上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2019/04/06 仙台セキスイ】NEWS WORLDISTA MC

 

4曲目後ミニMC

加藤さんの横に寝っ転がる手越さん
加藤「あ゛ーーー!!ここじゃねえんだよ!!
手越さんを脚でホールドする加藤さん
加藤「(意識を)落としてやる!!
小山「なにか言ってやれ1番真面目なますめさん…ますめさんw誰だますめさんってw」
増田「えぇ?!(マスオさん風)」
手越さん正しい位置に戻る
加藤「そう」
小山「みんなで読んで!せーの!」
\NEWS!!/
小山「みんな楽しんでる〜?!長かったねNEWSまで、はい(ジュニア)戻る」
増田「4人は今までもNEWSについてた子たちで4人は新しい子なんだよね」
小山「帰って!ハケて!」
増田「ハケてって言うボケね」
小山「今ね、ますめさん」
増田「ますめさん?!」
小山「帰れよ!新しくついた4人だけ残って!みなさんにお礼して!」
増田「今SixTONESより勢いのある子たちね」
小山「(客席に)笑うのはおかしいから」
手越「このこのこのYoutuberめ〜〜!!」
小山「SixTONESイコールYoutuberじゃないのよ、(ジュニア)いつまでいるんだよ!!」
手越「ステージ大好きだな〜いいね、俺も大好き」
小山「知ってるよ」

水を飲む
手越「人間は7割水ですからねえ〜
小山「手越マイク切って」
手越「歌に支障出るから!」

 

小山「うふふふふ」
増田「ちょっとうるさい」
小山「楽しくなっちゃって、MCゾーンですよ」
増田「セクゾ!」
小山「立たないの?」
手越「誘導して」
増田「立ちなさい!って」
小山「誘導?!さあ立ってください、進んで頂いて、012で(立ち位置を)取って!今から『NEWSです』って言うのでそれなりにニコニコしてください!
手を振る増田さん
小山「めっちゃアイドルするじゃん」

小山「風強かったんでしょ?大丈夫だった?」
増田「みんな髪の毛ボサボサだもんね!通りで!
小山「言うなよw家でみんな一生懸命髪の毛がんばってくれてるんだから」
加藤「黄砂とか飛んでるからパサパサになってる」
小山「みんなアイロン温めてがんばってるんだよ」
増田「そういえばほこりっぽい」
加藤「みんなが連れてきたんだね」
手越「アイロンの温度150℃?170℃?」
加藤「風強い時何守るんだろうね」
小山「ジョジョ立ちでこうじゃない」
加藤「そうやって守るの?増田さんは」
増田「(HOT LIMITのイントロを歌って)こう(両手を頭の上でクロスする)」


手越「風きました、帰りまぁ〜す!小山さんは?」
小山「(立ち向かって歩く)」
手越「なるほど絶え間なく注ぐ愛ですねハーーーーイ!」
加藤「斎藤さんいらないんだよ」
小山「シゲにも聞いてみようよ」
増田「やってみる?」
加藤「(髪をかき上げながら歩く)」
手越「やってよ」
加藤「やってんのよ」

加藤「一番気になるの小山さんでしょ、前髪気にしてるもん!ドラマのときとか」
増田「あの丘のやつね」
手越「(小山さんは)前髪でしょ?👉(増田さんは)後ろでしょ?👈」
加藤「うちわあったら守れるんじゃない?」
小山「うちわでペンペンペン👋(持つ手が揺れる)ってなっちゃう!…風の話長くない?」
増田「今日はスタッフさんが会場早めてくれてね」
小山「間に合った?待とうかなって話もあったんだけどみんながんばってくれたから、ありがとうね!」

小山「男確認していい?男!」
\イェーイ!!/
小山「増えたね!髪の毛のセット何でしてる?ワックス?ジェル?スプレー?スプレーすると髪がパカーってなっちゃうよね」
手越「どうやったらセットうまくなるの?」
小山「俺はうまくないからなんとも言えないけど」
手越「今はメイクさんがついてくれてるけど、昔はシゲちゃんがセットしてくれてた、できないから」
加藤「昔は髪の毛のセット自分でしてたもんね」
手越「家にドライヤー以外ないもん」
増田「コテ持ってる男子いる?」
加藤「持ってるよ
手越「この人(小山さん)持ってんじゃん!」
小山「4本持ってるよ!ストレート2本とくるくるする細いやつと太いやつ!(髪の長さによって)変えないとアチーのよ!知ってる!?」
増田「知ってないよ」
加藤「小山さん自分でメイクするもんね」
小山「美容院行くと綺麗にやってくれるじゃん?それ持ってたらできるのかなと思って買っちゃう」
手越「美容院行った後何もつけないもん」
加藤「切りっぱなし?」
手越「吹き飛ばして終わり」
小山「仕事の前なら別だけど美容院行った後髪洗うか迷うよね、ラーメンとか焼肉食べに行ったあとは洗う」
手越「洗わないな〜飯とか飲みに行く前に風呂入るから、家帰ったらそのまんま寝る」
小山「お風呂入ったら出たくない」
加藤「焼肉とか絶対煙浴びるなってときは?」
手越「入ってから行く」
加藤「札幌でジンギスカン食べに行った時、完全に風呂入ったあとだったじゃん」
小山「コンサートのあとだったからじゃないの?」
手越「前日!でもあれはそんな煙くなかったじゃん」
加藤「あれは煙くないに入るのね」
手越「ボー!って強めやつあったじゃん」
加藤「換気扇ね。結婚式とかどうするの?帽子被れないじゃん、野ざらし?洗いざらし?」
手越「寝癖に水ちょんちょんってつけてドライヤーして終わり!ワックスないから」
増田「結婚式の服装どうしてる?」
小山「スーツ」
増田「1番普通のやつ、ノーマルなのは無地のスーツに銀のネクタイとかじゃん、無地スーツに無地シャツ」
加藤「遊び心入れる人?」
小山「手越さん新郎より目立つでしょ?」
加藤「新郎新婦より目立つのはタブー、モラルに反するって言われてるけどね」
増田「どうも〜↑!みたいな」
加藤「俺なに歌えばいいっすか〜↑?!って」
小山「打ち合わせから参加して」
手越「してないよ!本当に仲がいい人だと歌ってって頼まれることはあるけど」
小山「NEWSのプロデューサーさんの結婚式にさ俺とシゲ手越で行った時さ」
増田「俺だけ仕事で行けなかったやつね」
小山「バンドのセットがあって準備が始まったからなにかな?新郎歌うのかな?と思ったら颯爽と手越が立ち上がってマイク持って打ち合わせ始めたのよ、ギターとピアノの人と一緒に。そしたらフルスイング歌ったのよ!wずっと用意してる俺とシゲの気持ち!」
増田「立ち止まっちゃったのね」
加藤「私もここーにいるよーですよ」
小山「テルマ状態」
加藤「しかもフルコーラスで!フルスイングをフルサイズ!長いのよ」
手越「はなむけも歌った、テゴマスバンドの知野さんと河村さんと一緒に」
増田「小山とシゲはいいやってw」
小山「気まじいからゆっくりお茶飲んだ、長げえのよ」
加藤「照れくささもあったよね、目の前で手越が全力で歌うのを見てたから」
小山「いつも以上のビブラートだなって、でも嬉しいよね」
増田「手越の結婚式ではピアノ弾いて歌って、半年くらいですぐ離婚してほしい!がっつりコブクロとか歌ってさ」
手越「半年で離婚?!?!やぁだよ!!」
小山「実際にいるからwともにともに歌ってな」
手越「でも永遠のパートナーとかいいよね!NEWSのマネージャーつくと結婚して子供もできるっていうジンクスあるよね」
増田「だいたいそういう年齢の人が集まってるんじゃない?
小山「でも気がついちゃったのよ!その真相を紐解くと、たぶん仕事中に恋愛してるんだよ!ウチそれ気づいてるからね!(ギャル風)」
増田「分かるぅ〜本人たち気がついてるからね〜!」
小山「仕事中というか同業の人と結婚する人多いよね」
増田「そういう会があるのかな?」
手越「忙しいから出会いがそこしかないんじゃない?でも嬉しいよね」
増田「おめでとうってなるけどNEWS4人でいくつベビーカー買ったか!ベビーカー貧乏だよ!高いもの買ってもらえるって感じで向こうもくるし」
小山「テンションがね」
増田「1番はじめにいいやつ買っちゃったからね」
加藤「あの人にはいいやつあげたのに私には安いやつ?!ってなっちゃうから」
小山「相場決まってたよね、しかもアマゾンプライムで頼むのよ」
手越「翌日だね」
小山「しょうがないけどさ」
加藤「子育てって大変だよね」
小山「この時間(コンサート中)いないんだもんね」
増田「連れてきてももいいんだよ」
小山「でも増田さん嫌でしょ?」
手越「飛行機とか新幹線とかも気使うんじゃない?」
加藤「妊娠中ギリまでNEWS当たっちゃったよ〜〜😩臨月だ〜〜😩でもしばらく行けないしな〜〜😩みたいなこともありそうだよね、どうするんだろ」
増田「子供の託児所ついてるライブもあるよね、あれ憧れる」
小山「まっすー担当だね」
加藤「本番どうするの?!w」
増田「ぐずっちゃって〜みたいな」
小山「でもその間お母さん楽しめるもんね」
加藤「NEWSの歌で胎教とかあるのかな」
手越「チェリッシュ聞いたらほんわかした子になるのかな、BYAKUYAとBLACKHOLEはやばそう」
加藤「I’m comingは絶対ダメだよね!手越のソロは全部飛ばして!イケー!天までイケー!だから」
増田「25くらいまで手越の存在知らないでほしい、男は18くらい」
加藤「18禁?URとか聞かせたらさ、♪生まれた日から今日までの〜でまだ生まれてませんけど?!ってなるよね!子宮から、羊水から!」
小山「すでに顔立ちがはっきりしてるなあ」
増田「(お腹の中から)オーオオー!オーオーオーオー!って」
小山「なんか言ってるなあってなるよね」

小山「今日手越の円陣一言目がひどくて、『令和だね』でwいくぞ!オー!ってならないでしょ」
手越「まだギリ昭和?」
増田「昭和じゃなくて平成ですw」
小山「小渕さんだから『昭和です』はwそれ知ってたら相当歳いってるよ」
増田「奇跡のアイドルみたいな」
手越「ジュニアも平成の人ばっかりだよね」
増田「生まれたときに俺ら仕事してたんじゃない?」
手越「最初の記憶してる曲がチャンカパーナの子とかいるんじゃない?」
増田「生まれがチャンカパーナ
加藤「♪フレフレ〜(希望Yellを踊る)とかね、フレフレベビー」
増田「蹴った!ってなるね」
小山「平成生まれの人?ほぼ平成じゃないか!男で昭和生まれの人〜?」
手越「一緒だ!」
小山「結構いるな」
増田「だいたい年上?」
小山「35くらい?」
\37!!/
加藤「ちゃんと言ったな!?」
ツレがまっすー好きで来た男性ファン
小山「先輩だね、誰が好きなの」
\けーちゃん!!/
手越「かわいいしね」
小山「仲良くなれそう!3個先輩だね」
手越「NEWSのライブに男友達とか連れてきてくれるの嬉しいよね」
増田「でもツレの推し弱かったな!まっすーおすすめしておいて!」
小山「この曲知ってる!とかあるのかな」
増田「アルバムのツアーだからクセ強ですけど」

小山「5/1に元号変わりますね」
加藤「小山の誕生日ね!改名しなよ!令一郎!ミドルネーム!」
手越「けーちゃんって呼んでる人には申し訳ないけど小山令和にしよう」
加藤「いいじゃん、韻踏んでるし」
小山「れいちゃんって呼ばれても振り返れないよ」
手越「心にビースト☝️(´・ш・)☝️」
小山「なんでしゃくれてるんだよ、ししまいみたいになってる」
手越「そこかわいいよね」
増田「もう1回やって」
手越「心にビースト☝️(´・ш・)☝️」
小山「ひょっとこじゃん」
増田「ほしがってひどくなってる」
手越「下で全員のソロ完コピしてますから」
小山「その発表なに?w裏でフリ教えてって」
手越「下のモニターの前でドリンク飲みながら楽しんでますから」
小山「今日もリハしてたらそこでノってるのよ、♪ナナーナってちょっとしゃくれながら」
手越「3回目の『手越さんそろそろハケてください』言われましたけど、やだよーーー!!!!!」
小山「めっちゃビーストだから」

増田「5分前からハケて着替えてくださいって言われてましたからね、5分はいい方ですよ」
加藤「今日は手応えあったんでしょうね」
増田「ビーストで」
小山「しゃくれてひょっとこみたいになってた」
加藤「令和の発表見てた?」
増田「お昼って聞いてたから12時からだと思ってたんだよね、11時30分とかだったでしょ?ギリギリだった、起きたら終わってるところだった」
加藤「ワクワクしたよね」
小山「ホテルで見てたんだけど緊張した」
令和を掲げる真似をする加藤さん
小山「加藤シゲアキくん(国会風)」
増田「一瞬見えた気がしたよね」
加藤「先に「れいわです」って言われて、どういう風に書くんだろう?って思って!」
増田「エイプリルフールだから『パンダです』とか、『ぱぴぷぺぽ…おっとこれじゃなかった』とかやるんじゃないかなって期待してた」
加藤「やらないでしょw」
小山「国レベルで嘘着くの?w」
加藤「文字見たらオー昭和に似てるな!とか思ったけどもうしっかりしっくりきてるもんね!かっこいい!最初読めなかった」
小山「令和ってL?R?パンダだとPで駐車場になっちゃうw」
加藤「Rでしょ」
小山「R1って聞いたことあるな?ドリンク?
増田「1人のお笑いでしょ、令和もみんなで思い出作ろうね」
小山「誕生日だから覚えやすいね、GW長いんでしょ?10日くらい?」
加藤「今年は祝日なんだよね」
増田「GWの話あんまり響いてないよ」
小山「仕事なの?バイト?」
加藤「稼ぎどきだもんね」
増田「GW年齢ごととかで分けて欲しいよね、俺は結構そのタイプ」
加藤「俺ら関係ない仕事してるからね、道混むな〜みたいなネガティブなイメージがある」
増田「みんな分かれるといいよね、20代はだいたい4月とか、4月中にみたいな」
加藤「でも親子で揃えたいとかあるから」
増田「申請スタイルで」
小山「そっち(シゲマス)はバイト経験ないもんね」
加藤「なにやってたの?レジ打ち?」
小山「俺ジャニーズ入ったの高1の最後だからスーパーの生鮮食品でバイトしてた」
加藤「棚卸し?」
小山「鰹節並べたり!休憩室行くとお母さんくらいの年齢の人がたくさんいて、当時154センチ高1の俺、すぐやめた」
加藤「時給は?」
小山「650円とか」
加藤「そのときはそれくらいだったんだ」
小山「おかしかったのよ、今は(最低賃金)決まってるから」
増田「俺らお金の感覚ないからね、ギャラはクッキーだし!ww(自分で面白くなっちゃってる)」
加藤「ワロてますね」
小山「やばくない?ジワる」
増田「だからバイトの話ついていけなかった」
小山「いつまでその設定でいくの?」
加藤「この前ソレダメ見てたんだけど、尿検査の話してたよね」
増田「尿の専門家がきてね」
小山「おしっこ?」
加藤「お小水よ、なんかみんな尿検査を発表していくんだけど増田さんどうするのかな?って思って」
増田「結果がフリップに書いてたんだよね」
加藤「めくりで隠してあって、増田さんはハートだった、それはそれでキモい!」
増田「あんな感じよ?」
小山「フリップショーだったんだ、逆に真面目だね」
増田「真面目でした」
小山「クッキーといちごなんだね」
増田「何がブレてます?」
加藤「トイレにハートが落ちてたらまっすーなんだね」

黄色いドリンクを飲む加藤さん
小山「ちょっとしげ…ww色が…ww」
加藤「やめなさいよ!(カメラさんに)映すな!すげー飲みにくい」
小山「流れがあったからww」
加藤「ビタミンCだよ」
増田「楽しい時間を後半も過ごしてくださいね〜」
加藤「端っこも見えてますよ〜」
小山「立てる方は立って頂いて!自由な見方で!」
増田「後半も盛り上がって声出して、最後までステキな思い出作りましょう!」

 

NEWS担のSixTONES『CHANGE THE ERA -201ix-』感想文

 

調子はどうだ横アリ〜〜〜〜〜!!!!!調子はどうなんだッ〜〜〜〜〜!!!!!
というわけで北斗担の妹に「アルヨアルヨ〜チケットアルヨ〜」と家庭内ダフ屋吹っかけられたので軽率にスト単独行ってきました。
横アリは駅から近くてトイレ綺麗だから大好き。立ち見、お前は許さん。つうかジュニアで横アリ埋まるってなんなん?デビューってなんなん?

せっかくなので感想文書きましたがジュニア界隈は無知の極みなので色々間違ってたらごめんなさい!!殴らないで!!
前回の感想文はこちら
midoriiro2.hatenablog.jp

 

・オープニング〜hysteria
どこから登場するのかな〜と思ったらセンステ上から下りてきて「KAT-TUNのUNIONで見たやつ!!!!!(進研ゼミで習ったやつ!の読み方で)
UNIONから半年くらい経ってるけどあの変態機構生きとったんかワレ…!!
そして髪色が地味!!!!!いや別に地味ではないんだけど、最近推しグループ(アラサー)がピンク髪2銀髪1黒髪1で編成されているので…(笑)つうか茶髪の松村北斗さん恋でゎ?興奮しすぎて最初にモニター抜かれたとき妹をキンブレで思い切り殴ってしまった。ごめん。
そのあと鏡に写った姿を小型カメラで自撮りする演出があるんだけど、めちゃくちゃ凝ってるな〜と思った。そのあと全身鏡蹴り飛ばしてて治安の悪さにニコニコした。他の日は知らんけど初日は半分くらい倒れてなくてニコニコした。

・Amazing!!!!!!
hysteria終わりに寝転んでたから「もしや…!」と思ったらあぐらかいてAmazing!!!!!!いや〜この流れ誰が考えたんだろう。すごい。曲間のつなぎがスムーズだと見てる方もノーストレスだよね。天才。
Amazingは樹くんがすげえ腰振るから毎度びっくりしちゃう。さすがfrom千葉。あと高地くんの「任せろLOVE」で私の中のリア恋モブが死ぬ。

・愛コマ〜fall down
燃えた(偏差値3)

・JAPONICA STYLE
何回聞いても名曲…大量の花びらが待っててMVみたいだった!!予算の力!!
間奏で北斗くんが「お前ら一生離さないから(ニュアンス)」って言った時、隣の妹の絶叫で横アリ吹き飛ぶかと思った。

magical song(高地ソロ)
マジカルソングを2019年に聞くことになるとは。エモ。
曲中バクステで「やばい間に合わない!」って言い出したから「おっバイクか?ぅーの三輪車バイク借りてきたか?」と思ったら自転車!!!!!健全!!!!!

↑ぅーの三輪車バイク

・HBB〜ライナウ〜Dモ〜Battery
この流れがめっちゃ好きだった〜!
高地くんのHBBかなり上達してたのが素人耳にも分かったし、これは中丸雄一に入門してますね…?中丸イズムを感じるボイパ。
サングラスをかけて登場するんですけど、前週のNEWSコンでサングラスをかけ始めたしげぴにキレ散らかしていた*1ので「お前もか〜!!」ってなった。(笑)でも北斗くん透けてるサングラスめちゃ似合ってたのであれはあり。しげぴも透けてるサングラスにしよう。送るから連絡先教えて?
ここか忘れたけどジェシーが外したサングラスを口に咥えていて「新たなサングラス芸だ…!!」って感嘆した。サングラスには外す以外にも用途があるんですね。
Dモの前にダンス中に全員固まって、背景が神殿から地獄に変わるバグみたいな演出があったんだけど(伝わる?)これはERAとERRORをかけてたりする?しないか。

・シクセン〜ハルカナ約束
かつん調教されたヲタクなので一生懸命クラップしたり野太い声でオイオイ!言ってたんだけど、周りでやってる人いなかった。かつんの女炙り出しソング。
ここからしばらくスタトロタイムなんですけど近すぎてちびりそうになった。北斗くんのうちわ抱えてたのですが、がっつり目を合わせながらお手ふりを頂いてしまいCOI-GO-CO-RO溢れてるよ〜!!!!!情熱止まらない〜!!!!!
きょもの圧倒的ドール感に震えたし、じゅりたん厚さが薄型プラズマテレビだし、圧倒的リア恋髪色似合ってる高地くんだし、ジェスの彫りに住みたいし、しんたろぴはほぼ野村周平。欲がないときほどいい席引けるデジチケあるある。
Jump’in upで名前叫べるの楽しいよね。じゅったん!呼びが公式なの最高。

・みはり(松村ソロ)
松村北斗さんに読んでほしい日本語第1位「楽園は崩れ落ちた」
明朝体の歌詞で埋まるモニターも最後の心中エンドも超好き…芸術…あやめが刺さる方の加藤担なので嫌いなわけないんですよ…
myojoはジュニアランキングで「心中したい部門」を開設して。全力で投票する。北斗くんはパーソナル文豪デザイン:太宰治

・ラップ(田中ソロ)
カシワ・ディビジョン

・少年たち
無知なデビュー組担なのでガチ目の刑務所映像でびびる。すげえ。ジャニーズの美貌を殺してる丸刈り。(ただし顔がいいのでおk)
ジャニーズ事務所も某ラブドリームハピネス事務所みたいに王子様を渋滞させてほしい。

・MC
ボケ属性しかいないことがよく伝わってくるMC。じゅりたんが頑張ってるけど収集がつかない。(笑)


茶髪にした理由を「プールに入りすぎちゃった♡」って答える北斗くんぺろい。

ジェシーソロ、森本ソロ
 申し訳ないのですが存じ上げない曲で、後々調べたら藤井フミヤさんと剛くんの曲?なのかな?歌がうめえ。
散々ふざけてた2人がソロコーナーではビシッと決めてるとギャップでドキがムネムネしちまうぜ。

・YOU
ストライプスーツで椅子の上に立って上から吊り下げられたマイクで歌う演出が超好き。この説明じゃ見てない人にはなんのこっちゃだろうけど(笑)
丸めがねかけてストライプスーツ着た北斗くんがめっちゃ星の王子さまのしげぴ。プリケツ具合もしげぴ。

・ズドンの歌
スト「大きく」
\ズドンズドン!/
スト「小さく」
\ズドンズドン!/
私「ヲタクの声揃っててすごいね!みんな予習済みなの?」
妹「今日初披露だよ
ゑ?????なにその順応力?引く。(褒めてます)
北斗くんがジェスと同じくらいはしゃいでてなんか意外だった…けど割とひょうきんキャラなんですかね?最近気がついてきた。かわいい。は〜いミスターズドン先生!

・TABOO
イケメンカプセルホテル

・ラブジュ
4人分のネクタイをジェシーが咥えていて私は…?!次回「ここだけの話めちゃくちゃ興奮した」性癖デュエルスタンバイ!!

・京本ソロ
オリ曲なのかな?厨二病で最高。
ズドンの歌の後ペンラを消すように指示*2があるんだけど、ほぼ真っ暗で綺麗だった〜!

 

総括:セトリがKAT-TUNのコンサート
まあ人数が同じだから歌割りもしやすいんだろうな。あと同じグループの曲使った方が円盤化しやすいのかな、知らんけど。相変わらずろくーん厨なセトリ。
で、二番煎じだから云々…みたいなことが言いたいのではなく!本当に本当に楽しかった!ジュニア現場は2回目だけどデビュー組に負けないクオリティーのライブを作っててすごいなと思いました。衣装もかっこいいし。デビューってなんなん?(2回目)
SixTONES外野から見ていても勢いを感じるし(anan表紙とか!)、追加公演仙台って強気すぎる。がんばってほしい。

配信も見たかったのですがちょうど予定が入っていたんですよね〜見逃し配信してほしい!「500円って実質タダどころか本質利益」って課金で感謝を示すタイプのヲタクは思うんですけど、スマホネイティブの中高生やジャニヲタ以外には高いのかしら。リピートできないし。そもそもクレカ持ってない人もいるし。
「事務所はネット事業始める前にやることあるだろ!!」マジその通りですけど(笑)「FC入るほどでもないけど気になるな〜」という層に都度課金ネット配信は絶大な効果があると思うのでぜひ続けてほしいです。

ところで私の誕生日にほくちょすがVS出るらしい。私信か?見ます。

 

*1:しかもかけたわりに1曲で外す…まあ顔がいいからなんでもいいんですけど…

*2:この映像もシュールホラーで最高だった

【2019/03/17 2部 マリンメッセ福岡】NEWS WORLDISTA MC

 

4曲目後ミニMC
小山さんの上に乗る手越さん
小山「お前〜!1番ダメなやつ〜!Wに来ちゃってるぅ〜!君はNゥ〜!早く行って〜!」
NEWSの文字完成
小山「せーので読んでね!せーの!」
\NEWS〜!/
小山「見えてる〜?俺たちの名前はNEWSで〜す!」
増田「どうもNEWSで〜す!」
小山「増田さん足りてない!気になって、1人分足りてない!気使ってみんな!」

メインステに戻るジュニア
増田「ダッシュしてジャンプして!」
手越「真夏の海岸みたい」
わざと転ぶジュニア
増田「衣装が汚れるからやめろ!!」
小山「今回も増田さんが用意してくれたからね」
増田「8ビット風の衣装ね」
小山「かわいいね」
増田「やめろよ〜公には衣装作ってるって言ってないんだから〜」
小山「めちゃくちゃ嬉しそうじゃんw」
手越「8ビットね!ビットコイン!」
小山「適当なこと言うなよwビットコインの話ここでするわけないだろ!」

小山「みなさんバワリー貯まってますか?!」
増田「みんな声が出ないなんてことはないよね」
手越「声出さないと関サバにして食べちゃうぞ〜
ふざけていてなかなかスタンバイしない手越さん
小山「早く乗れよ!腕下ろして!」

 

ナレーション「〇〇バワリー獲得です」
小山「あざっす」
暗転中に増田さんの膝に乗る手越さん
手越「アーー!!」
小山「それにびっくりした〜;;そんな手越にびっくりした」
加藤「一時停止してるw隣から弱々しい『あー』って声がしたw人って本当に驚くとこうなるんだね」
小山「かっこいい顔で一時停止してるね」

増田「MCゾーンに突入ですよ!セクシーゾーン!」
手越「セクゾ!ハニーボーン!脚気ゲーン!」
小山「(セクゾは)何カ国あるんでしたっけ?」
増田「♪195カ国の〜背中を乗せながら〜!あんまり後ろ行くと落っこっちゃうからねマリウスみたいに」
加藤「無事でよかったよ」
小山「どうも〜セクシーゾーンで〜す!」
増田「セクシーゾーンの程でMCする?」
手越「バラ持ってきて!
加藤「偏見がすごい」
小山「セクシーゾーンっぽいものって何だろうね」
加藤「それが思いつかない時点で俺たちはセクシーゾーンにはなれないw」
小山「白馬とバラ持ってきて!
手越「セクシーゾーンといえば僕らのファーストチョイスは股間ですからね!
加藤「それ好きだなwいつもやってる」
小山「親子席もあるんだから察して!子供もたくさんいるんだから」
手越「はぁ〜い今のは忘れましょう!」
小山「お母さん気まずいから」
手越「ねえシゲ!」
加藤「…ねえ手越!」

小山「福岡も最後ですけど、URすごかったね!」
手越「声大きかったね、いつもすごいけど『今日すげえ!』って思う日あるよね!みんなのエネルギーが伝わってきた」
加藤「バワリーがね」
小山「後半も声出し切ってね〜」
手越「みんな腹筋バキバキだよね!6つに割れてるんじゃない?マッスルマッスル!」
小山「うるさいなあw」
手越「出た!過敏になってるのよ!知覚過敏!話の延長線上にあるのに!」
小山「甘やかしてるからこうなるんだよ〜誰〜?」

小山「喉ガラガラにしていってね」
加藤「みんな明日休み?」
増田「ちょうど卒業シーズンじゃないの?テスト期間とか?」
加藤「テストは終わったよね?」
増田「街並み歩いてたら…」
小山「街並み?w」
増田「袴着て歩いている人がいたか何のシーズンかな?って思って聞いたら今卒業式多いんだって」
小山「着地惜しいな〜w」
増田「着地はこう!あんまり後ろ下がると落ちちゃうから!マリウスみたいに!」
手越「でも体頑丈でよかったよね〜」
加藤「…デジャブ!!」

小山「明日仕事の人?」
\はーい!/
加藤「これが現実」
増田「明日休みの人?」
\はーい!/
加藤「これも現実」
小山「なんだよ〜」
増田「あんまり後ろ行くと落ちちゃうから」
加藤「デジャブパート2!!
増田「学校明日から始まるんでしょ?主婦の人は幼稚園行ったり」
小山「旦那に内緒で来た人?お母さんに内緒で来た人?」
増田「それはダメでしょ、お母さんに言わないできちゃ」
小山「でも何か理由がある人もいるかもしれないじゃん」
増田「俺も言ってないけどね!静岡は言ったけど」
加藤「福岡は内緒なの?w」
小山「家族は誰よりもスケジュール知ってるでしょ」
手越「1番のファンだよ」
小山「貴久〜って言われてないの?」
増田「自分の親が運動会見にくるテンションでライブに来て欲しくないのよ、シゲは分かるでしょ?」
小山「巻き込まれてるwシゲ答えてないよ!」
加藤「嫌ではないけど」
増田「シゲは分かるでしょ?(圧)」
手越「うちのマミーは…」
小山「マミー?飲み物?」
手越「ツアーの当落っていつだったんだっけ?WORLDISTAの当落のとき実家にいたんだけど『ゆうや聞いて!静岡当たったの!』って、席は1番後ろだったみたいだけど初日に来てくれた!親戚一同でFC入って協力して申し込みしてくれてるらしいよ」
小山「名義を集めるんでしょ?こっちは結構知ってるんだからね〜!今日もどうにかして来てるんでしょ?」
加藤「(当落のときって)どんなテンションなの?」
手越「みんな誰かのFC入ってチケット外れたことないの?」
加藤「FCはないな〜外れたことはあるけど!チケットぴあとか!
小山「増田さんはB'zでしょ?」
増田「ようこそ!!(稲葉さんの真似)」
小山「手越はラルクさんとか?」
手越「俺ぶっちゃけてもいい?中学のとき男子校でモー娘。のFC入ってた!俺アイドルファンだったからみんなの気持ち分かるのよ」
小山「モーヲタ?」
加藤「外れたことあるの?」
手越「あるよ!横アリ!」
加藤「確認する前に周り見て結構みんな落ちてるな〜みたいな、あ!メール来たってスマホに表示されてもその時点じゃ分からないの?」
手越「落選したらメール来ないから」
増田「メールでおめでとうございます!っていうのも嫌だけど」
手越「外れたらメール来ないから」
加藤「就活と一緒だ」
小山「外れたらふざけんなよ!ってなるの?」
加藤「ふざけんな!orz(おるず)!
手越「久しぶりに言うけどうざいな!!」
加藤「落選orz!それか無だよね、落選を確認して『あれ、なんか空がにじんで見えるな…』って」
小山「数日引きずるよね」
加藤「当たったときはよっしゃー!!って」
小山「逆にはにかむパターンかも」
加藤「俺だったらまず遠目で見るね、ちょっとずつ近づいて当の文字が見えたら『え?!(二度見)』」
小山「スクロールw大きく書いてあるの?」
加藤「一行目で分かるよね」
小山「当選するとQRが届くんでしょ?」
手越「(メール確認するとき)手で隠す人いるよね!」
小山「お前今うざいぞw」
加藤「小山さんは?」
小山「メール来たときおっ!ってなって」
手越「ちょっとかっこつけるんだ」
小山「外れてたら無言で街に出るよ」
加藤「何を求めて?w」
小山「行けない悲しみが癒えるまで歩く」
加藤「街の中にいるときに見ちゃったら絶望散歩だよねw友人から『〇〇取れた!私チケとあるよ!』って連絡来たり」
小山「いちいち言わないで〜;;って思う」
増田「神の救いかもしれないよ?FCで2枚取れたら一緒に行けるんだから!もしこやまが2枚取れたら俺に譲るでしょ?」
小山「…はい!脅迫だよ;;全部あげます;;」
増田「だからさ、そういう友達のネットワークが広ければ広いほどたくさん入れるってことなんじゃないの?」
小山「もし4人で申し込んで2人ずつ取れたらどうする?」
加藤「かあちゃんかなw」
手越「でもそれでNEWSのライブ来たことない人誘えたりするんでしょ?男友達と来たりさ」
加藤「そういうので来た人〜?」
増田「挙げづらいわw」
小山「言いづらいよ取ってる人が」
加藤「嬉しいじゃん!本気出すよ!今までも本気だったけどw」
手越「本気出すよってw小学生みたいw」
小山「でもあの瞬間(当落)って嫌でしょ?当たったらいいけどさ」
加藤「ショック和らげる方式の人もいるでしょ?『どうせ当たらないし…今年忙しいからな〜!受験もあるし!』」
小山「予防線張ってね」
加藤「でも当たると『ヒャッホー!!!!!!』って、そんなに喜ぶことって近年ないよね」
増田「あるよ」
小山「でもチケットが当たる喜びって俺らには計り知れないよね」
手越「突発的なのはあるけどね、ズドン!って(喜び)」
小山「言い方w」
加藤「生々しい話になっちゃうんだけど、職業柄視聴率とかね!金田一の翌日とか起きたくないの、9時くらいに起きていろんな人からメール来てるの、怖いじゃん?こうよ(半目でメールを見る)それでまた1時くらいまで2度寝したの、てかよお寝れたな!」
小山「準備してた?どうせって」
加藤「どうせどうせしてた!クリスマスイブだったし〜って」
小山「予防線張ってたんだ」
加藤「怖かった!結果良かったんだけど」
増田「あんまり引きすぎると落ちるよ!」
手越「体が丈夫でよかったな!」
加藤「セクシーサンキュー!w」
手越「仕事に大きいも小さいもないけど、他に言えない大きい仕事ってあるじゃん?近年だと24時間テレビとかそういうの、よっしゃー!ってなるじゃん、偉い人がいるから言えないけど」
加藤「あるね」
手越「心の中では打ち上げ花火よ、♪きーみーがーいた夏はー!!」
小山「4人でいるから出せないよね、今出してみようよ」
増田「ぃよっしゃーーーーー!!!!!みたいな」
小山「今度やってみよ」
加藤「マネージャーさんもその感じで言って欲しくない?」
小山「業務連絡っぽいもんね」
加藤「『すみません、いい話と悪い話どっちから聞きたいですか?』みたいなね」
小山「俺はMCっぽくやってほしい、『今からみなさんにお伝えすることがございます↑良いことと悪いことどちらからいきますかぁ↑』」
加藤「『実は良い話も悪い話もどっちも同じで24時間テレビが決まりました!悪い話は忙しくなります!』そしたらもうフウフウ!よ」
小山「語尾上げてくれたらいいのよ」
加藤「小太郎のテンションでやってくれないかな」
小山「言ったらやってくれそう」
加藤「裏で『うい!』みたいのはやるけどね、俺らかっこつけちゃう」
増田「『イエス!』みたいな、裏で」
加藤「あるあるだよね、ライブのオーラスとか」
増田「でも『やったー!』はないよね」
小山「急に『ワー!』はできないよね」
増田「もし『紅白決まりました!』って言われたら」
小山「飛んで祝うよね、ずっとweeeek!あ、weeeek のタオルの話してもいい?」
増田「話する前に、手越がずっと呼ばれてるのよ」
加藤「すでに2回呼ばれてる」
手越「おしゃべり好きなのにハケろって言われるぅ」
加藤「戻ってくるなよ!w」
手越「この階段からハケます〜あら!階段がないからハケられない!」
加藤「そこに階段はありません!去れ!」
小山「笑ってんじゃねえよw」
増田「本来ハケる時間から8分くらい話してる」
加藤「今手越がハケたってころはまだMCやらないとw」
増田「手越待たないとだからね」
小山「タオルがさ、最近の悩みなのよ」
増田「兄ちゃん*1言っちゃって!」
小山「タオル回す曲で回せ〜!って言っても誰も回してくれない、みんな準備してないのよ、袋に入ったまま」
加藤「そもそも買ってくれてないってことも考えられる」
客席タオルを見せる
小山「持ってんじゃん!前『タオル回せ〜』って言ったとき、誰も出なかったから心折れそうになった」
加藤「ちょっと見たかったんじゃないNEWSを」
増田「こやまがいたからそっちを見ちゃったんだよ!振りしろがあるけど俺上め、お前下めね〜みたいな感じで調整して」
加藤「まあこのあとタオル回す曲があるか分からないけどw準備しておいてね!タオルって言われたらノールックで出せばいいんだよ、小山見ながら!視線小山で!」
小山「シゲと…まっすーはさ」
増田「今ちょっと名前出てこなかったでしょ?」
小山「違う、まっすーと増田さんどっちでいくか迷ったの」
増田「まっすーでいいよ♡

小山「みんな飛んでくれよ!」
加藤「明日の仕事気にしてるんだよ」
増田「1回椅子全部どけてライブやりたいよね、すげえ前の方で飛んで」
加藤「フェス的なね」
増田「タオル持ってない人は拳でいいからね!気にしないで!」
小山「タオル祭りになったら最高だな〜すげえ楽しみ!」
加藤「タオル回す曲なんてあれかあれしかないんだから」
増田「タオル持ってない人は右手を回して」
加藤「気持ちのタオルをね」
増田「エアでいいならみんなそうなる!w」
小山「このタオルをまくらに巻きがち」
加藤「まくらに巻く用に計算して作ってるからね」
小山「今日QUARTETTOだ♡みたいな、サイズがちょうどいい」
加藤「サイズも生地もこだわって作ってますから!ロゴもかっこいいよね」
小山「シールのロゴもかっこいいよね!」
加藤「カレンダーに入ってるステッカーね」
増田「俺らがトランクに貼る用におしゃれなステッカーがほしかったんだよね!ホテルのシールとかと一緒に貼る用にこれシールにしたいね!って、打ち合わせの時もみんなで『キラキラじゃない?』って決めた」
小山「キャピキャピしてたよね」
増田「濡れても平気だし」
加藤「貼った?まだ持ってないんだよね」
増田「まだツアーでトランクが出てきていない」
加藤「トランクといえばラゲッジタグもね」
小山「地方から来た方はこういうタイプ(キャリーを引く動き)で来てるの?」
増田「コロコロね」
小山「うちわはこう!ポスターはこう!(肩にかけたカバンに入れる動き)」
加藤「それこそバッグはうちわが入るサイズになってますから!スケスケだけど!」
小山「海とかプールにも持っていけるよね」
増田「たたむとクラッチバックにもなりますからね!シワシワになっちゃうけど…わざとくしゃくしゃになるようにしてます!w」

小山「手越待ってるんだけどあいつ準備ゆっくりなんだよな〜このあと出てくるから!分かりやすいよねMCでハケるっていう」
加藤「EPCOTIAでもそうだったよね」
小山「これで次4人だったらびっくりだよw」
増田「何の話する?」
加藤「福岡で何食べた?」
小山「めんたいこ」
加藤「昨日は手越と水炊き食べて、その前の日はモツ食べた!福岡はおいしいものたくさんあるから迷うよね」
増田「モツは何?」
加藤「鍋」
増田「水炊きって何?」
加藤「うちのマネージャーも知らなかったのよ、『すみません加藤さん、水炊きって何ですか?』って、新卒の20歳くらいの子は知らないのよ、モツは分かる?」
増田「外食するようにならないと分からないよね、東京の人は」
加藤「俺もそう思ったんだよね、マネージャーも『水で炊くとおいしいんですか?!』って、おいしかったって言ってたけど、美味しいばい!w
小山「着替え遅いな〜」

飲み物が入ってたカゴを持つ
小山「みんな買い物のときこう持つ?こう?*2…どうでもよくない?w」
増田「俺は全部手で持つよ」
少し離れたところで聞いている加藤さん
小山「シゲあそこで聞いてる!w」
加藤「俺は結構まとめて買うからガラガラで…って聞いてねえな」
カゴの持ち方で盛り上がるコヤマス
小山「あいつあそこで聞いてる!w」
加藤「俺はガラガラで2段目にコメ置いて」
増田「ガラガラで買い物しながらこっち来てよ!」
加藤「やぁだよ!!」
増田「1人じゃさみしいでしょ?」
加藤「ネギ取って〜」
増田「野菜買うんだね」
こっそりハケるコヤマス
加藤「トマト取って…これはちょっと熟れてるな〜っていねぇし!!いないならこっち(反対側)からハケよう」

加藤「みなさんバワリーは貯まってますか?!楽しんでますか?!後半もよろしく!!」

*1:あんちゃん

*2:腕にかける

【2019/03/17 1部 マリンメッセ福岡】NEWS WORLDISTA MC

 

4曲目後ミニMC
増田「NEWSになってる〜?」
小山「NがAになってるな?!これじゃエウス!!」
手越「ええじゃないか〜
加藤「うまいこと言うなw」
小山「せーの!で読んで!せーの!」
客席「NEWS〜!」
小山「このタイミングで俺たちがNEWSでーす!やるのもいいね」
加藤「ねっころがってますけども」
増田「どうもNEWSでーす」
小山「このままMCやる?」
加藤「お客さんに顔見せて?!w」

メインステに戻るジュニア
小山「ジュニア元気だね〜若いから、もっと走って!」
加藤「こけたふりして!」
増田「衣装が汚れるからやめろ!」
加藤「逃げろ!w怒られるぞ!w」
手越「逃げろ!!w」
小山「手越さんも走って」
加藤「すごいジャンプして」
ダッシュしてジャンプする手越さん
走り出すコヤシゲ
加藤「これ誰が指示するの?!w」
手越「はけろはけろ!」
加藤「はけさすな!小山ははけるな!」
ゆっくり歩く増田さん
小山「まっすー走らないんかーい!」
加藤「牛歩w」
手越「牛歩!カード1回使ったらしばらく進めないやつだ!
加藤「桃鉄か!

 

ナレーション「〇〇バワリー獲得です」
小山「やったー!めっちゃくれるじゃん!あざっす!」
手越「MCゾーンですよ!♪君と夏の終わり〜(ZONEのsecret baseを歌う)」
小山「それはZONEさんね」
増田「(UMPを歌う)…あ、これはHey!Say!JUMPだ!♪地球〜は〜い〜つで〜も〜回ってる〜」
小山「どうもsexyzoneです〜!」
加藤「下手になったな」
増田「♪ワイルドは〜地球の裏側じゃ〜×☆カ国の〜(踊りながらあやふやな感じで歌う)」
小山「どうもNEWSで〜す!」
手越「世界の国ってもっとあるよね?」
小山「200弱くらい?」
増田「195カ国?」
手越「全世界の国ってもっとあるでしょ」
増田「♪ひゃくきゅきゅきゅカ国の〜」
加藤「もやは1999になってるw」
小山「どうもNEWSです〜MCします!」
\手越!/
小山「手越だけじゃないんだよな〜全然いいんだよ!今(ペットボトル取っている間)叫んどいて!」
加藤「今日男の人多いよね?」
小山「聞く?男!!」
客席叫ぶ
小山「クセ強いのがいるなw」
手越「腹から出てるな〜」
小山「あっちに1人いるな、見つけたいな〜…まあいいか」
客席叫ぶ
小山「お前〜!テゴっつったな!(反対側の客席を指しながら)こっちもいるな!?『てっごし〜』ってちっちゃい『つ』を入れるな!」
加藤「テッテテーパターンね」

手越「小山さん髪染めてチャラコヤだよね!染めたの久しぶりじゃない?」
小山「そうなんですよ銀髪にしてみました今日このごろの俺だあ〜!」
手越「ソロにぴったりだよね」
小山さんソロ曲のダンスを踊る
加藤「何に憧れてその色にしたんでしたっけ?」
手越「アニメ?」
小山「東京喰種の金木くん」
手越「とうきょうぐーる分かんねえな」
加藤「アニメに合わせてその色ってチャラくないよねw」
小山「俺は2次元にいったんですよ、俺今2.5次元だから」
増田「リアルだよ」
手越「アニメってカラー?」
小山「白黒のアニメってなに?!」
手越「本は黒じゃん」
加藤「それはマンガw」
増田「どういう話なの?」
小山「人を食う話、グロめのアニメにはまってるの、だんだんこの髪色になってく」
増田「はじめからこの色入らないから最初紫めに1回染めたりしたの?」
加藤「ブリーチの具合の話はいいんだよw」
増田「日本人はこの色に染めるの難しいんだよね」
手越「日本人は黄色が残りやすいからね!1回抜いて金にしないと入らないからね!」
小山「いつも髪色がうるせー2人だな!先輩は違うな!4回くらい抜くんだけど最後の方頭ポアっとしてくるよね」
手越「俺はブリーチ大丈夫なのよ」
小山「手越さんおかしいのよ、頭皮強い」
手越「眉毛も大丈夫」
増田「俺は3回ブリーチして染めた時痛かった!ソフトクリームになった気分、ソフトクリームのバニラ部分が燃えている感じ、俺がコーンで」
加藤「全然分かんねえw」
増田「何となく分かるでしょ?!」
加藤「ソフトクリームって頭じゃなくて全体じゃん」
増田「洗って〜って感じ」
手越「でも俺も遠からずよ、ゲームのキャラだから!金の時はFF7クラウド見せた」
加藤「美容院でクラウド見せたの?!」
小山「見せるよね」
手越「このピンクはFF10ティーダ
小山「『ティー』ダ?」
増田「T!TT!」
手越「FF10ティーダ!それは(TT兄弟)は流石に認識した」
増田「ティーダのTの文字から拾うのは俺の美学に反する」
小山「Iもあるんだよ」
手越「あいみょん?」

増田「4人しかいないのに赤くするのやめて?」
加藤「まっすー前まで金だったじゃん」
増田「アマゾン行って頭かゆかったからブリーチしたの」
手越「それラジオでも言ったけどブリーチって菌落とすためのものじゃないから」
小山「アマゾンで朝『こやま〜頭かゆくね?』って」
手越「放送いつ?」
増田「about 4 days
手越「海外の人って毎日頭洗わないもんね」
増田「泊まったロッジのシャワーが水道の蛇口の蛇口ないパターンみたいな感じで」
加藤「点じゃなくて面でくるやつ」
増田「足の裏洗うときとか…」
加藤「ボレーシュートみたいになってるw」
小山「シャワーも雨水濾過したやつだったからね〜3月21日放送です」
加藤「こっちもやる?」
増田「せっかくだからやっとく?おたすけ\JAPAN!/って」
小山「おたすけ\JAPAN!/\yeah!/でやろう」
手越「エ〜〜〜〜ックス!」
増田「手越がエックス!\JAPAN!/\yeah!/でやろう」
小山「おたすけいらなくなっちゃったw」
加藤「おたすけいらず」
手越「エ〜〜〜〜ックス!」
増田「JAPAN!」
小山「wow!かな?」
加藤「今『紅だ〜』(のテンション)で3月21日放送!って言って欲しかった」
増田「聞いてください、アマゾン!!!!!」
加藤「蛇口が水!!!!!」

加藤「蛇口で言うと」
小山「蛇口で話繋げる?wあいつやっぱ違げえな〜」
加藤「会場のシャワーが緩いの、ちょろいな〜」
小山「だいたいこう(ゆっくりシャワーの出る様子を再現する)」
加藤「小雨なのよ!まあ水圧はいいとして定期的に冷たくなるのよ、増田さんはあとから入ってたけど、隣から同じタイミングで『寒い!』って声が」
小山「42℃くらいから急にヒューって」
加藤「シュッて冷たくなるからウワ!って」
小山、加藤、手越の順でシャワーを使っている
手越「シゲちゃん強いところ知ってるでしょ?」
小山「自分のシャンプー置いてるよね?」
加藤「会場入ってまずシャワーを全部確認してますから!チョロ、チョロ、で1個だけ強いのがあったからここだ!って」
手越「シゲちゃんが先に入ってたんだけど、横から出てきて『手越、“俺の”ところ使っていいよ』って」
増田「お前のじゃないから」
加藤「…俺んとこ来ないか?
「「チャッチャチャチャチャラチャラ〜フッフゥ!!」」
手越「だからシャワー早いのよ、知ってたから」
増田「俺も入ったとき全部行ったよ!強いところでバーって体洗ってたら水に変わって、MAXお湯にしても寒くて、8個くらい大浴場のシャワー確認したけどチョロでずっと水だった」
小山「すっぽんぽんで?変な人w」
手越「シゲちゃんの部屋使わないと」
小山「(1つだけ)強いから配分おかしくなってるんじゃないの?」
加藤「でも1シャワーに1回冷たくなるよ」
増田「シゲか手越でしょ、シャワーヘッドぬるぬるにしてるの」
小山「俺じゃないからね」
加藤「俺じゃないよ。シャワーヘッド触らないから」
小山「手越が使ったあとのシャワーよく掃除してあげてるんだからね!泡だらけなんだよ!次の人入るんだから!ゴシゴシタオル干せ!」
手越「はい始まりました〜小山さんあなたは事実を言っていない!私は体を洗うときにタオルを使いません!素手派です!」
小山「その奥にいる加藤さんはどうなの?」
加藤「小山さんあなたは嘘をついてます、私も素手派です!」
小山「だとしたら誰?!」
増田「もう1人入ってる?隅に塊になったタオルがあったけど」
小山「怖くなってきた!誰?!あの塊何?!」
加藤「タオル使うの?」
増田「タオル使わないと洗えないところあるでしょ」
加藤「こうやって洗う」
テゴシゲ、手を背中で組む
加藤「潔癖なのに誰のか分からないゴシゴシタオル大丈夫なの?」
増田小山「だいじょうぶー」
増田「潔癖じゃなくて綺麗好きだから!」

手越「お風呂出るときにちゃんと冷水で洗ってるよ」
加藤「カビが生えないようにね」
増田「ソレダメでやったけど熱いやつをかけたほうがいいんだよ」
手越「えぇ?!」
加藤「冷水かけた方がいいっていうのは嘘だって最近エビデンスが出たんですよ」
小山「結局どっち?!分かんない」
増田「おれは熱いのって聞いた」
手越「40℃くらい?シャワーのプチってところ押してグーンって回して熱くしたくらい?ピピッもあるじゃん?『給湯温度が変更されました』ってやつ」
加藤「その話は楽屋で行うべき」
小山「ウチもそう思う〜」
増田「でも最初にその話したのシゲだと思いますぅ〜」
加藤「だとしたらまあまあ盛り上がった」
増田「ありがとうございますぅ〜」
小山「結構お風呂だけで15分くらい話してたからね、手越行けよ、何残ろうとしてるんだよ」
手越「気づくね〜」
小山「よくしゃべる人だよ」
加藤「ツアー中は生活スタイルが分かってくるよね」

ドリンクのカゴを持ってくる小山さん
小山「カゴ変わってるよ!ゴミ袋巻いてる」
加藤「ゴミ袋巻いたって言うなよ!終わりだよ!終了です!」
小山「カゴのインナーがゴミ袋なんだよ」
増田「何の話しようか」
小山「話変えよう」
増田「とりあえず風呂出て脱衣所行く?」
小山「すぐ化粧水塗る!シゲもすぐ化粧水だもんね」
加藤「普段?冬は乾燥するよね、粉吹いちゃう!なんなら身体拭く前にバスオイル塗る」
小山「加藤さんすごいツルツルなのよ」
\キャーーー!/
小山ツルツルでキャーーー!はおかしくねえ?!」
増田「シゲちゃんツルツルなんだのキャーーー!」
加藤「まあツルツルじゃないところもあるけどな!!…何言ってるんだろう自分でもよく分からないw」
増田「ツルツルに萌えたんでしょうね」
加藤「化粧水はすぐ塗るよね」
増田「俺は意外と綿棒」
小山「顔って1番水分飛びやすいんだよ?出てすぐ水分失っていくから、まず水分入れてあげないと!」
増田「自分で自分のことをちょっといじめたい的な?(ドヤ顏)」
小山「これはキャーーー!じゃない」
増田「自分で自分をいじめたいから…」
\キッ、キャーーー!/
加藤「作ったキャーだね」
増田「自分をいじめて試したいみたいなところありますよね」
加藤「今のは悲鳴だから!『キャーーー!保湿しないの?!』のキャーーー!」
増田「昔から乾燥肌で何も塗らないと手から血が出てきたりする」
加藤「乾燥するとさ、顔がこう貼りついたみたいにならない?顔が固まる!ハァ〜〜って、化粧水をくれ〜〜化粧水ぃ〜〜って化粧水ほしいおばけになる」
小山「あんまり映っちゃいけない顔してるw」
加藤「俺に化粧水をくれぇ〜〜って、動かないのよ顔が固まっちゃって」
増田「街中で会ったときにおばけだったら嫌だね」
小山「あれ?加藤さん?」
加藤「ハァ〜〜化粧水くれぇ〜〜…これどういうコント?w化粧水あとは乳液欲しおばけになる」
増田「乳液あげたらどうなるの?」
加藤「むしろ間に美容液がほしい!昔は全然やらなかったけど美的のおかげでいろいろやるようになった」
小山「毎月聞かれるもんね、お手入れ何してますか?って」
加藤「なんならちょっと怒られるからね!『まだ日焼け止め塗ってないんですか?うーーわっ!』って」
増田「プライベートで日焼け止め塗る?」
小山「(増田さん)アマゾンでべっしゃぁ塗ってたけど」
増田「それはタオル頭に巻いててその形に焼けるのが嫌だったから、Tゾーンに」
小山「T?」
増田さん軽くTT兄弟をやる
加藤「照れT」
小山「日焼け止めはないな〜」
加藤「俺は釣り行くから塗るけど、塗らないと大変よ!日焼けしたおばけが!夜に顔熱ぅ〜〜乾く〜〜アロエくれ〜〜って、アロエほしいおばけ!多分日光アレルギーなんだよね、多少。だから常にSPF持ってるよ!」
小山「俺日焼け止め効かないのよ、黒いでしょ」
加藤「紫外線欲しいおばけ」
小山「効かないから、アマゾン一緒に行ってきた2人なのにこんなに違うからね!」
増田「こやまワイルドになったのよ、メイクさんが直しにきても『大丈夫です!』って。足に泥ついてても全然泥を感じていないこやまだった!虫止まってても『うん』みたいな」
小山「そうだったね」
増田「ロケ中『こやま変わったね、ワイルドになったね』って言ったもんね、強くなった!」
加藤「でもアマゾンから帰ってきてリハ、小山さんどうだったんでしたっけ?」
小山「大風邪引いた」
加藤「大風邪引いてリハ欠席wワイルドな精神に肉体が追いついていない!w
小山「ワイルドが先行しちゃった!僕じゃなくて俺って言えちゃうみたいな」
増田「カメラ回ってないところで虫食べてたもんね!出店みたいなところで買ってるよの」
加藤「虫欲しいおばけ
小山「でも帰ってきたら大風邪」
加藤「大風邪引いたときは何食べてたの?w」
小山「ポカリだけ」

加藤「しゃべりすぎだよ」
小山「(客席に)長かった?飽きるまでしゃべっちゃう」
増田「ワイルドの流れからセクゾに行けばよかった」
加藤「裏で反省会やろう」
増田「お後がhere we go!」
ハケる3人
小山「やべ!待って!(カゴを取りに戻る)ごめんね〜!!」

 

【2019/03/16 マリンメッセ福岡】NEWS WORLDISTA MC

 

曲名ネタバレ注意!

 

 

4曲目後ミニMC

Nの文字を作らずフラフラしている手越さん
加藤「ボケ方迷うなよ!おいN!」
手越「エーヌ!」
ちゃんとNを作る手越さん
小山「やるやん」
加藤「仕上がった」
小山「みんなで読んで!せーの!」
客席「NEWS〜!」
増田「Eの1番下足りてなくない?」
小山「増田さん、みんな気を使ってくれてるけど足りてないのよ棒が、ジュニアの問題じゃない、人の塊になってる」
ジュニア動いて調整する
増田「まっすーは横3人でぴったり!ってオイ!
小山「Eが1番大変だよね」
増田「ジュニアが上乗ってきたらスッて(よける)」
加藤「頭をスッて」
小山「福岡楽しんでいますか?バワリ―貯めてますか?ホントに?ログインしちゃったんですよ~」
手越「あーホントっすか~いいっすね!なるほど!すごい!」
小山「ログアウトできませんからね」
増田「2時間半後くらいにログアウトするんですけどね…やりなおします?」
小山「ログアウトさせねえぞ!」
増田「ログアウトさせねえぞ!」
小山「これいる?」
曲振り
小山「NEWSとみんなで1つになる曲を歌いましょう!分かるかな?NEWSとみんなが1つになる曲たくさんあるから」

 

小山「ふふw」
手越「(小山さんに向かって)わあ!」
小山「わあ;;!」
増田「(手越さんに向かって)わあ!」
小山「わあ;;!」
加藤「(増田さんに向かって)わあ!…びっくりしないんかい!」
増田「こないほうのリアクション準備してたから」
小山「全部驚いちゃったよ…MCやる?」

小山「みなさんこんばんはNEWSです!バワリ―貯まってますか?!だいぶ貯まってる感あるね」
増田「さっき1万バワリ―もらったからね」
小山「いま何バワリ―なんだろうね、とりあえず結構貯まってる感あるよね」
増田「最後出口で換金してもらえますからね~
小山「がんばるねえw」
手越「利息はいくらつきますかぁ?!」
増田「何に対する利息なの?」
小山「加藤さんそろそろ助けて!お飲み物飲みますか?」
加藤「持って来て!」
小山「この距離なのに?」
加藤「カゴまだ変えてないんだね」
小山さんピンク色のドリンクを飲む
手越「何飲んでるの?」
加藤「手越の汗?」
小山さんボトルの穴に指を入れていてそれを無理矢理動かすテゴシゲ
小山「こっちは無理なんだって~!指曲がらないから!」
増田「長いこと映ってるけどまっすーが1回も抜かれない!4バラにならない!」

BCAAをステージドリンクに入れている小山さん
手越「それ飲むと疲れないんだ!」
小山「疲れるよ」
加藤「疲れるんかい」
小山「みんなの分作ろうか?でもめんどくさいな、みんなBCAA飲む?」
客席「イエーイ!」
小山「イエーイ!じゃないんだよ、コンサートはいつ準備すればいいんだ」
手越「こっから流してもいい?」
加藤「IZANAIZUKIで流す?」
増田「新藤がベチャってなって復活する!疲れてない新藤!」
加藤「水飲んでるの?w」

手越「2か所目なのになんで梅干し持って来てくれないの?」
加藤「マジで忘れてた、言ってほしい」
手越「メールしようと思ったのよ、でも覚えてくれてると思ってた!なぜならあなたは頭がいいから!でも思ってたよりバカでした~!」
加藤「オーーーーーーーーーーーイ!
増田「今日イチのオーイ!出さないで」
加藤「シゲのバワリ―貯まったから」
手越「でも心が入ってないよ、心からオーイって言って」
増田「MC中にシゲのバワリ―なくなっちゃうから」
小山「シゲのバワリ―ってなに?」
加藤「がんばってるよ」

小山「シゲのピンクの靴下かわいいね、みんなに見せてよ」
加藤「フラミンゴみたいなピンク」
加藤さんズボンの裾を上げながら片足立ちする
手越「♪フラッフラッフラッフラミンゴ~
加藤「玄師はいいんだよ」
手越「この靴下は衣装?」
加藤「せやね、だから俺りゅうちぇるかな?ってw増田さんが選んでくれた衣装でね」
増田「ありがと♡これ私物だったらやばいだろ」
加藤「小山さんの衣装はなんなの?」
増田「ポンチョ!ちょっと肌寒い日にコーヒー飲むOLみたいな感じ、森を見ている」
小山「どこにいるの?w」
加藤「別荘かな?」
小山「ここにもクマちゃんいてかわいいんだよ~(ポンチョをまくっておしりを見せる)」
手越「これは実在するキャラじゃないの?」
増田「このためにデザイナーさんにお願いして描いてもらった」
手越「ネコでしょ?俺だけキャラ違う」
「「え?!w」」
増田「手越のやつはクマとは違うけど、ほらここに(手越さんと同じキャラが)あるよ(背中を見せる)」
加藤「だからああいう絵を描けるんだな…」
増田「これはネコ寄りのネコ」
加藤「ネコって知ってる?」
手越「cat!」
小山「手越んちにいるのは?」
手越「EMMA!犬!dog!」
小山「うちのは?」
手越「みるく!ネコ!cat!」
小山「これは?(衣装のネコを指しながら)」
手越「みるく!」
小山「うちのはこんなに発色良くない」
手越「これ何なの?…クマだ!」
増田「まあクマだと断言はしないけど、オリジナルのキャラクターだから」
小山「クマ寄りの何か」
増田「クマ寄りのクマ」
加藤「それはただのクマ」
手越「中学生のとき『ベーアッ!』っていうの流行らなかった?俺ら(加藤さんに向かって)世代一緒じゃん!」
加藤「それは何がおもしろいの?w」
手越「学校でプリントを列で回す時に振りむきながら『ベーアッ!』って!やんなかった?」
加藤「やってないよ」
小山「後ろの人は『ベーアッ!』に応えるの?」
増田「後ろの人に期待しちゃうよね」
手越「ウーーーーーン!べーーーーアッ!
加藤「ひどいw2か所目のMCなんだからもっとちゃんとやってよ!」
小山「もうちょっと用意してほしかった」
増田「これ一生やってやろうぜ、ベーアッ!って」
小山「明日朝会ったらベーアッ!」
手越「腹立つなそんな朝」

手越「みんなはそういう変な遊びない?」
加藤「変な遊びはないな~」
小山「指のやつとか…ベーアッ!が来てるから何も入ってこない」
増田「何が流行ってた?(客席に向かって)」
加藤「福岡ならではのってないのかな?じゃんけんの掛け声がいんじゃんだったりするじゃん?バッテンバッテンバッテン!とかwグーばいチョキばいパーばい!とかw」
小山「あいつバカにしてるぞ!怒っていいぞ!」
増田「あの人あんまり知らないから、福岡初めて来たんじゃない?」
小山「(客席に聞いて)じゃんけんぽんなんだ」
加藤「あれは?いっせーのは?とととと!じゃないの?wばいばいばい!w」
増田「頭キレてるなー!バワリー貯まってる」
小山「それはいつ出したらいいの?」
加藤「ばいばいばいばい、2倍!w(で指を上げる)」

増田「全然話変わってもいい?」
小山「気にしなくていいよ」
増田「会場の形が好きなんだよね!ここは来やすいのかな」
加藤「空港からも近かったよね、駅からも近いのかな?」
小山「そこまで遠くもない?」
増田「上の隅っこまで見に行ったんだけど近いよね、face to faceですよ!奥の人が手振ってるの分かるよ~!奥って言ってるのにそのブロックの1番前の人振らないで!」
小山「怒られたぁ~!」

手越「大した話じゃないんだけどさ」
増田「じゃあやめてください」
手越「去年福岡でさ」
増田「その話今まで貯めてたの?w」
手越「日曜の夜宿泊したのよ、次の日スタッフさんとゴルフ行こうと思って。夜に男3人でご飯食べて、明日もゴルフで朝早いしそろそろお会計しようかってなって、トイレ行ったのよ」
増田「えーーーーーーー!!
手越「違う違うwそうじゃない!」
小山「トイレ行ってるのお?!」
加藤「オチの前にそんなやるなよ!w」
手越「男ってトイレで鍵閉め忘れることよくあるじゃん?女子便は分かんないけど男子便はライトなのよ!で、トイレのドア開けたら人がいてウワー!ってなったらワンオクのtakaだったの!!」
小山「ワンオクというかNEWSだったtakaね」
手越「ワー!ってびっくりしてtaka?!手越?!ってなった」
小山「ロックだね」
加藤「ロック?w」
増田「適当な返事するなよ!なにがロックなんだよ!ロックじゃねえよ!」
手越「向こうもライブだったんだよね、ヤフオクドームで」
小山「それで鍵閉め忘れて」
手越「トイレで再会した」
増田「この話はこのへんで水に流して」
小山「上手い!バワリ―あげる」
増田「お後がhere we go!
手越「お後がhere we goってなに?」
増田「ネタパレ見てる?」
手越「俺の中のhere we goはナナナナ~ナナナナ~週7木の実ナナ(ジョイマン)」
小山「(ジョイマンのネタの中で)1番入ってるのそれなの?w」
手越「ありがとうオリゴ糖~!ボンビンビール瓶~!
小山「ナナナナ~でハケてもらっていい?」
増田「次の現場に行ってください」
手越「しゃべるの好きなのに~」
増田「手越が話すの好きなのは知ってるけど、じゃあ全部MCになってもいい?」
小山「それはバワリ―回収です」
加藤「笑点方式じゃねえんだよ」
増田「まだ言いたいことあるの?」
手越「それは別にないけど」
増田「手越が全員で話せるワンエピソード決めてくれたら残っていいよ」
小山「バワリ―0だから最後みんなに話したいことある?」
手越「話したいこと?」
増田「ご飯の話とか」
小山「ご飯かわいいね」
手越「増田さん機内食食べました?」
増田「食べた」
手越「増田貴久は機内食を食べる人間なんですよ!僕は爆睡、アイマスクしてクラシック聞いてるんですけども!おいしかったですか?」
増田「おいしかった、パンとフルーツとスープと緑茶を食べました」
手越「お目覚めになられたらお呼びくださいの札貼られなかったんだ」
増田「起きたら小山が横で食べてて、ジェスチャーでCAさんに『おれも』ってやったらきた」
手越「僕は会場ついてからブータンを食べましたけどね!」
加藤「ブータン?」
増田「ブータンじゃなくてビーフン!!
小山「wwバワリー没収です!」
加藤「あいつこわいよ〜」
小山「今日MC始まってからずっとこわい」
加藤「ブータンって幸福度1位の国?アントニオ猪木と似てる国王の国?って考えちゃった」
小山「すごいね、よく分かったね!」
増田「ありがとうございます!なんで分かったかというと、会場着いてから朝ごはんもう1回食べてそのときにビーフン食べたから分かりました」
小山「自分の中にビーフンが残ってたんだね」
増田「今日すでに3食食べてる、5時の開演までに!早めに食べて(ライブまで)4時間くらい空けるようにしてますから、嘘、3時間くらいだった」

手越さんハケ
小山「加藤さんこっち来なさいよ、さみしいでしょ?」
加藤「でもカメラ位置とかあるから」
小山「写りたいのか!!俺はこっち向いてもカメラついてくるから」
増田さんきょろきょろしてカメラ探す
小山「増田さんカメラ探して!そこだよ!生放送に写り込んじゃった素人みたいになってる」
増田「ダイさん〜!」
小山「カメラマンさんの名前w」
加藤「ダイさんバワリー貯まってる?」
小山「盛り上がってるか〜?!」
ダイさん「イェーーイ!!」
加藤「ナイスバワリー!」
小山「そこにいるってバレちゃったね!嫌でしょ?w」

小山「手越がハケたらそれはそれで静かだね」
増田「普通ライブMCってこんなもんよ、普通のアーティストは『ベーアッ!』のテンションまでいかないから!俺も『ビーフン!(大声)』って言っちゃったし」
小山「今日のMCにタイトルつけるとしたらビーフンだよ、ビーフンしか残ってない!ベーアッ!ベア!」

加藤「エピソードトークしてもいい?」
小山「(ダメ!と手を振る)」
加藤「ダメなの?w俺だけ福岡昨日から来てたんだけど」
小山「いなかったっけ?」
加藤「見えてたなら怖し。スタッフとご飯行ったんだけどラストオーダーもすぐだったから屋台に初めて行ったのよ!オープンな、席があって空いてるドアが。まあ普段から全然気がつかれないから…」
小山「そんなことないよ!」
増田「どこに座ってたの?コのスタートらへん?」
小山「どこでもいいんだよ、そのへんだよ」
加藤「おじさまばっかりだったから、まあ知らんっしょ!と思ってしっぽりやってたんだけど『あー!見たことある!』って言われておお!と思ったら、『朝見てるよ!ZIP!』って、ZIP!(崩れ落ちる)」
小山「(崩れ落ちるのが)早すぎてカメラが追えてないから」
増田「エピソードが頭いいよね、俺だったらこの話10分話すもん」
小山「人の飽きない時間を知ってるよね」
加藤「分析しないで?!w」
小山「頭いいんですよ〜!誰だと思われてたの?」
加藤「おじさま*1
小山「王子様?」
加藤「おじさま!一応『風間俊介をよろしくおねがいします!』って言っといた」
増田「俺も1個あるから話していい?東京でバー…というかお酒飲めてちょっとご飯食べるところに行った時、奥の人おじさん、まあ若いけど俺より年上の人が『あ!手越にめっちゃ似てない?』って、ビーフン!(崩れ落ちる)」
小山「そこは手越!でいかないと、そういうときどう返すの?」
増田「他の人も気がついて」
小山「有名な人いるのかな?って注目されちゃうよね」
増田「だから静かにしててほしかったんだけど、なんて返そうかな〜と思ってたらその人はリアルに手越だと俺だとも思ってなかったんだよね!分かってて『手越さん!w』ってやってたら」
小山「ムカつくよね」
増田「で、最終的に仲良くなったって話です」
加藤「着地がスッ…っとしてる」
小山「俺は街歩くと指さされて『キスマイ!』って言われる、この前は『関ジャニエイトだ!』って言われたから『誰?』って聞いたの。そうしたら『え〜っとね、ヨコ?…ヤス?…分かんねっ!』って」
加藤「15年前くらい小山さんといたとき、この人気がつかれるフェイスしてるのよ、ちょうどその時冬季オリンピックの時期だったんだけど」
小山「東京?」
加藤「トリノ!冬季!で、気がつかれるのよ、『高橋大輔ですか?』って…トリノ!!(崩れ落ちる)」
小山「内輪ネタw現場にいたんだよね、そのときシゲが隣で『今トリノにいるし!』って」
増田「そのツッコミもスマートだよね」
加藤「トリノ!誰?!って、くしくもイナバウアーみたいな(体勢)」
増田「…お後がhere we go!」
小山「頭いいよね〜」
増田「お後が本当にhere we go!」
小山「シゲバウアーだって〜(コヤマス盛り上がりながらハケる)」

 

*1:ここ、多分加藤さんは小山さんに「誰にZIP!の人だって言われたの?」って聞かれたと勘違いしてる

【2019/03/10 2部 静岡エコパ】NEWS WORLDISTA MC

 

曲名ネタバレ注意!

 

 

4曲目後ミニMC
N担当の手越さんジュニアの上に乗ってAになってる
加藤「エウス(AEWS)になってるよ!」
手越「あ!こっちか〜(増田さんの方に移動して寄りかかる)」
小山「Eが強化されてる」
手越「すごいE〜!!」
\キャーー!/
加藤「足を絡ませるな」
増田「キャーじゃねえし
小山「我々も強化しに行きます?」
増田さんの上に重なるテゴコヤシゲ
小山「Sの1人かわいそう、しらすみたいになってる」
加藤「もう『つ』だよ『つ』」
小山「そういうキャラじゃないのにな!いじられるの嫌いだもんな、たけるくん(?)です!!ジュニアもよろしくね〜」
加藤「NEWSをやりたいんだよ手越くん」
小山「遊んだらダメだよグダグダになっちゃう」
手越「(メインステに向かってダッシュ)」
小山「改めましてNEWSで〜す」
加藤「ちゃんとNEWSになったのリハだけだよね」
小山「ふざけるコーナーじゃないんだよ」
手越「楽しいからいいじゃん!!」
増田「エウスです〜!」

 

クイズ
・慶一郎以外の名前の候補は?
桃太郎(ます太郎、てご太郎、しげ太郎)

・手越さんがサッカー前のストレッチで1番最初に伸ばす部分は?
太もも(手羽先、みすじ、桃)

・加藤さんがananで連載してる小説のタイトルでイヌやネコの祖先だと言われているのは?…ミアキスですが、ナミビアの7億6千万年前の岩石の化石は…アノマロカリスですが、*1
オパビニア

・まっすーの宝物は?
ファン、家族、NEWS、洋服
ナレーション「まっすー優しいね」

 

ナレーション「おめでとうとございます、〇〇バワリー獲得しました」
手越「そんなにバワリーくれるんですか?」
小山「結局今何バワリーなの?どうもNEWSで〜す!」
増田「ありがとうございます〜」
手越「うわー!!今雨すごいんでしょ?」
加藤「マジ?雨降ってるの?」
手越「円陣の時言ったじゃん!!お前はバカか?ヤバイヨヤバイヨ〜」
加藤「出川さんw」
増田「IZANAIZUKIのときに水降ってくるじゃん?あれ屋根を一瞬開けてますからね」
加藤「雨樋が開くの?w」
増田「半端ねえ水降ってくるから」
小山「(ティッシュを探している)なんの話?」
加藤「何を聞いていたの?!」
小山「ティッシュ探してたから…みんな雨の日に来てくれてありがとうね〜」
手越「グッズ大変でしょ」
小山「傘さして並ぶの?」
増田「サブアリーナだよね?おとといからやってた」
加藤「プレ販
手越「隣のアリーナ!!(煽り風)でやってるのか」
小山「買いやすい?」
手越「傘もささなくていいですからね、加藤さん!まさに傘をささないファンたちはですよ!
加藤「ちょっと違うんだよな〜!傘は持ってるから」
増田「俺傘ささないんだよね、結構ニューヨーカーだから」
加藤「自分のことニューヨーカーっていうやつはだいたいニューヨーカーじゃないw」
手越「みんな髪とかメイクとか濡れちゃったら大変でしょ?俺らは濡れたとて!しげちゃんは濡れるとパーマがくるっと回るのか?
加藤「くるっと回る?w」
増田「パーマ具合が増してるよね?」
小山「なんの話してる?」
増田「また聞いてなかったの?!」
加藤「雨の日に傘さすかって」
小山「傘ささない」
増田「傘嫌いなんだよね、雨が止んでも室内でも持っていなきゃいけないから…俺ビニール傘一生使えるもん、忘れてきたことない、ちゃんと持って帰るんだけど、1日の3分の1くらいしか使わないのに持ち歩くのが嫌だ…今まで傘をさす基準がケータイ水没するまでだったんだけど」
小山「なかなかすごい雨量」
増田「最近ケータイが防水になったからその理論が崩壊した」
小山「みんな傘が下にあるから跳べないのかな?wコンサートの日雨だと荷物多くて大変でしょ?傘はいらないかグッズで」
加藤「折りたたみ傘はみんな嬉しいんじゃない?」
小山「開いてNEWSって書いてあってもいいの?」
加藤「それはメンタル強いな」
小山「(傘を4色に分けて塗ったら)今日はシゲちゃんの下♡みたいにできる」
手越「長靴もつけましょう!!(通販番組風)」
小山「絶対いらないでしょ」
加藤「大決算セールじゃないんだから
手越「ストレートアイロンもつけましょう!!」
加藤「傘のデザインならちゃんと考えないとな」
小山「ベタベタNEWSでいいの?他の人に見られても大丈夫なやつ?」
増田「『NEWS 3月何日 now on sale』って書く?街中あるくだけで宣伝になるw電車のホームとかでも開いてもらって」
小山「テゴマスで傘出してなかった?」
手越「テゴマスのアイアイ傘のリリースイベントでノベルティとして配ったよね」
小山「アイアイ傘で傘出すのは分かる」
増田「アンブレラって曲出す?」
小山「傘を出したいがために?w」
増田「夏はちっちゃい扇風機とか」
小山さん鼻をかむ(かわいい)
加藤「…(無言)」
手越「チャップリンタイム?今日どうした?!」
増田「シゲは?シゲいない?」
加藤「シゲだよ〜(テゴ→マス→コヤの順に顔の近くに近づいて手を振る)」
小山「(加藤さんが近づいたとき突然顔を向ける)」
加藤「!!」
小山「その設定でよくがんばったね」

加藤「ステッカーも揉めた、というか揉んだよね〜」
増田「俺たちがほしいのを作ったよね!カレンダーの中に入ってます!俺らが旅行行く時にトランクに貼りたいやつを作った」
小山「手越はもう貼った?」
手越「まだ貼ってない!ツアー始まってからイッテQとかで海外ロケ行ってないから」
増田「ラゲッジタグとかね」
加藤「雨で行くと今回のバッグは防水ですから、帰りに買ったら完璧じゃないですか?」
小山「頭いいね〜!!商売上手!!
手越「うちわも50枚つけちゃいましょう!!」
加藤「50枚もどうするんだよ、それはお金をもらってくれ」

加藤「パンフレットは寒かったな〜1月に撮ったんだよね、かっこいい!NEWSの写真はいつもかっこいいよね」
手越「自分のこと超イケメンだと思って撮ってますから」
小山「いちいち言うな!w心の中に留めておけ」
増田「前のライブで子供に『どうやったらNEWSみたいいかっこよくなれますか?』みたいな質問されなよね、全員の答えやばかった」
小山「まっすーはなんて答えたの?」
増田「元がいいから
小山「真顔で言わないで
増田「俺らがボケてこやまが突っ込むみたいな感じだったんだよね、『元がそもそもかっこいいから』ってやばいよね」
加藤「あの子元気かな〜」
手越「めっちゃイケメンになってるかもよ」
小山「『NEWSみたいにかっこよくなるにはどうしたらいいですか?』って聞かれたら手越はなんて答えるの?」
手越「自分に自信を持つ、かな」

小山「おこちゃまいる〜?」
加藤「おこちゃまゾーンはあるの?」
小山「自分がおこちゃまだと思う人?」
\はーーい!/
小山「完全な大人がいたぞw(カメラがおこちゃまを映す)あーいるね!」
増田「どこで髪切ったのぉ?」
手越「ボーダーボーイ!」
加藤「えりだけ赤いボーダーボーイ!」
小山「まっすーが好きなのぉ?」
増田「まっすーだよ♡ちょっと泣いたらまっすーお兄さんの動画見せてあげてね」
手越「(子供を)ずっと見てられるな」
小山「映りたくない人がいたらごめんね〜」
加藤「こんなMCで大丈夫?!」
増田「まじめにやる?」

加藤「ツアー始まって衝撃的だったのが、増田さんの荷物の中にコロコロが入ってて」
増田「ちょっと待って?!wいいよ、静岡に持ってきた荷物の話でしょ」
加藤「プライベートでコロコロ持ってきてる人初めて見た」
手越「リハ前にコロコロしてるんだよ?」
加藤「これから汚れるのに!もう一つ衝撃的なことがあって、横から小山さんが『俺も持ってる』って」
手越「アマゾンにも持っていったの?」
増田「ちょっと待って」
コヤマス、アマゾンの挨拶をする
増田「現地のやつ」
手越「アマゾンでもニューヨーカーかぶれ」
小山「コロコロ持っていくでしょ」
増田「逆にコロコロじゃなくて何持ってくの?」
小山「バッグになに入ってるの?」
加藤「コロコロいらんだろ」
増田「手越は家にコロコロあるの?」
手越「あるよ!母ちゃんがよくコロコロしてる、でもうちはダイソンだから」
増田「母ちゃんをコロコロしてるの?」
手越「母ちゃんをコロコロしねえよ!でもうちの母ちゃんそれやったら喜ぶなwコロコロで壁やったり床やったりしてる」
小山「壁?!wそれもうペンキ塗りじゃん」
手越「掃除がけしてるよ」
増田「もうなにも伝わってこない」
手越「俺ダイソンの使い手だから!コードレスのダイソンがうちを縦横無尽してるよ!気に入らないみたいでエマが隣でキャンキャン吠えてるんですよ!ハーイ!」
増田「手越のダイソンの話全然入ってこない」
小山「満足した?10分前から呼ばれてるんだよ」
加藤「裏汚れてるから掃除してきて」
手越「充電してきます〜」
増田「手越さんでした〜!」
小山「みなさん拍手〜!爪痕残そうとするよね」
加藤「さみしいんだよ(笑)」
増田「爪痕残したと思ったから帰ったんだろうね」
加藤「手越はこのパターン多いよね、EPCOTIAでも機長に呼ばれてたよね」

増田「シゲは旅行に持って行く、普通の人はいらない変なものある?」
加藤「年々増えてるのよ」
増田「普段使ってるバッグにプラスしてスーツケースで来るもんね」
加藤「アメニティも持ってきてるから、最近はシャンプーもホテルのじゃいけなくなっちゃって、特にライブのときは。パジャマも持ってきてるから、昔はホテルの浴衣でよかったんだけど」
\キャーーー!/
小山「なんのキャー?浴衣姿のシゲ想像したの?」
増田「この会場で1人だけ性癖がバレましたね、言えなかっただけで他にもたくさんいるから!大丈夫ですよ!」
加藤「浴衣だとお腹冷えるんだよね、朝起きたらベローンってなってたり」
小山「…今キャーでしょ?!ベローンでキャーでしょ?!」
増田「起きるとお腹に帯だけあったりねw」
加藤「パジャマがかさばるのよ」
増田「厚手のスエットとかでしょ?」
加藤「モコモコのやつ…モコモコ派なのよ!今まで隠してたけど!」
小山「ゲーシーはモコモコだよね」
増田「もっとなんかおしゃれな、シルクのパジャマとか着てそうなのに」
加藤「夏はシルク!貰いものなんだけど冬は寒いんだよね」
増田「バワリーゲット!」
加藤「クイズ?w正解!!」
小山「激カワ
加藤「モコモコはかさばるのよ」
小山「俺もモコモコ、でも俺は着てそうだよね」」
加藤「小山さんはモコっててもいいじゃん、そういう顔してるから」

加藤「小山さん荷物少ないよね」
小山「今回は移動がそのまま来れたから」
加藤「何入ってるの?変なのある?本とかタブレットとか」
小山「変なのはないかもな〜」
加藤「コロコロくらい?」
小山「動画見てるからタブレットとか」
加藤「動画見るのは別にいいんだけど本番前に進撃の巨人見るメンタル!!」
小山「ラブライブ見てるんだけど、ラブライブからライブいくのは違うなって」
増田「でも進撃の巨人の歩き方で出てくればいいかも」
加藤「そもそも小山さん進撃の巨人っぽいからね」
小山「楽しかった♡」
増田「楽屋のテーブルに荷物置いているんだけど、こやまはツアーのために買ったものが分かりやすいよね」
小山「張り切っちゃうのよ」
加藤「なんかサップリ(噛んだ)とかたくさん持ってるよね」
増田「体にいいやつ?」
小山「サップリ?wでも飲んでるとちょうだいって来るじゃん」
増田「おれドリンク飲んでたら変な粉入れられた」
小山「言い方」
加藤「ツアーのために新調する?」
小山「俺はするよ!パンツもボトルもサプリもアクセも」
加藤「アクセも?」
小山「うん」
加藤「やっぱ?
増田「張り切り方が若いよね」
加藤「増田さんはアクセは新調しないの?」
小山「髪色ちゃんとしてくるくらいじゃない?」
増田「WORLDISTAっぽい色にして」
小山「ジャケットがピンクぽいもんね」

増田「俺は少ない荷物の中にコロコロが入ってる」
加藤「四次元ポケットかと思った」
増田「のどあめとTシャツ2着くらいとコロコロ」

加藤「百貨店にボディーソープ買いに行ったのよ」
小山「百貨店?ドンキでいいじゃん」
加藤「まあそういうとこ、でメンズコスメがコスメフロアと同じところにあるんだけどコスメフロアに迷い込んじゃって」
小山「インビジブルダンジョン?(踊る)」
加藤「踊らなくていいからwコスメフロアで気づかれるのが恥ずかしくて…ツアーの直前だったから『うわ!シゲ、ツアー用?』って思われそうじゃん?シゲの自意識が!」
小山「自意識働きすぎ」
加藤「シゲはコスメフロアとか行かなそうじゃん?コスメとかバスグッズとか女子女子しいものを避けながらユニセックスのコーナー見たりして、気がつかれたってことが恥ずかしいからカゴも隠したり…そうしたら『加藤さんですか?』って聞かれて、メンズフロアにいたんだけどすぐ逃げられるように」
小山「気がつかれたんだ!inコスメ?」
加藤「違う、そのときはメンズの方にいたんだけど遠くから見つけてたんだろうね『ツアー楽しみにしています!世界大好きです!』って言って行っちゃった」
増田「お店の人?」
加藤「お客さん!普通こういう時って握手します…?って思ったんだけどそのまま行っちゃった、すごい礼儀正しい人だった!」
小山「(加藤さんの再現が)ちょっと怖いw」
増田「今の引きで見たい」
加藤「加藤さんですよね?(話掛けられたときをもう一度再現する)」
小山「それ男じゃんw」
増田「新藤じゃん」
加藤「なんかそう言われたらカゴの中身見せてもいいかな〜と思った」

増田「端の人見づらいけどごめんね」
加藤「でもそこが1番バワリー貯まるから!」

 

*1:難しすぎてここから先聞き取れず(笑)

【2019/03/10 1部 静岡エコパ】NEWS WORLDISTA MC

 

曲名ネタバレ注意! 

 

 

4曲目後ミニMC

小山「NEWSになってるー?」
加藤「Nが!違うところにいるな!?増田さんに突き刺さってTみたいになってる」
テゴマス「T!TT!TTTT!」
加藤「NEWSだから!TT兄弟じゃなくてNEWS兄弟だから!増田さんのE短くない?気を使って増田の奥のジュニア」
Eの横棒を構成してるジュニアが縮んだり近づいたりする
加藤「自由時間じゃないんだよ!立ち上がれ!」
小山「2日目でやっていいボケじゃないから!早いんだよ」
加藤「あれは終盤のボケ!」
増田「終盤もダメだよ」
加藤「お前ら(ジュニア)もボケるんじゃないよ!」
増田「幅あるけど短いからね!…ってオイ!!!!!
困った顔をするジュニア
小山「ジュニアに気を使わせるな!(笑)」

小山「DEAD ENDでバワリーたくさん貯まったね!」
手越「ゴイスー!」
小山「ゴイゴイスー!」
手越「昼公演だから飯食って来た人は出ちゃうよ!まあまあまあまあマーライオンはい小山さん」
小山「振らないで?!」

 

ナレーション「MCゾーンに入りました」
増田「sexyzone?」
加藤「MCな」
増田「マリウス来てる?!」
手越「sexyzoneにアクセスします(小山さんの股間を掴む)」
小山「直球の下ネタ」
増田「やめなさい」

小山「今日はログアウトさせないぞ〜!」
手越「control+alt+delete!
加藤「強制終了!

加藤「小山さん、カゴ戻っちゃったね」
小山「EPCOTIAライナーに乗ってっちゃったのかな」
手越「liner乗ってっちゃった?」
増田「なんでもいいから水早くくれよ」
手越「乗れてるliner、まるでwriter」
小山「知らない人もいるから」
加藤「内容のない手紙ね、いつかやりたいね」
小山「内容のない手紙の2番で『まるでライター』っていうのがあって」
増田「TOCさんが歌ってる感じに寄せたんだよね、その結果…」
小山「失敗したみたいに言うなよ」
増田「結果の先は言ってないじゃん!今回もねkacoさんにリボンを作ってもらって、女性の声で仮歌もらうから全然違う曲みたいなんだよね」
加藤「他のアーティストのデモ持ってるってすごいよね」
小山「GReeeeNさんにweeeek書いてもらったけどさ、当時そこまで有名じゃなかったけど今となってはレアだよね」
加藤「GReeeeNさんバージョンのweeeekもあるからね」
手越「UR not aloneもあるよね、俺聞いたもん」
増田「weeeekもGReeeeNのデモだとさ…やばいんだよ…」
加藤「急に黙らないで?!」
増田「なんかもっとポップなんだよね、ラップみたいな『♪明日っから〜』で跳べー!みたいなのは言えない、絶対に跳ばないweeeek」
加藤「跳べないweeeek」
手越「どうもNEWSでーす!ってやった?」
小山「やったよ最初に」
加藤「MCの前にあったのかな?」
小山「こわーみんなもやってないみたいな空気になるのやめてー」
手越「ネクスト!ネクスコ!」
加藤「ネクスコNEXCO西日本!高速道路!」

小山「手越はhydeさんに書いてもらえたら嬉しいでしょ」
増田「そしたらやっぱりhydeさんに寄せるよね、ふわふわした歌い方したら手越キレるでしょ?」

手越「キレないよ!それが正当だもん、人に寄せるんじゃなくて自分の歌い方で歌うのが!」
小山「もしToshiさんにweeeek提供してもらったらどんな感じなんだろうね?やってみて」
手越「hydeさんじゃなくて?w増田さんのラップのとこってどんなだっけ」
加藤「サビじゃなくてラップ?w」
手越「♪行きまーーーす!!(高音)
小山「それは跳んでくれるかも」
加藤「跳ぶっていうか頭振るまであるよね」
増田「こやまがそれで『ウィーークだ!(煽り)』やれば?」
小山「みなさん〜!!ウィーーークだ!!(高音)…いやいや心配されるよ」
手越「小山さんが(Toshiさんで)『ウィーーークだ!』やって俺がhydeさんでサビ歌うのは?」
小山「ウィーーーークだ!!1、2、ジャンプ!!(高音)
手越「♪明日から日月火〜(歌う)
小山「もういっちょ!!(高音)
増田「曲の感じがwこっちから(小山さんの)もういっちょ!が聞こえたとき『えぇ?!?!』って(びっくりした)」
加藤「いきまーすで行けないよね」
増田「俺の歌うところがない」

手越「海外のアーティストだったら誰がいい?」
コヤシゲマス「えぇ?!」
手越「ブルノーマーズとかさ」
増田「ブルノーマーズって曲書いてる?」
加藤「書いてるけど歌いこなせる自身がない」
増田「英語でくるからね」
手越「ジャスティンビーバーとか」
小山「What do you mean?」
手越「日本語だったらウケるよね♪ドウイウイミ〜?」
加藤「それは売れそうw」

手越「増田さんはB'zとか好きじゃん、どうなの?」
増田「嬉しすぎる、嬉しすぎて1曲で喉飛びそう」
手越「ぶっちゃけReal Faceは嫉妬した?」
増田「嫉妬した!あとは氷室さんの…」
加藤「Keep tha faith?」
小山「KAT-TUNはあるね」
増田「あとは愛なんだとかV6の、玉置さんが書いてるんでしょ?」
手越「♪愛なんだ〜(歌う)」
増田「それ顔じゃん」
加藤「手越の新しいモノマネなんだっけ?思い出せない」
手越「エーーオ!」
小山「エーーオ!」
手越「エーオ!」
小山「エーオ!」
加藤「ボヘミアンラプソディーのフレディーマーキュリーね、これ楽屋でずっとやってる」

増田「シゲは楽曲提供してもらうなら誰がいい?」
加藤「TOKIOの林檎さんは嫉妬した!デモもらったもんTOKIOのマネージャーに!あとは宙船とか」
手越「♪そ〜の船〜を漕いでゆけ〜」
加藤「誰?w」
増田「すばるくんじゃん」
手越「系統似てるじゃん?確かに確かし」
小山「先輩だったら?キンキさんとか」
手越「愛のかたまり」
増田「違うかたまりにしてもらう?」
小山「肉のかたまり?
増田「それはただのミートボールじゃん
小山「それこそ♪ドウイウイミ〜だよ」

増田「どーもNEWSですやったっけ?」
小山「やばいぜ〜?!」

加藤「手越の知り合いでいないの?」
手越「誰かいるかな知り合いで」
加藤「(ミスチルの)桜井さんとか」
小山「桜井さんNEWSに書いてくれるかな?手越がんばって」
手越「サッカーでは2トップやってるけどね、大学生とかと試合するんだけどコイントスしてキックオフするとき真ん中の線に俺と桜井さんいるからね」
加藤「どういう状況よ?♪ドウイウイミ〜」
手越「ごめーーーん!(高音)が俺がいつも聞いてるミスチルのトーンだけどね」
増田「桜井さんに走れよ!とか言ってないよね?」
手越「さすがに言わないw試合中に『さくさーん!』って呼んだりはするけど」
小山「さくさん??」
手越「さくさんって呼んでるの、桜井さんだと『さささん(早口)』になっちゃうから」
加藤「手越はなんて呼ばれてるの?」
手越「手越!(桜井さん風)」
増田「そこまで高くないでしょw」
手越「いつも聞いてる声で呼んでもらえるからきゅんとくるよね」
小山「どっかでアーティストさんとできるといいね、要望出していこ」
増田「NEWSもねヒロイズムさんとかTakuさんとか、今回だとkacoさんとかに書いてもらってるから」
小山「ヒロイズムさんはずっと書いてくれてるからね」
手越「NEWSのことを分かってるよね」
小山「ヒロイズムさんだと安心するよね」
加藤「信頼と実績のヒロイズム!!そのうちみんなも曲聞いたら分かるようになるかも」

NEWSのプロデューサーの家に4人+ヒロイズムさんで行った話
加藤「去年だっけ」
増田「プロデューサーに子供がいるんだけど、壁に机が埋まっているのね、椅子も壁に埋まってるから子供も壁に埋まっちゃってるの!!w」
コヤシゲテゴ「?????」
小山「分かんないんだけど、♪ドユイミ〜」
加藤「行ったことある俺らも分からない」 
増田「え〜?!リビング入って右にソファーがあるじゃん?左にテーブルがあって」
加藤「プロデューサーの家の間取りを言うな」
増田「あるよね?」
加藤「ありますって」
小山「(イヤモニで)ありますって言ってるw」

小山「手越呼ばれてるから!いてもいいけどさ」
手越「寂しい><」
小山「5分前から呼んでるよの」
手越「帰ります!ハケます!」
小山「なんでピスタチオなの」
手越「ステージ上のバワリーは0です!おつかれさまでした〜」

加藤「ピスタチオはまってるよね」
増田「手越はスベっても6連発くらいやる、失敗してから4回はやる」
加藤「手越が最近ハマってるネタ思い出した!みやぞんさんだ!裏からやってよ」
小山「手越〜聞こえてる?」
手越「聞こえてる!やらせてください(みやぞん風)」
小山「これずっとやってるのよw」
加藤「今着替えながらやってるw」
増田「手越〜着替えてるの?」
手越「着替えさせてください(みやぞん風)」
加藤「これからもマイクつけたままにしてこうやって話せばいいんじゃない?」
小山「手越〜着替えたい?」
手越「そろそろ着替えさせてください(みやぞん風)」
増田「喉のチャンネル合わせなきゃいけないから時間かかる」

増田「ツアー初回の会場ですよ」
加藤「静岡が初日って珍しいよね」
増田「初日は北海道とか仙台のイメージ」
小山「静岡からエコパはちょっと遠いの?」
加藤「バス的なサムシングで来るの?」
小山「…みんなに聞いてるんだよ?!」
加藤「一回バワリーに蓋しちゃった?

増田「アルバム1位ありがとうございます!いやまあ俺たちはいい歌頂いたので届けるしかできないんでね?」
加藤「しゃくれ気味のドヤ顔」
小山「いつもしゃくれるよね」
増田「(しゃくれ顔で笑う)」
小山「笑ってるよw」
増田「みんな笑ってくれないから」
小山「テンポが早いのよ、ネタパレ出てるから」
増田「芸人さんはみんな早いよね」
小山「一押しの芸人さんいるの?」
増田「インディアンスとかEXITとか〜」
加藤「お後がHere we go!
小山「チャラいキャラだけど普段はベビーシッターやってるんでしょ」
加藤「詳しいな!」
増田「最近忙しいからベビーシッターできてなくて、子供から『会いたいよ〜』って言われてるんだって」
加藤「真面目スイッチいれてるのかな?逆か、チャラスイッチ入れてるのか」
小山「真面目なんだよ」
増田「めちゃくちゃ真面目」
加藤「EXITでグッズ出したいよね」
増田「EXITの出口みたいな」

ペンラの話
増田「さくらガールのとき綺麗だったよね!ちょっとつけてみて!持ってない人はグーで!バワリーが貯まると右手のグーがピンクに光ります!」
小山「ペンラもこだわってるからね、毎回買わせてごめんね〜」
加藤「今回から仕様が変わったんだよね、買っていただいてありがたいですよ」
増田「5個?持ってるペンラも今後使えるようにしたいね」
加藤「持ってる今までのペンラ全部持ってきてもらって、White上げて!quartetto上げて!quartetto下げないでNEVERLAND上げて!ってやる?」
増田「ライブ終わったらペンライトぼろぼろになってるよ!15周年のとき、いちごのときに今までのやつ使えるようにする?って話になったんだけどいいアイデアが生まれなかったw」
小山「みんなペンライトはどうしてるの?飾るって人〜?ちょっと奥行っちゃってるよって人〜?」
加藤「ブレーカー落ちた時便利だよね
増田「飾るようのグッズ出す?理科の実験のやつ」
小山「フラミンゴ?」
加藤「フラスコねw試験管じゃないの」
小山「しけんきゃん」
加藤「スタッキングできるやつ作る?」
増田「割合が違ったりするよね」
小山「増えたらどうするの?私1つしか持ってないんですけどみたいな人もいるかもしれないし」
加藤「だから1個売りして増やせるようにすればいいのよ」
小山「頭いいね〜!」
加藤「あざっす」
増田「ペンライトについていればいいよね」
小山「そうしよう!乗った乗った!」
増田「冬は窓際に飾ってたら結露でカビ生えちゃうよね」
小山「光らせるのもいいよね!他のグループの入れないでね!」
増田「たまにキスマイとかね」
小山「このときのかわいかったな〜とか」
増田「結果これが1番ダサいな!みたいなね」
加藤「quartettoのト音記号のやつ入らないよね、鍵とか」
増田「それは五線譜にかけるとか?こういう打ち合わせを4時間くらいやってます」

増田「うちわの袋もね、角がない方がいいって話になったからなくしました」
加藤「ありがとう〜!」
増田「しげかとう〜!」
小山「しげかとう〜!」
加藤「しげかとう〜!」
MC終了のナレーション
加藤「しげかとうの瞬間に?!」
小山「行こうか」
加藤「次行こう」
小山「トイレ行ってた人大丈夫ですよ〜戻ってきてね〜」
増田「後半もクールにクセ強だけどついてきてくださいね〜」
小山「これわざわざ近くに来て言う必要あった?楽しいね〜」

小山「立っといてね〜やらせてください(みやぞん)の人出てくるから」
増田「うっす!」