上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2019/05/19 さいたまスーパーアリーナ1部】NEWS WORLDISTA MC

 

4曲目後ミニMC

小山さんに抱きつくテゴちゃん
小山「あ〜大変だ!これだけは避けたかった!加藤さん助けて!誰か助けて!」
加藤「古典的にくすぐる!所定位置について!」
テゴちゃんをひっぱって運ぶ加藤さんf:id:midoriiro2:20190603235649p:image
小山「さすがしげ!」
手越「さすがゼロ!」

 

小山「さいたま楽しんでるか〜?!スタンド!アリーナ!男!」
\イエーイ!/
小山「男で笑っちゃうねw」
増田「ここからセクシーゾーンですよ」
小山「セクシーゾーン♪男の子も声出して!」
\イエーイ!/
増田「ちょっとうるさい」
小山「距離感!急に大きい声出さないで!」
増田「やっぱイッテQか?」
加藤「そんなことないでしょw彼女に連れられてきたんですよ〜っていう男子!はっきり言うね!w」
増田「あそこにいる黒いTシャツ着てる人?」
小山「好きなメンバーの写真持ってってこの髪にしてください!とか言うの?」
\いいません!/
小山「言わないんかいw」
加藤「彼女が好きで結果俺も好きって感じなの?」
小山「あ、まっすーじゃん!」
増田「そんな君に昔V6のみなさんが作ったさいたまスーパーアリーナの歌をお届けするね?♪さいたまスーパーアリーナ略してたまアリ〜たまの日曜にたまたま〜さいたまアリーナ」
加藤「どう?こんなまっすーでも好きでいてくれる?」
\大好きでーす!!/
増田「俺は君のことあんまり知らないからまだそんなに好きじゃないですけど」
小山「こんなこと言ってるけど本当はすごく好きだからね〜(ずっと立っている男性客に)座れよ!」
増田「日曜日にライブ来るのは熱量、俺らの言葉で言うとバワリーが必要だねって話になって、ステージ裏で聞きながらその場で歌作るのよ、そのときたまたま来たお父さんがいたからたまたまスーパーアリーナって、今のMC最後でやる?」
小山「やりなよ」
増田「手伝って手越ぃ〜1人でも大丈夫なんだけどさぁ〜;;」
小山「落ち着いて!手越はさいたまの歌持ってるから!」
増田「持ちネタあった?」
小山「いろんなこと気をつけろよw」
手越「さいたまスーパーアリーナぁ〜みんなに1ついいたいなぁ〜クリスマスにいるさいたまスーパーアリーナはさみしい〜」
加藤「いいじゃないか」
増田「ひっぱられたじゃんV6と同じ、俺と同じじゃん」
加藤「手越ってこういう動きするよね、イッテQ見てても『いきますよぉ〜』って」
増田「ほとんどラッスンゴレライじゃん」
小山「でもかわいかったよ♡スイッチ入れたんだね♡
手越「みんなもクセあるじゃん!自分でも分からないクセ!」
増田「なんだっけ?テゴマスのラジオに送られてくるんだよね」
小山「声量上がるよね、音で笑わせようとしてる」
増田「ボケるとき目の奥が笑ってるよね」
手越「あなたにだけは言われたくない!!
増田「不器用なタイプだから」
小山「まっすーってナチュラルに『面白い話なんだけど〜』って入ってハードル上げるよね」
手越「話の始め方がスベらない芸人と同じ」
増田「ハードル上げてその下くぐってるから」
加藤「ハードルトンネルにする」
増田「ハードルすれすれが面白いから」
手越「ファンのみんな優しいからちゃんと笑ってくれる」
小山「一般の人は?w」
増田「どこよりも面白い枠ですよ…(客席が)ハ?みたいな空気になった」
手越「毎回話になるんだけど、他のグループの人ってMCの内容決めてるの?バックヤードで」
加藤「決めてないんじゃない?」
手越「グループによるか」
小山「決めてないんじゃない?俺最近キスマイのライブ見に行ったのよ、決めてないっぽかったよ!結構二階堂と宮田がしゃべるのね、宮田がすげーしゃべるんだ」
手越「宮田はでもしゃべりそうじゃん」
小山「俺二階堂と宮田同期なんだけど」
増田「だった宮田って歌は歌ってないでしょ?」
小山「歌ってる!」
加藤「失礼!」
小山「今髪型すごいから衣装とかで隠すのよ」
手越「どこ?」
小山「ドームよ」
増田「(MCの内容が)決まってたら困るよね」
小山「嬉しいよね手振ってもらえると!玉森が目の前を通ったわけ、玉森ってクールだからこんな感じ(軽く手を振りながら通り過ぎる様子を再現)…キュン!次二階堂が来た、すっごい手を振ってくれるわけ…好き!(ファンの心理が)めっちゃ分かった!滝沢くんが後ろにいたから、もしかしたら滝沢くんなのかな?!って思った、でも今の僕ですか?って聞けないじゃん?聞けないのあるあるだよね」
加藤「私だと思って後ろ向いたら、後ろの人も喜んでる?!みたいな」
小山「今の投げチュー私かな?!」
加藤「私ってことにしておこう!みたいな、そういう瞬間をよく見てる
手越「それこそ俺らのうちわとか持ってくれてるじゃん?俺がシゲ担ね、シゲ担だとして『シゲ』ってうちわ持ってるじゃん?手振ってくれたと、たぶん目があったと、周り見てシゲ担いなかったときによし私だ!!絶対私だ!!っていうのはありそうじゃない?」
加藤「それは事前に確認してるだろうね、シゲ担チェック!NO緑!NOグリーン!って」
手越「敵がいないか確認するのか、あっ味方だけどね」
手越「ペンライトの色分けてるグループもあるよね、担当カラーにできるの?」
加藤「大変だよね」
手越「ここで聞いても分からないか、でもシビアだよね」
加藤「今日は緑少ない!葉桜程度!
手越「俺散ったw」
小山「そういうあるある、あるよね」
加藤「(NEWSのペンラはメンカラにできないから)確信持てるようなうちわ作るんだろうね、5秒見つめてとか」
小山「5秒見つめてると通り過ぎちゃう人いる」
手越「雑誌でファンの人あるあるファンサあるある聞かれるよね!『うちわって見えるんですか?』とか、例えば『キスしてください』ってうちわがあったとして」
小山「キスして…?(片手で引き寄せてキスする)」
増田「絶対に答えないよね」
手越「他の2人も聞かれたでしょ?『向こうの小山さんが投げチューしてるの見えますか?』とか、他のメンバーがなにしてるのか見てないじゃん?」
加藤「小山さん結構目立つよね、節操ない…ハート強い!自分のファンじゃない人にも行くじゃん」
小山「俺の女…俺のファン以外にも(ファンサ)やる」
加藤「(小山担以外も)俺のファンにするぞ!みたいな 」
増田「取ってやる!って」
手越「泥棒猫だ!
加藤「かっこいいよね!双眼鏡の中にもひょっこりするじゃん、あ゛ぁって嫌がられてるかもしれないじゃん?」
小山「面白くて!目の前にいるのに双眼鏡覗いてるって完全シカトじゃん、だからウェイ!ってする」
手越「メンタル繊細なのにそういう意味分かんないところは強いよね」
小山「誰に手振ってても嬉しいんだよ」
手越「今度発売する雑誌のインタビューで『ファンの子にお願いありますか?』って聞かれて」
増田「雑誌のコメント今言うのやめて」
手越「俺の女、手越を応援してくれている子が他の3人にもニコニコしていたら自慢の女じゃない?ハァ?みたいな顔して俺のうちわ持ってると腹立つよね」
小山「俺らのライブは平和だよね」
増田「フリだと思って近くに来ても見てくれなくなりそうw手越がハニー!とか子猫ちゃん!って言うけど全員彼女じゃないしぃ〜猫派だしぃ〜とかあるのかな」

増田「俺のエピソード話してもいい?初めてドームでコンサートしたとき泣きながら『ありがと〜!』って言った景色が目に残ってるんだけど、SMAP見に行ったとき中居くんが同じことしたら会場揺れたのよ、俺の時は3分の1もいない」
加藤「今やったら?」
増田「忖度お願いします」
増田さん花道中央で手振る
小山「夢叶ったね」
加藤「照れた!w」
小山「本当にうれしい時のリアクションだ!w」

小山「手越はいつまでいるの?」
増田「手越も手振っておいたら?時間ないからハケなきゃいけないけど、手振られないでハケられないでしょ?」
加藤「キツネやって!うちわがあったらやるの?」
手越「俺キツネ年じゃないから」
加藤「キツネ年なんてありません!w終了です!」
増田「みんなでピョン!ってやる?」
手越「さっきの男の子も一緒にやろうか」
手越→会場→男ファンで順番に『ピョン!』ってやることに(??)
手越「三段跳びで」
加藤「(男ファンにスポットが当たってるのを見て)いつのまに照明できたんだよw」
手越「欲しがりウサギだぁ〜」
加藤「卯年の手越祐也でした〜!」
増田「駅あちらです」
手越「さいたま新都心駅に向かいます〜!(連行されながら)小山さん、今日も幸せだね」

小山「何年?」
増田「寅」
小山「寅いいな〜かっこいい」
増田「俺牛黄の寅なんだよ、60年に1回だけある1番強い寅」
加藤「初めて聞いた」
小山「あとで検索します、ネズミはそういうのないのかな」
増田「80年に1回ハリネズミになるw」
加藤「50年に1回前歯カーンなるw動物占いってあったよね」
増田「古い話だな〜」
加藤「令和になってもw俺ライオンなんだよね、弱虫なライオン」
小山「かわいい
加藤「どっち?!みたいな」
増田「現場入りの時(元気なくて)風邪気味のライオンじゃない?」
加藤「ハライチみたい」
小山「俺なんだっけ、小鹿?」
増田「サルとかだった気がする」
加藤「動物占いってユニコーンとかもあるよね」
増田「ユニコーンっぽいって言われても分からないよね、風邪気味のライオン
加藤「そうそうヘックションガオーって馬鹿野郎」
増田「風邪気味のライオンズ
加藤「ちょっと風邪気味でバッターボックス立てないな〜」
増田「カサカサのガパオライス
加藤「乾いちゃった〜!!半熟卵乗ってるのに〜!!」
小山「それ昨日の夜のケータリングw最後鍋の底にべっとりガパオライスがついてたのwパッサパサのガパオライスw」
加藤「5時に持って来てもらったのを11時くらいに食べたからしょうがないんだけどね」
小山「火とかあったじゃん」
加藤「俺らスプーンでここ(鍋の角)ガリガリやったよね」
増田「角がある鍋だったから丸いスプーンでうまく分けられないんだよね」
小山「少ない量を4人で分けた」
増田「ないなーってくらいのときに取ったの私ですからね、カサカサを作ったのは私です」
小山「結局昨日12時前くらいまで会場にいたよね、増田さんとソファーでくつろぎながら『つかれたね〜』って」
増田「お風呂入るまで30分くらいかかった」
小山「お風呂入るテンションにじゃないのよ、ちょっとずつ脱いでいかないと無理」
増田「リハしてるときのくつ、サンダルに履き替えてリラックスしてる」
加藤「一気に行けよ!!真っ赤なバスローブ着てさぁ…入れよ!!」
小山「最近変えた」
加藤「嘘みたいに赤いバスローブ
増田「舘ひろしさんみたいな」
加藤「もう猪木だよ!!」