曲名ネタバレあります。あと私の画伯っぷりが炸裂しているので注意(笑)
右下からテゴ、コヤ、シゲの順で寝っ転がって重なっている(増田さん右端で普通に座ってる)
小山「どうも~NEWSです~まっすーこの角度(下)から見てもかっこいい!でも微動たりしない!」
手越さん、小山さんの口の中に花びらを入れるw
小山「うわ!口の中に桜入れる奴いるか?頭おかしいだろ」
会場の声出し
小山「小学生!中学生!高校生!大学生!大学院生!専門!」
加藤「あのへん(スタンド?)に多いのかな」
小山「あとは…美容学生!」
増田「だと思った~かわいいもん」
小山「社会人!」
増田「何の社会人?経理?」
小山「美容系の社会人!」
増田「やっぱり?シャツの着方が美容師さんっぽいもん」
手越「名字が加藤!結構いるな~シゲちゃんファミリー」
加藤「小山!増田!(そこそこいる)」
小山「次聞いて手挙げた人はただ手越が好きな人だよ…手越!」
\はーい!(たくさんいる)/
小山「絶対嘘だよ!」
増田「名字手越にしたい人ー!」
小山「(´-」-`)ノ←ちゃっかり手を挙げる」
増田「嫌だよメンバー中2人手越」
小山「初めてNEWSのコンサート来た人!」
増田「15年目よ?何してたんだよおい!」
小山「いろいろなグループを見てきて、NEWSに戻ってきてくれたのかもしれないじゃん!キスマイでシーハーハーしながら応援してくれてたのかも」
増田「NEWSとシーハーハーしたいなって思って?まあどこいっても結果NEWSに戻ってきてくれればいいんですけどね(イケボ)」
小山「今日はそのスタイルでいくの?w」
小山「スタッフ!」
ペンライトを振りながら叫ぶスタッフさんw
加藤「元気!」
増田「エアーマンさんの帽子の中には何が入ってるの?小さいエアーマン?」
エアーマンさん応えるもマイクの電源が入ってない
小山「夢と希望だって」
小山「カメラのダイさん!」
加藤「後ろのお姉さんびっくりしちゃってるから」
小山「お父さん!」
お姉さんと一緒に来ていたお父さんも全力でイェーイ!と叫ぶ(笑)
小山「お父さんとガイさん!」
手越「嬉しいね~愛されてるね」
小山「お父さんは何で来たの?付き添い?やっぱりNEWS見たかったの?お父さんにも愛されるライブにしていきたいと思います!」
小山「シゲちゃんドラマおめでとう!」
加藤「ありがとうございます~一攫千金ゲーム零というドラマに主演させて頂きます」
手越「ゼーロー」
小山「ゼーローなんだね、エブリーなのに」
加藤「3人も友情出演してくれるけど、ガッツリ出るからね」
小山「友情出演って普通ちょっとだけじゃない?しっかり出ます」
加藤「頼むよ?ちゃんとやってよ」
客席からのバラバラに上がるおめでとう!の声
加藤「ありがとう、みんな点で言うんだね」
小山「せーの」
\おめでとう!!/
加藤「(∵///)←ニコニコ(かわいい)」
加藤「GP帯のドラマは初めてで…GP帯って言うんだけど」
小山「グレープフルーツ?」
手越「ガッツポーズ?」
加藤「手越ちゃんとやれよ」
手越「何でよ!?芝居のときは唯一真面目にやってるよ?分かる?シゲちゃん分かる?君主演なんだからオレらが現場入ったら寿司だの焼肉だの差し入れせんかい!」
加藤「普通はお前が差し入れするんだろうが!友情出演なんだから差し入れせんかい!」
増田「友情出演だから逆だよ!ありがとうって」
加藤「ふざけんじゃねえw」
増田「じゃあ仕方なく出演に変える?オレらの間に友情はないんですか?!」
手越「15、6年何してたんだ!あ~恐ろしい」
加藤「なにそのしゃべり方?もう役作り始まってるの?!」
手越「シゲちゃんは現場でどんな感じなの?」
小山「ムードメーカーよ」
加藤「現場によりますけどね、あのときはいろいろ大変だったから!w」
小山「オーイwやめとけw今回はもう2日前に台本渡されたりしない?」
加藤「しないしないw」
手越「大変な時に暗くなってもしょうがないもんね!明るくやらないと」
加藤「他にもいろいろ発表することありますけど、小出しにしていきますから」
小山「詳しくは言えないけどね♡」
増田「俺もなんと………7月に誕生日があります!4日で32歳になります!」
小山「友情出演いる?」
加藤「これも友情出演あるの?w俺も誕生日があります!」
小山「友情出演するよ?俺は…7月にみるくが1歳になります!手越さんは?」
手越「身長が190センチになります!」
増田「嘘のクオリティ!!w」
手越「ダメ?w」
小山「手越はそのサイズだからかわいいんだよ~」
手越「あ~よく言われます♡」
小山「謙遜しろよwその金髪で190センチあったら怖いよね」
増田「圧がすごい」
手越「存在がもっとうるさくなりますから」
増田「NEWSも15周年でドラマに出させてもらってね」
加藤「嬉しいッス!マジ!チース!」
小山「お腹大丈夫なの?」
手越「大丈夫!大阪公演のあと月曜日の夜から海外行って昨日帰ってきたんだけど、食中毒になりまして、多分行きの機内食に当たった」
加藤「何割復活してるの?」
手越「今8割」
加藤「残りの2割は?w」
手越「珍しく向こうの病院で点滴打った!38℃出ちゃってさ!アッハッハ!」
小山「笑い事じゃないから」
加藤「よく歌えるね?高いから(お腹に)圧が掛かるでしょ?BLACKHOLEとか」
手越「吸い込まれるかと思った!BLACKHOLEという名の食中毒に!なりたてのときはBLACKHOLEでボン!ってなってた」
加藤「やめろw」
手越「腹筋に力入れるからさ」
小山「治ってよかったね~」
手越「行っていた理由は来週くらいに発表かな?」
加藤「じらすね~」
小山「増田さん8月なんかある?」
増田「……誕生日から1か月?慣れてきたころだね」
小山「急に振られると弱いな」
増田「32歳に慣れてきたころだよ」
小山「1か月くらいで年齢書くの慣れてくるよね、もう俺34って書くんだな」
加藤「30になったときもおおって思った」
増田「お前ら30歳になったわけじゃん?」
小山「情緒不安定だな」
増田「先輩風吹かせたくて」
手越「てめえなんて今アイスクリームじゃねえか!」
加藤「サーティーワンね」
増田「31歳の夢がサーティーワンのCMに出ることだったんだけど、そうこうしていたら32歳になっちゃうよ…サーティーワンのCMの夢は2人に託す」
手越「チョコミント!!」
加藤「あんまり俺チョコミント好きじゃないんだよな~」
小山「いいんだよそんなん」
手越「そんなあ~」
加藤「歯磨き粉みたいな味するじゃん」
手越「チョコミントの味が分からないなんてまだまだガキだなあ!(変なポーズ)」
↑こんな感じ
加藤「その体勢大丈夫?!」
小山「ハケたらみんな察してくれるから」
手越「愛だね、BLACKHOLE愛」
加藤「大阪で鉄板焼きのお店にみんなで行ったんだけど、手越そういうゲーム好きだよね!店員さんにさ…」
手越「それ俺じゃないから!」
増田「手越じゃないの?」
小山「振ったのは俺だけど言われたんだよ、振ってって」
手越「言ってないって!」
加藤「……怖い怖いwもう1人いた?いきなり手越が『恒例やつ!NEWSの中でお好きなメンバーは誰ですか?』って」
手越「今回は俺じゃない!前回は俺だったけど」
加藤「恒例ってことは俺覚えてないけど去年もやってたな」
小山「MADEも入れて8人で、直感で選んでもらってね」
加藤「1人目は小山さんが選ばれて…なんでやりたいの? 」
手越「ドキドキが楽しくない?」
加藤「傷つくリスク!」
手越「食ってる様で判断してもらうのよ!男として見てもらって、アイドルとしてじゃなくて!」
加藤「それならもっとガッツリ食べたわ!手で!鉄板にジューって!」
手越「女子受けしないだろ!」
加藤「エビも押すよ!手で!」
増田「ギュー(牛)をギュー!」
加藤「エビをギュー!アワビをギュー!」
小山「君たちだけだよ、笑ってるの」
増田「帰り際にわざわざお姉さん呼んで聞くのよ!手越は自分が選ばれないと『なんでコレ始めたの?!」とか言う」
加藤「選ばれるまでやるw」
小山「3人目で手越さん選んでもらってね」
加藤「そのときの増田さんの気持ちを考えろよ!」
増田「店員さんが来てくれてMADEもシャキッとして、俺どんな感じよ」
小山「1回帰ろうとしたよね」
増田「そしたら待ってください!もう1人います、と。店長!奥から出てきた店長!」
加藤「男の店長ね」
増田「それまでの店員さんはアルバイトかもしれないけど、何を隠そう店長ですから!店長に誰が好きですか?って聞いたら、裏で一部始終を見てたんだろうね、『もちろん増田さんです』って」
加藤「好きですか?のかって言う前に食い気味に答えてたw」
小山「これでみんな平和に帰られたね」
機長「加藤アテンダント!プレゼンタイムです。宇宙人に地球を売り込んでください!」
加藤「マジ地球やべえっすよ!」
小山「まだだよ!wこのコーナー納得していない人いるから」
増田「大体みんなケガしてるよね」
加藤「宇宙人役やってよ」
小山「シゲ、食われるぞ」
加藤「相手がほしい!」
小山「じゃあ宇宙人、set!」
手越さんが変な動きを始める
増田「もしかして宇宙人の方ですか?(インタビュー風)
小山「まっすーダメだよ!触ると宇宙人になっちゃう!」
コヤテゴマス宇宙人になるw
加藤「地球マジ最高ッスよ~山も海もあるし~日本は四季もあるし~(チャラめ)」
UFOの振りを踊り始めるコヤテゴマス
加藤「この踊りまだやってないやつ!未来が見えますね!やばい!このあとやりそうなやつ!怖い!」
増田さん両手挙げてぴょんぴょんする
加藤「それはない!それは何かのAメロの振りだ!」
小山「早く説明してよ!」
加藤「すっごいいいところなんすよ!地球!」
コヤテゴマスで組体操の扇をやる
(脚に協調性がないから)腰がくの字になってしんどそうな小山さん
増田「手が足りない!」
小山「まっすーが俺の位置に来た方がいいんじゃない?」
加藤「美しい~!!お疲れっした!!友情出演ありがとう!!」
小山「そういう出方もあるかもしれない」
手越「コタの野郎~(コタ、ボンセン、カイのモノマネを始める)」
小山「バカじゃないの、自分でやって自分で笑ってw」
増田「さっきどういうこと言ってたっけ?」
手越「マーマママママママーマー(LPSイントロ)」
増田「やっぱりエプコティアライナーってかっこいいね!(モノマネ)」
小山「似てねえw」
手越「ジージー」
小山「クオリティ高いな」
増田「そうだね!かっこいいね!」
小山「似てねえw」
増田「(拗ねた顔)」
手越「ニンゲンカエレー!」
小山「これ寝る前に思い出して笑えるわ~wもう1回やって?」
加藤「エイリアンだよ、もう人間じゃない」
手越「『やっぱりエプコティアライナーってかっこいいね!』『エプコティアライナーの機長になりたいな~』『お前はそんなことより』ニンゲンカエレー!!」
加藤「全部手越なんだよな~w」
機長に呼び出される手越さん
手越「もののけ姫探しに帰るわ」
小山「お客さんが困ってるんだよ」
加藤「テゴシカエレー!」
コヤシゲマス「「テゴシカエレー!!」」
手越「お前にサンが救えるか!」
小山「今トイレ行ってもいいからね」
加藤「あれ中毒性が高いな〜このあともののけ姫観たいわ」
増田「宇宙sixの松本が来てくれて」
小山「松本!よく名古屋まで!」
松本「最高です!!(マイクなしで叫ぶ)」
増田「まっすーかっこいいって言ってる」
小山「ポジティブな耳だなあwさいたまはスケジュールが合わなくて、名古屋まで来てくれたんだよね!嬉しいね〜」
加藤「宇宙sixって言うくらいだから出て欲しかったね」
松本「出たかったです!(のようなことを叫ぶ)」
増田「まっすー最高って言ってる」
小山「もうちょっとしゃべって!」
松本「(何も言わない)」
増田「まっすー最高!」
小山「ありがとうね〜sit down!!」
小山「大阪公演では関西ジュニアが見にきてくれてね、あの子達差し入れ持って来てくれたよね」
加藤「1人1つね」
増田「『本日は勉強させて頂きます!お餞別です!』ってあいさつに来てくれて」
小山「紙袋に名前書いてね」
加藤「宇宙sixは?w」
小山「さっき楽屋来て『どうも!チッス!』ってw」
増田「『まっすーご飯連れて行ってください!チッス!』って」
手で目を隠す松本くんがカメラに抜かれるw
小山「さいたまに届くかもよ?」
増田「まっすーにだけね」
小山「いいんだよ!?wただ持って来てないって」
増田「嫌な先輩だなあw」
加藤「誰も見に来てくれないよ、さいたまで」
増田「受け取らないよ?」
小山「先輩に何持っていくか悩むよね」
増田「おととい滝沢演舞場*1に行ったけど」
小山「何持って行ったの?」
増田「手ぶら♡」
小山「この前関西ジュニアにもらってたのに?」
増田「それそのまま持っていけばよかった!w」
小山「最低だよ」
加藤「この前丸山くんの舞台観に行ったんだけど、東山さんがいて」
小山「別々に持って行ったの?よく知ってるから分かりやすいんじゃない?」
加藤「知りすぎているんだよね、何持っていけばいいのか分からなくて…丸山くんにあげられるもん全部あげてきたから…東山さんには白ワインにして、あのくらいのレベルになるとみんな何が好きか知ってるんだね!」
加藤「東山さんとあんまり話したことないんだけど、『加藤、あんまり会う機会ないな。今度行けるか?酒、加藤いけるクチか?(低音)』『加藤行けます(低音)』『じゃあ今度行こう(低音)』『はい(低音)』って」
小山「それモノマネ?w」
増田「加藤、植草、レッツダンス!!」
↑ポーズを決める加藤さん
加藤「それ東山さんじゃないから」
加藤「小山さんは何差し入れるの?」
小山「電化製品!むくみ取るコロコロとか〜ドライヤーとか、髭剃りとか!自分が1番買おうと思っても買わないものじゃん?」
加藤「大勢のときは?」
小山「ドラマとか?」
小山「何したっけ〜しすぎて分かんない…あ、ドーナツ!」
加藤「ベタ!!」
小山「ポンデリング100個♡」
増田「そんなにたくさんあったら顔に入れられるね!」
小山「どんだけデカいの?w(零の現場には)3人で差し入れするよ!」
加藤「1人ずつしてよ」
増田「3人のが揃ったら完成するから!!」
加藤「小麦粉、水、砂糖みたいな?w」
増田「ホットケーキになる♡」
小山「おみくじの話していい?今日手越の大吉で、ラッキーソングがthunderだった♡」
加藤「新曲も入ってるんだ」
増田「I'm your thunder!さっきthunder聞いてラッキーだったんだ」
小山「ラッキーだった♡」
増田「ラッキーボーイ!!」
階段を下りながら
小山「はい、ひょっこり♡」