上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2021/05/01 福岡】NEWS STORY MC

チャンカパーナ終わり

増田「新藤どうだった?」

新藤「心にビーストです!」

小山「仕込んだ?」

新藤「心にビーストです!」

加藤「場が荒れてるなぁ」

小山「俺か!俺がいじられてるのか!」

 

・君の言葉に笑みをのダンスレクチャー

小山「シゲちゃんの真似してね!加藤シゲアキ大先生です!」

加藤「(ご満悦!の顔)(手元震えながら踊る)」

小山「緊張してる?(笑)」

増田「しのごの言わずにやって!」

 

・MC

増田「1番小さい音で拍手~!!(不満そうな顔)」

小山「みんな指示通りにやってくれてるのよw」

客席頑張って拍手する

増田「出ました100デシベル!!ようやくここまでたどり着きましたよ!!ここまで気を付けてきた分幸せな空間にしましょう!!よろしくお願いします増田です!!」

 

増田「どうしてもおなか痛くて、いちご摘んできてもいい?」

小山「本当に言ってる?」

増田「もう我慢できない!!始まってから我慢してたけどもう我慢できない!!………お願いします」

Happy Birthdayが流れてケーキをジュニアが運んでくる

大量のいちごが積み上がった防災士カード風のケーキ

加藤「あれ(ケーキを握りつぶす)やんなきゃ!コロナがなければ握りつぶしたのにッ…!コロナが始まって以来1番悔しいぜッ…!

増田「俺だってコロナがなかったら小山を差し置いてフーってしたのに!てかフー(蝋燭消す)したらそのあと食べられないからフーしないで火消して」

加藤「トンチですね、一休さんです」

小山「そうだよね…(タオルで消す)」

増田さん反対側の蝋燭をタオルで消す

小山「なんで消しちゃうの?!…♪Happy Birthday慶ちゃん〜のあとでフーって消したかった」

みんな「♪Happy Birthday to you~Happy Birthday to you~Happy Birthday dear 慶ちゃん~Happy Birthday to you~(拍手)」

加藤「すごいじゃんプレゼント」

ちょうど靴が入ってそうなサイズの箱(たぶん東急ハンズの包み紙)

増田「みんな小山とのラジオ聞いてた?何ほしいって言ってたか」

小山「えっえっ!!!くつぅ〜〜!!」

増田「ラジオでレアな靴が欲しいって話をしてたのよ、発売日前なんだけどさ、誰だと思う?」

小山「増田さんだぞ!!」

増田「おめでとう(箱を渡す)」

小山「ありがとう!!(すぐ開けようとするけど、開けても開けても箱が出てくる)」

加藤「小山、足ちっちゃいんだね」

小山「様子がおかしい…軽いし…」

加藤「足ちっちゃいんだね小山」

小山「もう靴じゃないことは分かってる」

靴紐が出てくるw

小山「ちがうよ!!!俺が欲しいのは靴!!!これは!!!靴紐!!!包んでくれるお店のセンスはすごいけど…えっ…ねえ…本当にショック…みんなに見られた…喜んでスキップしちゃったのに…」

増田「ちょっとジャンプしてたもんね」

小山「見たら分かるよ、安いやつ…」

加藤「綺麗な白だね」

小山「ありがとね…(首にかける)」

加藤「かわいいじゃん」

小山「俺が悪いのかそっちが悪いのか分からない…」

加藤「ジュニアはジュニアからプレゼントあるから」

小山「靴じゃないの?」

増田「それはのちのちで」

ジュニアのプレゼントは個人で用意して、まとめて袋に入れられている

小山「なんとなく紹介しておくね~」

加藤「続きはジャニーズウェブで!」

増田「小山そっちで開けてて、俺らはケーキ食べようぜ」

小山「香水とかだ~!いろんなの入ってる!手紙もある!ありがとう!」

加藤「ええなあ」

増田「『小山くん、誕生日おめでとうございます。素敵な1年にしてください』(手紙を読む)*1

 

ケーキを囲んで写真を撮ろうとする3人

加藤さん、小山さんの首を押してケーキに突っ込もうとするw

小山「お前それはダメだよ」

西村くんが撮ってくれる

増田「(シャッター切るとき)なんか言えよ!」

西村「はいチーズ!(ちょっとクセのある言い方)」

小山「『はいチーズ!ヘンッ』ってなに?wなんでこいつヘンッなの?w」

ジュニアも一緒に写真撮る

小山「(西村くんに)卒業式みたいにあとで入れておくから!5個くらい!」

増田「(はいチーズ!が)イラっとするwあとにっしーの自撮り入れてよ」

小山「ここ(上を指す)に入れる用ねw」

 

小山「(ケーキの柄)防災士のカードだ!」

加藤「防災士のカードってイラストなんだね」

小山「これは自分の顔よ?!w」

加藤「あ、イラストなの斬新~って思ってたw」

小山「1個だけ食べようかな」

どうしても食べたくて端っこのイチゴを食べる

小山「んまい!おそろしく楊枝が刺さってるw」

加藤「(誕生日)当日だからね~」

小山「おしぼりある?当日はなかなかないのよ、カウントダウン何してたの?って話でしょ?」

増加「………」

小山「え?興味ないのか?もう俺の話終わり?!」

 

小山「昨日から福岡来てたのよ、23:45からSixTONESライブ配信見て、SixTONESとカウントダウンしようと思ってたらシゲからメールきて『小山、カウントダウンする?』って!小山の部屋行くって話になったのに、シゲが『飯食ってから行くわ』ってw23:45くらいにw」

加藤「飯食ってるときにカウントダウンに気がついたのよ、当たり前だけど一人なんだな〜と思って、さすがにそこにいるのに一人なのか…ってメールしたらすぐ返ってきたからめちゃくちゃ待ってたと思うw」

小山「SixTONESを待ってたのよ!シゲが飯食ってから行くって言ってたのに、2分後くらいに増田さんが俺の部屋来て、10分前くらいにシゲが来た」

加藤「何号室か知ってたから、部屋行ったけどルームサービスで分かった、トマト残ってた!!トマト食えよ!!トマト!!コンコン!!(ドアノック)」

小山「それでソーシャルを保ちながら話して」

増田「広かったね」

加藤「誕生日ルームなんじゃない?部屋の広さは同じなんだけどいいソファーだった」

小山「誕生日だからアレ(贔屓)してくれたのかな?もうすぐってときにホテルの時計が12時になってまっすーが『おめでとう!!!!!』って言ってくれたんだけど、シゲがスマホの時計見て『まだだよ』ってwあるあるだけどw321で、『おめでとう!!!!!』言ってくれた」

加藤「3人でカウントダウンするの初めてだよね」

小山「初めて」

増田「3人のツアーが初めてだからね」

加藤「皆まで言うな

小山「どの人数でもカウントダウンしてないよね」

加藤「当日だもんね」

小山「マスクの下でニコニコしてた」

加藤「いい誕生日になったね」

増田「抱負は?」

小山「ツアー始まってみなさんと会う時間が長くなるけど、このまま止めずに発信したいです」

加藤「まじめな話したよね」

小山「今後もよろしくお願いします!37歳、いや37ちゃいになりました!

加藤「なんで言い直した?w」

小山「もうアラフォーだよ~」

加藤「若いね」

小山「あと3年で40だよ?」

増田「そうなの?!(指を折り数える)」

小山「そうなのよw40見えてるんだよ、19からジャニーズいるからさ、大人っぽくなってるんですかね?」

増田「俺って大人っぽくなった?」

小山「俺の話のターン終わり?w」

増田「シゲは昔から大人っぽいよね、中身も大人っぽい、米原くんタイプ」

加藤「33歳っぽい33歳だよね」

小山「若いんじゃない?」

増田「俺の話は?」

加藤「大人っぽくなってないです!」

小山「年々かわいくなってるよね、でもかわいいのに急に男の顔見せるのがいいんじゃないの?」

増田「そういうところあるからね」

加藤「俺は若いな~って思うよ、しっかりしてるし、部屋も綺麗だし」

増田「小山はホテルに泊まることを楽しむタイプだからね、アメニティを部屋に並べるのよ、ポーチを開けて」

加藤「ホテルのアメニティみたいな私物の置き方だったし、トイレ借りたらストレートアイロンあった、ツアーでストレートアイロン持ってくる?」

増田「いつ使うの?タイミングなくない?」

小山「ぼさぼさのまま帰りたくないじゃん、家と同じ状態にしたいの!すげー2人に部屋見られてるなって思ってたよ」

増田「トイレ行ってない」

小山「いちご摘みにねwいちごすごい摘まれてた」

 

小山「ハケる前にこれだけ、靴は?27センチだよ」

増田「やばいw『これほしい、まっすー買って!でもサイズ分からない』って言ってて、お店に履きに行くかスタイリストさんに測ってもらえば?って言ったんだけど、27センチだって分かったの?下見行ったの?」

加藤「でもその測ったやつは買わなかったの?」

小山「買わなかったよ、まっすーからもらうから」

加藤「この靴紐も27センチ?」

小山「だとしたら短いよ」

増田「測ってみて、27センチだから」

小山「だとしたら短いよ!約束忘れないタイプだからね」

増田「あげるよ、ちなみに靴のサイズになるように包んでもらった、500円かかった」

加藤「靴紐より高いじゃん」

 

小山「シゲ~最近アイスコーヒー好きだからさ~家でアイスコーヒー淹れたい!」

加藤「え?w」

小山「ごはん食べたあとコーヒータイムがあるんだけどさ、俺は缶のアイスコーヒーだったんだけどシゲはなんだっけ」

加藤「ドリップ」

小山「そう、楽屋でドリップして『小山さんコーヒー入ったよ』って言うの、ドラマみたい!めちゃくちゃおいしいのよ」

加藤「ホント?よかった」

小山「『缶はすっぱい』とか言われて、こいつモテるな!って、こんなのやってるから」

加藤「でもアイスコーヒー自分で淹れられないじゃん」

小山「そっか…じゃあもう少し欲しいもの考えてスクショして送るね!」

加藤「ブロックしますw」

 

小山「全力メイキング見たよ!アプリで、おもしろかった」

加藤「いつ見る時間あった?スキマ?」

小山「Tverで見た、シゲが勝手に進めてるのおもしろかった」

加藤「Tverとパラビで見られるからね」

 

小山「今日は幸せなMCだったな~これ味わうと戻れないよ」

加藤「5月ばっかりだよね、あとは7月組しかいない、マジョリティーなのに7月はじまりのツアーはない!5月から7月でツアーしようよ!でも祝われるの恥ずかしいな、自分で歌うの?Happy Birthday、1人減ってるから俺ここ歌うの?って時間あったw何千何億の〜♪のとことか」

小山「今回のツアー曲以外まだ3人の歌割り決まってないもんね、俺とシゲの歌割にしよう」

 

加藤さんハケ

小山「やったぜみなさん!これ(靴紐)どうしたらいいの?みるくに遊ばれそうだな…まっすーからもらった靴とシゲから何をもらったかはご報告しますね!37歳の小山もよろしくお願いします! 37(手で3 7 作りながら)みんなのこやま がんばります♡」

*1:シャネルの紙袋