ」
小山「ネタパレ見て勉強して」
手越「ポストTでもいい?」
加藤「増田さん正月早々はっぱ隊になってたよね? フジテレビのカウントダウンコンサート、リアルタイムで見れなかったから確認したんだけど『翼くん!ありがとう〜!』って気持ちで見終わったらすぐ増田さんがはっぱ隊やってて情緒不安定になった」
増田「伝説のネタね」
加藤「はっぱ隊分かる?」
手越「分かんね」
加藤「YATTA!YATTA!だよ」
手越「YATTA!YATTA!そんなの関係ねぇ〜!!」
加藤「よしおが入ってきたw」
増田「はっぱ1枚になってたから新年から」
手越「超エロいじゃん」
小山「はっぱ隊にエロさ求めてないから」
増田「クリスマスにあれ見たよ…あれ…トラブルマン!」
加藤「トラブルマン?!それはテレビ東京!金田一じゃなくて?」
小山「三四郎!」
加藤「それもテレビ東京!」
手越「笛吹いてたよね」
加藤「金八先生!」
増田「家が遠いんでしょ?」
加藤「演技者。!」
??「ケンタ先輩*1」
加藤「パパと娘の7日間!」
手越「みんな今日まで休みなの?あっ今日平日か!!」
加藤「仕事休みなの?今日仕事始めでしょ?朝礼とか校長先生の話とかあったんじゃない?」
手越「正直、今日有給で休んだ人〜?」
\は〜〜い!!/
加藤「強いね!仕事始めに有給使うってなかなかのストロングスタイルだと思うよ!始めてたまるか!ってwなんなら明日も有給取ってる可能性もあるよ?」
小山「始めないの?めっちゃ休むじゃん」
加藤「でもいい会社だよね、ホワイトだよ」
小山「でも大変なのかもしれないよ」
加藤「結局休めるってことはホワイトじゃん!ホワイトってことにしておこ!」
小山「ファンのみなさんの一体感がすごいよね!みんな声出してくれるから1つになれる」
手越「雑誌の取材とかでも褒められるよね」
増田「俺がいるしね」
加藤「これやったらこれ!みたいなC&Rを分かってるよね」
小山「I say 〇〇、You say 〇〇みたいなね」
手越「バラードのときは何となくしーんとして、空気壊れることがないようにしてくれてね、でもここは声出そう!ってちゃんと分かってるよね」
ペンライトを振る向きの話
小山「迷いがある、君たちに合わせるのか鏡にするのか」
増田「ラジオにその問題についてのメールが来た!俺らと同じにするか鏡にするか、半々なのか、問題を解決してほしいって」
加藤「360度ステージだから揃えても途中から同じになっちゃうよね?このへんでバツになる」
小山「我々と一緒にすればいいんじゃない?右なら右で…俺が分かんなくなってきた!
w」
手越「小山さんがファンやってみてよ」
増田さんNEWS役、小山さんファン役で向き合う
突然激しく踊る増田さんとそれを真似する小山さん
増田「逆じゃん!w」
NEWSに合わせてペンライトを振る会場
加藤「ぶつかるよ!」
テゴマス「ぶつからないよ」
ファン役の小山さんステージを移動しながら手を振る
手越「ワイパーだ!おっと早くなった!高速乗ったな!100km出てる!」
増田「このパターンいいな」
小山「みんなまっすーと一緒にやってね」
加藤「ぐーちょきぱーとかもできるんじゃない?」
小山「希望YELLとかね」
増田「右手で(♪背中に〜を)やってるからぶつかっちゃう」
手越「振り付けは逆でいいんじゃない?」
手を振るNEWSと真似する会場
小山「すげーもうできてる!それでも逆はいるw」
加藤「もう好きに楽しんでもらえばいいんじゃない?縦に振ってるストロングスタイルの人もいるかもしれないしw」
小山「これ疲れるね〜」
手越「今回のEPCOTIA encoreは4日しかないから今日でこのセットでやれるのも最後だね!さみしい〜!」
加藤「これで終わるのか〜ヤダヤダ〜!!」
増田「これはどっちで(鏡かそのままか)真似すればいい?」
加藤「ヤダヤダ〜やれる?」
増田「もう1回やってもらってもいいですか?」
加藤「ヤダヤダ〜!!」
増田「もっと本気で」
加藤「ヤダヤダ〜!!」
加藤「はあ…恥ずかしかった…俺31歳なのになにやってるんだろうって」
手越「顔真っ赤」
増田「楽屋でたまにやってるよね、カレーがなかったときとか」
加藤「カレーがないのは昨日の話でしょ」
手越「あったよ!ちょっと」
加藤「カレーはライブ前に食べるとちょっとしたタイミングでカレーが出てきちゃうからさ!♪今日は記念日〜でカレー」
手越「BLACKFIREでカレー出てくるよ」
加藤「だから終わったらカレー食べようと思ってたのに『(ケータリングの人に)終わった』って言われて…嘘じゃん!!って」
小山「ヤダヤダ〜!!じゃないのw」
増田「ここまでしゃべってきたのに!」
加藤「シンプルに間違えた」
手越「シンプルにカレーライス!シゲはシンプルなカレーライス!」
カウコンでジャニーズメドレーをやった話
手越「先輩後輩の曲をやってね、あれもう去年の話なのか」
加藤「一応年明けてたけどね、新年最初の曲がシンデレラガールだったw」
手越「俺らリハーサル室でまあまあちゃんと練習したよね」
増田「いつもフジテレビのカウントダウンコンサートでジャニーズシャッフルメドレーっていうのをやらせてもらっているんだけど、今回はNEWSだけのメドレーを作って、その中でシンデレラガールを歌ったんだよね」
加藤「リハ室で♪君はシンデレラガール〜って練習していたら、通り過ぎるジュニアが『ふふっ』って笑ってくるのよ」
小山「あなた門限守るところでしょ」
加藤「神宮寺くんのね、♪割と門限厳しいって!そんなのちゃんと分かってるって!」
小山「俺は♪次に会える約束もそこそこに、がさ、タイミング難しかった」
手越「かわいいよね」
\聞きたい〜〜!/
加藤「歌う?音源ないから厳しいって」
手越「純粋にあんな恋愛したいよね!終電気にして、門限あるんでしょ?でもやっぱり…」
小山「『門限あるんでしょ?』の聞き方が嫌だ!ちゃらくて」
手越「あ〜始まった!それはもう俺のイメージがあるからそういうだけで…バーーーカ!!!!!」
加藤「もし手越が恋愛ドラマに出るとしたらピュアな役がいいの?それともプレイボーイな感じがいいの?」
手越「この前三股(みつまた)男の役はやったよ!小太郎もそうだけどぶっ飛んでいる役が多い」
加藤「ファンの人は振られ倒す手越が見たいんじゃない?」
手越「めっちゃ悲しいじゃん」
加藤「三股男が振られたところから始めればいいんじゃない?割と門限厳しくて守らなきゃいけないとかw」
手越「(ドラマで役をもらうとしたら)何がいいんだろうな〜」
小山「手越って出たら手越だよねwどうしたら出演できるんだろ」
加藤「袴着て、長めのカツラかぶって下駄履けばいいんじゃない?」
小山「それは金田一じゃんw」
増田「役が来たからスキンヘッドみたいなことをやるべきだよ」
手越「何回も言ってるけど俺めちゃくちゃ絶壁だからそれは無理!華厳の滝だぞ!」
加藤「ここがビビリ岩で〜w」
増田「それは一曲入魂!w」
小山「それ見てる人は楽しいけど見てない人はなんのことか分からないでしょw」
加藤「ここで増田さん下山して〜妙義山かな?w」
機長からMC終了のアナウンス
加藤「持ち場に戻りますか!」
増田「2019年も改めてよろしくお願いします〜!」
4人おじぎする
今日もカゴを頑張って運んでいる小山さん
小山「どうも〜お母さんです〜!」
まとめ:小山さんはママ
*1:ここ聞き取れなかった…