上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2021/05/15 札幌】NEWS STORY MC

 ・チャンカパーナ終わり

最後のフェイクを伸ばしてご満悦な増田さん

小山「違うのよ、チャンカパーナでジュニアが勝手に歌っちゃったのコーナーなのよ」

荻野「真駒内盛り上がってる~?下の方調子はどうなの?…うっす」

増田「俺でもそんなこと言わないよ」

小山「見せてやれ西村!」

西村「真駒内盛り上がってるか~?(スタンドマイクに腕をかけた姿勢)」

小山「ポーズと声があってないのよw」

増田「汐音の方がいい声出るからやってよ」

高橋「真駒内、盛り上がってる?」

小山「顔が甘いよね」

増田「西村今後リモートワークね」

小山「ライブでリモートはやばいw」

増田「映像処理で」

小山「最後やる?」

増田「盛り上がってるのぉ↑(高音)」

小山「NHKって言った?!wじゃあ新藤締めて…(すぐ)ありがとうございました!」

 

・君の言葉に笑みをのダンスレクチャー

小山「加藤シゲアキ大先生です!もう1回だけ教えてもらえますか?

加藤「第42回吉川英治文学新人賞!第44回直木賞候補!2021年度本屋大賞8位!オルタネート絶賛発売中です!」

 

・MC

増田「大きくなったらパン屋さんからたくさん買う!」

小山「…買え(笑)」

 

小山「みなさんどうもNEWSです~振替公演でも会いたかったぞ~!」

増田「初日みたいなもんだからね、大変長らくお待たせいたしました!北海道は2年ぶりくらいだよね?だから待ち望んだ北海道!」

小山「作文みたいw絵日記かな」

増田「長いこと待ち望んだ北海道!」

小山加藤「北海道!」

増田「本当は初日だったけど福岡と名古屋の間にやる北海道!」

小山加藤「北海道!」

増田「たくさんの人が来てくれた」

加藤「来てくれた!」

小山「そこか?!」

増田「もうやめたい…さっきの夢言うくだりもすべったし」

小山「買え!ってね」

増田「パン屋ごと買う」

小山「どうぞお座りください~無事にここまで来れましたね」

加藤「初日が見たい人もいたかもしれないけど、延期してやれていることが奇跡だからね」

小山「完璧な対策をして臨みたいと思います!今日はよろしくお願いします!」

増田「MCでおもしろいこと言うけど笑わないでね!」

小山「面白いこと言ったら言ってね?気が付かない可能性あるからwツアーもあと北海道と名古屋だね」

増田「初日みたいな気持ちだね」

小山「2週間空くといっぱい不安あるよね、みんなのうた出たけど」

加藤「FESね」

小山「スシ喰いねェ歌いましたけど」

加藤「小山さんたくさん言ってたじゃん?」

小山「ソロ?」

加藤「ソロパートは?」

小山「♪アガリガリガリ♪スシ喰いねェ♪親父、ハウマッチ!」

加藤「あはははははははw」

小山「周りの子供がネタの種類の数いたんだよね」

増田「21人ね」

加藤「自分のネタのとき飛ぶんだよねw」

小山「ネタ言える?」

増田「カツオカンパチウニいくら!アナゴ甘エビシメサバスズキ◯※☆×(ごにゃごにゃ)」

加藤「すみません今日はネタ切れです!市場が荒れててネタが入ってません!」

小山「うまいね」

増田「ここまで打ち合わせしてたからね」

小山「スタンバイ中に今日はどうやってきたの?って聞いたら『パパとママが車で送ってくれた〜!ママはずっと車で待ってる!』って」

加藤「そんな頭悪い話し方じゃないでしょw」

小山「誰が好きって聞いたら『増田くん!』って、『増田くんの髪の毛の色何色なの?って聞かれたから』ワサビだよ〜って」

増田「仙台ではずんだ食べ過ぎてこの色になったまっすーの設定でやってたけど、今はワサビ多めでやってる」

小山「今のおもしろかったところ?」

増田さんメロン熊のぬいぐるみを持っている

小山「それなんだっけ?メロンガオー?」

加藤「メロンガオーw」

小山「メロンくまモンだっけ」

加藤「メロンくまモンだといろんなところに権利の問題が発生するでしょw熊本怒ってるよw」

小山「かわいいね」

加藤「本当はもっと怖いよね?」

小山「それが家にいたら似合うよ!」

増田さんメロン熊の頭を鷲掴みにして持ってる

小山「そんなシフトみたいな持ち方しないで」

加藤「シフトレバーwwwww」

小山「バラダンでぬいぐるみ男子っていうのをやったんだけど、ぬいぐるみを一緒に連れてって写真撮ったりする男の人への偏見、どう思う?俺はナシなことはない、一緒に旅行したい」 

加藤「え~~~~~」

小山「ぬいぐるみと一緒に写して」

加藤「一緒に?!ぬいぐるみと?!女性なら分かるけど」

小山「なんたらスタンドでしょ?」

加藤「アクリルスタンドね」

メロン熊をポケットに押し込む増田さん

小山「どうしたまっすー?」

増田「ふれないで」

加藤「家にぬいぐるみあるの?」

小山「今は猫飼ってるからな~猫に100%愛情注ぎたいから!前は家帰ってぬいぐるみに挨拶とかしてた」

加藤「え?!やってるねぇ」

小山「怒ってるのぉ~?とか」

加藤「怒ってるのぉ?!」

小山「なのでぬいぐるみは100%愛情注いでくれる子どもたちへ寄付しました」

加藤「違うでしょ猫がひっかくからでしょ」

増田「断捨離の一環でしょ?」

小山「捨てられないから寄付したのよ、でもシゲは自分のぬいぐるみ作ってたじゃん」

加藤「そういうの以外で家にはないっす」

小山「シゲの家にかわいいものないの?スタイリッシュすぎる」

加藤「可愛いものって何?」

増田「ソファの色は?」

加藤「茶色」

増田「シーツのカバーは?」

加藤「白」

小山増田「う〜〜ん…」

加藤「あ、あれ!チンアナゴのクッションあるよ!めちゃくちゃかわいいじゃん!」

増田「かわいいもの…?」

加藤「シゲ、チンアナゴ持ってそうに見える?」

小山「見える、背中に生えてそうだもん!まっすーの家にはかわいいものある?」

加藤「フィギュア?」

増田「そんなにないよ、あとドラえもんとか」

小山「ほらかわいい!キャラに合うもん!」

増田「でもブランドとガッツリコラボしたかっこいい系のドラえもんよ」

小山「スタイリッシュなやつね、シゲの家は廊下からずっと本棚なの?なんかないの?」

加藤「自分の部屋だけだよ」

増田「本棚にとなりのせきのますだくん*1入ってたらかわいいけどね」

小山加藤「??」

増田「道徳の本みたいなやつ、女の子に机ここから出るなよ~って言ったりする」

加藤「いじわるなの?小山さんの家で今一番かわいいものってなに?」

小山「猫♡ニャ~ンって言うよ♡」

加藤「猫はおいといて」

小山「僕んち~?毛布はもふもふだよ~」

加藤「あなただってないじゃない、モノないもんね」

小山「そうだな~うわ!って思うくらいモノがなんにもない、ホテルですか?ってくらい、一番家を汚すのは母親」

増田「2回くらいしか見たことないけど、家汚なそうだもんね」

小山「おいwガチガチの悪口やめろw所定の位置にしまわないと嫌なんだよね…シゲはいろいろ置いておいても気にしないパターンだもんね」

増田「シゲは各地で荷物をバーン広げて通り道で、絶対各地のホコリ持ってきてるじゃん」

加藤「マジで気にしたことない、各地のホコリもらっていきます」

小山「飛行機で靴脱いだ後下に足ペタって置いてる」

増田「ちょっとしてからスリッパ履いてるよね、足の裏ホコリついてるよ」

加藤「ホコリと仲良くやっていきます」

小山「シゲは大雑把だよね」

加藤「2人が細かいってのもある」

増田「前に弁当食べてたときにさ、蓋閉めるタイプの、蓋が湿気ているのに濡れている蓋閉めてその上にケータイと箸置いてた!箸が上か、弁当、箸、ケータイ!そこまでいったらケータイゴミだよ」

加藤「飛んじゃうから置いたんだと思う、俺がそういうことする理由考えると」

増田「重石?!ケータイ機種変するのかな?って思った」

加藤「拭けばいいじゃん」

増田「機種変して捨てるからいいのかな~って思った」

小山「Showチャンネルに潔癖で出てたよね?申し訳ない、まだ見てないんだけど何やったの?」

増田「同じ感覚の人が集まって…」

小山「サミット?お題何だったの、何言った?」

増田「電車で揺れたときどうする?」

加藤「吊革には捕まらない前提?」

小山「こういうご時世関係なくね」

増田「俺は最悪こう!(手を握って人差し指の第二関節を手すりに当てる)手すりにこう!」

小山「これで揺れを受け止めるの?」

増田「ここだけ犠牲にする」

小山「加藤さんは?」

加藤「普通に吊革持つ」

増田「なんなら2つ使ってそう、少女漫画みたいにイケメンの持ち方、間に女の子座ってるやつ」

小山「ここに(間に)女子いてね!シゲ昔電車乗った時隣の人にもたれてたよね」

加藤「3千回叩かれた!みんな友達だと思ってた、中高生のときは!」

小山「隣にいたからこうやる(反対側にもたれてる加藤さんの頭を自分の方に動かす)のも恥ずかしいじゃん、蹴られてたよね」

加藤「眠いからからなんとも思わない」

小山「性格の不一致です」

増田「キャンプのブルーシートで靴どう脱ぐ?土禁で、ブルーシート上は」

加藤「ブルーシート?直でいけないってこと?質問の意図が分からない」

増田「靴脱ぎたくないのよ外で、川合さんは替えの靴下持っていくって言ってた、シゲはそのまま脱ぐ?」

加藤「はい、新幹線も飛行機もはだしなので」

小山「昔バレーボールの応援してたとき中国のホテルで部屋入ったら掃除中で、まっすーが『なんで?!』って言ってたwバスルームからベッドまで動線タオルで作ってたよね」

増田「でも人に迷惑はかけないから…着替えてくる、先に、大雑把話してて」

小山「全力メイキングの工程も俺と全然違うよね」

加藤「放送されている分見ると小山さんヘタだよね」

小山「ポンコツなのよ」

加藤「うん」

小山「ボタン押すと想像の5倍くらいの速さでウィーーンって行くじゃんあいつら、シゲはそれに合わせていけるけど」

加藤「ちょっとDIYやってたからね、これからおもしろくなっていくから」

小山「大雑把だからな~」

加藤「昨日の放送、見たの自分?」

小山「はい、Tverで」

加藤「リアタイ?」

小山「リアタイできるものはリアタイします!ファンの人と同じ行動をします!もはやファンです!」

加藤「ありがとう、いつも応援してくれて」

小山「そしてその一歩先を行きます、これはマウントです!それでゲストの人に『加藤くんってこんな人なんだね、おもしろかった』って言われてたね」

加藤「気に入ってもらってたね」

小山「バラエティーやった方がいいですよ!って言われたり」

加藤「そりゃお声がかかれば」

小山「僕もシゲのいろんなところ見てもらってよかった」

加藤「…行くか、一応ひとつ言わせて!大雑把だからヒゲ剃るの忘れてたわけじゃないですよ!大雑多の極地ということではない!」

小山「近々いいこと聞けそうですよ!ヒゲのシゲちゃんも素敵だな~!」

 

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