上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2018/04/01真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(2部)】NEWS EPCOTIA MC備忘録

 

小山「どうもNEWSです!子どもたち!」

\イェーイ!/

手越「イェーイ!(地声なのにデカい)

小山「うるさいなあ」

加藤「今大人たちもいたね!サンシャイン池崎みたいなの」

小山「男!」

\イェーイ!/

小山「みなさんNEWSに会いたかったですか?」

\イェーイ/

増田「バカヤロウ、俺のほうが会いたかったよ

加藤「オーイ!シゲのやつ!

増田「入り口はあるけど出口はないから!

加藤「俺の名言を勝手に使うな」

増田「これはシゲ©(Cにまるしたやつ)みたいな感じなの?」

加藤「そうだよお金くれ、お金

小山「NEVERLANDの入り口はそっちで出口はあっち!

加藤「オイ!非常口の案内!

小山「手越の金髪も真似しちゃいけないとかあるの?」

手越「そうよ、パツキン許可いるよ。毎日すごい電話なるから

小山「ジュニアとかは金髪にしづらいのかな」

増田「芸能界で赤髪にしたら俺のこと意識してるみたいになるのかな」

小山「それロンブーの淳さんリスペクトでしょ?」

増田「え?!それ応えづらいわ」

手越「深瀬くんとどっちが先なの?」

増田「それは深瀬くんの方が後でしょ!…これ言わないでね?!広めないでよ?!

手越「ナイスドラゲナイ

 

手越「さくらガール(と言いながら花びらを小山さんにかける)」

小山「やめろよー!」

加藤「悪い顔してんなあ」

小山「でも子供たち笑ってた」

増田「普段はこういう笑いじゃないから、分かりやすかったもんね」

手越「ゲッターズさんに精神年齢10歳って言われてるから」

増田「クオリティが高いからね。クオリティが高すぎて分からないよね、ごめんなさいね宇宙規模でw

 

手越「(ドリンクのカゴを)持って来て~♡」

小山「持って来てじゃないんだよ」

加藤「俺らも燃料補給しないとだからね」

 

加藤ソロの話

小山「シゲ、ハイヒール履いてたよね?結構大きかったけどサイズいくつなの?」

加藤「5,6センチくらい?」

小山「そうなんだ、でも今靴の大きさの話してた」

加藤「それは同じだよ!普通ハイヒールのサイズって言ったら高さだろ!」

手越「6センチで高いくらいなの?」

 

小山「手越、胸にさくらついてるよ」

取ってあげる小山さん

小山「胸に1本長い毛が生えてるw

手越「抜いて~♡

小山「抜いてじゃないよw」

手越「え~脱毛してるのに~そろそろ周期だ

加藤「なんでも言えばいいってもんじゃないんだぞ!」

増田「手越が脱毛してるからさ、取材とかで『増田くんは脱毛してないんですか?』ってライターさんが(脱毛)するベースで聞いてくるの。なんではお前やってないの?

みたいな」

手越「特例だからね」

小山「どこやってるの?」

手越「上は全部。産毛が濃かったからさ、この顔なのに。」

小山「脇は?」

加藤「やめよう朝から毛の話するの」

手越「でも女の子同士の方が毛について濃く話してるイメージよ?女子高とか」

加藤「私も興味あるんだよね~みたいな?」

増田「聞いてみよう、脱毛興味あるひと~?

小山「やめろ!wそれは俺でもダメだって分かる」

加藤「セイッ!みたいに言われても」

小山「どんな煽り方だよ」

手越「新しい」

増田「宇宙レベルだから

手越「ジャニーズで脱毛の話してるの俺だけじゃない?©(コピーライト)よ」

増田「何でも1位取りたいからね、1位と言えばアルバム1位ありがとうございます」

加藤「連続1位の新記録なんでしょ」

増田「あれってベストアルバムはカウントに入ってないんでしょ?」

小山「ベストアルバムなのに?アルバムって言ってるのに」

増田「ヒルナンデスに出て宣伝させてもらったあとネットニュース見たら10枚目のアルバムって書いてあって、え?!いつ出したの?!って思った」

加藤「それで日本記録なのか、ありがとうございます」

増田「俺らなんてただ超いい歌歌ってるだけなんで!みなさんのおかげです!

加藤「絶好調だな~」

小山「手越の脱毛の話から絶好調だから」

増田「もともとの花吹雪(に感謝)じゃない?」

手越「それなら俺の胸に1本生えてた毛に感謝して」

小山「手越、虫!」

手越「!!言ってよそこにいるって~」

小山「何で俺に押し付けようとするんだよ!wここでつぶれたらなかなかの不快感だよ?普通にタックルしてきたからね」

増田「1回無重力状態になる?」

小山「トイレも宇宙のやつね」

増田「宇宙タイプね」

加藤「コッ!ってやつ(新幹線のトイレの音真似)…昼間からシモの話やめろ!昼だぞ!」

手越「そういえばまだ昼なんだね~」

 

小山「昨日4人でご飯行ったじゃない、お寿司。すげーーー食ったよね」

増田「シゲと手越が先に会場出て、小山と俺が後から向かうじゃない?いつも俺らが到着するころに手越はお腹いっぱいで帰りたそうな顔してて、1杯乾杯して帰るじゃん。シゲだけダラダラ飲んでて」

小山「シゲずっと飲んでるよね」

増田「でも昨日は俺らがついたときもまだ手越食べてたよね」

手越「食べてた!」

増田さんに虫が止まる

加藤「増田さん虫強くなったね?」

小山「アマゾン帰りは違うねえ」

増田「あれ見ました?」

小山「見ましたも何もあれ俺の番組…誰の番組だと…」

増田「見たかどうか聞いてるの」

小山「見ました!しっかり見ました!」

増田「ありがとう」

小山「俺が行った時はアマゾン川入らないでねって言われたのよ、ピラニアちゃんがいるから」

加藤「ピラちゃんね」

小山「だから増田さんが川の上の木から飛び降りたとき終わった~って思った。手越さんが行った国で1番きつかったのはどこなの?」

手越「ガイアナ合同共和国、ジャマイカの近くじゃない?」

また虫が乱入してくる

手越「ここの座席はないんだぞ~!」

加藤「悟空みたいになっちゃってるからw」

手越「入るのにピーンってやるんでしょ?入り口でピッてやってもここの席は出ないぞ!」

加藤「デジチケの話ね」

 

モニターが4分割になる

小山「上手くいってる?」

小山さんが手越さんの方に少しかぶる

小山「見えてない!のえーじゃなくてじゃま!のえーだったw」

増田「1番悲しいえー」

 

手越「生活が違うからね、言い方悪いけれど」

増田さんくしゃみをする(かわいい)

手越「水とか氷とか食べるとお腹壊すよ~て言うじゃん?全然大丈夫。海外で水道水飲むから、ここ(お腹)強いの」

増田「どこが1番強いの?」

手越「ここ!(お腹)」

小山「アマゾンはつらかったな~11日間いたからね。夜とか寝やすい木を探すの。ハンモック掛けやすそうだな~って」

増田「この会場だとどこが掛けやすいの?」

小山「こことここは最高だね~それで蚊帳つけてさ」

手越「小山さん昨日大通り公園でハンモック掛けて寝てたもんね」

小山「だとしたら止めて?」

増田「今週の寝床はこちら!って言ってたよ」

加藤「今週のお寝床」

小山「今週のお値段じゃなくなったから」

手越「そらジローと添い寝してたよ」

4分割モニターで枠から飛び出してしまう小山さん

\あーーー/

増田「慶ちゃん♡じゃなくてシゲが見えない!どけ!のあーだったんだ、まっすーはどこ?」

小山「小山はどこ?……コレ?!なんだよこの位置」

 

機長「加藤アテンダント、何かおもしろいポーズでEPCOTIAを表現してください」

加藤「おーーーーーーーーーーーい!!!!!!話が違げえぞ!!!!!!おい機長!!!!!!昨日やりましたよ自分!!!!!!ストライキします!!!!!!

手越「でも離陸前にあみだくじで公平に決めてるらしいよ」

加藤「あみだくじにまず入れるな加藤を!!抜け!!確率として!!

手越「昨日来た人しか見てないから」

増田「(EPCOTIAライナーから)降りるかやるかだよ」

手越「地球行きにするぞ!丸腰でそのまま宇宙に飛び出すぞ」

加藤「やりゃ~いいんだろ、やりゃ~!

小山「お題もう1回言いますよ加藤さん、『何かおもしろいポーズでEPCOTIAを表現してください』ね。ははっ(乾いた笑い)

加藤「本当に嫌だよ~おもしろいポーズって何?おもしろい顔でもいいの?」

小山「おもしろい顔はダメだよ」

増田「イケメンだからできないでしょ」

小山「まだ?」

加藤「動きで探らせろよ」

小山「ジョジョポーズはダメだよ、振るからね!『何かおもしろいポーズでEPCOTIAを表現してください』どうぞ!」

加藤さんEのポーズをする(客席側から見るとEだったけどw)

加藤「やばい……お前らっ……」

機長「そうですか、お疲れさまでした」

加藤「機長!!自分今回2回目ですよ!!

機長「努力賞です」

加藤「努力賞ありがとうございます」

小山「解説お願いします、近くで見せて?」

加藤さんに群がる3人

加藤「EPCOTIAのEですよ、説明するほどのことですかね?!お前もやれや!」

手越「機長の言うことは絶対ですから、やったら怒られるしやらなくても怒られる!でもマジでランダムだからね」

加藤「1回全裸になろうかと思った」

小山「全裸になるのがおもしろい時代は終わったから!レーザー出ちゃうよ!」

手越「レーザー当てて毛を抜くの?」

増田「でもさ~レーザーがバーって出て当たったらおもしろいよね~アハハハハ(1人でツボにはまる)……ごめんなさいね宇宙規模の笑いだから2、3年したら地球に届きますんで」

 

手越さんハケて3人になる

小山「どうします?」

加藤「傷が癒えてないからちょっと2人で話して」

 

加藤「増田さん明日からPON!レギュラーでしょ」

増田「PON!月曜レギュラーになりまして(噛む)エンタメ全体的に担当しますんで!青木アナと一緒に、俺より青木アナの方が詳しかったら困るからね」

小山「青木アナのジャニッポン一緒にでちゃったりだとか」

増田「この前SixTONESのコンサートで隣になったんだけど、あの人ずっと口ずさんでいたからね?しかもオリジナル曲」

加藤「先輩の曲じゃなくて?」

増田「そう」

加藤「なんだよそうって」

小山「日テレで青木アナに会うと『慶ちゃん慶ちゃん♡』って来て『コンサートがんばって♡』って言われるよ、あの人日程把握してるの」

加藤「NEWS多めに流してよ!コネで!」

増田「シゲのあれもレギュラーでしょ?パイ…」

加藤「タイプライターズね」

増田「何回やってるの?3回くらい?」

加藤「7回やりましたねwBSでもやるので、2か月に1回、2週放送されるので!BS入ってください!」

小山「我々の特番NEWカップルSもありますから!全国放送で!」

加藤「深い時間ですけどよろしくお願いします」

増田「小山は?」

小山「毎日every.やってますね」

加藤「言えるものがないの?」

小山「…まだだめ♡」

加藤「あとNEWSがゲームになってるからね」

小山「おみくじ引いた?」

増田「まさか自分がゲームになるとは思ってなかったよね」

小山「すげえおみくじでシゲ出てくる」

カゴを持ちながらハケる小山さん

小山「よいしょ!さあどうも慶ちゃんですよ~はい~慶ちゃんです」