上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2016/05/01東京ドーム】KAT-TUN10Ks!備忘録+雑感

 

一生忘れられないライブでした。伝説を目撃してしまった。

最後のあいさつはオリスタさんがあげていたみたいなので割愛。

一つだけいうと、しんみりしたあいさつでカツンって言っちゃう中丸さんが最高に中丸さんだったよ…カツンでエゴサしてるのかな?

 

もちろん全部ニュアンスなのでさらっと読んでください。思い出し次第追記するかもしれない。

 

 

・GOLD

これまで望遠鏡→刀→望遠鏡→刀ときて最後にライフル持ってくる中丸雄一…やっぱりゆっち♡撃って♡っていううちわ作った方がよかった?

 

上田「野郎ども!出航だ~~~~~~!!!!!

ワタシ「キャーーーーーーーーーーー!!!!!(なんか性別変わっちゃってるけどぅーちゃんの海賊キャラ設定に全力で乗る♡MY SWEET GIRL♡It's KAT-TUN♡)」


・MC

中丸「会話したいので座ってください~」
上田「前失礼しま~す(水を取る)」

中丸「今日の盛り上がりはすごいですね」
亀梨「10年前みたいな甲高い声出てるね!」
中丸「デビュー当時の黄色い声みたいですね。なんだよ声出んじゃん!結構無理してるじゃん!
上田「10年ですよ。小学校中学校クリアしてますからね」
亀梨「昔からファンの人も途中からの人もその都度支えてくださったからね」
上田「聞こえてくるね、黄色い声とか黄土色の声とか
中丸「気使えよ!」
上田「無理してる…味のある声で。」
亀梨「みぞおちに染みるよね
中丸「KAT-TUNのライブ初めて来た人はびっくりしてると思いますが、結構失礼なことを言います!」

中丸「手前味噌な話になりますが、先日発売したベストアルバムで1位を取らせていただきました。9作連続1位は初めてみたいで。ますます感謝の気持ちでいっぱいです。ハイフンのみなさんに足向けて寝れない!」
亀梨「どこ向いてもだめじゃん」
中丸「立って寝るしかないね」
上田「おい!ブラジルにファンいたらどうするんだよ!
中丸「逆立ちします

中丸「オープニング前の雰囲気すごかったよね」
上田「みんな声出してくれて」
亀梨「無理して明日起きれないとかやめてよ(笑)みんな足腰気を付けてね…まあ10年やってると冗談言い合える関係になるよね」
中丸「ちょいちょい失礼なことを言いますけど」
亀梨「帰りうちわ水道橋の駅とかに捨てないでね!帰りの道とかに俺たちの顔がたくさん落ちてたら傷つくよ!」
上田「車から落ちているのが見えたら、降りて1枚1枚拾うからね!」
亀梨「またはアスファルト蹴っ飛ばして~(蹴って路肩にうちわを集める)」
中丸「僕たち強がってるけどナイーブですから」
上田「言うなら攻撃力100で防御力0ですから、攻撃は最大の防御です!」

中丸「今日収録入ってます!みなさんの顔が映るかもしれないのでご協力お願いします~」
亀梨「半分欠けるくらい汗かいてますね」
中丸「シャワー浴びた後みたいな」
亀梨「言ってしまえば1曲目からびしゃびしゃですよ。亀汁でびしょびしょ。中汁は?」
中丸「中汁は出てましたね~オープニングから」
亀梨「上汁(う↑えじる)は?」
上田「上汁は車のときがピークでしたけど1分でひきました」
亀梨「サラファイン!上汁ってなんか外国の王子様の名前みたいだね」
上田「この話おもしろいですか?!」

中丸「昨日も言ったけど4人の立ち位置に慣れているからずれてるんだよね」
亀梨「僕と上田くんはシンメになってますよ」

中丸「シンメじゃねえ」

上田「お前が真ん中にいればいいんだろ」

亀梨「どこにいれば満足なの?」

中丸「上田くん5入って」

中丸「位置決めない?4人って偶数だからセンターがいなかったんですよ。それに慣れちゃってて」
上田「(左肩をエアで組む)」
中丸「上田くんそこに誰かいるんですか?」
上田「いないっすよ?」
亀梨「(両肩をエアで組む)」
上田「お前が真ん中でこうドーンとしてればいいんだよ」
亀梨「今日は中丸くんが気持ちいいところでやりましょうよ、上田くん5番でいいですか?」
中丸「離れすぎじゃない?4番、3番、2番、1番(上田亀梨徐々に中央の中丸に近づく→1列になる→上田亀梨チューチュートレイン)」
中丸「おい!かぶってるぞ!」
上田「中丸くんすぐ手出すから怖いよね
亀梨「痛てぇ(肩を脱臼したふり)」
中丸「嘘はだめですよ」
亀梨「投げられなくなったらどうするんだよ!」
中丸「それは困りますね、140キロ出してもらいたいので」
亀梨「そこは歌えなくなるとかじゃなくてボールかよ!そっちかい!って言ってほしかった」
中丸「ごめんごめん」
上田「カメは野球があるから右腕も左腕も大事だよね。俺もボクシングとピアノやるから両腕大事だけど、お前何があるの?」
中丸「口先あればいいですかね」
亀梨「唇大切にしてる?潤ってる?」
中丸「潤ってないとボイパするとき音出ませんから…俺のことナメてる?今の流れだと俺だけ下に見てない?」
上田「楽屋でボコボコにされる~!」
中丸「おい!これだけの人がいたら2人くらい信じちゃうから!」

中丸「上田くんマラソンおめでとうございます!」
上田「ジャニーズで初優勝しまして、みなさんのおかげです。…負けるわけにはいかないんだよ(イケボ)中丸くん泣いてましたからね」
中丸「泣きましたよ~前回優勝してないときも泣いてましたから」
亀梨「今だから言っちゃうけど、車のなかで見てて。映画の撮影中だったんですけど、泣くシーンじゃないのに大号泣しちゃってNG連発でしたよ」
上田「これが嘘だった場合傷つくよ」
亀梨「ラーメンのシーンだったんですけど、ボロボロでラーメンの味か涙の味か分からなかったですね」

みんなでシューイチポーズをすることに
亀梨「ペンライトでやったら?かわいいよ?」

亀梨「来週はCM行く前全部これ使ってください」

中丸「(亀梨にカゴ持たせる)」
亀梨「(思わず笑う)」
中丸「カゴ持つ係決めます?」
亀梨「全部やりますよリーダー」
上田「(1回ハケようとしたのに戻ってきて)全部やりますよジジイ」
中丸「同級生だからな!そんなこと言ったらお前もジジイだからな!俺だけジジイみたいになってるけど!」

中丸「出航いたしま~す!ジャングルクルーズかな?

 

・HBB

この日最初の方字幕がうまくでなくて「バグってんじゃねーか!」って言っちゃう中丸さん推したみしかない。壊れたでも調子が悪いでもなくバグって言葉が出てきちゃうんだね。ネット民中丸雄一。

きゅるんきゅるんぶりぶりな中丸さんを見た前の席の人たちが「味しめたな」「調子に乗ってる」ってdisってるの聞いて思わず笑ってしまったw確かに東京1日目くらいでぶりっこ顔して味しめたよね^^?

あんまり中丸さんに対してかわいいって感情を抱かないんですけど(失礼)このコーナーの中丸さんかわいすぎて「かわいい…かわいい…」ってうつろな目で繰り返してしまった…不審者じゃないよ!


・中丸クリニック

中丸「君は誰だ」
亀梨「……ドラキュラだ」

中丸「今日は病院やってないぞ」
亀梨「まじすか」
中丸「日テレ思いだな!」私も日テレ担だよ!

亀梨「全局好きですよ」
中丸「偏ってないのがいい!

亀梨「うまくけずれてないと充電期間明日終わりにしなきゃいけなくなるから!」
中丸「そうしたらプライベートで直すから連絡してください」
亀梨「プライベートで電話しますね

 

・CHANGE UR WORLD(上田ソロ)

この迎えに来たぞの言い方がかっこよすぎて上田竜也って少女マンガ出身かな?!ってはしゃいでいたら撃たれました。油断禁物。 

 

・Going!

なかまるゆういちくん(32)「うわぁ~ボールがいっぱいあるよぉ~


・天狗

今日はポスターがうまく立って*1
中丸「改善されてる~!」嬉しそう

中丸「僕が座ってくださいって言う前に座ってますね~いいですね~自己判断

上田さんがクジをひく
亀梨「山の神に勝った男が神の手を出した!」
上田「うまいね~」

ゲート番号が呼ばれて盛り上がるのを見て
中丸「まだ当たってませんから!」

呼ばれた22ゲートの様子を見て
中丸「俺もオープニングから22ゲートって言っておけばよかった!」

クジを読み上げる上田さん
上田「22ゲート!1塁側!…野球で言う1塁側ってどっちだ!」
亀梨「野球経験はないようです」
中丸「何言ってるんですかね」
上田「ちょっとやりずれーわ」

ゲート番号を呼んだのに反応してもらえて
亀梨「興奮した♡」
上田「ムラテン(紫天狗)だからムラムラしてるのか?
中丸「それ下ネタにしか見えないから!」その発言が1番アウト

亀梨「君たち何を持っているんだ?!鉄砲か?!」
中丸「僕たちが買ってって言っているやつですね。」

ボックスに手を入れてからなかなかひかない中丸さんを見て、上田さんも手を入れて
上田「手を握るな!」ろばま、
亀梨「喧嘩はやめてーーー!テテッテーン♪(喧嘩ダンス)」
中丸「これは最初のライブでやってた喧嘩ダンスですね。最初のコンサートのテーマが喧嘩って!(笑)当時亀梨くんと上田くん殴り合いの喧嘩してましたからね」
亀梨「あのときの傷(上田さんの傷メイク)がまだ残ってて申し訳ない」
中丸「勲章だよ!」
上田「カメだからいいよ

中丸「11ゲート以外のお客さん関係ないって顔してますね

バンダナ?を頭に巻いた女の子にポスターが当たって
亀梨「ピンクのかわいいのつけてぇ~お風呂あがりかな?
中丸「失礼だぞ!」

 

・アンコール

ファンの声に応えてトリプルアンコしてくれてうれしかった。関係者に繋いでください、って仕事モードで指示する中丸さんクソイケすぎて上司にしたい。

アンコールの声本当にすごかったなあ。名古屋のアンコールって別人がやってたの?!ってレベル。中丸さんアンコールありがとうございますー!って言ってたし上田さんMCで触れてたし、やっぱり声出すのって大事なんだなと。 

 

 

今回生まれて初めて遠征&全ステしたけど、初日と最終日じゃ全然違うものだったなあ。歌割りも変えてた気がする。ライブは生ものってまさにこう言うことなんでしょうね。

名古屋で登場した3人を見た時少ない!って思ったけど、東京ではそんなことなかったんだよね。むしろドームが小さく感じた。何回かライブをしていくうちにだんだんと3人のKAT-TUNが作られていったのかな。それが田口担としてはすこし寂いけど。

 

東京から導入されたウォータースクリーン、信じられないくらいきれいだった。あのお金の使い方、私の好きなKAT-TUNです。水の勢いすごすぎて軽い水害起きてたからね…スタッフさん必死に拭いてた…

UNLOCKも名古屋大阪では正直特効足りねえ〜って思ってたから大満足だった。自分でつけた火はちゃんと自分で消す!俺たちビジネス不良KAT-TUNオーラスは角度のある席だったから、ステージを横から見てたんだけど、炎の発射口が想像以上にメンバーに近くてびっくりした。髪の毛燃えそう。

 

泣かないって決めて行ったんですけど、ダメでした。最高に楽しくて楽しくてたまらないライブだったんですけど、号泣するロバ丸を見たら耐えきれなかった。なんで離れなきゃいけないんだろうって漠然と思った。

なんでもNEWSと比べるのよくないって分かってるけど、1人だけ泣かずに会場を愛おしそうに見つめる亀梨さんを見て、美恋コンの手越さんが脳裏によぎったんだよね。末っ子は強い。本当は1番弱くて寂しがりやなはずなのにね。

 

なんか部活を引退したときの気持ちに似てたなって。私は高校時代ガチ運動部に所属してたんですけど、試合で負けて引退するときに負けたことではなくて、今までずーっと一緒に練習してしてきたみんなに会えなくなるのが嫌で。宇宙1好きなKAT-TUNのライブがしばらく見えないこととか、充電期間の具体的な期間が分からないことではなくて、この3人は今まで一緒に戦ってきたのに離れなくてはいけないんだなと思うと辛くて涙が止まらなかった。例えがヘタすぎますね。

 

今はとにかく寂しい気持ちでいっぱいだけど、「この充電期間があってよかったと思えるようにしたい」という言葉を信じます。ドームの待ち合わせ日時早く決めて!黄色い歓声出せるうちに呼んでくれよ!

 

*1:前日ポスターの中丸さん部分だけ隠れてた。中丸「予言みたいじゃん!」

【2016/04/30東京ドーム】KAT-TUN10Ks!MC備忘録


・MC

中丸「改めまして僕たちがKAT-TUNです~今日東京暖かいですね。みなさんの熱気も多少影響してますかね。」
亀梨「1番年下だからやりますよ(ドリンクのかごを動かす)」
上田「中丸センターいけよ」
亀梨「カゴでしかセンターの位置取れないのかよ」
中丸「みなさん元気にしていましたか?僕たちはいろいろあったけれどなんとか元気です。

 

亀梨「冒頭にメッセージも出させてもらいましたが、10周年、KAT-TUNとみなさんだけの空間で。みなさんのリクエストをもとに、その曲を全部使おうと。」
中丸「新鮮ですよ。発表されている15位くらいまですべて使いたいなと。」
亀梨「ライブの曲、セットリストというんですけど、みんなが決めてるようなものだからね!」
中丸「なんかあったらみなさん半分責任ありますから。このライブの評判が悪かったらみんなのせいです。
亀梨「中丸くんは半分運命共同体だって言っているんですよ」
中丸「表面上のことしか伝わってない」
上田「お前伝えるのヘタだな」
中丸「そうです。」
上田「10周年メンバーとファンだけでね」
中丸「純度100%で楽しいですよ」
亀梨「特別なツアーになりますね(髪をかき上げる)」
中丸「おしゃれだな~亀梨くんは。セクシーさが減らない!10代20代もセクシーさがあって、さらに大人のセクシーさが増してるよね!」
亀梨「(歯を出して照れ隠し)」
中丸「いいな~って。おなかにこんな穴が開いている服普通の男性が着たら恥ずかしいけど、亀梨くんが着るとセクシーになる」
亀梨「イヤン♡
中丸「話変わりますけど
亀梨「すごい切り返し…(笑)」
中丸「昨日も話したんですけど、KAT-TUNが直さなきゃいけないのは、4人のメンバーなのに慣れててセンターがずれる!」
上田「直してくださいよ」
中丸「シンメトリーになるはずなんですけど。今日見てたんですよ。自然にこっちに行ってたぞ。」
上田「そんなことないですよ」
中丸「4人の感覚忘れろ!
亀梨「そんなに近づきたいんですか?この充電期間会えなくなるから(中丸に近づく)」
中丸「公式にはあと2回くらいですか?(顔を右に傾けてキス寸止め)
亀梨「(びっくりして後ずさり)」
中丸「アプローチに応えなきゃって思ってるんですけど分からなくて(亀梨風首伸ばしながら)」
亀梨「バカにしてるのかぁ」
中丸「対応方法が分からないんですよ」
上田「無視すればいいんじゃないですか」
亀梨「別に普段楽屋でこんなことしないからね!中丸~(上目遣い)ってやってないから!」
上田「亀梨さん、ごめんなさい。普段からそんな感じですよ。

中丸「11年目に入る前に1つだけ言っていいですか?カンチョーやめて!今だからちゃんと言うけど。」
亀梨「スッキリしたでしょ?」
中丸「カンチョーですっきりしないから!」
亀梨「スペシャルな空間ですから楽しみましょうよ!」
中丸「今後の対応、こういうのを受けたときはどうするのがベストなんでしょうか」
亀梨「いかない」
中丸「無?!それは寂しい。
亀梨「いろんな形がありますから」
中丸「おのおの見つけましょう」
亀梨「中丸くん充電期間中に修行しなよ」
中丸「充電期間にがんばります」

中丸「上田くん、マラソン優勝おめでとうございます!」
上田「本当に感謝しています。どんな結果でも受け入れようと思って録画したんですよ。びっくりしたのが沿道のみなさんがすごく必死に応援してくれていて、泣いてはないですけど泣きそうになりました。」
中丸「熱入るよね」
上田「体育会TVのスタッフさんも汗がすごいのにハグしてくれて、びっくりしました。うれしいにプラスしてKAT-TUNに貢献できたなと」
中丸「KAT-TUNの鏡ですよ」
上田「中丸くん泣いてたからね」
中丸「僕泣いてましたよ。人のために泣くことなんてめったにないんですけど。」
上田「それもあってうれしかった」
中丸「裏側知っているから、結構トレーニングとか努力してるの見てましたから。なんなら1位じゃないときも泣いてますからね。

中丸「夜会にお邪魔させていただきまして」
上田「すみません立て続けに僕の話になっちゃいますけど」
中丸「どうぞ」
上田「獅童さんから森伊蔵をいろいろ成立してですよ、もらいまして。TV見てたんでしょうね、昨日井上芳雄くんが森伊蔵を差し入れて一言。『もう盗んじゃだめだよ』って」

 


・最後のあいさつ

 

上田さん

今日は本当にありがとうございました。
まずは10周年のライブでみなさんと盛り上がることができて楽しかったです。みなさんのおかげです。ありがとうございます。
KAT-TUNというグループは10年いろいろなことがあって、KAT-TUNという船を動かしてきましたが、船を降りてしまったメンバーがいて、メンバーと一緒に船を降りてしまったお客さんもいて。でもそれでも10周年にこれだけ多くの人がいてくれて、俺たちKAT-TUNは感謝しています。
そして俺たちは明日5月1日から充電期間に入ります。グループとしては充電期間に入りますが、個々はみんな全力で戦います。なので隣で一緒に戦ってくれたらうれしいです。
先日夜会でファンのコメントで、とても泣いている姿が印象的でした。自分はファンの人には笑っていてほしいです。個々が全力で成長して、人を魅了する男になって、かならずみんなを笑顔にしたいです。これからも充電期間をふくめKAT-TUNの応援をよろしくお願いします。今日はありがとうございました。


中丸さん

みなさん今日は本当にありがとうございました。
余談ですが、昨日東京ドームさんに10周年をお祝いする大きなケーキをもらいまして、ありがたいです。

よくよく考えてみると毎年東京ドームみたいに大きな会場でライブをしてきたけれど、がむしゃらにやって、10周年でよくよく振り返ると、みなさんが支えてくれたから僕たちが存在するんだなと。改めていつも支えてくれてありがとうございます。
今日明日でグループ活動は一度終了しますが、充電期間を決めたとき、とっても寂しくて受け入れられませんでしたが、今あともう少しになって、時間が経って、ネガティブなことばかりではなくその時間から得るものも多くあると思うのでチャンスに変えていかなくてはいけないなと思います。個々の活動が1年か2年か分かりませんが、身に着けられるものを身に着ければ、こうしてまた集まった時にとってもおもしろいものを見せられると思います。
1つだけ懸念しているのは、グループ活動がなくなってしまうことは、ライブ活動がたぶんできなくなってしまうことで。コミュニティが薄れてしまうことが1番嫌なんです。音楽以外のものを発信してもなかなか伝わらないんですよ。音楽なら、音楽番組に出たりできるけれど。だから、ジャニーズウェブや会報のような公式のものでつながっていられたら僕は安心できるので、ぜひチェックしてください。
11年目のKAT-TUNも応援してください。ありがとうございました。


亀梨さん

みなさん本日は本当にありがとうございました。
この10周年を迎えるにあたって、またメンバーが一人抜け、6人から5人へ、5人から4人へ、4人から3人へ、そのつどみなさんの前に立ってきましたが、僕自身KAT-TUNのメンバーとしてみなさんの前に立たせてもらえてありがたく思っています。そのつど気持ちを伝えてきましたが、3度も同じ思いをさせてしまって、自分はKAT-TUNのメンバーとして情けなく思います。
この10周年こうしてたくさんの人と迎えられて、KAT-TUNのお祝いができて、ましてや自分自身KAT-TUNのメンバーとしてステージに立っていることに心から感謝しています。
どんなときも、自分が踏ん張らなきゃいけないとき、KAT-TUNでいなきゃ、KAT-TUNでいたい、KAT-TUNが好きな亀梨でいたいという気持ちを支えてくれたのは、一緒にお仕事をしてくれた方、僕たちの声に耳を傾けてくれたみなさんがいたからです。ありがとうございます。
明日のライブをもってグループは充電期間に入りますが、それぞれの場所でそれぞれのやりかたで、自覚を持ってやらなくてはいけないなと思います。僕も新たな亀梨を模索していきたいです。引き続きみなさんのお力添えをお願いします。こうして会うことを含め、濃厚な時間を作れるようにがんばるので、そのときはまた一緒にさわいでください。
最後に、KAT-TUN赤西仁亀梨和也田口淳之介田中聖上田竜也、中丸雄一の6人の人間が集まって結成されたグループです。今こうして立っている2人もそうですが、抜けたメンバーがいなかったららKAT-TUNという名前を背負って立てていないので、抜けたメンバーも含めて感謝しています。
残り1日結成から今日までいろいろなところで築いた絆を胸に、ラスト1日、KAT-TUNとしての思いを深めていきたいです。本日はありがとうございました。

 

【2016/04/29東京ドーム】KAT-TUN10Ks!MC備忘録

 

・最後のあいさつ


上田さん

みなさん今日は本当にありがとうございました。
10周年ライブという、この東京ドームにこんなにたくさんの人に集まっていただけたことに感謝しています。ありがとうございます。
10年今思い返すといろいろあって、KAT-TUNという船を降りたメンバーや、メンバーと一緒に降りたお客さんもいます。しかしこれだけ多くの人が集まってくれたことに僕たちKAT-TUNは感謝しています。
明日、明後日、5月1日をもって充電期間に入ります。グループとしては充電期間に入りますが、個々それぞれが、個々が全力で戦っていきたいと思ってます。そしてもっと人を魅了できる男3人になってKAT-TUNという船をまた漕ぎたいと思います。
僕以外が活動しているとき、もちろん僕のファンも亀梨くんと中丸くんも応援してほしいですし、その逆もそうです。
みんながKAT-TUNというグループを愛してくれることが、一体となって応援してくれることが、またKAT-TUNという船が動き出す大きな力になります。僕たちも全力で走り続けていくので、ぜひ一緒に戦ってください。
こうして言った以上有言実行したいので、また集まるとき、KAT-TUNとしてライブをするときはまた遊びに来てください。


中丸さん

みなさんありがとうございました。楽しかったです。
10周年ということでグループを振り返ると刺激的だったなあと思います。みなさんに悲しい思いを3回くらいですかね、させてしまって。そのときものすごく深い悲しみを感じましたが、マイナス面だけではなくて得たものも多くあると思います。
この東京公演をもってグループの活動をストップしますが、もちろん個々での活動、まだ発表してない仕事もあります。
グループが充電期間に入ることに納得して、前向きにとらえています。ただ1つだけ引っかかるのが、音楽活動できないのでお客さんの前に立つことがなくなって、僕らとみなさんのコミュニティが薄くなってしまうことなんですよ。なのでジャニーズウェブや会報といったツールを使って僕らの活動を発信していきたいなと思っています。
次いつライブができるか分かりませんが、11年目もKAT-TUNでライブができるようにがんばっていきます。今後に期待してください。


亀梨さん

みなさん今日は本当にありがとうございました。
とにかく今こうしてKAT-TUNとして10周年のお祝いをみなさんと一緒にさせてもらえたのは自分にとって大切な時間です。
この10年本当にいろんな波にもまれて、KAT-TUNという船を共に進めてきて、本当に自分自身のKAT-TUNでいたいと、KAT-TUNでいなきゃいけないという思いが強くなって、KAT-TUNが好きじゃなきゃいけないと思えたのは、ファンのみなさんの思いや声があって10年貫けたと思ってて、感謝しています。
これまでどんなことがあっても手を繋いで歩み続けることができました。
5月1日を迎えていろんな思いがめぐると思いますが、とにかくたくさんの景色をしっかり見せれるようにやっていきたいです。
そうですね、ここに堂々とKAT-TUN亀梨和也として立てるように、しっかりと時間を使っていきたいと思います。そのときはまた付き合ってください。

 

【2016/04/20京セラドーム】KAT-TUN10Ks!MC備忘録+雑感

 
迷っても立ち上がってぇ~……HEY大阪~~~~~~!!!!!!(CV.名古屋の記事に引き続き亀梨和也
大阪行ってきました!初京セラ!大阪慣れてないから迷った迷った。ギリギリで生きているので時間がなくてお好み焼きもたこ焼きも豚まんも食べられなかったぞ!無念!
 
 
なんとなくニュアンスのMCレポと雑感です。長いです。
ネタバレ自衛お願いします!
 
 
・MC

亀梨「大阪暑いね!亀汁がすごいよ~
中丸「亀梨くんがかいた汁ですね」冷静

中丸「大阪久しぶりですね」
亀梨「11回公演やらせてもらったり、単独カウコンやらせてもらったり」
中丸「思い出がたくさんですね」
亀梨「今回のライブはみなさんのリクエストをもとに作って、9周年でやりたいって言ってたもんね」
上田「先日発売された10周年記念のアルバムの曲を中心に考えましたね!」
中丸「分かりやすい説明ありがとうございます
亀梨「GOLDのとき僕と上田くん18とかでしたもんね、中丸くん32で」
中丸「誰が32歳だ、ジャニーズシニアじゃねーか。上田くんと同級生だわ。」
亀梨「赤いちゃんちゃんこ着てますもんね」
中丸「60じゃないよ」
亀梨「新聞とか見づらいからメガネしてるんでしょ?」
中丸「老眼じゃないから。僕をいじるな!
亀梨「3人のMCになったからいいかなって」
中丸「いじられキャラはやだ!
亀梨「じゃあ俺やるよ」
上田「俺やるよ」
中丸「……やりますよ」
亀梨上田「じゃあ…どうぞ。」
中丸「3人だとダチョウ倶楽部になっちゃうから!」
亀梨「KAT-TUN倶楽部だね」
中丸「………聞こえない!!」

中丸「思い出話ってあります?」
上田「あの~久しぶりの大阪ってことで気合入れて来たんですけど財布忘れました
中丸「スターか」
上田「飛行機乗るときに気がつきましたね」
中丸「ありがたいことに何とかなるんですよね」
上田「このへん(中丸亀梨の方を指して)に面倒見てもらうので大丈夫です
中丸「タチ悪いな」
上田「焦りましたね」
中丸「つーか懐かしエピソードじゃねーし」
亀梨「懐かしエピソードといえば小2の春…」
中丸「随分昔ですね」
亀梨「ありがとう拾ってくれて」
中丸「分かりました、2割くらい拾って行きましょう」
亀梨「やっぱりたこ焼きですかね。昔Dream Boysやってたとき1か月くらい梅田にいて。外に出られなくて劇場とホテルの行き来しかできなかったんですよ。息抜き欲しくなるじゃないですか!」
中丸「17、18で舞台やってたの?」
上田「亀梨くん最年少座長ですよね?」
亀梨「……公式ではそうなってないんじゃなかったなかあ」
(メガネを上げながら汗を拭く中丸さんがスクリーンに映って会場から笑いが起きる)
中丸「お客さんのイジリは許してないからね!10数年やってますけど勘違いしてません?カメと上田くんはいいですけど、お客さんは絶対に許さないからね!」帝王降臨
上田「芸人さんの発想ですよ」
亀梨「それで、癒しを食とかで見つけたいなって」
中丸「その年で食とかで癒しを見つけたいって思ったことない」
亀梨「ダメかもって思ったときに塩とネギポンのたこ焼きにどんだけ癒されたことか!」
上田「それ東京のじゃないの?(笑)」銀だこかね?
亀梨「ノー」
中丸「ノンノンノン」
亀梨「俺ら楽屋の会話これでいけるんじゃない?」
中丸「3人の構図を模索しています」

中丸「(膝を曲げ伸ばしして上下に動きながら)おいしい食べ物ってさ~」
亀梨「膝のストレッチですか?!」
中丸「おい!人の印象って変わってくるから言い方で!」
亀梨「まっまさかスーパーサイヤ人になるなんて…!」
中丸「やめてくれいじるの」
上田「後ろから見ててトイレ行きたいのかと思いましたよ」
中丸「アイドルのライブ!!!!!」
亀梨「俺たち…アイドル!

中丸「GOLDとか懐かしいですよね。今回のテーマで前やってた演出っていうのがありまして。高校生の時小物ジャラジャラつけて、帽子かぶったりしてたじゃないですか。あれやろうと思って名古屋で双眼鏡持ったんですけど全然ウケない!」
亀梨「筒…オープニングから杖持ってましたね」
中丸「杖じゃないから!」
上田「ウケたかったんでしょ?」
中丸「無だった。今回変えたんですよ、刀に。皆無でした。
亀梨「今言ったらあ~って」
中丸「高校生の時GOLD何もってやってました?」
亀梨「強い気持ち!上田くんは?」
上田「諦めない気持ち!
中丸「僕は筒と刀を面白く持ってた!
亀梨「人生そんなもんですよ」
中丸「人生じゃないから!最悪今だけにして!」
亀梨「上田くんと僕で落としてもいいですよ、MCマスター」
中丸「人のことをいじるのやらないからな」
上田「じゃあどうする?」
中丸「フラットにやりましょうよ。無理してるよ笑いに対して」
亀梨「(MCって)そういう場所じゃないの?」

中丸「グッズはどうですか?」
亀梨「普段通りに…あっ時計を10周年にちなんだのを…普通に…楽屋はこんなもんだよ?」
中丸「それでですね」
亀梨「中丸!その衣装…」
中丸「次の段落行こうとしてたのに!」
亀梨「ごめんごめん」
中丸「手前味噌ですが…」
上田「味噌の話をするなよ~」
中丸「手前味噌ね」
亀梨「味噌はライブが終わった後でにしてよ~」
「「「…」」」
上田「諦めない気持ち!
亀梨「強い気持ち!
中丸「デビュー以来アルバム連続1位とれました、ありがとうございます」
亀梨「本当にありがたいですね」
(水を飲んでいる中丸さんがスクリーンに映る)
亀梨「ツッコまれたいのかツッコまれたくないのかはっきりしろよ!」
中丸「ごめん普通に給水してた」
上田「だっせえメガネしやがって
中丸「メガネのこと悪く言うな!
亀梨「中丸くんがこの後テンション下がって出てこなくなったら困るからちゃんと謝ろう」
中丸「3人になるとこういうことがありますから」
亀梨「次出て来なくなっちゃったら困るから。過去に出て来なかったメンバーいますから…」
中丸「あんまり言いすぎると知らない人が気になって調べちゃうから!」
上田「俺に言ってるから俺みたいだけど俺じゃないからな!」
(亀梨さんが上田さんの腕を引いて横に並ぶタッチ)
亀梨上田「せーの、おじいちゃんごめんなさい!」会場中の母性が爆発した瞬間

中丸「上田くんひとつ触れていい?その傷みたいなのなに?」
上田「お前っ…忘れたの?!お前がやったんだろ!」ロバ丸DV
亀梨「大丈夫かっ!?!?!?中丸くんの伝説の左爪っ…!!!!!
中丸「この人名古屋でもやってたんですよ、触れて大丈夫なんですよね?」
上田「触れていいよ、海賊風にしてるんだよ。なんか俺間違えたことしてます?か?(首を傾けながら詰め寄る)
亀梨「好きにやろう!」
中丸「上田くんの頬はケガ?てなっちゃうから」
上田「大丈夫、俺は元気です」

中丸「九州地方で起きた地震の余震が続いているんですけど、何かこう微力ながらなにかできないかということで会場に募金箱を設置させていただきました。詳細はですねジャニーズウェブでお伝えできればなあと。」
亀梨「今日ここに集まれているのは当たり前のことじゃないからね。本来、来れるはずだったのに来れなくなっちゃった人もいると思うから…今日は全力で一つになって、今日のことを友達や知り合いに分けてあげてください」
上田「1人1人の力を集めれば大きな力になると思います。ごごうりょく(ご協力を甘噛み)よろしくお願いします。」

(ボトルやタオルが入っているカゴをおばちゃんみたいにひじに掛けて持つ中丸さん)
中丸「ふざけてないのにふざけているみたいにするのやめて!」
亀梨「僕が1番年下なんでね、僕がやりますよ。荷物はいいですか?持っていきますよ」*1
中丸「よろしく。」

中丸「では後半戦、まだ3分の1くらいかな?船に乗って時空の旅をしていきましょう」
亀梨「聞いてないよ!!
中丸「次に行こうとしているのにカットインするのやめよう!?」
亀梨「ハイ分かりました」

 

 
・最後のあいさつ
 
上田さん
みなさん本当にありがとうございました。
KAT-TUNというグループの10周年を記念するライブにこれだけ多くの人に集まってもらえて本当に嬉しいです。
今思えば10年いろいろあって、KAT-TUNという船から船員…そしてファンのかたも一緒に去った…降りてしまいました。しかし、この記念すべき日をたくさんの人に祝ってもらえてKAT-TUNは感謝しています。
5月1日に覚悟を持って充電期間に入りますが、みなさんに充電している時間はありません。一緒に戦ってください。僕たちの1番はやっぱりグループです。僕たちメンバーがソロで活動するときはみんなが応援してくれることで、またKAT-TUNというグループが動き出すと信じています。みなさんの力が必要です。もっと頑張って多くの人に笑ってもらいたいです。だから僕たちと一緒に戦ってください。
あんまり待たせすぎると黄色い声出なくなっちゃうからね(笑)なるべく早く戻ってきます。ありがとうございました。
 
 
中丸さん
ちょっと特殊なツアーで、考えさせられることも多くありましたけど、ライブを終えてみなさんに支えられた10年だったと改めて思いました。振り返ってみると、みなさんに悲しい思いをさせてしまったり、試練が多かったですが、学んだことや得ることも多くあったと思います。
5月1日から充電期間に入りますが、モチベーションは今と変わらず持ち続ければ先は見えてくると思います。
1番心配なのは、グループとしてみなさんの前に立つことがなくなって、コミュニティが薄れることが心配で。ジャニーズウェブだとか会報のようなツールを使って、個々の活動をチェックできるようにしたいなと思ってます。その先に楽しいことが待っていると思います。
大阪公演楽しかったです。ありがとうございました。
 
 
亀梨さん
みなさん楽しい時間をありがとうございました。
今回10周年ということで、10Ksという思いで名古屋、大阪、そして最後東京3daysと回って、デビューした10年.その前からだともっと長くメンバーと時間を共有するしてきたんだなと思いました。
先ほどメンバーも言っていましたが、いつも思いもよらないことが起きて、たくさんの応援をもらったり、悲しましてしまったり、心配をかけてしまった10年でした。自分自身KAT-TUNのメンバーとしてここで話せているのはみなさんのおかげで僕自身感謝しています。
10年やっていくなかでKAT-TUNを好きになれない自分がいたり、好きになろうと意識していたり、ちょっと弱気になってしまうこともありましたが、ファンのみなさんのおかげで、KAT-TUNを好きで、向き合える自分がいます。感謝しています。
10周年を迎えてもう1人出て行くことになってしまいましたが、充電期間に入る覚悟を理解してください。いろいろ意見もあると思いますが、一つKAT-TUNのメンバーとしてグループの力を貯めて向き合って、また船に乗りたいと思います。ついてきてください。またいろんな景色を見させて下さい。
この想いを忘れずにこの一年過ごせたら嬉しいです。とにかくついてきてください。ありがとうございました。
 
 
以下雑感です。
 
・GOLD
船の上で半笑いで刀を操る中丸さんっ…!!!!!
本人はMCで反応なかったって言ってたけど私はめっちゃ見てたよ?!あと中丸さん、名古屋で持ってたのは双眼鏡じゃなくて望遠鏡な。双眼鏡はヲタクが持っているやつ。
あと上田さんの後ろに中丸さんがぴったりくっついていたように見えたんだけど私の幻想ですかね?ロバ丸こわい案件?衣装とかイヤモニとかのトラブルだったのかなあ?
この後のセンステへの移動中も膝かっくんできるレベルで近かったです。
 
・MOON

双眼鏡で凝視した結果。

スクリーンに3色の蝶が映し出されるのきれいだった…KAT-TUN is butterfly…
 
・カトゥネット高丸
高丸社長「上田っていう金髪にやられてボロボロだよ!」名古屋では海賊3人組に襲われていた社長
高丸社長「人も携帯電話も時には充電が大事。シャオラー!笑うとこ!」笑うとこ!
 
・HBB
中丸「春真っ盛りの大阪でWhite Xmasやってやったぜ 季節感皆無」
中丸「空気が乾燥してるな 東京帰ったら加湿器買おう」
芝刈りしたりグリ○する中丸さんおもちゃみが強すぎた。特典映像で全公演分つけてほしい。
カトゥネットもボイパの字幕もちょっと変わってたけど最初にまとめて撮ってるのかな?ネタバレしててもボイパコーナー最高に笑えるからすごい。加湿器!
・中丸クリニック
亀梨「ビートボックスの後おもしろくつなげって言われるけどこのコーナーいるかぁ~?」
亀梨「サラダ食べると葉っぱ刺さるねん~葉っぱまきや~」
亀梨「6年間のあだ名何か知ってるか?葉っぱオバケや!」
亀梨「青ノリアタック!!!!!」
おかめちゃんのかわいいが止まらない!!!!!
 
亀梨「せやけどな、せやさかい~MC長くて裏で短くしろって言われて~(会場:えー!)じゃあ長くやるで!?」
中丸「青ノリアタック!!!!!」幼児
 
聴診器?で乳首を測らせる亀梨さん
亀梨「ちゃんと測りーや」
中丸「近いですね。たこ焼きの食べ過ぎですね。」
亀梨「俺、今非常に困ってます。いつも即興でやってるでしょ?今もうしんどい!」
 
亀梨「ファンタスティック!」
中丸「どういうことですか?」
亀梨「お前ここでどういうこと?はないだろ!ファンタスティックはファンタスティックだよ!」
(会場:かわいい~!)
亀梨「かわいいやろ♡(小顔ポーズ)」
中丸「(対抗して口に指を当てる、しーのポーズ)あんまりこういうのやらないからカメラさんが全然寄ってくれない!」
亀梨「(白目)」
中丸「目が死んでるよ!」
 
・亀梨ソロ
 スリラーダンスをするおかめちゃん(ドクロ柄サングラス着用)
亀梨「これ外してカメラ見ると~まっまぶし~い!以上亀梨和也のショートコントでした。
 
・上田ソロ

大阪が初日の人もいるのに登場前から三輪車三輪車騒いで申し訳ない…三輪車乗りまわす上田さん大好きすぎて正直中丸クリニックあたりからそわそわしてましたね。

バクステが良く見える席だったので双眼鏡で凝視しました。手榴弾投げるジャニーズアイドルたまんねえ。

 
・Going!

ぅーちゃんVS風船の勝敗は東京に持ち越しです。

 
・TEN-G
歌い終わってもそんなの関係ないを続ける上田さん(32)とブレイクダンスを続ける中丸さん(32)おかめちゃんが困っちゃってるから!
 
上田「(中丸さんを扇ぐ)」
中丸「何してるんですか?」
上田「おかしいな火炎が出るって聞いたんだけど」
中丸「修行が足りないな
 
ポスター当選者が上田担のお姉さん
上田「カメに浮気するなよ」
中丸「おいおい俺もいるぞ
 
上田「それでは発表します。大阪府…」
中丸「ほんと素直だなあ」中丸さん心の声漏れちゃってるよ!
 

上田「もし俺が料理とか掃除とかできたらどう?」

亀梨「それ自分で家事できないって言っちゃってる…(笑)」

 

中丸「上田くんは?」
上田「体内時計です。9時ぴったりに目が覚めるから。」かっこいい
 
・最後のWe are KAT-TUN
左から亀梨中丸上田の順で手を繋ぐのを見たワタシ「中丸さん!両手に花!そこ代わってくれ!」前世でどれだけ徳を積めばタッチに挟まれることができるんですか…
 
亀梨「3人なんだから真ん中行けよ」
中丸「つい
せ、切ない…ここが一番切なかった…まだ3人になったのを一番受け止めきれてないのは中丸さんなのかもなあ。歌い忘れも多かったし。入り口出口のアイツの話今回出なかったけど怒られたのかな…(笑)

あと最後に亀梨さんと中丸さんが投げキッスしました。中丸さんが投げキッスしました。←??
さらっと爆弾落としやがって…
 
 
 
名古屋に比べて大阪のクオリティーがすっごい上がってて東京期待しかない!楽しみ!…なんですけどあれ、充電期間まで1週間切ってる…?
ドームにたどり着く前に1回夜会で殺されそうだけどな。嵐担でもあるしあんまりこんなこと言いたくないけど、夜会の編集に期待しちゃだめですよ…
 
というかみなさんたつマニュ見ました?かわいすぎて自分の中に眠ってる母性が爆発するのでみなさん見てください。小山さん罪な男!!!!!

ここまできれいにスケジュールかぶってるとかある?サークルクラッシャー小山慶一郎をかつんに近づかせないための事務所の策略?てか愛人加藤さんはもういいのかな^^?

ぅーちゃんNEWSコン行って小山さんとデートしような…!(号泣)

 上田さんの文章は頭がいいのが伝わってくるし何より面白いのでもっと世間にバレてほしい〜3週間に一度、しかも有料会員サイトでしか見られないのもったいない!

以上8000字越えの記事でした。長い。
 

*1:おかめちゃん名古屋でもぷんすこしてたけど田口さんやめる前から一番年下だからね?!

戦いは名古屋ドームで起きていた(2016/04/03KAT-TUN『10Ks!』雑感)

 

Hey名古屋~!手羽先~!味噌カツ~!(CV.亀梨和也
ってことで今更な記事ですがKAT-TUN10Ks!ナゴヤドーム行ってきました。人生初遠征!人生初名古屋!また別の記事で書こうと思ってますが、名古屋ってこんなに近いのね。あっという間についてびっくりした。
譲っていただいたお席がテーブル席?でメモ厨大歓喜でした。かつんのステージを優雅に座って見下せるロイヤルシートだった。東京ドームのバルコニー席にもテーブルつけよう?
以下雑感です。演出曲名ネタバレあり。
MCレポはこちら。 

midoriiro2.hatenablog.jp

 
 
 
 
 
・GOLD

 

しょっぱなから衣装が大正解すぎて頭抱えた。中丸さんの詰襟で興奮しない人間とかいるの?海賊風衣装のかつんがまさか生で見れるとは思ってなかった…ステージも船の形になってて、この人たちファンの需要分かってるって思いました…かいぞく かいぞく かいぞく ってメモしてる自分は落ち着いてほしい。1回書けば分かる。

中丸さんの低音パートは耳が妊娠するのでこれから入る人は覚悟しておいてください。

 

・BIRTH

3曲目でようやくグラサン外した亀梨さんにキャーってちゃんと叫びました♡会場のヲタクの一仕事終えた感たまんないです。グラサン外したおかめちゃんがきゅるんきゅるんでふわふわでなんつーか、扶養したい。

中丸 エロ 手って書いてるけど覚えてない… 中丸さんの手は常日頃からエロいってか卑猥だけどな…

 
カラーレーザーがほーーーーーーーーーーーんとにきれいで!でもかつんのレーザーは基本的にやりすぎだから目が痛かったwかつんのとりあえずレーザー出せるだけ出しました!感が大好きなのでこれからも出力強めで願いします!!!!!
 
・ONE DROP
ここでかめにゃんの投げチューからのフッいただきました!超絶かわいいかめにゃん!!!!! 
 
・WHITE
羽の舞う中歌う3人…私は今天使が見えてるのでしょうか(真顔)てかしょっぱなから演出飛ばしすぎじゃない…?羽の掃除やろっか…?と不安になる私。
中丸「俺決めた!今日騒ぐ!」ってあいさつする中丸さんがショタすぎてびっくりぽん。今考えるとこの人WUの撮影でピアス貫通済みだったわけで…売り上げ部数の数だけ女を抱いている人と同一人物だなんて信じねーぞ…
 
・春夏秋冬

春に家具屋でテーブルを買い、花火見て帰らない初めての夏を過ごし、秋は肩を寄せて散歩して、冬に永遠を誓って、いつかRING買ってI PROMISE YOUしてから満を持して射殺!!!!!
客席に銃を向けるかつんももちろんよかったんだけど、それの動きに合わせて3人に向けて銃ペンラ向けるファンを見て本当にかつんコンって狂ってて最高だなって思いました。
 
・DON'T U EVER STOP
中丸さんのサブカル女殺しメガネキターーーーーーーーーー!!!!!私サブカル女じゃないしどちらかというとメインカルチャーの道を歩んできたヲタクだけど、毎度毎度中丸さんのメガネで殺されてる。女性ホルモンが止まらなくなる。
角度的にあんまりよく見えなかったんですけどなんか緑色に光るボールを持ってて、よ!かつんお得意の厨二全開!って感じだった…?自信ないので大阪で確認してきます。
 
・MOON
スタンドマイクに着物風の布を巻いて女性に見立てているんだけど、マイクを担ぎ上げていた上田さんが優勝。圧倒的上田竜也
 
・カトゥネット高丸
高丸社長「人も携帯電話も時には充電が大事。これ、笑うところですよ。」笑うところです。
 
・RESCUE
レスキューって言ってるのにステージ燃やすかつんのお家芸待ってました!
この曲何回聞いてもかっこよくて好き~アドワナクライアローン
確か途中でスクリーンの映像がが三分割になって、ウッ…3人…ってなったのはここだけの秘密。ビーーーーサバーーイブ!!!!!
 
・LIPS
中丸 半脱ぎ(メモより抜粋)
 
・ボイパコーナー
quarterと同じように中丸さんの動きに合わせて字幕が出る無声映画のような演出。笑いすぎてバルコニーから落ちそうになった…中丸さんってやっぱり自分の魅力を最大限生かす天才…仏仏蚊仏仏蚊!加湿器!
中丸「近い関係者によく長いと言われるので、とんでもなく短くします。嘘です。普通にやります。」
 
・Love yourself(亀梨ソロ)
ドクロ柄のサングラスを最後に外す
10Ksの自分のうちわを見る
亀梨「まぶしぃ~!」
ワタシ「分かるぅ~!でもおかめちゃんのきゅるきゅるフェイスなら目に入れても痛くないぞぉ~!」
亀梨「このコーナーそんな面白くないだろ!」ぷんすこしながらはけていくおかめちゃんis so cute.
 
・CHANGE UR WORLD(上田ソロ)
ビジネスヤンキー上田さんがドームで三輪車乗りまわしてるーーーーーーーーー!!!!!*1ただのベイビーじゃねーーーーーーか!!!!!
と思ったらライフルをぶっ放すわ手榴弾爆発するわで混乱。世界一過激なお遊戯会。
榴弾の栓を口で抜く上田さんを指が攣るまで巻き戻して繰り返し見たい…
 
・STAR RIDER(中丸ソロ)
 なんかレーザーと映像がすげえ。(語彙力)
私の語彙力じゃどうにもならないのであきらめました。この演出器用な中丸さんにぴったりだし、個人的に好き。正面で見たい!
 
・Going! 
バルーンを思いっきり叩いたら割れちゃって、動揺しまくるぅーちゃんのお顔が3歳児でした!!!!!上田竜也って実はかわいいんです!!!!!
 
・UNLOCK
正直quarterに比べて全然燃えないな~って思っていたんだけど、UNLOCKでガンガン炎出してくる、上から火花が滝みたいに降ってるし、セット燃えないか心配になった!!!!!(かつんコンにおける最高の褒め言葉
 
・PRECIOUS ONE
おいおい嘘だろ。まさか金髪ヤンキーのピアノが生で聞けるとは思ってなかった…ギャップで殺す気か?!?!会場の悲鳴もすごかった。
しかし上田さんピアノ弾いて、中丸さんがボイパすると歌う人が亀梨さんしかいないんだよね…当たり前だけど…少ないよ…ウッウッ…
 
・君のユメ、ぼくのユメ

 
これから入る人はぜひぜひペンライトを買っていただきたい…!血染めのドームめちゃくちゃきれいだったので。

 

 

中丸クリニックとか天狗とか長くて疲れたので割愛(笑)春なんて一生来ない呪いをかけたはずなのに明日大阪だ~!楽しみ~!(流血しながら)

それにしても10周年記念ライブで自分の好きなアイドルに銃(ペンラ)向けるって落ち着いて考えても意味わからないし控えめに言って最高でした♡ハロークレイジー!!!!!

 

*1:単車の免許がないから三輪車乗りまわしてたんだってね…SAIKOU…

茶畑の天使たちNEWSちゃんに会ってきました(2016/04/10『QUARTETTO』エコパアリーナ)

 
茶畑の天使たちと言えばぁぁぁぁぁぁぁぁ↑↑↑
\NEWS~~~~~~!!!!!!/*1
ってことで行ってきました静岡!
初めてアリーナ入ったんだけど近い。近すぎる。この近さはヲタクをダメにするわ…
 
感想とMCメモ残しておきます。ネタバレは自衛してくれよな!
 
 
【MC備忘録】
 
手越「(小山さん)1人だけ来なかったよね、昨日の夜ごはんみんなで食べてたのに」
小山「東京にいるときよりよく寝れるの静岡は。昨日も11時間くらい寝た。でも楽しそうに廊下でキャッキャやってるの聞こえてたよ〜」
手越「加藤さんひどいんですよ!ご飯食べててお店で突っ伏して寝ちゃったのよ。そうしたらシゲが上に乗ってパンツの中に氷入れてきたの!コップの水から氷の上を取り出してとかじゃないの、コップごとジャーって!パンツビショビショ!」
加藤「手越さん寝るんだよ、けっこう熱い話しているときに。半分くらいいたずらですよ。」
 
カメラに背を向け髪の毛をいじる増田さん
小山「どうしたまっすー急に髪型気にして、寝癖?」
増田「10年間やってもらってるメイクさんにも言われる、寝癖ついてるねーって」
手越「寝癖ついてるな今日も」
加藤「寝癖を固めてるんでしょ?」
 
増田「すぐ太ったとか痩せたとか言われるよね」
手越「太ったねとか痩せたねとか色黒くなったねとか言われる!」
増田「色黒くなったねはイメージでしょ」
手越「ケガして2ヶ月くらいフットサルやってなかったのに黒くなったねって言われたらアパって感じよね」
増田「全然焼けてないのに」
小山「シゲは?」
加藤「釣りに行ったのがバレる。だから最近は黒めに塗ってる。大野さんに言われたから、師匠の教えですから。
小山「シゲ、『小山さん日サロ行こ!』って言ってきたもんね」
加藤「あの加藤シゲアキの顔でw日サロですかwって言われたくないもん…タンクトップ焼け整えたいの。決してチャラい目的じゃなくて!」
小山「最近の日サロチャラくないよ」
増田「タンクトップ焼けの部分に日焼け止め塗れば?」
加藤「3回くらい行ったら馴染むかな」
増田「タンザニア焼けがすごかった、見える?(Tシャツの襟元を伸ばして見せる)…見えないかあ」
加藤「日サロこわいんだよ〜お兄さんチィースみたいな感じでしょ?小山さん一緒に行こう〜」
小山「エブリーやってて日の出てる時間に会社にいるから…今サラッと会社って言っちゃったけどwサラリーマンとして外にいることが少なくて、メラニンなんちゃらちゃんが生成されないのよ」
手越「見てますよ、黄色い丸っこいデブとやってますよね?
小山「そらジローのこと黄色い丸っこいデブって言うなよ!w手越がね、ほとんど毎日エブリーの感想を送ってくれるんですよ。それがほとんど木原さんへのダメ出しw」
手越「www」
小山「『木原さんちょっとチョケたな』ってwチョケてないから!」
手越「渡辺裕太くんもたまにチョケるね」
小山「シゲに日サロ紹介するよ?」
加藤「まずシゲじゃんwシゲ焼くんだwって思われるのが怖い!」
小山「エステに行くと思えばいいんじゃない?」
加藤「エステも嫌だ!シゲエステ来たよwって思われるじゃん!」 
小山「言わないよ!」
手越「パンツってどうなってるの?」
小山「ブラリーンよ。さわやかハンバーグ。
手越「宇宙船みたいなのに入るんでしょ?」
小山「そう。焼いてるときに有線とか聞けるんだけど基本曲はチャラいねw♪ドン!ドン!ズッチャ!ズッチャ!ってw」
手越「顔は?」
小山「首から下もいけるし、肩から当てるのもできる」
増田「自分でひっくり返るんだよね、俺もやったことあるけどムラひどかったもん」
加藤「下地作ろうって言って下地焼いてたもんねw」
増田「…絶対に言うなよ?俺下地作ろうと思って、ゼウスの前に」
小山「焼いたんすか?!」
増田「そしたらゼウスの日ヒリヒリに超痛くなっちゃって…小島よしおさんに触られてヒリヒリした…」
小山「よく見せようと思ってね」
増田「タイミング間違えた」
手越「一回目のゼウスね」
加藤「手越は美白にこだわっているよね」
手越「美白用の化粧水乳液とか…」
小山「メンテナンスも行ってるよね?」
手越「骨格矯正してる」
小山「それって二重になる?」
手越「それはプチ整形だな
 
手越「俺黒くなるとパツキンだしギャル男だからね、俺唯一しゃべり方ギャル男っぽくないでしょ?気にしてるから!」
小山「しゃべり方気にしてたらアパーナイスゥ↑ガチーン言わないから」
小山「手越はギャル男じゃなくてジャンル手越」
増田「手越が黒くてムキムキでドクロしてたら最悪だよねw」
手越「一番自分がかっこいいと思ってるやつ!」
増田「手越普通にタンクトップ1枚で仕事来てたよね。俺は間違えてもタンクトップ1枚で外出するのは無理。パジャマのほうがまし。」
小山「手越のタンクトップダメージ加工されてるからね…なんでやめたんだっけ?」
手越「女子受けが悪いから。俺のすべてのモチベーションはモテたいだから!アジア、世界で手越かっこいいって思われたい!」
増田「で、結果俺に近づいたわけだ」
小山「まっすーのそのファッションは女受け気にしてるの?」
増田「…俺は女のことなんて考えてないから(困って加藤さんを見つめる)」
加藤「なんか見られてるんだけど(笑)」
手越「でも人って変わるよね~ドクロもヒョウ柄も冬眠してますから!」
小山「後輩にあげれば?」
加藤「後輩もらいたくないでしょw」
手越「みんな服あげてるの?」
増田「あげてる」
手越「誰に?JUMPとか?」
増田「この前は有岡にあげた、ほしいって言うから衣装さんにコロコロしてもらってきれいにしてから渡した」
手越「小山さんは?」
小山「俺はツアー中に楽屋に置いておいて『よーし持ってけ!』ってするけど、『…あれ余ってね?』ってなる。狙い撃ちしたほうがいいね。」
増田「そのシャツかっこいいっすね!とか言われるといいよあげるよってなるね」
手越「1軍はあげないでしょ?」
増田「1軍はあげない!久しぶりに着た2軍を褒められるとあげるのやめようかなってなる(笑)この前JEのスタッフとミニ四駆したときに、『それ服持ってる!』って言ったら気まずい顔で『これ増田さんに貰ったやつです…』って言われた…リアクションキモイ感じになっちゃった」
小山「あなた(手越)は本当に(服)溜まってるんだからあげなよ、手越を慕ってるJr,に。京本くんとか」
増田「京本政樹さん?」
手越「京本大我ね」
増田「大我は本当にテゴマスが大好きです!って言ってくれて、少クラでもテゴマスの曲歌ったりしてくれてて、2人で『ありがとう~うれしいよ~』って言っていたのに、wink upで手越にだけよ、手越君に本当にあこがれてます!って言ってて。俺の立場ね!」
小山「まっすーいたらそう言わざるを得ないよね」
増田「なんか俺後輩に好きだと言われると先輩スイッチ入っちゃうんだよね」
小山「そんなん言ったら俺だって、連絡先教えてください!って言われるけど最終的に手越の連絡先教えてくださいって言われるからね!噛ませ犬よ」
加藤「連絡先聞かれるだけいいじゃん、俺にあこがれた人みんな辞めてく!」
増田「Jr.で本出したいんです!とか言ってたらいや、ダンスやれよwって思うけど」
加藤「辞めてくわ~加藤シゲアキにあこがれているJr.すぐ辞めてく!」
小山「でも今のJr.もすごいよね、岸本君?気象予報士なんでしょ」
手越「少クラも始まるし、後輩とも絡んでいきたいよね!…アパ俺一人でしゃべってる!」
増田「24時間テレビの司会も決まりましてね」
小山「みんなどーするのハードディスク」
手越「CDに焼いてるの?みんな自分が出たのどうしてるの?」
増田「撮ってるよ、出す、焼いて」
小山「うちのかーちゃん焼いてくれる、エブリー最初から全部あるよ」
増田「お母さん、wink upとかMyojoポテトduetポポロ全部ためてるからそろそろ家の床抜けそうになってるw」
小山「レタスクラブと美的も入れたらもっとあるよ」
増田「表紙とかも名前載ってたりするしね」
小山「シゲは?」
加藤「うちもあるよ。でもこの前実家帰ったら『シゲやめていい?』って言われたw」
手越「俺OA日教えてほしいんだけど」
小山「メールしてあげるよ♡
手越「収録から間が空くと気付いたらOA日終わってること本当に多いのよ!昨日もあやしにしやがれ…」
小山「あやしw」
手越「嵐にしやがれに出てましたね!松本君に負けてましたね!ってさっきJr.に言われてから知った」
加藤「マネージャーに教えてもらえよwなんで小山にメールしてもらうんだよw」

手越「全く関係ないけど、出る直前に流れていた曲ってなに?増田さんと話してて分からなかったんだけど」
加藤「…Greedierだって!」
手越「ありがとう~すっきりした~!」
小山「俺とシゲも話してたよね!みんなのNEWS!NEWS!って声聞いてて、言いづらいんじゃないかなって。手越新しいの教えてあげてよ」
増田「手越コールはダメだからね」
手越「あれもとはテゴマスとかで『もう一回!』って言ってて、それがすごく嫌で!大塚愛さくらんぼかって!
小山「シゲと聞いててなんだっけー1つふざけて言ってたの…『ニュース!ニュース!ニュニュニュニュニュース!』だw」
増田「シゲのあれは?」
加藤「チュルチュチュねw」

 

 

 【感想】

 

チャンカパーナ

加藤さんがウインクをしました。無理。

手越さんの甘い言葉の煽りにはキャーって言えるんですけど、加藤さんがウインクした瞬間「ヒェッ…」 って声出ちゃったから。全然かわいくない。無理。自分のあざとさに気がついちゃった加藤さんの殺傷能力高すぎる…^^^^^^^^^^^

 

・チュムチュム

手越「静岡ナイスゥ↑アパーーーーーーー!

小山「うるせえな^^」思わず心の声が出る小山さん

チュムチュムの衣装なかなか奇抜なんですけどNEWSちゃんが着るとおしゃれで似合ってて素敵でした。スタイリスト増田ナイスゥ↑

 

・Departure

この曲の振りがとってもかわいくて大好き!ニャンニャンする小山さんあざとすぎるので逮捕です。

 

星の王子さま

最初と最後に加藤さんが星の王子さまの一節を読むんだけど、子供に読み聞かせするみたいに優しい加藤さんの声が大好きだし丸メガネだし丸メガネだし丸メガネだしうっかり永眠しそうになった。シゲアキ担確実に死ぬと思うので覚悟しておいてください。

途中で加藤さんの魔法をかける?動きに合わせてペンラが一斉につくのがとってもきれいでした。俺の自担星の王子さま!!!!!ドームで見たらもっときれいなんだろうなあ。こんなこというのもなんですが、みなさんペンラを買いましょう。何曲かペンラが無線制御される曲があるから買ったほうがいいです。意外に目立ちます…NEWSちゃんへのお小遣いだと思えば高くない買い物です!!!!!

 

・ LIS'N

やばい。増田貴久さんクソイケすぎて新興宗教立ち上がっちゃう。やばい。

増田ソロは毎回神々しさがすっげえ。エコパを司る神増田貴久。NEWSの増田?イメージ無ですwとか言ってる奴に見せてやりたい!!!!!

 

・愛言葉

去年に引き続きくるくる回りながら歌うNEWSちゃんをコンサートグッズにして売ってくれ。全部買い占めます。

 

・愛のエレジー

えっこれ全年齢対象で大丈夫なんですか?!?!?!

和装が死ぬほど好きなんだから小山ソロ嫌いなわけないだろ!!!!!(逆ギレ)

 

・Encore

青いカラコンを入れた手越さんが完全に2次元。さすがジャニーズFF枠…!

最後に左手の薬指に着けたリングを捨てるの超興奮した。女に振られる手越祐也最高では……?!?!

 

・Wonder

もっ、燃えた、、、?!?!?!コンサートは角砂糖を100個煮詰めたくらいに甘々なデートです♡で有名なNEWSコンで爆発するとは思ってなかったよ?!?!?!

いい意味で期待を裏切られました…ガシガシ踊るNEWSかっこよすぎるしオス感強すぎるし腰抜けるかと思った。そしてこのあとにシリウス持ってくるNEWSのセンスに一生ついていきたい。革命感がすごかったんだよ…エコパで革命起こってた…

 

・さくらガール

手のひらに桜の絵を描いていた増田さん

増田「お花見!」

手越「花粉がはっくしゅん!

 

・アンコール

バンダナをうさ耳みたいにつける小山慶一郎さん完全にNEWSサーの姫。錦子ちゃんとユニット組んでくれ…!

Jr紹介の時?コヤシゲが公開デートしてた。静岡でも小山さんのマウンティングがひどい。そのころ手越さんはセット上でゴロゴロしてました。

 

 

他にも加藤さんの肩に頭を預ける手越さんとか、歌う加藤さんにかぶるテゴマスとか、わちゃわちゃするシゲテゴマスをみて悔しがる小山さんとかいろいろあったんだけどはっきり思い出せない…容量の少ない自分の脳みそが憎い!!!!!NEWS is 地上に舞い降りた最後の天使(1554239745回目)

人生2回目のNEWSコン最高に幸せでした。早く映像化してくれ~!今の時点で最新のライブ映像は2013年だぞ~!気が早いぞ~!

去年Whiteのドームに入った時、正直アリーナで見たいコンサートだなって思ったんです。でも今回はドームが楽しみで楽しみでしょうがない!ドームで魅せるコンサートを作っているんだろうなって思いました。星の王子さまで泣く予感しかしないんだけど!

 

 先々週は名古屋、先週は静岡、今週の水曜日は大阪っていう我ながらフットワークの軽いヲタクで引く。4月だけで現場5回あるってやばいな…(クレカの請求を見て震える絵文字)

 ってことで次は京セラドームに飛んでKAT-TUNの宗教行事に参加してきますね☆

 

 

 

 

 熊本の大地震で被害にあわれた方へ心よりお見舞い申し上げます。

こんなときに呑気なことを言ってられないということは分かってますが、九州地方にお住まいの方が無事コンサート等に参加できますように。KAT-TUNの大阪公演もNEWSの福岡公演ももうすぐですからね。

 

*1:通じるか分からないけどももクロネタです

【2016/04/03ナゴヤドーム】KAT-TUN10Ks!MC備忘録

 
MCレポ中心で演出については触れてませんがネタバレ自衛お願いします。
全部ニュアンスです。思い出したら随時更新。
 
 
 
 
・MC
中丸「長くなる可能性もあるのでお座りください。人数減った!とかいらないよ
亀梨「倍以上歌うところが増えたんだよ。年を重ねてるのに大変!」
中丸「10年やっていると愚痴もあります。」
上田「全部田口のせいだ!」そうだそうだ!
中丸「勘違いしないでくださいよ。冗談前提ですからね。」
亀梨「ONE DROPなんて、♪オンリーオンリーユアーティアドローつめたいー(だからね」歌うパートが増えてぷんすこしてるおかめちゃん。
中丸「やるしかない、気持ちで。」
 
オリコン1位?ありがとうございますとお辞儀
中丸「90度じゃ足りない!92度くらい!」
上田「体が硬くて曲がらない!」
亀梨「虎ノ門!じゃなかった雷門!(前屈して顔を股の間から出す)」
中丸「何回も(曲)打ち合わせしました。それ(ベストアルバム)以外もいれたかった。カップリングもやりたかった。」
 
オープニングのGOLDは懐かしい曲
中丸「まだ高校生だったもん」
亀梨「金髪で、調子乗ってたからね〜」
(上田さんがカメラにアップで抜かれる)
上田「俺、未だに調子こいてる?(笑)」
亀梨「地毛でしょ?」
上田「逆に黒にしたら調子乗ってるってこと(笑)危ねえ〜後半から2人組みになるところだった」
中丸「あのころを再現するためにいろいろ(ネックレスとか)ジャラジャラつけて。双眼鏡を使ったんですけど、すぐやめました。大阪からはやりません。」
 
名古屋といえば?
上田「番組で、オーストラリア行くために来ましたよね」
中丸「夜中のTBSね」
亀梨「名古屋で何か食べました?」
中丸「手羽先と…以上です。」
亀梨「僕も手羽先3、4本…あとはこれから何人か食います。…そうだ!今日両親来てるんだった!お父さんお母さんこんな子に育っちゃってごめんなさい!言った後ゾッとしたわ!」
亀梨「いやいや食うってあれだよ?うなぎパイ。夜のお菓子。」
(盛り上がるヲタク)
中丸「こういう変態以外の層もほしいですよね、これからは。
亀梨「going!とかそういう方向もありますから。」
中丸「あー昼うなぎパイ、夜going!みたいな」
亀梨「逆!昼going!で夜うなぎパイ
中丸「分かりましたー(棒)」
 
グッズの話
中丸「グッズについてはどうですか?」
亀梨「みんなペンライト持ってくれてね」
中丸「血染めですね
亀梨「うちわは新しい自分を出しますからね、新しいやつが目に入ると嬉しいよね」
中丸「僕はほとんど変えました。表情をガラッと。
(ざわつく場内)
中丸「角度戻して、表情変えました。」
中丸「異議があるんですよ、うちわ文化ってどうなの?」
上田「それ言う?」
亀梨「うちわ作ってる工場長びっくりしてるよ」
上田「でもうちわ酢飯作るときに使ってますよ」
中丸「上田くん酢飯作るの?自炊しないだろ!」
上田「友達呼んでうちでホームパーティーしたとき手巻き寿司する」
亀梨「パーティーピーポーじゃん!」ホームパーティー=パリピなおかめちゃん。なお上田さんに華麗にスルーされた模様。
上田「パタパターって」
(アリーナを見渡して)
上田「中丸くんのうちわありませんね~」
中丸「だとしたら買って!
(中丸さんのうちわがカメラに抜かれる)
中丸「これは〜今年?いや去年?…一昨年のですかね?」
(うちわ裏返すと今年のうちわだと分かる)
中丸「今年のかどうか裏見ないと分からない」本人も分からない中丸うちわ問題。
亀梨「でもうちわの写真自分で選んでないからね~」
中丸「僕、選んでます。今年はこの角度で、パシャパシャパシャで。あれしかないです。決め打ち。」つまりうちわの写真は中丸的ベストショット
亀梨「…じゃあしょうがない」
 
突然黙る3人(おそらくイヤモニで指示されてる)
中丸「あの~次なんだって今ステージ上で打ち合わせしています。ライブ久しぶりすぎて忘れてるよ!」
(亀梨さんが水やタオルの入ったカゴを片付けながら)
亀梨「3人になって俺が明らかに下っ端だよ~ちくしょーアイツがいればな
上田「今頃アイツもネタにされてると思ってないだろうな
 
 
・最後の挨拶

上田

10周年、こうしてたくさんの人たちとここで迎えられたことを誇りに思います。10年いろいろあって途中で船を降りてしまった人もいます。でも10周年のライブ、これだけの人が集まってくれて応援してくれていることはとても励みになり、勇気になります。5/1東京ドームをもって充電期間に入りますが、ここにいるみなさんで一緒に戦っていきましょう。亀梨くんが頑張っているときは中丸くんと僕のファンも亀梨くんを応援してください。みんながそうすることによって、またKAT-TUNという船が動き出す第一歩になると思います。よろしくお願いします。いつになるか分かりませんがまたライブをしたときには、もう一度出航だ!と言わせてください。
 
亀梨
10年というグループにとって素敵な年にステージにいることを嬉しく思います。KAT-TUNは自分が一つ貫いてきたカタチなのかなあと思っています。11年目、新しいカタチを決断したことに本当に色々な声が生まれていることは重々承知しています。でもみなさん理解してくれると思ってます。広い心でこのことを、KAT-TUNに対する一つの決断を理解してください。KAT-TUNというグループのカタチでこの場に立てていることが幸せです。充電期間という区切りをつけますが、上田くんも言ってましたが個々の仕事をして、またKAT-TUNという船から見るこの笑顔を見させてください。充電期間と言ってもみんなが休む時間はないよ。一緒に進んでいきましょう。10年間KAT-TUNを守り共に進んできてくれてありがとうございます。
 
中丸
久しぶりのライブで、初日からアラが出てます。TEN-Gがカットにならないか心配です。…冗談です。ベストアルバムが出て、家でDVDを何回も見てみました。今までメンバーが抜けたことに対してきちんと向き合ってなかった自分がいたと思って。やっぱり10年で残念なことが残念なことが山ほどあったなと改めて思って。順風満帆に迎えられればよかったけど、でもメンバーが変わっても新しいカタチを模索する、逆境に強いグループだと思います。誰が悪いとかじゃない。現状を受け止めていきたいと思います。今までの清算ではなくて…整理ですかね。そういう時間が必要だと思います。充電期間についてファンのみなさんはいろいろなことを思っていると思います。全員にKAT-TUNっていいグループだって言ってもらえたらそれが正解だと思います。ライブが好きなのでまたやりたい。上田くんの言う通りみんなの応援がほしいです。