上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2017/06/10東京ドーム】NEWS NEVERLAND MC備忘録

 

 

言いたいことはたくさんあるけれど取り急ぎ1日目のMCです。

 

 

小山「みなさんNEWSに会いたかったですか?!」

会場「イエーーイ!」

小山「シゲは見えていますか?!まっすーは見えていますか?!てごちゃんは見えていますか?!けーちゃんは見えていますか?!」

会場「イエーーイ!」

小山「どうもやってきました東京!!」

増田「いよいよ私がステージに降り立ちました…」

小山「もう大丈夫ですw」

小山「改めまして僕たちがNEWSです~!」

加藤「帰ってきたね」

増田「おまえんちじゃねえよ」

加藤「ここ俺んちだから」

小山「自分ちだと思っているの?シゲは最初のあいさつでただいまって言いがちだよね」

増田「あとNEWSのこと愛してますか~って聞いた後バカヤロウ、俺のほうが愛しているってよく言うよね」

加藤「それ変ラボのせいで言い辛くなった」

小山「手越みたいに降りて来たのそのまま言えばいいのに」

加藤「シゲはアドリブに弱いの!」

小山「これから少しお話しますのでみなさんお座りください~(あまり座らない会場)聞こえてる~?w今日も暑いね!」

増田「手越、まだ脱ぐなよ。小山も脱ごうとしないで。せめて向こう行くまで着て。手越すそ引きずっているから!」

手越「(増田さんに衣装を掛ける)」

増田「あ~2個ね」

小山「(増田さんに衣装を掛ける)」

増田「3個ね」

手越「高い声で歌ってそう」

小山「ソプラニスタみたい」

増田「(歌う)」

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小山「増田さんの衣装似合ってますよ」

増田「何が何だか分からない…」

手越「ナイスゥー!

加藤「ナイスゥー!

小山「デカいな~」

増田「どうもソプラニスタです」

加藤「あの人俺よりアドリブ弱いなw」

小山「手越は何も決めていないんでしょ?」

加藤「いやーでもみんなシゲのただいま聞きたいんじゃない?」

手越「テメーのただいま聞きたくねえよ」

加藤「オイ!」

小山「お前のただいま…」

加藤「メンバーにお前って言うのやめよ?仲良いところ見せよう!」

増田「シゲ、お茶」

加藤「お茶?!…遠い!正面外すな!マイクでお茶立てるな!」

手越「シゲ、お手」

加藤「ワシはスカルじゃねえ!!

手越「おかわり」

加藤「おかわり?!」

手越「すかぁーくん♡こんくらいでいい?お前の相手するの」

加藤「おい!…増田起きろ!!」

涅槃スタイルで寝ころぶ増田さん

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小山「シゲどこから来たの?」

加藤「え…東京都だけど、ドームに住んでいるから。管理人室に住んでいるよ。」

手越「ドームに住んでいるの?」

増田「家賃は?」

加藤「俺レベルになるとタダだよね

手越「じゃあ野球に貸している立場?!巨人に貸してる?!」

加藤「そうだよw」

小山「家賃収入すごいんだろうね~」

加藤「貸しているからには巨人に頑張ってもらいたいよね~昨日勝ったけれど。」

会場「(拍手)」

加藤「何の拍手?巨人への拍手かな?シゲへの拍手してほしいな?」

手越「坂本ファン?」

小山「巨人が強いとうれしいよね」

手越「アンタ野球やってたもんね」

小山「アンタ?!俺3つ上だよ?!33歳だよ?!

増田「お前…」

小山「お前?!でもまっすーは先輩だわwややこしい!

加藤「貴様!そなた!おのれ!」

小山「もういいよ!」

手越「お前にサンが救えるか?!

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加藤「もののけ姫w」

手越「(歌う)」

増田「(歌う)」

手越「最後まで感情込めて歌わなくて大丈夫?」

増田「NEWSのMCはノープランなのが恒例ですから。ツアーを振り返るとかないからね。」

加藤「去年のMC覚えている?全員トイレ行ったからね」

小山「テレビでたくさん使われていたよねw誰だっけ最初に行ったの」

手越「アタシ。生理現象にケチつけないでよ!だったらそこらへんでするぞ?」

増田「最悪あの水たまりで」

手越「バカヤロウw」

小山「この人酷いのよ」

加藤「酷いねえ」

小山「俺エピソードトーク苦手だから加藤さん言って」

加藤「え?wリハーサルでどうしたらいいかな?って真剣な話をしていたときに、手越が腰パンでパンツが見えていたのよ。増田さんが『おかしくない?何か見えているよ?』って気がついて」

増田「なんかタグが出ていてね」

加藤「表にタグが見えているのよ、有名スポーツブランドの…アディフフがSから始まっちゃってて」

小山「スミノフみたいに言うなw」

加藤「お前裏表逆にパンツ履いていただろ!wジュニアにちゃんとしてって話しているのにパンツ裏返しなの!」

手越「何が悪いの?

小山「気持ち的な問題があるじゃない」

加藤「タッチしている部分が表になってたら嫌じゃないの?」

手越「裏にした部分がタッチしているからいいじゃない。多分洗濯したときに裏返しになっちゃってそのまま仕舞ったんだと思う。俺パンツの表裏とか狭い価値観で生きていないから。

加藤「貴様、黙れ。

手越「今日またズボン脱げちゃったのよ、迷彩のやつ」

加藤「どうしたの?」

手越「投げた」

小山「どっかの会場で1曲目からズボン脱げていなかった?」

加藤「札幌じゃない?」

増田「…衣装のクレームやめて?」

加藤「さっきから黙っていると思ったらw今年もかっこいいですよ!増田さんの考えた衣装!」

小山「衣装かっこいいよね?(会場拍手)…まあこう言われたら拍手するしかないけれどw」

増田「増田デザインまた1つ成長しましたからね」

小山「まっすーは今後どんな衣装考えていきたいの?」

増田「every!!」

小山「every?!」

手越「でもそらジローはダウン着てたりするからね」

加藤「そらジローの衣装考えるの?」

小山「今日パラっち来ているよ」

手越「そらジローコレステロール値大丈夫なの」

小山「おーーーい!ああいうフォルムだから!そらジローいじるのはやめろ!」

増田「そらジローは1人目がいるの?ジローだから」

加藤「慶一郎の弟?!」

手越「龍太郎?ラーメン?」

小山「俺の親父の名前言うな!w」

増田「090…」

小山「個人情報をバラすな!」

手越「小山さん個人情報には気を付けたほうがいいですよ

加藤「お前らが言うな!!!!!

増田「アーーーーーーー楽しいね!!!!!

 

増田「シゲは最近どうなの?本増刷した?」

加藤「本書きたいね~リアルに書いているよ!でも書き上がらない!」

小山「いつ出るの?」

加藤「いつとかやめて?」

手越「チェックしてくれるスタッフさんとかいるの?」

加藤「最近話題の校閲さんがいてチェックしてくれるよ。ここで5歳になのが8歳になっていて、でも2年しか経っていないけれど大丈夫ですか?とか見つけてくれる」

増田「ゴーストライターなの?」

手越「結局?」

加藤「ここにきて?!シゲは真剣に机に向かっているよ?!

小山「何冊目になるの?」

加藤「5冊目。今年中に出したいですけれどね~Burnが文庫化になるんです」

増田「それ、さっき言いたかったの。バーンがボーンになるの?」

加藤「ボーンにはなっていますけれどね」

手越「Burn面白く言って?」

加藤「え?!バーーーーーーーン!

加藤「…貴様、許さぬ!真剣で斬ってやる!

増田「お茶飲む?」

加藤「お茶ゆっくり飲む」

増田「どうにかして俺たち登場させてくれない?」

小山「それこそ映像化される機会があったら僕たちを登場させてよ」

加藤「連載していたのを書き足して単行本化するんだけど、手越にぴったりのホストが出てくるよ」

手越「俺?」

加藤「お前にぴったりのちゃらんぽらんなホスト」

手越「すげー面白そう、どんな話なの?」

加藤「主人公が就活に失敗してホストになって成長していく話」

手越「クライマックス教えて?」

加藤「バカか」

増田「今の話考えたの誰?」

加藤「嘘じゃないから!そもそもお前は1冊も読んでいないだろ!俺の映画は観てくれたの?」

小山「裕翔の?」

加藤「まあ俺の映画って言うのもアレなんだけど…」

手越「ターミネーター?」

加藤「シュワちゃん出てないから!出てほしいけど!」

手越「DVDになってるの?」

加藤「とっくになってるわ!DVD買え!

手越「頂戴?」

加藤「買え!

手越「送って?」

加藤「買え!

手越「TSUTAYAオンラインにある?」

加藤「あーーーーるかもしれない!配信で済ませないでパッケージで買え!

手越「収納が狭いから…」

加藤「俺のために1センチ空けろ!買え!

小山「シゲの意志が強い」

増田「映画化されたときに試写会で4人で観れたらいいな~みたいに話していたけれど、呼ばれなかったよね…」

加藤「原作者にはそんなに権限ないから」

増田「原作者じゃないんじゃない?」

加藤「ゴーストライターの疑惑を掛けるな!」

増田「シゲはすごいところたくさんあって尊敬しているから評価降りてほしいの…MCもやるんでしょ?」

小山「加藤さんMCもやるからね」

加藤「いのちのうたという番組のMCをやらせていただきます」

増田「NEWSも呼んでくれ」

手越「愛のマタドール歌うよ?」

加藤「いのちのうただから!まあ命かもしれないけれど」

小山「夏の歌番組にも出させて頂きますのでね~」

加藤「あなたは24時間テレビ出るでしょ?」

小山「そうなのよ、びっくりした!『おっ私ですか?!』って」

手越「もうちょいしたらランナー分かる?」

小山「ランナーは知らないけれどTシャツのデザインしてくれる人は知ってる」

増田「Tシャツ俺にデザイン頼んでくれないの?」

小山「まっすーでなはい。手越でもない。すごい見てくるけどない。」

手越「描くよ?」

小山「描かない!w櫻井くんと亀梨くんも一緒だから!!」

増田「俺がマラソン出てもいいのよ?中丸くんも一緒に」

小山「リレーなの?!w」

手越「サマリー!」

小山「知らない人もいるからw権限があったら呼びたいけどね」

増田「小山がネタパレ来たじゃん」

加藤「昨日でしょ?見たよ!」

小山「見てくれた人~?…ちらほらだねw」

加藤「割と見てないw」

増田「見ていなくても気を使えよ

加藤「今週お助けジャパンだっけ?中丸くんと」

小山「そう、今週たくさん出させて頂いて、VS嵐もね」

加藤「手越はこの後サッカーアース?おめでとう!」

手越「24時半から生放送です」

増田「忙しいっていいね」

小山「まっすーこの後は?」

増田「マッサージだよ!暇みたいに言うな!」

 

増田「ドームすごいね!」

小山「大きいね!」

増田「大きいんだから!!~」

手越「3階も見えてるよ~」

増田「見えてないと思うなよ~」

加藤「でも見える距離じゃん?」

MC終了を告げる汽笛が鳴る

加藤「シゲのタイミング!!おいミスターインポッシブル!!今かな~タイミング?シゲが今お客さん煽ってたじゃん~というかそういうボタン押している人~

増田「ボタンなんてないから!」

加藤「ミスターインポッシブルまでいじり始めたよ!?いえ~ってやりたかったのに!!」

小山「もう1回やったら?」

加藤「もう1回来ちゃうでしょ?」

小山「まさか2回も来る訳ないから!!」

加藤「3階、」

もう1度汽笛が鳴る

加藤「ミスターインポッシブルに不可能はないからね!オーマイガー!どうせ本当に押しているんだろ!最後にこんな仕打ちに合うなんて!

増田「加藤さん走ってください~電車乗ってくよ~」

手越「俺も~」