上げたハードルを、くぐる。

推しは作るものじゃない、増やすものだ。

【2018/05/12名古屋ガイシホール】NEWS EPCOTIA MC備忘録

 

曲名ネタバレあります。あと私の画伯っぷりが炸裂しているので注意(笑)

 

 

右下からテゴ、コヤ、シゲの順で寝っ転がって重なっている(増田さん右端で普通に座ってる)

小山「どうも~NEWSです~まっすーこの角度(下)から見てもかっこいい!でも微動たりしない!」 

手越さん、小山さんの口の中に花びらを入れるw 

小山「うわ!口の中に桜入れる奴いるか?頭おかしいだろ」 

会場の声出し 

小山「小学生!中学生!高校生!大学生!大学院生!専門!」 

加藤「あのへん(スタンド?)に多いのかな」 

小山「あとは…美容学生!」 

増田「だと思った~かわいいもん」 

小山「社会人!」 

増田「何の社会人?経理?」 

小山「美容系の社会人!」 

増田「やっぱり?シャツの着方が美容師さんっぽいもん」 

手越「名字が加藤!結構いるな~シゲちゃんファミリー」 

加藤「小山!増田!(そこそこいる)」 

小山「次聞いて手挙げた人はただ手越が好きな人だよ…手越!」 

\はーい!(たくさんいる)/ 

小山「絶対嘘だよ!」 

増田「名字手越にしたい人ー!」 

小山「(´-」-`)ノ←ちゃっかり手を挙げる」 

増田「嫌だよメンバー中2人手越」 

小山「初めてNEWSのコンサート来た人!」 

増田「15年目よ?何してたんだよおい!」 

小山「いろいろなグループを見てきて、NEWSに戻ってきてくれたのかもしれないじゃん!キスマイでシーハーハーしながら応援してくれてたのかも」 

増田「NEWSとシーハーハーしたいなって思って?まあどこいっても結果NEWSに戻ってきてくれればいいんですけどね(イケボ) 

小山「今日はそのスタイルでいくの?w」 

小山「スタッフ!」 

ペンライトを振りながら叫ぶスタッフさんw 

加藤「元気!」 

増田「エアーマンさんの帽子の中には何が入ってるの?小さいエアーマン?」 

エアーマンさん応えるもマイクの電源が入ってない 

小山「夢と希望だって」 

小山「カメラのダイさん!」 

加藤「後ろのお姉さんびっくりしちゃってるから」 

小山「お父さん!」 

お姉さんと一緒に来ていたお父さんも全力でイェーイ!と叫ぶ(笑) 

小山「お父さんとガイさん!」 

手越「嬉しいね~愛されてるね」 

小山「お父さんは何で来たの?付き添い?やっぱりNEWS見たかったの?お父さんにも愛されるライブにしていきたいと思います!」 

 

小山「シゲちゃんドラマおめでとう!」 

加藤「ありがとうございます~一攫千金ゲーム零というドラマに主演させて頂きます」 

手越「ゼーロー」 

小山「ゼーローなんだね、エブリーなのに 

加藤「3人も友情出演してくれるけど、ガッツリ出るからね」 

小山「友情出演って普通ちょっとだけじゃない?しっかり出ます」 

加藤「頼むよ?ちゃんとやってよ」 

客席からのバラバラに上がるおめでとう!の声 

加藤「ありがとう、みんな点で言うんだね」 

小山「せーの」 

\おめでとう!!/ 

加藤「(∵///)←ニコニコ(かわいい)」 

加藤「GP帯のドラマは初めてで…GP帯って言うんだけど」 

小山「グレープフルーツ?」 

手越「ガッツポーズ?」 

加藤「手越ちゃんとやれよ」 

手越「何でよ!?芝居のときは唯一真面目にやってるよ?分かる?シゲちゃん分かる?君主演なんだからオレらが現場入ったら寿司だの焼肉だの差し入れせんかい!」 

加藤「普通はお前が差し入れするんだろうが!友情出演なんだから差し入れせんかい!」 

増田「友情出演だから逆だよ!ありがとうって」 

加藤「ふざけんじゃねえw」 

増田「じゃあ仕方なく出演に変える?オレらの間に友情はないんですか?!」 

手越「15、6年何してたんだ!あ~恐ろしい」 

加藤「なにそのしゃべり方?もう役作り始まってるの?!」 

手越「シゲちゃんは現場でどんな感じなの?」 

小山「ムードメーカーよ」 

加藤「現場によりますけどね、あのときはいろいろ大変だったから!w」 

小山「オーイwやめとけw今回はもう2日前に台本渡されたりしない?」 

加藤「しないしないw」

手越「大変な時に暗くなってもしょうがないもんね!明るくやらないと」 

加藤「他にもいろいろ発表することありますけど、小出しにしていきますから」 

小山「詳しくは言えないけどね♡」 

増田「俺もなんと………7月に誕生日があります!4日で32歳になります! 

小山「友情出演いる?」 

加藤「これも友情出演あるの?w俺も誕生日があります! 

小山「友情出演するよ?俺は…7月にみるくが1歳になります!手越さんは?」 

手越「身長が190センチになります! 

増田「嘘のクオリティ!!w」 

手越「ダメ?w」 

小山「手越はそのサイズだからかわいいんだよ~ 

手越「あ~よく言われます♡ 

小山「謙遜しろよwその金髪で190センチあったら怖いよね」 

増田「圧がすごい」 

手越「存在がもっとうるさくなりますから」 

増田「NEWSも15周年でドラマに出させてもらってね」 

加藤「嬉しいッス!マジ!チース!」 

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小山「お腹大丈夫なの?」 

手越「大丈夫!大阪公演のあと月曜日の夜から海外行って昨日帰ってきたんだけど、食中毒になりまして、多分行きの機内食に当たった」 

加藤「何割復活してるの?」 

手越「今8割」 

加藤「残りの2割は?w」 

手越「珍しく向こうの病院で点滴打った!38℃出ちゃってさ!アッハッハ!」 

小山「笑い事じゃないから」 

加藤「よく歌えるね?高いから(お腹に)圧が掛かるでしょ?BLACKHOLEとか」 

手越「吸い込まれるかと思った!BLACKHOLEという名の食中毒に!なりたてのときはBLACKHOLEでボン!ってなってた」 

加藤「やめろw」 

手越「腹筋に力入れるからさ」 

小山「治ってよかったね~」 

手越「行っていた理由は来週くらいに発表かな?」 

加藤「じらすね~」 

小山「増田さん8月なんかある?」 

増田「……誕生日から1か月?慣れてきたころだね」 

小山「急に振られると弱いな」 

増田「32歳に慣れてきたころだよ」 

小山「1か月くらいで年齢書くの慣れてくるよね、もう俺34って書くんだな」 

加藤「30になったときもおおって思った」 

増田「お前ら30歳になったわけじゃん? 

小山「情緒不安定だな」 

増田「先輩風吹かせたくて」 

手越「てめえなんて今アイスクリームじゃねえか! 

加藤「サーティーワン 

増田「31歳の夢がサーティーワンのCMに出ることだったんだけど、そうこうしていたら32歳になっちゃうよ…サーティーワンのCMの夢は2人に託す」 

手越「チョコミント!! 

加藤「あんまり俺チョコミント好きじゃないんだよな~」 

小山「いいんだよそんなん」 

手越「そんなあ~」 

加藤「歯磨き粉みたいな味するじゃん」 

手越「チョコミントの味が分からないなんてまだまだガキだなあ!(変なポーズ) 

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↑こんな感じ

加藤「その体勢大丈夫?!」 

小山「ハケたらみんな察してくれるから」 

手越「愛だね、BLACKHOLE愛 

 

加藤「大阪で鉄板焼きのお店にみんなで行ったんだけど、手越そういうゲーム好きだよね!店員さんにさ…」 

手越「それ俺じゃないから!」 

増田「手越じゃないの?」 

小山「振ったのは俺だけど言われたんだよ、振ってって」 

手越「言ってないって!」 

加藤「……怖い怖いwもう1人いた?いきなり手越が『恒例やつ!NEWSの中でお好きなメンバーは誰ですか?』って」 

手越「今回は俺じゃない!前回は俺だったけど」 

加藤「恒例ってことは俺覚えてないけど去年もやってたな」 

小山「MADEも入れて8人で、直感で選んでもらってね」 

加藤「1人目は小山さんが選ばれて…なんでやりたいの? 」

手越「ドキドキが楽しくない?」 

加藤「傷つくリスク!」 

手越「食ってる様で判断してもらうのよ!男として見てもらって、アイドルとしてじゃなくて!」 

加藤「それならもっとガッツリ食べたわ!手で!鉄板にジューって! 

手越「女子受けしないだろ!」 

加藤「エビも押すよ!手で!」 

増田「ギュー(牛)をギュー! 

加藤「エビをギュー!アワビをギュー! 

小山「君たちだけだよ、笑ってるの 

増田「帰り際にわざわざお姉さん呼んで聞くのよ!手越は自分が選ばれないと『なんでコレ始めたの?!」とか言う」 

加藤「選ばれるまでやるw」 

小山「3人目で手越さん選んでもらってね」 

加藤「そのときの増田さんの気持ちを考えろよ! 

増田「店員さんが来てくれてMADEもシャキッとして、俺どんな感じよ」 

小山「1回帰ろうとしたよね」 

増田「そしたら待ってください!もう1人います、と。店長!奥から出てきた店長!」 

加藤「男の店長ね」 

増田「それまでの店員さんはアルバイトかもしれないけど、何を隠そう店長ですから!店長に誰が好きですか?って聞いたら、裏で一部始終を見てたんだろうね、『もちろん増田さんです』って」 

加藤「好きですか?のかって言う前に食い気味に答えてたw」 

小山「これでみんな平和に帰られたね」 

 

機長「加藤アテンダント!プレゼンタイムです。宇宙人に地球を売り込んでください!」 

加藤「マジ地球やべえっすよ!」 

小山「まだだよ!wこのコーナー納得していない人いるから」 

増田「大体みんなケガしてるよね」 

加藤「宇宙人役やってよ」 

小山「シゲ、食われるぞ」 

加藤「相手がほしい!」 

小山「じゃあ宇宙人、set!」 

手越さんが変な動きを始める 

増田「もしかして宇宙人の方ですか?(インタビュー風) 

小山「まっすーダメだよ!触ると宇宙人になっちゃう!」 

コヤテゴマス宇宙人になるw 

加藤「地球マジ最高ッスよ~山も海もあるし~日本は四季もあるし~(チャラめ)」 

UFOの振りを踊り始めるコヤテゴマス 

加藤「この踊りまだやってないやつ!未来が見えますね!やばい!このあとやりそうなやつ!怖い!」 

増田さん両手挙げてぴょんぴょんする 

加藤「それはない!それは何かのAメロの振りだ!」 

小山「早く説明してよ!」 

加藤「すっごいいいところなんすよ!地球!」 

コヤテゴマスで組体操の扇をやる 

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(脚に協調性がないから)腰がくの字になってしんどそうな小山さん

増田「手が足りない!」 

小山「まっすーが俺の位置に来た方がいいんじゃない?」 

加藤「美しい~!!お疲れっした!!友情出演ありがとう!!」 

小山「そういう出方もあるかもしれない」 

手越「コタの野郎~(コタ、ボンセン、カイのモノマネを始める)」 

小山「バカじゃないの、自分でやって自分で笑ってw」 

増田「さっきどういうこと言ってたっけ?」 

手越「マーマママママママーマー(LPSイントロ)」 

増田「やっぱりエプコティアライナーってかっこいいね!(モノマネ)」 

小山「似てねえw」 

手越「ジージー」 

小山「クオリティ高いな」 

増田「そうだね!かっこいいね!」 

小山「似てねえw」 

増田「(拗ねた顔)」 

手越「ニンゲンカエレー! 

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加藤「それはもののけ姫危ねえ、引っかかるところだった」 

小山「これ寝る前に思い出して笑えるわ~wもう1回やって?」 

加藤「エイリアンだよ、もう人間じゃない」 

手越「『やっぱりエプコティアライナーってかっこいいね!』『エプコティアライナーの機長になりたいな~』『お前はそんなことより』ニンゲンカエレー!! 

加藤「全部手越なんだよな~w」 

機長に呼び出される手越さん 

手越「もののけ姫探しに帰るわ」 

小山「お客さんが困ってるんだよ」 

加藤「テゴシカエレー! 

コヤシゲマス「「テゴシカエレー!!」」 

手越「お前にサンが救えるか! 

小山「今トイレ行ってもいいからね」 

加藤「あれ中毒性が高いな〜このあともののけ姫観たいわ」 

 

増田「宇宙sixの松本が来てくれて」 

小山「松本!よく名古屋まで!」 

松本「最高です!!(マイクなしで叫ぶ)」 

増田「まっすーかっこいいって言ってる」 

小山「ポジティブな耳だなあwさいたまはスケジュールが合わなくて、名古屋まで来てくれたんだよね!嬉しいね〜」 

加藤「宇宙sixって言うくらいだから出て欲しかったね」 

松本「出たかったです!(のようなことを叫ぶ)」 

増田「まっすー最高って言ってる」 

小山「もうちょっとしゃべって!」 

松本「(何も言わない)」 

増田「まっすー最高!」 

小山「ありがとうね〜sit down!!」 

 

小山「大阪公演では関西ジュニアが見にきてくれてね、あの子達差し入れ持って来てくれたよね」 

加藤「1人1つね」 

増田「『本日は勉強させて頂きます!お餞別です!』ってあいさつに来てくれて」 

小山「紙袋に名前書いてね」 

加藤「宇宙sixは?w」 

小山「さっき楽屋来て『どうも!チッス!』ってw」 

増田「『まっすーご飯連れて行ってください!チッス!』って」 

手で目を隠す松本くんがカメラに抜かれるw

小山「さいたまに届くかもよ?」 

増田「まっすーにだけね」 

小山「いいんだよ!?wただ持って来てないって」 

増田「嫌な先輩だなあw」 

加藤「誰も見に来てくれないよ、さいたまで」 

増田「受け取らないよ?」 

小山「先輩に何持っていくか悩むよね」 

増田「おととい滝沢演舞場*1に行ったけど」 

小山「何持って行ったの?」 

増田「手ぶら♡ 

小山「この前関西ジュニアにもらってたのに?」 

増田「それそのまま持っていけばよかった!w」 

小山「最低だよ」 

加藤「この前丸山くんの舞台観に行ったんだけど、東山さんがいて」 

小山「別々に持って行ったの?よく知ってるから分かりやすいんじゃない?」 

加藤「知りすぎているんだよね、何持っていけばいいのか分からなくて…丸山くんにあげられるもん全部あげてきたから…東山さんには白ワインにして、あのくらいのレベルになるとみんな何が好きか知ってるんだね!」 

加藤「東山さんとあんまり話したことないんだけど、『加藤、あんまり会う機会ないな。今度行けるか?酒、加藤いけるクチか?(低音)』『加藤行けます(低音)』『じゃあ今度行こう(低音)』『はい(低音)』って」 

小山「それモノマネ?w」 

増田「加藤、植草、レッツダンス!!」 

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↑ポーズを決める加藤さん

加藤「それ東山さんじゃないから」 

 

加藤「小山さんは何差し入れるの?」 

小山「電化製品!むくみ取るコロコロとか〜ドライヤーとか、髭剃りとか!自分が1番買おうと思っても買わないものじゃん?」 

加藤「大勢のときは?」 

小山「ドラマとか?」 

小山「何したっけ〜しすぎて分かんない…あ、ドーナツ!」 

加藤「ベタ!!」 

小山「ポンデリング100個♡」 

増田「そんなにたくさんあったら顔に入れられるね!」 

小山「どんだけデカいの?w(零の現場には)3人で差し入れするよ!」 

加藤「1人ずつしてよ」 

増田「3人のが揃ったら完成するから!!」 

加藤「小麦粉、水、砂糖みたいな?w」 

増田「ホットケーキになる♡」 

 

小山「おみくじの話していい?今日手越の大吉で、ラッキーソングがthunderだった♡」 

加藤「新曲も入ってるんだ」 

増田「I'm your thunder!さっきthunder聞いてラッキーだったんだ」 

小山「ラッキーだった♡」 

増田「ラッキーボーイ!!」 

 

階段を下りながら 

小山「はい、ひょっこり♡」 

 

*1:滝沢歌舞伎と新橋演舞場が混ざってる増田さん

NEWS担の航海記録〜KAT-TUN UNION感想文〜

 

野郎ども!!!!!出航だ!!!!!(CV.上田竜也) 

 

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というわけで2年ぶりのKAT-TUNライブに参加してきました!相変わらず感想文がめちゃくちゃ長いので結論から言います。最高でした。 

 

MCメモはこちら。

midoriiro2.hatenablog.jp

 

midoriiro2.hatenablog.jp

 

軽く自己紹介しますとquarterで田口さんに落ち、半年後に自担が脱退を発表した躁鬱ジェットコースターヲタクです。現在KAT-TUNは箱推し。充電期間中はNEWSの子猫ちゃんとしてデロデロに甘やかされていました。 

本公演は2日間のみの参加で初日は三宅担の妹と、最終日は二宮丸山担の友人を連れていきました。2人ともKAT-TUNのライブは初めて。とにかく爆発がすごいから覚悟しておけと伝えておきました。 

記憶力がダチョウなのでここに書いた内容はほとんど幻覚です。悪しからず。 

 

まず水道橋駅で降りると自衛隊の方が隊員募集のティッシュを配っていて笑う。KAT-TUN担の強さ、国にばれてるぞ。 

そして(ちゃんとした春服を持っておらず)NEWS仕様のパステルカラーで来てしまったことを後悔する私。やっぱり暑いの我慢して革ジャンにすればよかった…KAT-TUN担のユニフォームは黒… 

あとデジチケガチャの名物:悲鳴が無くて驚く私(NEWS担)。「珍しく叫んでいる人がいるな〜」と思ったらバイキングの絶叫でした。もしかして私には聞こえない周波数で叫んでたの…カナ…? 

 

灼熱のグッズ列に並び、汗だくになりながら武器(ペンラ)を手に入れて入場すると、場内はめっちゃ海賊。お前らまーた海賊モチーフのライブやるのかよ!(2年ぶり4回目) 

ステージはもちろん、ジュニアやスタッフさん、アリーナの座席案内まで海賊風。場内アナウンスも「本日は御乗船頂き…」「まもなく出航いたします」ですげえ凝ってる…海賊コンサート4回目のベテランともなるとこの程度の演出はお手の物である… 

 

ジュニアの小芝居(言い方が悪い)が終わると突然雷が鳴り響き、当たり前のように立ち上がるヲタク。こういうのって雨が上がって太陽バーン!登場!じゃないの…雷鳴とともに登場すると思われてるジャニーズアイドル…好きですね… 

 

・君のユメ ぼくのユメ 

OP映像が終わると10Ksのダイジェストが流れる。客席のすすり泣きと嗚咽がすごくて、KAT-TUNにエモーショナルを求めていないヲタクとしては「まじか…このテンションで3時間弱はキツイ…」と思う。(まあこの心配は3分後には消えるんですけど。 )

そしてハイフンねーさんたちはとにかく歌がうまい。歌って!とか言われなくても字幕が表示されたら歌う。そこに歌詞が出たら歌う。適応能力が高すぎるだろ…実はファミクラで応援練習とかやってた? 

ジュニアマンションでKAT-TUNの文字が浮かび上がり、3人がメインスクリーンから降臨。10Ksの続きみたいになってる!!そして画が強い!!今回も上田さんはOPから傷だらけ!! 

花道を練り歩くKAT-TUNマジ強いし、真横をかつんが歩いてもたいして悲鳴が上がらず、「よっ久しぶり!!」みたいな落ち着いたテンション(に私には見えた)のアリーナ面白かった。戦友だから? 

 

・Real Face #2 

開演前からステージ周りに大量の消火器が用意されていたので「アッ…今回も燃えるんですね…」と気持ちの準備はできていたのですが、ここにきて何百回も歌ってきたデビュー曲をこんなに燃やすか?????リアフェの伸びしろハンパねえ。 

メンバーの動きに合わせて火柱が上がって「KAT-TUNのライブはこうでなくっちゃ!」ってアドレナリンがどばどば分泌されたし、特効に合わせて「Fu~~~~~!!!!!」と歓声が上がる会場。特効にファンサもらってる。 

しばらくすると火薬の匂いが漂ってきてめちゃくちゃ興奮した…これだよこれ!!気持ちい!!(発言が完全に薬中のソレ) 

 

#2になって上田ラップが追加されたんですけど、「ラップ超カッケー!!」っていう自分と「ぅーちゃんのピヨピヨラップ!発音が甘くてベリベリキュートだぜ!」っていう自分が共存していて大変でした(?) 

あと亀梨さんが登場したときには掛けてなかったはずのサングラスをいつの間にか掛けていて、今年も外すためにサングラス用意してくれてありがとうな!の気持ちでいっぱいでした。胸ポケットにでもしまってたのかな?(萌) 

 

・SHE SAID… 

いきなりイントロドンセトリ~!(ド新規なので) 

裏打ちで矢(ペンラ)を振る姉さんたちかっこいいっす!!私からの視界は完全に農民一揆!! 

ロバ丸が向かい合って腰を振っていて…?????ちょっと私にはよく分かりませんでしたね。 

 

・LIPS 

客席にペットボトルを投げ込む亀梨さんを見た妹「あれ受け取ってどーすんだよ!!!!!!」 

私「私ならあの水でカイワレダイコン育てる」 

 

・ONE DROP~Keep the faith 

10Ksのオーラスで泣きじゃくり、かめにゃんによしよしされていた中丸さんが「本日を持ちまして、充電期間を終了します!!」と高らかに宣伝していて、よかったねー!!の気持ちでいっぱいでした。 

上田さんの「出航だ~!」も聞けてよかったです。亀梨さんは「伝説作るぞ!」って言ってたけど、すでにKAT-TUNは生きる伝説だと思うぞ。 

 

あとかめちゃんが曲間で「いくぞお前ら~!!」みたいに客席煽ってるのに、中丸さんが被せ気味で「はいっ!次の曲!」って言ってて笑った。 

 

・SIX SENSES 

最初の方で上田さんの前にしゃがんで煽る亀梨さんがかっこよかったの!!ねえ!!みんな見た?! 

中丸さんの自由がほしいなら〜♪の低音でドーム中のオンナの耳が妊娠した。 なんなのあの低音?殺意を感じる。

 

曲終わりにジュニアを殴る上田さん。(演出)

演出に暴力行為が組み込まれてるKAT-TUN、大変愉快である。

 

ここで充電期間中のお仕事まとめ映像が流れるんですけど、阿久悠物語の都倉アキさんが流れて棚ぼたシゲアキに喜ぶ私。 

ファイナルカットの映像でめっちゃ喜ぶ妹。(強火ファイナルカット担) 

 

そして中丸くんの楽しい時間でやっていた1人UNLOCKならぬ1人Ask Yourself。チマチマしたシュールな笑いをドームクラスでもやる中丸雄一さん~!本当に中丸さんは天才。腹抱えて笑った。 

本当に「何で私は中丸担じゃないんだろう」と3日に1回考えるくらいクリエイター中丸雄一の作品が好きなんだ…ついでに身体のフォルムも好きだし… 

言葉でうまく説明できないんですけど、身近にあるものでKAT-TUNのライブを再現するコーナーです。しっかりスモークを炊いてからレーザー打つのがKAT-TUN育ちを感じて超好き。オーラスは羽の入ったケースを倒してしまい、ワタワタしてる中丸さん見られてよかったです。 

最後“HEARTBREAK CLUB”の看板をつけるとき、実際のセットと連動していたのがすごかった…んですけど私の語彙力じゃなにも伝わってないと思うので今秋リリースされるブルーレイ(予言)を見て各自確認してください。 

 

HEARTBREAK CLUB 

海賊が集まる酒場?みたいなセットなんですけど、亀梨さん?がジュニアとギャンブル?をする芝居のあとお札を宙に投げていて、“推しに札束を投げつけたい”という全ヲタクの夢が間接的に叶って嬉しかったです。記憶があやふやすぎてすみません。 

 

・KISS KISS KISS 

え~~~~~~ん田口さ~~~ん(発作です) 

田口さんの亡霊が見える曲第1位。みんなも見えたでしょ、一人だけダンスがキレキレすぎて「逆に振り間違ってる?」と思ってしまう田口さんが。私には見えたよ。 

高さのあるリフターの上で踊るんですけど、力いっぱい手すりをつかむ中丸さん(高所恐怖症)を見てクスッとしてたら間奏で指揮をしていて*1全俺が泣いた。 

 

・YOU 

亀梨「♪み~んなでひと~つに~♡(替え歌)」 

私「超絶可愛い!!!!!カズヤーーーーーー!!!!! 

 

Polaris(バラードアレンジ) 

ピアノを弾き語りする銀髪ヤンキー…雨の日に子犬を拾うヤンキーじゃん…少女漫画かよ…まあ見た目はイカツイけどお顔はバブくて中身はお嬢様なギャップ、知ってたけど。 

ボイパとピアノのタイミングが少しズレたときに、2人と目を合わせて元のペースに戻してくれる亀梨さん…最高に輝いてたぜ…そしてPolarisが普通に好きなので聞けて嬉しかったです。 

 

DON’T U EVER STOP 

しんみりバラード曲での感動が覚めないうちにモニターがパリーーンと割れ、ゴリゴリに火が上がるKAT-TUN。治安が悪すぎる。本当にお前らそういうとこだぞ。(褒めてる) 

あと中丸さんセンターでジュニアを引き連れ花道を進軍するKAT-TUNが強すぎてSEKAI NO OWARIを感じた。 

 

・UNLOCK 

10Ksでの爆破大会のイメージが強いのですが、カラフルなレーザーがきれいだった~!2日間ともKAT-TUNの神席こと天井だったのですが、足元に無数のレーザーの海が広がっているの…現代技術で打てるだけ打った感のあるレーザー、もう1回見たい。 

 

終演後に友人に 

「あの…Fから始まる曲のレーザーが1番好きだった…中丸さんのドラマの!」 

と聞かれ 

「UNLOCK?」 

というポンコツ返答をしてしまうくらいUNLOCKの演出がツボだった。Fどこ行ったんだよ。(In Factのことでした) 

 

・ノーマターマター

曲に合わせておちりをプリプリするかめにゃんの闇写です♡

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オンチじゃねーーよ!! 

 

・GREATEST JOURNEY(MC) 

初日だけタメ旅復活の話の途中で歌われたグレジャニ。過去のタメ旅ダイジェスト映像が流れたのですが、ま~~~~~正直ここが一番しんどかった☆

ヘリでフジテレビに手を振る上田さんの隣には(自分のせいで充電期間入るのに)ヘラヘラしてる田口さんがいたし、熱い温泉を触ってぶっ飛ぶ中丸さんの前に天の声さんに突き落とされる田口さんの下りがあったし、海女スタイルの亀梨さんの横にはジャニーズの能年玲奈がいたわけよ!!!!!しんど!!!!! 

でもグレジャニ、めっちゃいい曲だよね><!(躁状態 

 

・4U(アコースティックアレンジ) 

ここでセルカ棒を使った演出がありまして、初日は確か亀梨さんが持っていたんですけど、最終日は中丸さんになっていたのが愛おしかったです。初日は柱とか写り込んじゃってたからね^^メカ音痴かわいいね^^ 

自撮りしながらわちゃわちゃするかつんがベリーキュートで、存在がインスタ映えだと思いました。 

 

・カトゥネット高丸 

恒例の通販番組風グッズ紹介。 

突然の入浴シーンでぎゃーーー!!となったあと、よくよく見たらしっかり上田の湯に入っていたので「ロバ丸こわ…」と思いました。シンプルに怖い。 

 

・Love yourself ~君が嫌いな君が好き~ 

仮面を着けられそうになったとき、一回嫌な顔をして避ける亀梨さん、まーーじいい仕事し過ぎでしょ。何あの顔。自分の中のおじさんが大暴れだよ。

亀梨さんは攻めのセックスシンボルだけどこういう滲み出るエロさが好きですね…(攻めのセックスシンボルとは) 

 

白軍服風衣装が最高オブ最高で、宇宙戦争待った無し!という雰囲気を醸し出していたので「これはJETワンチャン!?」と思ったのですが、来ませんでした。ズコーーー!! 

 

・RAY(亀梨ソロ) 

RAY(哲学) 

ソロコンの再現をしてくれたのかな? 

突然宙づりにされて「我が侭に今BE MY GIRL」って叫んだ時は頭の中が?でいっぱいになったけれど、美しかったので意味とかどうでもいいです。 

ジャニーズの伝統芸能は考えるな、感じろ。 

 

・愛のコマンド(上田ソロ) 

〜私が今まで見てきた上田ソロ〜 

タバコのポイ捨てによる放火 

三輪バイクで爆走したのちライフル銃を打って手榴弾を投げつける 

散乱銃をブッ放ち二輪バイクレース←NEW 

 

逃げないでって歌いながらバイクで追いかけてくる上田さん。こえーよ。 

でも充電期間中に二輪免許取ったんだね…見本のようないい姿勢で安全運転してたね…ゴールド免許かな… 

 

最後の爆発を見た妹「えっ事故?!死んだ?!」死んでません 

 

・RIGHT NOW(中丸ソロ) 

レーザーを自由に操る中丸雄一さんは完全に宇宙を掌握していたし、よく見たらジュニアにレーザーぶつけていましたよね?

お前たちはそうやってすーーぐジュニアを殺す!!(参考映像:quarterでジュニアを日本刀で刺すKAT-TUNさん) 

 

・In Fact 

え~~~~~~ん田口さ~~~~~~ん(発作2回目) 

私には見えました。まるで出口のない迷路みたいに♪で“田口”と書く田口さんが。 

 

安定の赤ライティング×緑レーザーが美しかった〜!In Factといえばレーザー、レーザーといえばIn Factっていいますし

イントロで爆発があるのが好きだったんですけど今回はなくて悲ピーナッツでした…初っ端のリアフェであんなに燃やしたから仕方ないですね。1日に使える火薬の量には限りがありますからね。  

 

・RESCUE 

KAT-TUNのレスキュー言いながら燃やす芸、ほんとすこ。 

 

ジェイスト、マジで頼むぞ。

 

・Ask Yourself 

炎と同時に斜めに出る花火を初めて見たゴリラ「2年間の間に技術が進歩してる〜〜!! 

今回の特効は祝砲!花火大会!って感じだったなあ。めでたいめでたい。た〜まや〜!!!!! 

まだメインステで特効がバンバン出てるのに、本人たちは移動し始めていてそんな無駄遣いあるか?と思いました。贅を尽くした背景、最高である。 

 

ひとりAsk Yourselfで羽を降らせる演出の伏線がしっかり回収されていてジワってしまった。天才だよ。 

あと黒い衣装がめちゃくちゃよかった。PVの赤衣装も好きだけどやっぱり黒が似合うねあんたたちは。重要無形文化財:上田さんのマント捌きもバッチリ拝見させて頂きました。 

 

・Sweet Birthday 

基本的にかつんのライブ中の感情は「燃やせーー!!」なんですけど、白い羽が舞う中平和に可愛い歌を歌うかつんも新鮮で好き。 

とりあえずアミュ博多にお礼参りしにいきたい。 

 

・FUNtastic(アンコール) 

今回グッズのTシャツがなくてパーカーだったので、アンコールではどんな格好で出てくるのか楽しみにしていました。 

そのまま着こなしてリア恋を加速させる中丸さん。装飾で盛ってかわいい亀梨さん。ビリビリに引き裂いて童貞を殺すパーカーにアレンジしてる上田さん。(審議) 

 

・Peacefuldays(アンコール) 

挨拶で「KAT-TUNは永遠ですから」という中丸さんにじーんときてしまった。そういうの1番信じてなさそうじゃんか…「永遠なんて口約束ですから」とかいいそうじゃん… 

 

・ハルカナ約束(ダブルアンコール) 

亀梨「(無言でマイクを客席に向ける)」 

私「SAYは?! 

SAY!大好き芸人、悲しい。 

 

・Will be all right(トリプルアンコール) 

開演前もアンコールもバラバラなのに、トリプルアンコを求める「もう一回!もう一回!」は嘘みたいな一体感。本当、ハイフンズのそういうところ好きだぞ〜〜!! 

 

 

終わり!約7000字だよお疲れ!

 

オラ、やっぱりKAT-TUNのドームコンサートが1番好きだ~!!!!! 

ドームの使い方が世界1上手。NEWS担としてはめちゃくちゃ悔しいけど。 

曲を知らなくてもここまで楽しめるコンサートを作れるのはすごいし、いろんな人を連れていきたくなる。 

でももうちょっと特効欲しかったよね~水なかったし!!quarterのRAYと10KsのUNLOCKを見てしまったから感覚が狂ってる。 

 

2年間経っても田口さんの亡霊見えまくりだし、なんなら2年前よりひどくなってて本当にどうしようもない。もうこの想いは死ぬまで背負っていくしかないんだろうな。

ま〜〜生きてればなんでもいいです。 

 

倍率が怖いけどアリーナツアーも参加できたら嬉しいなあ。というかアリーナ規模でかつんのコンサートやったら天井燃えない?ドームですら燃えそうだったよ?大丈夫? 

これからのKAT-TUNも楽しみです。 

NEWSとサマリーやれとは言わないので(笑)、また少プレでコラボしてください。私はインテリヤクザ加藤×用心棒上田のEXPOSEが大好きなんだ… 

 

ところで中丸さんが「日記書けよ!」って言ってたのに、ハイフンズのはてブ全然見当たらないんですけどどうなってるんですか?私が知らないだけでドームの壁とかに書いてるの?壁画ブログ? 

 

*1:いつも間奏のピアノの音に合わせて指揮をしてた田口さん…

【2018/04/22東京ドーム】KAT-TUN UNION MC備忘録

 

中丸「ジュニアのみなさんありがとうございました~ハケろ!」

ジュニアと一緒にハケる亀梨さん

中丸「亀梨くんは戻って!ジュニアじゃないから!」

ジュニア(松本くん)を殴るフリをする上田さん

中丸「ステージ上で暴力やめて!上田くん!」

上田「松本が『よう!上田!』って言うから」

亀梨「カメ叩きゲーム、スタート!(セットのすき間に顔を出したり入れたりする)」

中丸「そのゲーム初めて聞いたから!モグラ叩きゲームみたいなこと?」

 

中丸「改めましてKAT-TUNで~す!カツンじゃなくてカトゥンですよ~!」

客席拍手→パンパパパン!

中丸「いいともで昔やってたやつ」

亀梨「テレフォンなんたらね」

中丸「あれプライベートで出てましたからね、亀梨くん出たことあります?」

亀梨「今言われたら…う~ん出てないですね!これ(パンパパパン!)は知ってるけど」

中丸「最初から言おうと思っていたんですけど上田くん立てってツッコミませんからね」

上田「大丈夫です」

亀梨「最終回は魔物が住んでいるよね、何も気にすんなBuddy♪のところ、今まで歌えなかったことないのに、急に真っ白になっちゃって…お客さんも違った空気感があるもん!『私たち~最終日だしぃ~』って思ってるでしょ?」

中丸「本能的にね」

亀梨「『私たち~勝ち組だからぁ~』って」

中丸「3日間どの公演も嬉しいですけどね」

亀梨「昨日の中日はスペシャルだったからな~」

中丸「中日言うな」

亀梨「シューイチであることをするっていう」

中丸「最後のシーン見ましたか?シューイチじゃなくてシューニにするっていう」

亀梨「昨日約束したんだよね、笛吹さん思いっきり見てたよw立ってやればよかったのに!」

中丸「そんな勇気ないですよ!情報扱う番組ですから…上田くんは立とうか、いつからMCで座るようになったんだよ」

上田「中丸もやってみろよ、すげー気持ちいぞ」

中丸「じゃあやってみようかな」

亀梨「上田竜也少年との出会いが新たな人生の始まりとなったのである…16歳、夏(ナレーション風)」

亀梨「雄一!こんな奴と付き合っちゃだめだ!」

上田「和也…こっちに来れば嫌なこと忘れられるぞ…」

亀梨「今完全にお父さんのつもりだったんだけど(笑)竜也はお父さんの高校の同級生だったからな、(座る)楽だわ」

上田「(急に立ち上がって)お前らちゃんとしろよ!」

中丸「竜也くんが座ってたんです!」

上田「竜也くんはどこにいるんだ!」

中丸「竜也くんはここに…」

上田「そんな奴俺には見えないぞ!…めんどくせえ」

亀梨「1人2役は大変だからね」

中丸「KAT-TUN復活して初めてのライブだから調子掴めてないんですよ、KAT-TUNのMCいつもはこんなんじゃないですからね」

上田「あ、すげー関係ない話していい?今朝久しぶりに犬のウンコ踏んだ」

亀梨「犬のウンコ踏んじゃった~犬のウンコ踏んじゃった~♪猫踏んじゃったのリズムで)」

上田「しかも素足で」

中丸「汚ね~」

上田「うちの犬なんだけど、ウンコ失敗しやがってちょうどベッド降りて通るところにちょうどしやがったの。朝起きてすぐ踏んだわ。」

中丸「このエピソード多分DVDになりますからね」

上田「そのあとカレーパン食べた

中丸「KAT-TUNは育ちいいし上品ですからね」

 

中丸「充電期間中寂しかったですか?何していたか面と向かって話すことはなかったじゃないですか」

亀梨「いや…別に…」

中丸「2年間何やってましたか?」

亀梨「2年間お風呂入って、ドライヤーで髪乾かしてましたね」

中丸「それ2年間で200回くらいやってるから、亀梨くんはライブツアーやってたじゃないですか」

亀梨「ドラマとか映画とかも、新しいことをいろいろやらせて頂きましたね」

中丸「忙しい間俺らのこと思い出しました?」

亀梨「ベットサイドにKAT-TUNの写真置いているからね!今のは冗談ですけど」

中丸「俺ソファーの横にKAT-TUNの写真置いてるよ」

亀梨「ロゴは貼ってますよ、chainの」

中丸「僕もそれです」

亀梨「お手洗いに行く廊下に中丸くんから誕生日にもらった絵も飾ってますよ」

中丸「KAT-TUNの写真も飾ってよ」

亀梨「ちょっとね、あえて置いてない」

上田「俺もあるよ、コルクボードに写真全部貼ってる、ドラマとかで記念にもらったやつ」

中丸「上田くん意外にそういう高校生みたいなの好きだよね

上田「好き

亀梨「高校生のノリね」

中丸「でも写真いいですよね」

上田「見返すことないもんね」

亀梨「少年倶楽部プレミアムで頂いたキンキキッズさんとの写真も飾っ…押し入れに入ってるし!」

 

中丸「話急に変えますけど、グッズ多少買っていただけましたか?今買ってなかった人は

少し気まずいですけど」

上田「風呂のやつお前が全部やったんだろ?」

中丸「入浴剤は僕が全部考えました」

上田「俺あの絵気に入ってないんだよ!俺の似顔絵がガリガリくんみたいなんだよ!あれ全部中丸が考えたんだろ?」

中丸「イラスト描きました」

上田「パッケージもお前が考えたんでしょ?」

中丸「考えました、みんな2つ買ってください!みんなが1度に2つ買えばそれなりの数になります

亀梨「UNIONに掛けてるんだよね?湯にONで、知ってた?」

\へ~~/

亀梨「KAT-TUNのファンそういうとこあるよね!説明しないと届いてないのよ!あーバカだなー」

中丸「真上から落としましたね、直角に」

亀梨「おバカちゃん♡」

中丸「それもちょっと失礼」

亀梨「グッズつけてるよ!ブレスレット」

中丸「いっぱいつけててどれか分からないwブレスレットは亀梨くんの意見が入ってますから」

上田「みなさんグッズの話嫌いですか?」

亀梨「俺たちが深夜番組に見えてきた?わ~!これを着けると左腕の疲れが取れる~!」

上田「でもお高いんでしょ?」

亀梨「それがなんと!本日は最終日ということで!特別に!…値段分かんねえや」

 

中丸「オリコン1位ありがとうございます~取る予定です~」

亀梨「みなさんのおかげでオリコン1位取れました!」

中丸「見込みです~」

上田「ここにいる全員買ったら5万5千枚売れるぞ!」

亀梨「ファイナルカットの主題歌でね、あとアミュ博多さんのCMソングにして頂いているsweet birthdayという曲も入っています」

中丸「ポスターがたくさん貼ってあるんでしょ?」

亀梨「みなさん…行け」

中丸「距離感分からなくなってる」

上田「新曲のポスターも貼ってくれてるんでしょ」

中丸「あとソフトバンクさんのCMで不屈論っていう、なんか授業してます」

亀梨「まだお知らせあるでしょ?」

中丸「パラビというネット配信でタメ旅が復活します!」

亀梨「初回の旅の行き先をお客さんに決めてもらってね、北海道でクマと戦うか、台湾で猛毒の百歩蛇を退治するかで」

中丸「どっちも危険だよ」

亀梨「初回は台湾になりました!アイツらドバカだよ!」

上田「もし俺らが百歩蛇に噛まれてぽっくりいったらすっげー責任感じるからな!あたしたちのせいで…って!知らねーぞお前ら!」

亀梨「俺らこのライブのあとの仕事ロケだからね!ライブで『みんなサンキュー!』って言ったあとに蛇と『ウワッ!』って戦っているからね、面白いですね~KAT-TUN!がんばろ」

中丸「今日でこのライブは最終回ですが、夏にライブやります!ツアーはかなり久しぶりじゃない?」

上田「Come hereぶりだよ」

亀梨「そのころはメンバー9人いましたからね

上田「それはHey!Say!JUMPだろ、誰が見えてんだよ」

亀梨「3日間ドームでやらせて頂いたけど、海外の方とかもいてね、ツアーで僕らが会いに行きますから!美味しいもの食べて、きれいなお客さんと戯れて」

中丸「今キャーって言った人、相当自分に自信あるんですね~」

亀梨「KAT-TUNのファンの人、おしゃれできれいだよね」

中丸「最終日だから言いますけど、センスありますよね」

亀梨「なんていうか綺麗にして来てくれてる」

上田「どこにいる?目が悪いから見えない

中丸「めっちゃ頬赤らめてるじゃないですか

亀梨「車でバーってドームの近くを通ったときに見かけるファンの方ちゃんとしてるもん」

上田「お前ら手挙げんな!

中丸「まんざらでもない顔してるんじゃないよ!

 

亀梨「男性の方もたくさん来て頂いて…家族席には子供もたくさん」

中丸「おもしろくないMCですみませんね~」

亀梨「親子席の子、今なら思いっきり叫んでいいよ?ママーー!!

中丸「びっくりしたわ」

亀梨「実際は1回もママって呼んだことない、ずっとオカンだし」

中丸「男性の方は心細いかもしれませんけど」

上田「カップルで来てくれている人も多いよね」

亀梨「この12年であのころ高校生だった子が大人になって結婚して、子供産んだりしてるんだよね?KAT-TUN16、17年やってるけどこの距離感の友達いる?」

中丸「いませんね」

亀梨「ちゃんと大切にしてこーね」

中丸「そだねー

上田「そだねー

亀梨「僕たちもぐもぐタイム入りますので!いいですよ、僕が1番年下だから(飲み物のカゴを片付けながら)」

中丸「がんばれ」

亀梨「中丸ってやつにパシられたから腕が痛い!」

中丸「そんなときは急速充電KAT-TUNの湯に入っておけ

 

特効の炎にくべられても崩れない♡現場メイク~2018年春~ #ジャニヲタとコスメ

 

先日、こちらの記事を拝読しました。

srdk.rakuten.jp

このアンケートの中で異彩を放つ「しっかりカバーできて尚且つ強そうなメイクにします。相手がKAT-TUNなので。」「ライブは戦場」という愉快なハイフンズのコメントに死ぬほど笑ったのですが、確かに私もKAT-TUNのライブは戦いに行ってるわ…

 

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↑NEWSの現場メイク

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KAT-TUNの現場メイク

※画像はイメージです

 

ということで突然ですが私の戦場メイクの流れを紹介します。

4月なのに真夏日、なおかつ2曲目のリアフェから特効がどったんばったん大騒ぎ♪だったUNIONもこのメイクで乗り切りました。多少は崩れましたが人権はキープできましたので、これから現場シーズンを迎えるヲタクのみなさまの参考になれば幸いです。敬具。

 

 

<ベースメイク>

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1.洗顔のあと、インテグレードのファストスキンメーカで拭き取り。

www.shiseido.co.jp

時短になるしベタベタしないので結構気に入っています。超乾燥肌ですが乾燥も気にならない。

ただマッサージ(日課)できないのは微妙。気合いでリンパ流してるけど。 あとマツキヨでしか売ってないらしい。なぜ。

 

2.SmashboxのPhoto Finish Foundation Primerを鼻周りの毛穴が気になる部分に塗る。

Photo Finish Foundation Primer - Smashbox | Sephora

m.sephora.com

早速海外コスメで申し訳ないのですが、シリコンで毛穴を埋める系下地です。BUYMAとかで個人輸入できるけど、わざわざ買うほどのものでもないかなあ(笑)

日本で売ってるものならYSLのブラープライマーとかMUFEのSTEP1が近いかなあ…海外ブランドの下地ってシリコン系多いですよね。

塗ると凹凸がなくなってサラッサラになるのですが、やはり毛穴が詰まる感じがあるので特別な日にだけ使ってます。

 

3.セザンヌのUVウルトラフィットベースNライトブルーを赤みの気になる部分に塗る。

www.chomotto.com

俺たちのセザンヌ~!ベースはデパコス派だったのですが、崩れにくくて愛用中。しかもトーンアップ効果がすごい。10ks…心から。

顔の赤みがゴイスーなのでコントロールカラーは必須。塗りすぎると能面になってしまうので気をつけています。 

 

4.ファンデは現場メイクでド定番!エスティーローダーのダブルウェア!

www.esteelauder.jp

お母さんからおさがりでもらいました。やっぱり最強だよね…

私がダブルウェアの現品購入になかなか踏み切れずにいたのは「サンプルが標準色しかないから」だったのですが、期間限定でシェード無料交換キャンペーンやってるらしいよ。太っ腹~!

公式サイト通り指に少量取って顔の中心にだけ塗ったあと、濡れスポンジで叩き込んでいます。カバー力があるので塗りすぎないように!

www.chomotto.com

TLで高評価のディオールの新ファンデも気になっています。 

 

5.TARTEのDouble Duty Beauty Shape Tape Contour Concealerをくすみが気になるところに塗り、スポンジで伸ばす。

www.ulta.com

クマもニキビ跡も前科も消えるカバー力のコンシーラー。またまた海外コスメですがこのくすんだライトベージュ(Fair Beige)がドンピシャなんです…日本で販売されているコンシーラーはどうしても黄色が強いのでグレースキン用の色味も展開してほしい…くすみ肌ブルべしんどい…

ダブルウェアでほぼカバーできているのでコンシーラーはほとんど塗りませんが、口角下がりまくり芸人なので口元には必ず塗るようにしています。

 

6.NARSのスマッジプルーフアイシャドウベースを瞼全体に薄く塗る。

www.narscosmetics.jp

辞めた自担がカットされているタメ旅ダイジェスト映像で泣いても、Peaceful daysでKAT-TUNのスペルを全力で叫んで汗だくになってもアイメイクが落ちないのはコイツのおかげ。 

 

7.仕込みチークとしてシュウウエムラのティントインジェラートを薄く広く頬に塗る。

www.shuuemura.jp

ティントというだけあって全然落ちない。私が今使っているのはアウトレットで投げ売りされていた過去の限定色なのですが、紫すぎず血色が出るので毎日のように使っています。

チークが飛ぶと「凶器(ペンラ)で殴られたのかな?」というレベルで顔色が死ぬのでベースの時点でチークを仕込んでいます。

 

8.最後にミラコレをブラシでサッはたく。 

目の周りとTゾーンを中心に。乾燥肌なので粉を塗りたぐると終演時間には顔面がバキバキに割れます。

 

9.眉毛はエクセルのパウダー&アイブロウ!

noevirgroup.jp

まずブラシで毛流れを整えたあとペンシルで書き足し、全体にパウダーを乗せています。よっぽど汗をかかない限り落ちないし、もともと眉毛がちゃんと生えているのでこれだけで大丈夫。 タッチはアイブロウ何使ってるかこっそり教えてください。

今は暗髪なので何もしていませんが、明るいときは眉脱色してます。アイブロウマスカラ苦手なので…

 

 

 

<ポイントメイク>

f:id:midoriiro2:20180426192558j:image

ポイントメイクは毎回変えていますが、特にアイメイクはライブのコンセプトに合わせて考えることが多いです。 

UNIONではKAT-TUNの充電完了祝いに買ったアディクションのザアイシャドウ51番Meeting at Domeをメインに使いました。あの日ドームに集ったヲタクのうち何人がこれをつけていたのだろうか…誰か統計取って。

onlineshop.addiction-beauty.com

ドームに行くときは毎回ミーティングアットドームをつけようと思います。ラメシャドウは指でつけると粉飛びしにくい。(気がする)

 

アイラインはあまり引かないのですが、私調べではセザンヌのジェルアイライナーが最強です。

www.chomotto.com

芯が硬いので睫毛の間埋めには使えませんが… 

 

リップも日替わりですが、オペラのリップティントを使うことが多いです。

www.imju.jp

お気に入りは限定色の08バーガンディーキス。相手がKAT-TUNなので濃い色を付けています。というか公式通販でほぼ売り切れってどういうことなの…人気すぎるだろ…

ティントリップで唇が荒れがち芸人なのでグロスはマスト。最近はLIP38℃(シアーブラック)を使うことが多いです。

flowfushi-store.jp

とにかくモチがよくて乾燥しない。風が強いと髪の毛が口につくけどな!!

 

チークはNARSしか~!

www.narscosmetics.jp

NARSのチーク大好き芸人なのですが知名度が低くて悲しい。他社にはない絶妙なカラバリだし、お直しがいらない発色&モチなのでぜひ!!リキッドチークも最高だよ!!いつ見てもOUT OF STOCKだけど!!持ってない?買え(CV.亀梨和也

アイメイクが強めなので4038ラベンダーピンクを薄く乗せています。お気に入り過ぎて毎日のように使ってる。

 

そしてそして!記事の中でキャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーがダントツ人気ですが、私が推したいのはシークレットビューティーパウダー!(写真に入れ忘れた)

www.chomotto.com

開演前のお直しで使ってます。サラッサラになるし、無色のパウダーなので厚塗りにならない!

あと前髪を巻く派のみなさんにお勧めしたいのですが、汗や湿気でぺったりした前髪の裏側に軽くはたくとカールが少し復活します。あくまでも応急処置ですが地味に便利。基本的にコテを持ち歩かない日帰り遠征派なので…お試しあれ。

 

 

以上です。

特効に負けるな!!!!!武器(ペンラ)を持って戦え!!!!! 

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【2018/04/20東京ドーム】KAT-TUN UNION MC備忘録

 

KAT-TUNとの2年ぶりの戦い、最高に楽しかった~!!!!!

中丸さんが「本日を持ちまして!完全に充電期間を終了とします!」って宣言したとき、本当に終わったんだ…!と実感が湧いて嬉しかったな〜出航だ!!!!!

感想はのちのち書く(予定な)のでとりあえずMCメモです。だいたい嘘なので雰囲気をくみ取ってください~

 

 

ジュニアと一緒にハケる亀梨さん

中丸「ちょちょ、亀梨くんどこ行くの?!」

亀梨「初心を忘れちゃいけないかなと思って…俺…いてもいいんですか?」

中丸「いてくれ、もう1回充電期間入るぞ」

上田「俺もいていいですか?」

中丸「もう1回言おう、いてくれ」

ハイタッチするタッチ

中丸「勝手な男たちだよ」

亀梨「ごめん、あと半年頂戴!!」

 

中丸「あれやりたいの、最初に3人で腕組むやつ!もっかいやりたい!かっこいいやつもう一回やりたい!」

\フゥ〜〜!!/

 

中丸「というわけで5分くらい話しますので座ってください、立ちたい方は立っていてください」

亀梨「座りましょうね~なるべく!」

上田「お前ら見ろ!バケツが木だぞ!」

亀梨「開演前のアナウンス聞いた?案内するスタッフさんの服も違ったでしょ?船のイメージでね、席の案内板?も船の航海図みたいになっていて…細かいところまでこだわっているの!10ksのころからやりたいって言っていて今回実現できた!飲み物を入れるのも木のバケツ」

中丸「いつもは100均で売ってるスーパーみたいなカゴ」

亀梨「2年かけてこうなりました!上田くん、そのバケツ持って廊下に立ってなさい

上田「(反省した顔でバケツを持って立つ)」

中丸「MC始まって1秒たりとも意味のある会話をしていません

亀梨「意味のないことを気軽に話せる関係ってよくない?お客さんのこと仲間だと思っているから…もうお客さんだと思ってないから」

中丸「身内?」

亀梨「みんなちゃんと荷造りして来た?身軽な人多いけどパンツの替えとか持ってる?」

中丸「2年間空いたからお客さんとの距離感失ってる

 

中丸「10ksから2年くらい経ちまして、カウントダウンコンサートで充電期間終了を発表させて頂きましてね、デビュー日にイベントをしたり、今日で充電期間は終わりです!」

亀梨「この3日間東京ドームでライブをやらせて頂いてね…暑い!」

上田「超暑ちい」

中丸「誰だよ晴れ男は!*1

亀梨「それ自分が振られるって分かって言ってる?wまあいいや」

 

中丸「簡単に2年振り返ります?」

亀梨「簡単に語りつくせるかな~」

中丸「OPでスタンバイしてるとき、泣きそうだったもん~正直上田くん泣いてたでしょ?

上田「はぁ?!

亀梨「俺はそのとき手のひらに人書いて飲み込んでた

上田「コイツらそういうこと言うと信じるからやめろよ!

亀梨「楽しいね~OPとかリアクション気になったよね、みんなで歌うじゃん?こっちが思っているように歌ってくれるかな~とか…みんないい子♡さすが俺たちの女♡俺たちの男♡

中丸「距離感」

 

亀梨「お知らせしますか?」

中丸「レギュラー番組もありますからね」

亀梨「中丸くん最近始まったよね」

中丸「急に宣伝…」

亀梨「宣伝って言うなよ」

中丸「これは明確な宣伝です、これだけの人数が一斉に見たら視聴率上がりますから。女心が分わかる男、わからない男という番組に出演しています」

亀梨「どの口が言ってんの?w」

中丸「この口です」

亀梨「レギュラーなの?この前見たよ」

中丸「ありがとうございます…すみません、先輩感がすごい。僕が年上なのに。」

上田「それは中丸が女心の話をするの?」

中丸「僕がどうのこうの言う番組ではないです、上田くん見てねえな?!」

亀梨「シューイチも3人で呼んで頂いて、こんなに素敵な番組ある?って感じだった!信じられないくらい温かい現場」

上田「温泉みたいに温かかった」

中丸「見たことないでしょ?居心地がよすぎて全然成長しない!」

亀梨「中丸が全然緊張感ないの!優しい現場だった」

中丸「おかげで全く成長していません

亀梨「上田くんは?」

上田「炎の体育会TVに出演しています!なかなかハードなことをしていますよ」

中丸「腹筋バッキバキですからね、アイドルじゃない」

亀梨「上田のチームの子たち、今回のコンサートについてるの?」

上田「ついてない、みんな何してるんだろうな…」

亀梨「今日も走っているのかな」

中丸「アンプに足乗せるな」

上田「唯一の友達だから!あと来週VS嵐に出ます、塚田と」

亀梨「塚田と一緒に出るの?」

上田「対戦相手が武井壮率いる世界アスリートチームだから、ジャニーズジュニア代表で…(言い間違え)」

亀梨「ジュニアなら早くハケて?w」

上田「自分身体動かすの好きなのでおもしろかったっす」

中丸「何がですか」

亀梨「おじいちゃん!もー!VS嵐に上田くんがプラス2ゲストで出るの!」

中丸「そこまでは理解してる、ジジイ扱いするな

上田「ボクシングとかハンドボールの有名な人とか世界チャンピオンがゲストで来ていて楽しかったですよ」

中丸「常に鍛えてますもんね」

上田「1週間前に言われても慌てないように鍛えてる」

中丸「さすがプロ」

上田「そして亀梨くんは」

亀梨「Going!に出演させて頂いてます!あとは、また今年も野球中継を担当させてもらって…KAT-TUNのFANtasticという曲が流れてます」

上田「本当にすごいよね、毎朝新聞読んでるもん」

亀梨「2日前の情報のままグラウンドに入れませんから」

中丸「今1番気になる選手は誰ですか?」

亀梨「野球の話要りますか?w15分くらいかかりますけど」

中丸「2分じゃだめですか?ちなみに僕は今大谷君が気になっています、他は?」

亀梨「グループとして?あ、アミュプラザ博多さんで広告をやらせてもらってます!そちらもKAT-TUNのSweet Birthdayという曲が流れていますので!今亀梨がいっぱいいるみたいなので、みなさまぜひぜひ…行け」

中丸「距離感!」

亀梨「今のは冗談で、ぜひお越しください!あとは保険見直し本舗のCMに出ています」

中丸「あのCM好き」

亀梨「あとカメカメ星人として日々活動しています!全員カバンに入っているよね?入ってない?買え」

中丸「距離感間違ってるから」

亀梨「かっこきれずに素の亀梨くん出ちゃった!KAT-TUNの距離感でしっかりかっこつけようと思います。あとアースジェットのCMに出ています!もうすぐ蚊とハエの季節ですから。えっ買ってない?買え」

中丸「今さっきから距離感が掴めてない」

亀梨「みなさんとの関係性更新していくから!あとはグループとしては…俺が全部言うの?wソフトバンクのネット中学で不屈論という授業をやらせて頂いています!こちらまだネットで見られるので」

中丸「スマホで検索すると出てきます」

亀梨「見てない?見ろ」

中丸「直す気ないでしょ」

 

バイオリン生演奏をBGMにタメ旅天の声さんが段ボールの中から登場

天の声「ざまあみろ上田この野郎!長いよ!段ボールの中で20分待ってたんだから!お金かかっちゃったのよ演出に!これ請求書、中丸くんは『株式会社ボイスパーカッション』あとで落としておいて!」

中丸「落とせねえよ」

天の声「亀梨くんはセックスシンボルエージェンシー」

亀梨「領収書もらうとき言いづらい名前」

天の声「上田くんはオフィスワンツーフック」

亀梨「ちょっとリアルな金額だよね、10万円って」

中丸「上田くん20万円になってる」

上田「なんで俺だけ20万円なの」

天の声「上田くん貯金500万円あるから」

上田「少ないとも多いとも言えない!」

 

天の声から重大発表

天の声「いろいろな問題で知っている人も多いけど」

亀梨「俺らもなんとなく聞いているけど!初めて知った程でね!」

中丸「ネットで1部流れてましたけど」

天の声「事情は忘れるためにお前たちいつものファンにも見せてやれ!上田くん、久しぶりにしてよフック!」

上田「よくそんなこと客の前で言えるな!これですべったらもう2度とやらないからな」

亀梨「番組生命かかってるよ」

シャドーのスタンバイに声をかぶせる天の声

上田「やるんじゃねーのかよ!!」

天の声「つっこめるようになったじゃん!」

亀梨「天の声さんKAT-TUN入ってよ!後ろにDJみたいにいて」

天の声「ファンに怒られるよ」

 

KAT-TUNのタメになる旅+復活!

中丸「タメ旅復活しま~す!」

天の声「だって充電完了したんでしょ?旅行かなきゃ!中丸くん、復活ありがとうボイパやって」

中丸「やったことない…キュピキュピ

天の声「ありがとう!(被せる)」

 

中丸「復活するにあたって新しいタイトルになりまして、+がつきました」

亀梨「なんで+なんですか?」

天の声「すべてにおいてプラスなのよ!予算もプラス!尺もプラス!天の声のやる気もプラス!いろんなことがプラス!テンション上がってきたから音頂戴!」

中丸「縁も所縁もない曲!初見の人おもしろくないから」

天の声「リハーサルで笑ってくれてたじゃない」

中丸「今回ネット動画で」

亀梨「パラビ」

天の声「ジャニーズ初らしい」

中丸「バラエティでは初ですね」

発音はアワビ=パラビ

中丸「知らないよ!あ、一緒ってならない」

天の声「中丸くんボイパ風で言って」

中丸「(ボイパ風に)アワビパラビ……最悪だよ」

上田「こえーよ」

天の声「他にはカルビ、サラミ、イノキ、言い方これで覚えて」

亀梨「ジャニーズ初のレギュラーということで、新しいことができるのはうれしいね」

天の声「亀梨くんはそつがないね~」

 

初回の行き先をファンの投票で決めることに

A知床リベンジ旅~巨大グマVS KAT-TUN

亀梨「戦うの?」

天の声「ギリギリまでいかないとね!近づいて、RealFaceに」

亀梨「クマのRealFaceは届かないよ~!」

B台湾危険生物捕獲~KAT-TUN春の猛毒祭り in猛毒~

天の声「百歩蛇っていうのを捕まえてもらう」

亀梨「噛まれたら百歩歩けないんでしょ?」

中丸「また充電期間入っちゃうよ!」

亀梨「みんな分かってるよね?みんなが選んだ方に行くんだからね?頼むよ!小籠包食べたいけど」

Bに拍手をして投票する会場

亀梨「お前らバカか?!百歩蛇だよ?!」

中丸「バカ!!」

上田「のんきに拍手してるけど俺らが死んだらお前ら後悔するからな

亀梨「昔のライブで『お前ら命はないからな!!』って言ってたからその仕返ししてんだよ!」

中丸「百歩蛇で?」

天の声「上田くんここに百歩蛇いたらどうやって倒す?」

上田「前に習ったよな?尻尾踏んでガシッって」

天の声「ボクシングみたいにやると?」

上田「1,2、パーン!だよ、沖縄行った時フックで倒したよな」

5/3 11:30~スタート

 

♪GREATEST JOURNEY

モニターにタメ旅ダイジェスト映像が流れる

中丸「こえー番組だよ」

天の声「この曲いいね~なんて曲?」

亀梨「あんたがPV撮ったんでしょw」

 

ペンライトの話

亀梨「こっちから見ると雪の結晶みたいできれいだよ~

中丸「持ちにくくてごめんなさいね~真ん中持ってガッってやると武器になります

上田「きれいなんだからそんなこと言うなよ」

中丸「スタンドをつけたのでライブが終わったら間接照明として使ってください」

亀梨「みんな使ってくれるかな」

中丸「信じてるに近いところがあります」

 

中丸「嵐が去った感じがありますね~天の声さんが出てきたときみんながワッ!って盛り上がってすごかった」

亀梨「何か久しぶりなのにそんな感じしないよね~楽しい思いでいっぱい作ろうね!」

中丸「カップルみたいだな

 

中丸「ライブ後半はしっとり系の曲で始めたいと思ってまして、既存曲をアコースティック風にアレンジして披露してもいいですか」

亀梨「用意してるからね(笑)ここで嫌だ!って言われても」

中丸「アコースティックバージョンで2曲歌います!」

 

*1:中丸さんは雨男です

【2018/04/15静岡エコパアリーナ(1部)】NEWS EPCOTIA MC備忘録

 

 

小山「おこちゃま!」

増田「ハイハイハイ!」

小山「そこそこジジイwおこちゃま!」

テゴマスシゲ「「「ハイハイ!」」」

小山「シゲだけしゃがれてる」

加藤「ハーーイ!」

小山「ちゃんと出たwもう一回聞くね?おこちゃま!」

テゴマスシゲ「「「ハイハイ!」」」

小山「残念だよ」

増田「笑いってそういうことでしょ?」

小山「おこちゃま!」

\はーーい!/

小山「かわいいねえ」

手越「可愛さで負けた~おこちゃま可愛い~」

小山「何歳なのかな?お母さんの影響で来たのかな?」

増田「自主的にチケット取って来たんじゃない?

手越「1番好きな曲はイザナイヅキだよね~みたいに」

増田「♪ゲラウェイってね」

小山「イザナイヅキなのw」

増田「NEWSは日本一売れているアーティストですからね~

手越「上からNEWS、ブルノーマーズ、ケイティぺリーだから

小山「具体的な名前を出すなよ」

 

小山「シゲシゲ~♡」

加藤さんに引っ張られて立ち上がる小山さん

手越「おしりをドッキングシークエンス!

小山「ドッキングシークエンスって言いながらカンチョウされたことある?」

手越「アッハッハ」

加藤「やめろそういうのに使うな」

小山「俺はもう30回くらいされているけどね、お前楽屋でパンイチのときにドッキングシークエンスするなよ!

手越「機長が言うからさ!やりたくなっちゃうの」

 

増田「ああ、マイクの上にペットボトルの水落とした」

手越「あ~怒られろ~怒られちゃうぞ~

増田「あ~マイクのテスト中(美声)」

手越「シャララタンバリンのシゲよりまし」

加藤「おい」

手越「俺は奇跡を見たよ」

小山「見に行ったよねw」

手越「シゲが歌えなくなったら最悪代わりに歌いに行こうと思ったの、そうしたらお客さんが歌ってくれてて」

増田「手越は代わりに歌おうと思ってたの?シゲを助けてよ!

加藤「何場を取り持とうとしてんだよ」

手越「マイクどっか行っちゃってたら最悪歌おうと思って」

加藤「手越さんも台湾でフライングしてないのにそのまま(客席に)突っ込んだことあったよね」

手越「この会場でいうと(アリーナ最前の)緑の柵くらいかな?」

加藤「そのあと戻って同じタイミングで飛んでたのがすごいよね」

手越「体が丈夫でよかった」

増田「(イヤモニで)スタッフさんの声すごかったよね?『手越生きてるか?!』って」

手越「ライブっていろんなハプニングとかがあるから思い出になるよね」

加藤「お前…お前酷かったぞ」

手越「何がよw」

加藤「またやったぞ…あれ…トロッコの上げるとこ開けて入ったでしょ?全然違うとこ上げてるの、ずっとただの鉄を持ちあげてるの」

手越「なあんでだろ

小山「1個所しか開かないでしょ?」

手越「不思議なんさあ

加藤「俺、次の恋する惑星ギリギリだったからね」

小山「シゲに開けてもらえばいいじゃん」

手越「ヤダ、俺先降りるんだもん」

小山「仕方ないじゃん開けられねえんだから」

加藤「1回開かなかったら分かるじゃん」

小山「なんで何回もやってるのに間違えるの?」

増田「下積みが足りないんじゃない?

手越「ペーペーでNEWS入ったから」

増田「MADEの冨岡健翔がアクロバットするんだけど、照明が着地のとき暗くなるから、大丈夫?消すタイミング変えようか?って聞いたら『大丈夫です、目つぶってでもできるんで』って」

加藤「明るくても開けられないのに!

 

加藤「あなた今日ボロボロだよ、サウンドチェックのときにもTシャツ事件がw」

小山「EPCOTIAのツアーT、みんな分かると思うけれど背中のマークが後ろにくるじゃん?前にきてるの」

加藤「背中にポケット着けて何入れるんだよwそのまま2曲くらいサウンドチェックしてw」

増田「サウンドチェックの前にチェックすることあるだろ」

手越「そのまままどろんでたね、無意識にやってるから気がつかないのよ!サウンドチェックのときも言われて気がついて、後ろ気になっちゃって」

増田「後ろより前気にしろよ!タグが前にあって気がつかないの?」

小山「前詰まってるの気にならない?」

手越「後ろにあると思って着てるから!人間の潜在意識で気がつかないのよ」

加藤「変な人だよ」

手越「気がつかない幸せってあるよね!例えばゴキブリが部屋にいたとしましょう。でも気がつかなかったらなにもないわけじゃん?見つけた瞬間嫌な思い…そういうことよ」

加藤「例え下手だしw」

増田「例えのクオリティが低い!」

 

小山「グッズの話する?タトゥーシールあるじゃない?私と加藤さんが大体先にメイクして、スタンバイ終わるのね、そのとき加藤さんシール貼りがち」

加藤「ここの会場なんていいます?」

手越「エコパ?」

小山さんのお腹にECOPAのシール(位置は仙台の宇宙銀行と同じ)

加藤「EPCOTIAにエコパ入ってるから」

増田「そこからエコパで煽ってよ」

小山「ちょっと状況が分からない、ここから声出せるの?」

加藤「エコパになってよ!

小山さんの下腹部にマイクを向ける加藤さん

加藤「エコパってるか~?

小山「フォウ!

加藤「調子はどうだエコパ~!盛り上がってるかエコパ~!

小山「モリアガッテルヨ~!(ミッキーの声マネ)

加藤「なんだこれ

増田「結構好き」

手越「明日もnews ecopaやってよ」

小山「こんにちは、news ecopaです」

増田「お天気聞くやつは」

小山「木原さん~エコジロー?」

加藤「いいね経済的で」

増田「そいつ体が前だけなのw」

 

上着を脱いでタンクトップ1枚になる手越さん

小山「タンクトップになるなよ(タオルを投げて渡す)」

手越「テゴマスのらじお一緒にやっている宮島咲良ちゃんに女子受け悪いって聞いてからタンクトップ着ていない」

小山「人によるよね、まっすーは似合うもん」

増田「まあね~(ドヤ顔)」

加藤「リアクションダサいな~」

増田「まあね~(首を前後にカクカクさせる)」

手越「ニワトリだ、ニワトリ!そのまま前に歩ける?」

マネする加藤さん(多分)

増田「ジジイみたいだな」

小山「悪口だぞ」

 

手越「タンクトップとノースリ―ブってどう違うの?」

増田「ここ(そで)がスリーブで、ないとノースリ―ブ」

手越「これは?ノースリ―ブ?」

増田「タンクトップ!」

手越「ここ(脇下)が開いてるのがノースリ―ブじゃないの?」

加藤「ここ(肩)がもっと長いのがノースリ―ブ」

増田「でも手越のスタイル好きよ、俺的には」

小山「(MC中の衣装)自分が好きな感じにしているんだよね、靴も自分で選んだし」

増田「手越のは俺が選んだ

手越「分かんないから」

小山「ムートンブーツね」

手越「UGGの」

小山「ムートンブーツって誤魔化したのにwお前何年目だよ!

手越「アハ!いっけね~

増田「頼むぞ!」

手越「しかもそんなに踊りにくくないのよ」

小山「手越のキャラにもあってるよね」

加藤「暑くないの?」

手越「全然!俺足臭わないから」

加藤「小山嗅いでよw

小山「嗅ぐのは不快じゃない?」

手越さん、小山さんに靴を投げるw

小山「熱いじゃん!」

加藤「嗅いで

顔に靴を当ててにおいを嗅ぐ小山さん

手越「どんな?」

小山「ムートンの匂い…」

加藤「無臭ってこと?すげー吸ってるじゃんw」

手越「バカじゃねえのw」

増田「もともとそうだったみたいなフォルムだよね」

加藤「長えw」

小山「ってくらい無臭…つまんねえな」

手越「全く臭わないでしょ、不思議なことに」

小山「ムートンの匂い」

増田「もともとのね」

小山「発売当時の匂い」

加藤「靴の匂いってことでしょ」

増田「匂い嗅がせてもいい人~!

小山「なんでお客さんの嗅ぐんだよw」

手越「バカじゃねえのw」

小山「増田さん女性の靴の中好きなんでしょ」

増田「自信ある人~」

加藤「どんなのがいいの?」

増田「髪の毛入っているのが1番嫌だ

手越「髪の毛入ることあるか?他の人の?」

加藤「分かんないな~」

小山「知り合いとご飯行って、畳上がったとき人の靴の中見るの?」

増田「スタジオとかで靴脱いだ時に(通りすがりに見ている様子を再現する)」

小山「見てる~」

増田「チラッとよ」

加藤「みんなちょっと引いてるから」

手越「全然分かんないな~癖(へき)とか」

加藤「フェチな」

小山「癖?」

手越「そこが分からない…シゲ女性が髪の毛結ぶしぐさが好きなんでしょ?」

加藤「髪の毛結ぶのが好きなのは小山」

小山「髪束ねるのが好きなの、長くても短くてもいい」

増田「俺くらいの髪の長さの子だとちょんまげみたいになっちゃわない?」

小山「それもかわいい」

増田「ありがと///」

小山「いや、まっすーには言ってない」

手越「男性でもいいってこと?そういうことではないかw」

小山「まっすーが顔洗うときヘアバンドしててかわいい」

増田「かわいいのよ~」

ポーーン(ブザーの音)(絶妙なタイミングだった)

 

機長「小山アテンダント!絶対に言わなそうなセリフを教えてください」

加藤「機長が毎回ムチャブリしてくるんですけど、あみだくじで決めているらしくて、今日は小山さんということで…じゃあいいですか」

小山「はい(キリッ)」

加藤「かっこいいな!りりしい!目がりりしい!機長もう1回フリお願いします」

手越「聞こえてる~?」

小山「子猫ちゃん、一生幸せにしてやるぜ(ウインク)

恥ずかしくてニワトリの動きをする小山さん

手越「ニワトリだ!」

加藤「ニワトリってる!」

手越「NEWSは4人中2人ニワトリ」

増田「なんかリスクなかったね」

小山「何でも正解だからね!みんなは振られたお題のハードルが高かったから」

増田「シゲなんてケガしかしてなかった」

小山「昨日はさわやかハンバーグであいうえお作文だったもんね」

加藤「ツルッツルよ」

小山「今日初めて当たったわ~ニワトリがあってよかった!」

加藤「コスれてよかったね」

手越「ニワトリはそうなのよ~ニワトリはすごいのよ~」

加藤「なんだよその口調wニワトリのどこがほかの鳥よりすごいんだよ」

手越「ニワ(2羽)トリ(鳥)」

小山「ニワトリってそのニワなの?!」」

増田「ひでえなw」

加藤「庭には2羽ニワトリがいるみたいなこと?

手越「本当は1羽なのよあいつら」

小山「もう呼んでくれよ機長」

増田「(コールボタン)押されてなくても行け!」

機長に呼び出される手越アテンダント

手越「じゃあニワトリでハケます!(ステージの)真ん中から行きま~す!コケーッコッコ!コケーッコッコ!」

加藤「風邪ひけばいいのに、タンクトップ着て

小山「わ~るw風邪ひけばいいのにってw腹黒いなー!こえー!」

加藤「それくらいあの人にむかついたw」

 

小山「増田さん明日PON!だね」

増田「ありがとうございます~」

小山「静岡って放送されてる?everyはやってるよね、全国ネットでだんだん広がっていくかもしれないからね」

増田「みなさんのおかげです」

 

小山「明日から学校とか仕事の人~」

\ハーイ!/

小山「日曜日だもんね」

増田「明日休みの人~」

\ハーイ!/

増田「何でだよ」

小山「いいじゃん別にw」

加藤「有給取ってくれてるんだよ」

小山「分かるよ~サラリーマンだもんね、明日から頑張ろうね」

加藤「小山さん会社員なの?」

小山「気持ち分かるもん!日曜日はイッテQ始まったくらいから明日仕事か~嫌だな~って思うけど、手越とか見てると頑張ろうって思うんだよ。人生楽しそうだなーって。テイッ!とか言ってると家でテイッ!って一緒にやってるから」

加藤「それは嘘でしょ?w」

小山「やってるよ、何なら母ちゃんとやってる」

加藤「あ~日曜日家に来るからね

小山「(イッテQで)パワー貯めてるの」

 

小山「シゲちゃん金曜日から?生放送は」

加藤「そうですね~今週は、はい…でもBSでタイプライターズの放送がありますね」

増田「落語は?」

加藤「落語はもう終わったよね?」

増田「それって…見せてもらえます?何やったの?」

加藤「すげえ雑…w千原ジュニアさんと箱根へロケに行って落語を作りました」

小山「ロケ中の緊張感ハンパないよね」

加藤「ロケ中の顔死んでた」

増田「すごいよね~(顎をクイクイ動かす)」

 

小山「まっすーは海外ロケ行ってるよね~おもしろいよね」

加藤「ペルーとタンザニアだっけ?」

増田「1個すごい面白いエピソードがタンザニアであったんだけど話していい?

小山「プロならその振りやめたほうがいいよw」

増田「ブツブツ、トゲトゲがいっぱいついたサボテンみたいな木があったのね」

小山「すでに心配」

加藤「全然話が入ってこない」

増田「寝床をその木で作ったのよ、マサイ族も同じ木でできた寝床を使ってるから安心ですよ~って言うから俺はそれを信じて1週間くらいずーと使ってたのに、パーク内を歩いていたらその木が根っこから倒れていたのよ!木自体がバーンって!あれなんで倒れてるんですか~って聞いたら『ゾウが踏んだんだよ~』って!守られてないじゃん!アッハッハ!」

加藤「…機長!今のどうでしたか?」

機長「次回に期待します」

小山「今ので助けられたね」

増田「助かった」

小山「でも本当にそこまでおもしろくなかったw」

加藤「俺が1番面白かったのは公園内をパーク内って言ったとこwなんで英語で言った?w」

増田「国立パーク内だから」

 

小山「みなさんニワトリでハケましょうか」

首を前後に動かしながらハケる小山さん

小山「ココココ~(カゴを持ちあげたときマイクを口にぶつける)痛っ!今カゴ持ち上げたらガコーンってマイクがぶつかった…前歯が!」

 

【2018/04/08仙台セキスイハイムスーパーアリーナ(2部)】NEWS EPCOTIA MC備忘録

 

手越「♪パンッパパンパンパ(interを口ずさむ)タンゴ!タンゴ!ナイナ!」

小山「(ステージの回転が終わらず)もうすぐ止まりますからね~」

増田「シゲがなかなか乗らなかったからじゃない?」

 

小山「暑いね?」

加藤「暑い」

小山「みんな盛り上がってくれているから」

増田「俺よくライブ行くけど、アーティストが『超暑いね~!』って言っても会場基本寒いからね?」

手越「あんまり共感できねえよ」

増田「4リットル汗かいた~」

突然笑うコヤテゴ

加藤「何笑ってんの?」

小山「今手越がマイク通さずに『暑いからすっぽんぽんでやろう♡』ってwバカじゃねえのw」

手越「すっぽんぽんで♡」

増田「いいね~」

手越「お!4人中2人で過半数!多数決で可決です!」

 

手越「ずっと笑ってるわ~まじで!でじま!まじでじま!

加藤「僕らも燃料補給しますね~」

手越「そうなんだ~」

加藤「さっき0トロ(?)、トロッコで手越から降りるんだけど、なかなか開けられなくてずっとガシャガシャしてたのね。全然違うところ持ち上げてるの!ただの鉄の棒!」

手越「すっごい力で引っ張ったのに全然開かないのよ!恋する惑星の入り遅れた」

小山「そういえば今日(センターステージのスクリーンが)上がらなかったよね」

増田「でも俺がこうやって(持ち上げる動き)上げた」

加藤「だったら早くやってよ」

キメ顔をしている増田

小山「めっちゃかっこいい顔しているけど俺より目細くなってるからね」

 

小山「勝手にすごい飲む」

加藤「自由だろ!」

手越「ここサービスエリアだから!海老名海老名!メロンパン!

加藤「じゃがビー

手越「富士宮焼きそば

小山「お前らいい加減にしろよ!!

 

増田「ようこそEPCOTIAへ!みなさんのおかげでアルバムもオリコン1位を取ることができました!」

小山「歴代1位の記録なんでしょ?」

増田「ベストアルバム入れて10枚連続1位で」

手越「12か月連続で1位取りたい!アルバム12か月連続出したい!」

小山「俺らはいいけど制作側が大変だろ」

加藤「ファンの方もさすがに金欠だわ~ってなるでしょ」

小山「シングル続けてリリースとか嬉しいのかな?」

加藤「まあ難しいよね~出さないと、『NEWS全然シングル出さないじゃ~ん!EMMA買ったけど次LPSかよ~』って思うよね」

手越「去年EMMAオンリーか、え~ま♡パ~パ♡

小山「犬を挟むな

手越「まあ言えないけど28枚決まってるからね」

小山「どういう計算してんだよ」

手越「毎週シングルリリース」

小山「毎週Mステ出るの?」

手越「今回のツアーは15周年記念ライブじゃないでしょ?それまでにシングルリリースしたいね」

小山「結成日に発売したいね!9.15!」

増田「何曜日なの?」

\土曜日!/

小山「すげえな曜日すぐ出てくるの?」

加藤「公演あったら、とか思うからじゃない?」

増田「曜日気になるよね?俺のほうが小山より合ってる~土日でライブできるじゃん」

加藤「何かしたいね」

手越「理想語るのはタダだからね」

加藤「NEWSが最初にライブやったメリディアンと同じセトリは?」

手越「NEWSニッポン3回歌うの?」

小山「ありがとう、今とか?SHOCK MEとかやる?」

手越「全員でいくか!TAKAとか

小山「やめろ!」

加藤「いなくなったメンバーの名前を出すな!」

手越「全員でやったらまた面白いよ!アッハッハ!」

増田「笑っているの手越だけだよ」

小山「でも感慨深いね」

加藤「飛天の間は?」

手越「白金だっけ?」

増田「FNS歌謡祭やってるところだよ」

手越「あそこなんだ!」

小山「たくさんの人が同時に見られるようにしたいよね」

加藤「ネット配信とかね、弊社も最近いろいろやってますから」

小山「弊社w急なビジネストークw」

手越「どこ攻める?」

増田「最近ジュニアがYoutubeやってるよね」

加藤「ジャニーズジュニアチャンネルね」

増田「ジュニアチャンネル借りる?w」

小山「まっすー大人げねぇな~w」

増田「裏NEWSは?今まで歌ったことのないカップリングだけのライブ」

手越「今までカップリングで1回も歌ったことないのって何?」

増田「シングル以外もたくさんあるよね」

手越「例えば何歌う?最近歌ってない曲ある?」

増田「LET’S GO TO THE PLANET

手越「歌ってるじゃん」

加藤「まあ歌ってはないよね」

増田「2人(コヤシゲ)でPrivate Heartsやりなよ、4人でやるなら俺ローラースケートやるわ」

手越「じゃあ俺最初のハア~~~~っていうフェイクやるよ」

小山「2人(テゴマス)がついたら金髪うるさいな~テゴマスで何かやりなよ、昔初めてテゴマスで歌ったやつ」

増田「夕焼けの歌?ding-dong?とまどいながらも歌った」

加藤「先輩の曲歌うのもいいね」

増田「サマリーとかね、1番先輩の曲で歌いたいのなに?青いイナズマとか」

手越「薄荷キャンディーKAT-TUNとサマリーやってたよね、6対6で!5、6分考える時間欲しいな」

増田「みんなソロの考えてる?4人での?」

加藤「キンキさんの曲で好きなのなに?」

小山「やっぱ雨のメロディーかな~」

加藤「手越踊れないでしょ?」

小山「4人ならアンダルシアに憧れて…手越いい加減覚えろ?」

増田「アンダルシアに憧れていないやつはジャニーズにいちゃだめだよ?」

手越「でもトニーがしくじるんでしょ?トニー何人(なにじん)?」

加藤「手越キンキの曲は何が好きなの?」

手越「Bonnie Butterfly!」

加藤「もう君以外愛せないとかもいいよね~」

増田「のど吹っ飛びそう」

手越「テゴマスのコンサートで声出なくなっちゃったことあるもんね」

加藤「去年の俺みたいに?」

増田「手越が全部歌って、俺はずっと外周歩いてた」

小山「先輩の曲で燃えるのあるよね」

増田「REAL DXとか!ダーンダーンダダーンって(踊る)」

小山「分かるわ~REAL DX燃えるわ~」

加藤「手越入れないじゃんw」

手越「全然ああソレ!ってならない、なんだっけ♪テンテンテーンテンテン(NEVER AGAIN)みたいなやつ」

増田「それ俺らの曲じゃんwDevil or Angel

加藤「KAT-TUNとサマリーやってたね~今月の少年倶楽部プレミアムに来てくれてね」

小山「コラボやりたいね~」

増田「サマリーって今考えると画期的だったよね」

小山「すごい企画だったよ」

増田「フーフー!(詳細忘れたのですが…息を吹き込む動き)ってジャニーさんがやってるんでしょ?」

手越「だとしたら肺活量すげえな」

小山「こてっといっちゃうよ」

手越「歌めっちゃうまいじゃん」

増田「♪You~って?……俺サマリーみたいなのやりたいな~それが夢かな~NEWSの記念日にKAT-TUNとコラボするのはあれだけどさ」

手越「みんなでワイワイどんちゃん騒ぎしたい」

増田「未成年じゃない大人は1杯飲んでくるとか」

小山「いいね!1ドリンク制」

増田「♪Let’s go traveling into the world~(千鳥足)って」

小山「なんで俺らも飲んでいるんだよ」

加藤「宙吊りになったときにオロオロオロー(吐く)ってなっちゃうよ!シゲ宙吊りなんだから!」

小山「入り口で1ドリンク頼んでね」

増田「曲に合わせて俺らが作ったマティーニとか」

手越「まあ赤ワインでしょ」

 

機長「増田アテンダント!EPCOTIAに収録されるはずだった曲は何?」

崩れ落ちる増田さん

手越「毎回機長からのムチャブリがありましてね、あみだくじで決めていまして、今までシゲシゲ手越手越シゲで今回増田さんということで」

小山「急に顔曇ったな」

加藤「僕の気持ち分かりました?!」

小山「この人震えてるー!!大丈夫だよ、みんな味方だから!

加藤「こんなに背中ちっちゃかった?w」

機長「楽しみにしてます」

増田「問題なんだっけ」

加藤「ヤバイw機長のフリもう一回お願いする?」

手越「EPCOTIAに収録されるはずの曲は何でしょう」

小山「IPPONグランプリみたいにあんまり溜めないほうがいいよ!では増田さんお願いします」

増田「土星

機長「お疲れさまでした」

小山「その心は?」

加藤「収録されそうですけどね」

増田「土星以外の星からクレームが来ちゃったのよ、土星の管理会社からクレーム来ちゃって、惑星屋からもクレーム来て、水金地火木が…いろいろあって土星さんごめんなさいねって」

加藤「贔屓できないと」

増田「もうちょっと面白いこと言えるはずだったんだけどな」

加藤「アハハハ!」

機長「面白かったわよ、まっすー♡」

増田「声エロ

加藤「着信音にしたいね」

小山「(増田さん)ちょっとへこんでるw」

増田「クイックなターンの面白さ苦手」

小山「これで当たってないの俺だけか」

加藤「いつまで逃げ切れるか」

手越「いつまで逃げ切れると思うなよ小僧!

小山「どこでスイッチ入ったの?どのワード?」

手越「分からないw」

 

機長から呼び出される手越さん

手越「ハイ?ナニ?JALですか?ANAですか?

加藤「EPCOTIAライナーだよ

手越「フランスに到着します?」

小山「1回時間稼ごうとするのなんなの」

手越「なぜならステージが好きだからです!!ガハハ!!(ハケる)」

小山「あの人おもしろいね」

加藤「すぐやるところは尊敬するけど何も決まってないからね」

 

大喜利を引きずる増田さん

小山「お客さんも味方だよね!」

\イェーーーーイ/

増田「メンバーの顔色見てウワーって言ってるじゃん」

小山「みんな悪い人じゃないから!」

加藤「スベり笑いってのもあるし」

増田「スベったの?!」

小山「こっちの環境がね」

加藤「滑りやすくなってたからね!宇宙でも滑るから!」

靴で床を擦って滑り具合を調べるコヤシゲw

増田「あっここスケートリンクだったの?」

加藤「機長急にくるから」

増田「絶対もっとおもしろいこと言えたのにな~準備の時間が足りなかったからな~」

加藤「いっぱいしゃべるなあw」

増田「すごいおもしろいこと言えたのに」

加藤「俺ホテルの部屋で何回も反省したから」

増田「帰って反省するわ…まず水飲むじゃん?15分くらい反省してまた水飲んで、気がついたらすって寝てる」

小山「支えるから!飲もうや!

増田「いいの?じゃあお酒飲もう

小山「シゲちゃんも」

加藤「いいんですか~1杯だけですよお!

 

増田「まだ行ったことがない地域もたくさんあるからね、会場と近くのご飯屋さんくらいしか行かないし」

加藤「北海道も広いからね!札幌しか行かないから」

小山「お前今どこにいるか分かってる?」

加藤「え、東北」

増田「頭の回転が早すぎて着いて行けない」

小山「今年はいろいろ行かせてもらってるよね、海外も」

加藤「NY、上海、あとはどこ?」

増田「小山どっか行ってたよね」

小山「韓国ね、オリンピックの取材で。結構みんな海外行ってるんじゃない?」

増田「ペルーに俺行ったの見た?」

小山「俺司会!!俺司会の番組!!

加藤「このくだり好きだなーwで見た?見たの?」

小山「見た!!everyでも取り上げてもらったけどNYよかったよね~」

加藤「研修ということでダンスレッスンとかもやらせてもらってね」

増田「ボイトレ楽しかったな~」

加藤「ごめんね身内ネタでwBrightest選んでね」

増田「手越がいるときに話したかったねw先生が手越に「もっともっと!いろんな表現ができるだろ!」って、手越だけ」

加藤「手越が歌詞間違えてフェイクでごまかしたのよ、そうしたら先生に捕まっちゃって『君はもっと行ける!パッションだパッション!』って言われて15分くらい」

増田「俺ら15分くらいずっと」

加藤「フェイク談義」

小山「ジャンプしながら歌ったよね」

 

宇宙大喜利をリベンジしたい増田さん

増田「ジャニーズウェブに書いたら笑ってくれる?急にそのタイトルだけ書くから、言わないでよ?!絞り出すから」

小山「1回発表する前にオーディションしよう」

加藤「今日来てない人は分からないからスベっちゃうよね」

増田「もうすぐ書くから、タイトルもなく」

小山「俺が(KEIICHIROに)タイトル書こうか?」

増田「ここに今いる人にだけ分かればいいから」

加藤「それでまたスベったらどうするの?」

増田「反応分からないから!webに氷張ってても分からないから!」

加藤「時間は約束できないけど、降りてくるまで時間掛かるかもしれないけどね」

増田「webに書きます!」

小山「夜相談乗るよ」

増田「おねがいします~」

小山「分かりました~」

増田「笑えよ?!」